株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

2012年12月

12/31アジア時間

<12/31 アジア時間>

・SGX+CME先物(16時までの四本値)  10350-10380-10325-10365 ※前日日中終値10430、夜間終値10370、CME終値10350

・ダウ先物 前日最終値12777ドル → 16時 12797ドル(+20ドル)

・中国+1.61%、韓国 休場、豪州-0.44%、香港-0.04%(短縮)

・ユーロドル 前日最終値1.321 → 16時 1.319
・ドル円  前日最終値86.00 → 16時 86.05

・米国債先物 前日最終値133.00 → 16時 133.03

・金   前日最終値1655.9 → 17時 1665.2(+9.3)
・原油 前日最終値90.80 → 17時 90.91(+0.11)

米「財政の崖」協議、上院が法案提示へ 大統領は合意を「控えめながら楽観」
( http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT826834020121229 )
米上院、「財政の崖」審議をいったん打ち切り 日本時間1月1日午前1時に再開
(http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK829991920121231 )

週末の上のようなヘッドラインもあって、金曜の米国時間「引け後」の急落からはやや回復していますが、現物終了時に比べるとまだ大幅安です。日本株は、ドル円が朝方に85.70円まで下落したこともあって軟調でしたが、その後86円台を回復したことで週末のCME終値10350を少し上回っています。
中国株は最終日も大幅高で年足では陽線となりました。さすがに日本のように年足高値引けではありませんが、リーマン後の安値に対して二番底を形成したようにも見えます。


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今週の振り返り

今週はわずか1営業日だけですので、一応「先週の振り返り」ということでお願いします。

日経平均週間 9940.06 → 10395.18(+4.57%)
TOPIX週間    832.72 → 859.80(+3.25%)
マザーズ週間   400.88 → 404.37(+0.87%)

大型株 +3.48%  中型株 +2.87%  小型株 +2.84%
東証2部 +2.72%  JASDAQ +1.38%  リート +0.40%
騰落レシオ 151.0% → 142.6%
Fリテ +8.7%

上に並べた各種指数の中で日経「平均」が最も上昇率が高いという構図で、NTの乖離を見てもわかるように、「懸念していた」日経仕手株に変身してしまった週でした。したがって前週・前々週とは様相が異なります。

ドル建て推移
12/19 前119.21ドル 後120.52ドル
12/20 前119.43ドル 後119.61ドル
12/21 前119.17ドル 後118.33ドル
12/25 前118.82ドル 後118.79ドル
12/26 前118.84ドル 後119.92ドル
12/27 前120.87ドル 後120.32ドル
12/28 前120.45ドル 後120.23ドル

ドル建て価格(終値ベース)のピークが12/19、売買代金ピークが12/19、さらにこの近辺は米国株高値・ユーロドル高値などとも重なります。

先週末の顧客向け見通しでこんなことを書いていました。
『10200円の頭打ちでカレンダー的にも実需第二弾は終了かと思いますので、本来は時間か値段かは別にしても調整期間に入りますが、週後半の先物出来高の増加具合を見ると、待ってましたとばかりにチョロチョロHF(先物仕手筋)が先物主導でブン回してきそうです。今は日本にカネの匂いを感じているので特に225は日経仕手株に変身する可能性もあります。』

ドル建てでは調整もしくは静寂期間なのですが、静寂に見えないのは日経仕手株に変身してしまって、円安による部分が上乗せされているため(円建てで上がったように見えているだけ)です。年足高値引けで業界関係者は大喜びですが、騰落レシオや移動平均との乖離など「どうでもいい」ケイカイカンよりもよほど後々に響くようなタチの悪い動きかと思っています。

今週のスケジュール
12/31(月) HSBC版中国PMI確報値、日独休場、他国短縮取引
01/01(火) ★中製造業PMI、日本取引所グループ発足
01/02(水) ★ISM製造業指数、欧PMI確報値
01/03(木) ADP雇用統計、FOMC議事録、中非製造業PMI
01/04(金) 大発会、★雇用統計、ISM非製造業指数

ハリケーンと崖ネタによってサプライズインデックスは全く動かなくなってしまいましたが、それでも今月のISM指数(負)と雇用統計(正)はサプライズ感があったのでその時だけ少し動きました。米国は市場としての機能停止状態が続いており、本来「織り込める」はずのものが織り込まれずに「溜まってしまってます」。

来年のことは改めて書きますが、「ドル安=リスクオン=株高」「円安=日本株高」など「当たり前」と考えられている公式が本当に「当たり前」なのかどうかを問われる年になりそうです。言うまでもありませんが現在のドル円は円安ではなく円高が是正されているだけで、「わずか」85円程度で良い円安も悪い円安もありません。


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海外市場動向

12/28
NYダウ  12938.11(-158.20)・・・ -1.21%
NASDAQ   2960.31(-25.59)・・・ -0.86%
CME日経平均先物(円建) 10350円
WTI原油   90.80(-0.07)   金価格 1655.90(-7.80)
10年債 99.1000=1.7009%
ドル円 86.01/02

※12月シカゴ購買部協会景気指数 51.6(市場予想51.0)
※11月中古住宅販売保留 前月比+1.7%(市場予想+1.0%)
※VIX指数 前日19.47→22.72
※半導体SOX指数 -0.70%
※スペイン10年国債利回り 前日5.28%→5.25%
※アップル-1.0%、HP-2.5%、エクソン-2.0%、IBM-1.5%
※エネルギー-1.77%、素材-1.28%、資本財-1.17%
※英国-0.49%、ドイツ-0.57%、スペイン-1.81%、イタリア-0.82%

前日は、「下院が審議を再開」というネタで途中から反発し130ドル程の下ヒゲを引いたわけですが、その下ヒゲを含めても下段程度の出来高でした。昨晩はその下ヒゲ部分を再度「なぞっていた」ところ、終了30分ほど前に「オバマ大統領からは新たな提案が出なかった」と報道されたことで(ダウは)前日安値が決壊し、ほぼ安値圏で引けています。
NYSEの今週の出来高推移は、2.8億株(-51ドル)→4.7億株(-24ドル)→5.6億株(-18ドル)→5.3億株(-153ドル)
念のため先週一週間の出来高推移も記しておきます。7.0億株→8.1億株→7.4億株→6.7億株→18.8億株(SQ)

VIX指数は、前日19.47→22.72ですが、現物終了時点では21.38であり、その後の先物終了時までのわずか15分間で高値23.23まで達した上での22.72です。またダウ先物なども現物終了時からさらに60ドル程度下落して引けており、週末引け際の動きだっただけに週末またぎのヘッジ売りがそこそこ入った様子がうかがえます。
SP先物日中足( http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user5/imageroot/2012/12-2/Bloodbath.jpg )

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ    13155 → 13135 → 13190 → 12938(-1.91%)
NASDAQ    2978 → 2971 → 3021 → 2960(-2.00%)
ラッセル    822.2 → 823.7 → 847.9 → 832.1(-1.86%)
SOX指数   379.4 → 381.0 → 385.5 → 376.8(-2.25%)
アップル    533.0 → 509.8 → 519.3 → 509.5(-1.87%)

ドルindex   80.42 → 79.66 → 79.64 → 79.79
米国10年債 1.62% → 1.70% → 1.77% → 1.70%
ドイツ債    1.29% → 1.35% → 1.38% → 1.31%
スペイン10年債 5.46% → 5.39% → 5.25% → 5.25%

VIX指数   15.90 → 17.00 → 17.84 → 22.72
ゴールド   1705 → 1697 → 1660 → 1655
原油     85.93 → 86.73 → 88.66 → 90.80

日経平均(CME) +2.3%
米国ダウ -1.9% S&P500 -1.9%
ドイツ -0.3% イタリア -0.3% 英国 -0.2% スペイン -1.9%

日経平均 +4.5%
中国 +3.7% 香港 +0.7% 韓国 +0.8% インド +1.0% ブラジル -0.1%

今週1週間だけの騰落レシオ(NYSE)はわずか61%ですから米国株「だけ」は下落週でしたが、他国は休みが多かったこともあって先週と全く同じ状況で、米国の「置いてきぼり」状態が酷くなっています。
(一週間前の状態)
・米国を「置いてきぼり」にして先頭グループを形成していた方にやや息切れの感があり、ペースメーカー不在の影響が出始めています。
・後続グループも続々と9/14高値を更新またはその手前の位置までやってきましたが、いかんせんペースメーカーが「置いてきぼり」状態ですので、それまでにペースメーカーとは無縁の値動きを強いられてきた二ヶ国以外は、ここで一服を余儀なくされているようです。

引き続き、見ているもの(反応の根拠となるもの)は崖ネタとVIX指数「だけ」ですが、今週の印象としては、(市場が業を煮やして)やや催促相場の様相を呈し始めた感もあります。

ミシガン大学     前月82.7→今月72.9
コンファレンスボード 前月73.7→今月65.1
上の消費者信頼感指数に見られるキリギリス→アリが今後の実体数字となって現れてくるようであれば、その部分は織り込んでいないと言えますが、
少なくともファンダメンタルズとは無関係に売られていた部分(今年中に実現益を確保してしまうという動き)については、来年分(崖の後)をすでに前倒ししていたわけで、それが他国に比べて「置いてきぼり」状態を形成する要因となっていたわけですから、以後は「(前倒しで売られていた動きが一巡する)需給の好転」と「アリ心理の進行具合」の綱引きになるように思います。また年が明ければ臨時増配などの「不自然」なことをする必要もなくなります。

ここに来てVIX指数を使って催促相場もどきをやっているようですが、崖から転落することを前提にしているのであれば他国株が「優雅に」年初来高値(9/14より上)の位置に漂っていることこそが極めて不自然であり、さらに「置いてきぼり」状態が極大化する可能性は低いと考えます。むしろ他国株の方がここから何か織り込むものが残っているのだろうかと不安になります。

さらにもっと根本の部分で、崖から落ちるとGDPがX%減少しとマイナス成長になると試算されていてそれが「当たり前」と認識されていますが、そもそもその試算は本当に正しいのかどうかについても疑問に思っています。


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本日分

日経平均     10395.18(+72.20) ・・・  +0.70%
TOPIX       859.80(+5.71) ・・・ +0.67%
マザーズ指数   404.37(+0.94) ・・・ +0.23%
上海総合指数   2233.25(+27.36) ・・・ +1.24%

後場時間の先物は10450円~10390円の値動きとなりました。一日を通すと10450円~10380円となります。

前場段階で「売りたい人(株を枕に年を越したくない人)には売らせてしまった」ことで、前場に弱かった指数やセクターを中心に後場は戻しました。なおドル建てでは引き続き全く動いておりません。

年足が高値引けとなって浮かれ気分も聞こえてきますが、大納会を「二空」という中途半端な位置で終えていることや+2σを越えて終えていることなどが非常に珍しいなと感じる程度です。

第四コーナーを回ってムチが入っているもう一カ国は本日も続伸です。上海総合指数の月足はせいぜい8月~11月の4ヶ月分を包んでいるだけですが、1309上海投信に至っては円安も加わるので、今月一ヶ月の月足で昨年8月からの実に16か月分を包む大陽線になっています。

2部指数の「日足」はいつもの上昇パターン通りに、5日線というラインを「一度も」踏み外すことなく「美しい」上昇軌道を見せています。ただし目先は少し5日線と乖離しすぎたような感もありますが。
なお本日時点の週足RSIは81.49ですが過去(と言っても最近の過去)と比較してみてください。ついでに何故2009年と2010年~2012年のパターンが異なるのかを考えてみることもお勧めします。

2009年高値 8/28週 RSI 83.47(RSIピークは6/12週の97.56)
2010年高値 4/30週 RSI 90.55
2011年高値 2/18週 RSI 94.19
2012年高値 3/23週 RSI 99.36
現在             RSI 81.49

最後に、今年の一番初め(1月2日 8455円時点)に書いた見通しも「是非」ご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/genius2/archives/51161871.html
金利見通しなど外れた点も少しありますが、この時点で書いていた見通しは今年の9月や10月時点と非常に相通ずるものがあるはずです。


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前場分

日経平均     10403.01(+80.03) ・・・  +0.78%
TOPIX       859.26(+5.17) ・・・ +0.61%
マザーズ指数   400.86(-2.57) ・・・ -0.64%

前場時間の先物は10440円~10380円の値動きとなりました。

指数は相変わらず「売り方イジメ」のようですが、指数以外では個人やディーラーを中心とした利益確定売りの動きが出て早めの時間帯に小型株指数がマイナスに転じていたものの、とりあえず一巡した感もあります。

さて日経でも報じられていますように、ボラティリティーは6ヶ月ぶりの高値圏にあります。以前にも書きましたが、代表的な米VIX指数は基本的には「株下落・ボラ上昇」、日本でも日経に書かれている6ヶ月前(今年6月)は「株下落・ボラ上昇」、2011年の3月や8月も同様ですが、今回は「株上昇・ボラ上昇」です。色々と考える点が満載です。

ところで週末に、『日本株は、潜伏期間が長過ぎて、いざ織り込み始めると、潜伏期間の反動で一気に織り込んでしまって終わり、というパターンの繰り返しです。』から始めて長々と書きました。さらに長くなってしまうので書きませんでしたが、何故そのような動きになるのかも実はまとめてあり、短期的には関係ないでしょうが、長期的には関係すると思うので、一応メモとして記載しておきます。正解があるわけではないのでこの考察が正しいかどうかはわかりませんが、思いっきり外れていることはないと思っています。

2010年~2012年(2009年は違う)
・日本株は、押し目のない、底値圏と天井圏だけが存在する動き
←あらゆる「実需」がいなくなってしまって(国内実需は債券に、海外実需は日本株のウェイトを低下)、市場に残った主体が「個人・日銀・HF」のみになってしまった時期。だからこそHFが自由奔放に動くことができて底値圏と天井圏だけが存在する「極端な値動き」を「作り上げる」ことができた。
←普通は、底値圏と天井圏の途中で「実需」の買いや売りが入るので、そこが(買いの場合)押し目として機能する。しかしこの3年間は実需不在なのでエレベーターに乗ったままになる。
底値圏と天井圏だけが存在するボックス相場は、言わばゼロサムであり、「誰かを損させる」ことが「自動的に」自分の得になる世界
←この「わずか」3年程度が記憶に残っているのでそれが「当たり前」と感じやすいものの、実はこの期間・この現象こそ非常に特異で決して「当たり前」ではない。外国人=HFと勘違いしている人も大勢いるが、たまたまHF以外の外国人が日本株のウェイトを落としていたので姿を消していただけに過ぎない。


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本日分

日経平均     10322.98(+92.62) ・・・  +0.91%
TOPIX       854.09(+6.38) ・・・ +0.75%
マザーズ指数   403.43(-0.25) ・・・ -0.06%
上海総合指数   2205.90(-13.24) ・・・ -0.60%

後場時間の先物は10390円~10310円の値動きとなりました。前場の10400円~10300円が一日の高安となります。

日経平均は12/21の安値から450円程度上昇していますが、コア30の中では、三井物・三菱商・キャノン・三菱UFJ・三井住友・東京海上・NTTの7銘柄が4日連続陰線、新日鉄やコマツなど多くは3日間は陰線ですので、大きな実需が何をしているのかは明確です(最下段)

そんな中で昨日後場からボロ株祭りのお囃子も聞こえ始めて年末らしくなっています。本日は(も)東証2部値上がり率上位30銘柄の中で、100円台以下の銘柄が18銘柄を占めています。
東証1部のボロ株には赤字会社も多く混じるのですが、東証2部や大証のボロ株は、低PBR銘柄が「放置」されているケースが多く、年に一度(今年は二度)そこに「出遅れ」という光が当たって間欠泉のように噴き上がって終わりというパターンが繰り返されます。

先日も少し触れましたが、野村と大和の株価が逆転しました。以下は日証金ベースの貸株残高です。
大和 12/5 1048万株 → 昨日 600万株(-448万株) オモチャとしての賞味期限切れ
野村 12/5  121万株 → 昨日 654万株(+533万株) 新しいオモチャ

こちらはこんな感じです。
MACDピーク日3/2   RSIピーク日3/2    株価ピーク日3/27
MACDピーク日暫定12/27 RSIピーク日暫定12/19  株価ピーク日暫定12/27

こちら( http://finviz.com/futures_performance.ashx?v=17 )は各種先物の年間騰落率をまとめたものです。銘柄としてはコモディティーが多いのですが、そんな中で「Nikkei 225」は上昇率の3位、「JPY(円)」は下落率の5位です。
輸出型企業は、つい先日まで「うちは円高がXX円まで進んでも大丈夫」という競争をしていたわけで、それはそのまま「うちは円安が進んでもあまりメリットはありません」という競争をしていたわけですから、来年のこの時期にも今と同じような関係になっていると考える方が無理があります。

ドル建て日経平均推移
11/16 111.40ドル
11/22 113.61ドル
11/30 114.66ドル
12/07 115.65ドル
12/14 116.07ドル

12/19 前119.21ドル 後120.52ドル
12/20 前119.43ドル 後119.61ドル
12/21 前119.17ドル 後118.33ドル
12/25 前118.82ドル 後118.79ドル
12/26 前118.84ドル 後119.92ドル
12/27 前120.87ドル 後120.32ドル


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前場分

日経平均     10370.49(+150.24) ・・・  +1.37%
TOPIX       858.86(+11.15) ・・・ +1.32%
マザーズ指数   404.88(+1.20) ・・・ +0.30%

前場時間の先物は10400円~10300円の値動きとなりました。
調べ物をしていてほとんど見ていませんでしたので簡単に。

日経仕手株はいよいよ「本当にショートを枕に年を越せるのか?」と売り方に迫っているように見えます。
年初は、ショート踏み上げ組(どうにもならなくなっている確信犯)が3月SQで自動的に清算されることになりましたが、今回は12月SQではまだ余裕があったために「ショートを枕に年を越せない」年末が期限となって清算されることになるようです。

債券先物は本日も下落ですが、週足でもかなり微妙な位置に来ているように見えます。しかし先物が上昇していた期間に「静かに下落」して、12/19に年初来安値(金利としては高値)を更新していた30年債の方は、先物下落にもかかわらず、12/19以降はやや上昇(金利低下)気味です。

またリート指数は本日も「続落」です。
相場の構造上、「誰もが」デフレからの脱却などを全く意識していない時に上昇を開始し、「誰もが」デフレからの脱却などを意識してきた時には上がらなくなるはずですので、このワードがどこまで織り込まれているのかを測るにはリート指数を追うのが最適です。某経済紙も逆の意味で測るには最適ですが。


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本日分

日経平均     10230.36(+150.24) ・・・  +1.49%
TOPIX       847.71(+9.70) ・・・ +1.16%
マザーズ指数   403.68(-0.96) ・・・ -0.24%
上海総合指数   2219.13(+5.52) ・・・ +0.25%

後場時間の先物は10250円~10130円の値動きとなりました。一日を通すと10250円~10110円となります。

債券先物の急落と歩調を合わせ、「残念ながら」年内2日を残して日経仕手株と化してしまったようです。
先物出来高 昨日午前17100枚→昨日午後17600枚→本日午前19900枚→本日午後33700枚

「日本の大納会~大発会までの休場期間における米国開場日は28日、31日、2日、3日の4営業日」もありますので、「ショートを枕に年を越す」勇気があるかどうかを「イジって」いるようです。上がってくれるのはもちろん有難いのですが、仕手株として上がってしまうと余計なことに神経を使わなくてはなりません。

当然のことながらリート指数も後場は切り返し・・・と思いましたが、切り返さずに安値引けです。

12/18    前場8963億円・後場8460億円=計1兆7423億円  478億円
12/19    前場10166億円・後場10722億円=計2兆0888億円 520億円
12/20(BOJ) 前場8988億円・後場11868億円=計2兆0856億円  528億円
12/21    前場9565億円・後場9491億円=計1兆9056億円   579億円
12/25    前場5977億円・後場5555億円=計1兆1532億円   321億円
12/26    前場6002億円・後場7220億円=計1兆3222億円   374億円
⇒前場は「昨日と同じ顔ぶれだけが参加している」と書きましたが、後場は踏み上げによってショートの手仕舞いという「違う顔ぶれ」も参加せざるをえなかったようです。

震災当日の日経平均は10254円
今年3月27日が10255円
2005年の同率(18.67%)上げは10228円


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前場分

日経平均     10122.82(+42.70) ・・・  +0.42%
TOPIX       842.21(+4.20) ・・・ +0.50%
マザーズ指数   403.30(-1.34) ・・・ -0.33%

前場時間の先物は10170円~10110円の値動きとなりました。

不動産・住宅は、火に油を注ぐような材料が出たこともあって堅調ですが、リート指数は朝からマイナスです。また本日の「もちつき」大会は昨日の含み資産関連株から小型海運株に変更されているようです。ただバルチックがこんな感じ( http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_&ticker1=BDIY%3AIND )ですので、「上手な」後付け理由は添えられないようです。

ドル建て日経平均推移
11/16 111.40ドル
11/22 113.61ドル
11/30 114.66ドル
12/07 115.65ドル
12/14 116.07ドル

12/19 前119.21ドル 後120.52ドル
12/20 前119.43ドル 後119.61ドル
12/21 前119.17ドル 後118.33ドル
12/25 前118.82ドル 後118.79ドル
本日    前118.84ドル

強そうに見えるものの実はそうでもない相場で、ドル建てで119.50ドル以上の位置にいたのは2場だけです。この辺りはほぼ(円以外の)ドル安のピークでもあり、『大きな実需の第二弾がカレンダー的に「やるべきことはほぼやり終わった」タイミング』であることがよくわかります。コア30の中で、先週の19日~21日あたりの高値を今週に入ってから更新した銘柄は野村だけ(面合わせはホンダ・三菱UFJ・みずほ・三菱地所)です。
債券先物が急落していますので、仮需の方には↑圧力がかかっていますが、実需の方は相変わらずです。

日本株は、「底値圏」と「天井圏」の2つしかないわけですから、底値圏発→天井圏行きの高速エレベータに「株を持っている状態」で乗ることこそが最も重要かと思うのですが、「天井圏」に入ってからしかもこんな年末に「何かないか?」と「焦って」探す傾向があるようです。もちろんここから一ヶ月で1500円程度上昇する高速エレベーター(天井圏発→ユーフォリア行き)が残っていると思うのであれば別ですが。そういえば、年末に外国人(≠HF)がお仕事をしたために、まだボロ株祭りは開催されていないようです。


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本日分

日経平均     10080.12(+140.06) ・・・  +1.41%
TOPIX       838.01(+5.29) ・・・ +0.64%
マザーズ指数   404.64(+3.76) ・・・ +0.94%
上海総合指数   2213.61(+54.56) ・・・ +2.53%

後場時間の先物は10080円~10020円の値動きとなりました。一日を通すと10130円~10020円となります。

N<Tが続いたのでFリテも怒ったようで、本日は6954+9983+9984の3兄弟で53円ほど指数を押し上げました。
(金曜)『大きな実需の第二弾がカレンダー的に「やるべきことはほぼやり終わった」タイミング』で、先週までと違って大きな実需の現物買いが入っていないのは見え見えなわけですから、あまり日経仕手株にならない方がいいと思うのですが。

さて、世界中が休みの中で、中国株が+2.53%と直近6日間を包む大陽線を出しています。これで中国株まで年足で陽線となり、9月までペースメーカーの走りに大きく遅れていた二カ国が、第四コーナーを回ってから(ペースメーカーが置いてきぼりを食らっている間に)スパートしていることで、先頭集団も含めて年足レースは大混戦になってきています。

11/13~12/12  8601大和 28.3% > 8604野村 23.6%
12/13~12/21  8601大和 13.3% < 8604野村 23.1%

12/17(月)  前場7788億円・後場7555億円=計1兆5343億円   270億円
12/18     前場8963億円・後場8460億円=計1兆7423億円   478億円
12/19     前場10166億円・後場10722億円=計2兆0888億円 520億円
12/20(BOJ) 前場8988億円・後場11868億円=計2兆0856億円  528億円
12/21     前場9565億円・後場9491億円=計1兆9056億円    579億円
12/25     前場5977億円・後場5555億円=計1兆1532億円    321億円

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