株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

2013年06月

今週の見通し

日経平均週間 13230.13 → 13677.32(+3.37%)
TOPIX週間    1099.40 → 1133.84(+3.13%)
マザーズ週間    736.80 → 660.22(-10.39%)

コア30 +3.13%  大型株 +3.12%  中型株 +3.48%  小型株 +1.98%
東証2部 +0.23%  JASDAQ -3.09%  リート +8.03%
騰落レシオ 76.7% → 84.4%
Fリテ +7.7%

先々週の金曜日( http://blog.livedoor.jp/genius2/archives/51271373.html )に、SQ以降は「国内時間は下がらず、海外時間に下がる」という傾向に変わっていると報告しましたが、先週に限ればむしろ逆の傾向になりました。
昼間(寄り~大引け)         -390円
夜間(大引け~翌日寄り)    +690円

「国内時間の上昇要因」VS「海外時間の下落要因」という構図は変わっていないと思いますが、たまたま中国の時間帯と日本の時間帯が重なっていること(中国の動きに戦々恐々としてアジア時間に米国VIX=1552までが動いていたこと)と、週後半は世界的な「揺り戻し」で海外時間も概ね「戻り」傾向にあったことが原因かと思います。

なお騰落レシオは心配しなくても来週木曜日くらいまでは(あと9営業日くらいは)下がりません。

業種別騰落
上位  不動産+12.4%、その他金融+6.9%、銀行+6.2%、その他製品、陸運
下位  卸売-1.0%、非鉄-0.9%、石油石炭-0.8%、ガラス土石、機械

世界的に「金利が落ち着かなかった」直近2週間に、続けて下落率1位だったセクターが、世界的に「金利が落ち着いた」中で、上昇率1位になったことになります。

全体的には、世界中が皆一緒に下がっていた時に日本だけが独歩高していた前週の方が、「新興国売り・日本買いという需給面」及び「出口には最も遠い位置にいるという安心感」という日本の「相対的な」「消極的な」強さを感じさせましたが、それだけでは売買代金の増加には繋がりにくく、米国金利の低下も緩やかなものであれば「金利差(円高要因)<リスクオン(円安要因)」という構図になるように、やはり世界的な金利の落ち着きが「絶対的な」「積極的な」強さに結びつくようです。少なくとも「今は」。

ただし世界的な「揺り戻し」が一巡したと考えれば、先週のように海外時間に上昇できる余地は狭まりますので、売買代金が増加せずに大型株が戻り売りに立ち往生するようですと、チョロチョロ個人に投げさせて需給も多少は好転したと思われる小型株が大型株との差を縮める機会になるのかもしれません。

今週の主なスケジュール(人名は講演)
6/24(月) ISM製造業指数、★(中)PMI、各国PMI確報値、日銀短観
6/25(火) 製造業受注、(豪)政策金利
6/26(水) 米短縮取引、ADP雇用統計、ISM非製造業指数、失業保険申請件数、★貿易収支、(中)非製造業PMI、(豪)小売売上高
6/27(木) 米国休場、★ECB理事会、黒田
6/28(金) ★雇用統計

前回のFOMC結果に対する各連銀理事のフォロー(QE縮小を目指すものの現実には数字次第である)もある程度聞き飽きてきましたので、もう彼らの講演内容などには用が無く、彼らが「まず数字だ」と言っているわけですから「まず数字」です。

後々のことを考えず「目先の」好悪だけを考えれば、「良くも悪しくもなくちょうど良い湯加減」が継続することがベストであり、実際に3Q前半ですとその程度しか望めないような気がします。少なくともこちらで見ているマクロ関連指数は、4Q~1Qなどに比べれば明らかに「悪い」、しかし例年の2Qに比べれば明らかに「良い」、だからこそ2Qには珍しい「(ユーロ安ではない)ドル高」傾向だったわけですが、そこに「急激な」金利上昇が訪れたために「急いで」各所で雨宿りしたわけで、これが「緩やかな」金利上昇であれば違う動きになっていたはずです。ただし足元の傾向は決して「良い金利上昇とは言えない」ことだけは確かです。

落ち着いてきたとは言っても、日本株のボラティリティーの35という数値は明らかに「異常」です。しかし「異常」な日々を無視して月足終値ベースで比較すれば、4月13860円→5月13774円→6月13677円と真横となっていることも事実です。結局はどの程度の時間軸で見ているかということが重要なのではないでしょうか。

それにしても日本は破綻するという持論を振りかざす一方で、その破綻する国の国会議員になろうとしている方がいらっしゃるくらいですから、まだまだ「平和」です。

外国人売買動向
5月3週  現物6297億円   先物▲3606億円  計2691億円
5月4週  現物▲44億円   先物▲1287億円  計▲1331億円
5月5週  現物▲1270億円 先物155億円     計▲1115億円
6月1週  現物1608億円   先物▲18億円    計1590億円
6月2週  現物461億円    先物▲2918億円  計▲2457億円
6月3週  現物487億円    先物▲1968億円  計▲1481億円


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

海外市場動向

6/28
NYダウ  14909.60(-114.89)・・・ +0.76%
NASDAQ   3403.25(+1.38)・・・ +0.04%
CME日経平均先物(円建) 13700円
WTI原油   96.56(-0.49)   金価格 1223.70(+12.10)
10年債 93.1850=2.4875%
ドル円 99.15/18

★独紙「ECB作業部会はQE型の債券購入を協議」
※スタインFRB理事「バーナンキ会見は、無条件での楽観論ではない」
※ウィリアムズ総裁「QE縮小・終了は依然時期尚早」
※6月シカゴ購買部協会景気指数 51.6(市場予想55.0)
※6月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値 84.1(市場予想83.0)
※VIX指数 スポット前日16.86→16.86 7月限前日18.16→18.03
※半導体SOX指数 +0.36%
※スペイン10年国債利回り 前日4.78%→4.77%
※イタリア10年国債利回り 前日4.57%→4.55%
※IBM-2.3%、デュポン-2.0%、メルク-1.7%、ホームデポ+1.5%
※ヘルスケア-0.86%、通信-0.73%、金融-0.68%、公益+0.37%
※英国-0.45%、ドイツ-0.39%、スペイン-1.04%、イタリア-1.24%

スタイン理事が日本時間21時頃(米国時間朝8時頃)に、「9月」などという具体的なスケジュールを発言してしまったことで「債券↓・株↓」、その後「いつものやつ」で戻し、日本時間1時以降(米国時間12時以降)はただ時間が過ぎていくだけでしたが、最後に半期末要因で急落して引けました。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2013/06-2/20130628_EOD5.jpg

ただし値上がり銘柄と値下がり銘柄がほぼ同数ですし、ダウの3桁下落でもVIX指数は変わらずですから、最後の下落も極めて「技術的要素」が強く、これについては全く後を引かないはずです。

50日線まで戻す過程で、ショートカバーは一巡、「揺り戻し」も一巡した感もあり、株式に限らず債券も為替(ドル)も半期末の持ち高調整といった面が強かったと思います。株式(ダウ)は、半期末でなければそのまま(-20~-30ドルくらい?)で引けていたのではないでしょうか。

先々週掲載分に足したものですが、6月はダウの3桁の上昇・下落日が格段に増え、1月には月一回しかなかったことが極当たり前のことになっています。
6月 16日/20日   5月 8日/22日   4月 7日/22日
3月   2日/20日   2月 7日/19日   1月 1日/21日

3桁(100ドル)といっても母数が15000ドルの時と10000ドルの時では意味合いが違ってきますが、月間で16日も3桁の上下があった割にはVIX指数はまだ落ち着いています。

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ      15248 → 15070 → 14799 → 14909(+0.7%)
S&P500    1643 → 1626 → 1592 → 1606(+0.8%)
NASDAQ    3469 → 3423 → 3357 → 3403(+1.3%)
ラッセル     987.6 → 981.3 → 963.6 → 977.4(+1.4%)
SOX指数    471.4 → 465.5 → 460.8 → 468.4(+1.6%)

ドルindex    81.67 → 80.67 → 82.31 → 83.13
ドル円      97.53 → 94.07 → 97.89 → 99.12
ユーロドル    1.322 → 1.334 → 1.311 → 1.301

米国10年債   2.18% → 2.13% → 2.54% → 2.48%
ドイツ10年債   1.55% → 1.51% → 1.72% → 1.73%
スペイン10年債 4.55% → 4.58% → 4.91% → 4.77%
日本10年債   0.85% → 0.82% → 0.88% → 0.85%

VIX指数    15.14 → 17.15 → 18.90 → 16.86
ゴールド     1383 → 1387 → 1292 → 1223
原油      96.03 → 97.85 → 93.69 → 96.56

どちらが先か(どちらがどちらにより影響を与えているか、または連携しているのか)は別にしても、米国時間24日~アジア時間25日という約半日の間に、米国株安値中国株安値米国債券安値=米国金利高値( http://n225cme.com/zn.html ←下段の日足)を示現しているわけですから、今週後半は「FOMC→米国時間24日~アジア時間25日」に対する「揺り戻し」の動きと表現しても差し支えないはずです。

当然、世界的な「揺り戻し(債券↑・株式↑)」=「FOMC後の(債券↓・株式↓)の巻き戻し」で、米国も単にその範疇内であるからこそ、昨日書いたように「寄り引け同値4連発」になっているわけで、特に主体的な動きといったものは感じられません。ただしゴールドだけは6/24からの「揺り戻し」に参加できておらず、一方で原油は参加しています。

また豪ドルも新興国通貨と同様に6/24から戻り基調でしたが、昨晩は再び安値を割り込んでいます。しかし為替については、債券(金利)の落ち着きを背景とした「揺り戻し」であるにもかかわらずドルインデックスが続伸しているように、一筋縄ではいかないようです。

残念ながら現段階では「揺り戻し」以上の動きは見られず、特に米国株についてはバーナンキ証言(5/22)からの下落に対しては半値戻し、FOMCからの下落に対しては61.8%戻しとキリの良い位置におり、図らずも半期末をもって短期的には「ニュートラル」に近い状態といえると思います。


先週末はFOMC直後でもありましたから、今週について『FEDウォッチャーの記事や各連銀総裁の講演内容は貴重なもので、今回のFOMCの真相(特にバーナンキ会見の背景)が市場の推測と異なるものであった場合は、「揺り戻し」などもあるのかもしれません。』と書きましたが、

米国金利も2.66%までは「一度見た世界」ですし、各連銀理事の考え方(QE縮小を目指すものの現実には数字次第である)もある程度わかってきたので、来週に関しては「まず数字」、再来週(雇用統計後)は決算発表への思惑が中心になると思います。現在はこんな感じ↓ですので、決算発表悪化を織り込んでいる最中とも言えます。
(6/10)米主要500社の第2四半期、93社が利益悪化見通し=調査
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95900Q20130610
(6/24)米主要500社の第2四半期、97社が利益悪化見通し=調査
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95N01A20130624


基本的に「先進国>それ以外」は続くと思いますが、米国の金利上昇にしても中国のゴタゴタにしても片方だけであれば、新興国もここまで不安定にならなかったはずで、需給で決まる長期金利の上昇(米国)ならいざ知らず、中央銀行のサジ下限で決まる短期金利を、「FOMCのタイミングと同時に」「必要以上に」跳ね上がた中国を見ていると、米中で何かしら連携しているとも考えられ、これについては想像を逞しくするしかありません。


日経平均(CME) +2.7%
米国ダウ +0.7% S&P500 +0.8%
ドイツ +2.1% イタリア -0.1% 英国 +1.6% スペイン +0.8% フランス +2.1% (番外)ギリシャ +2.1%

日経平均 +3.3%
中国 -4.5% 香港 +2.6% 韓国 +2.2% インド +3.3% ブラジル +0.8% 豪州 +1.1% (番外)タイ +3.6%

上記15ヶ国の中で、前週の下落率を上回る反発となったのはインドだけ(日本だけは前週も上昇、中国だけは今週も下落)ですので、まだ「揺り戻し」の範疇ではあるのですが、「先進国>それ以外」はもちろんのこと、「それ以外」の中でも「強>弱」の区別が生まれつつあるようです。

さて冒頭の★は南ドイツ新聞の観測記事でその後にECBは否定したのですが、「欧州もヘリコプターからばら撒くのか」という思惑はECB理事会(7/4)まで続きやすいのかもしれません。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

本日分

日経平均     13677.32(+463.77) ・・・  +3.51%
TOPIX      1133.84(+35.01) ・・・ +3.19%
リート指数    1396.67(+66.59) ・・・ +5.01%
上海総合指数   1979.21(+29.19) ・・・ +1.50%

後場時間の先物は13740円~13630円の値動きとなりました。一日を通すと13740円~13340円となります。

TOPIXは、前場+3.17%→後場+3.19%とほとんど動いていないのですが、Fリテの前場+1350円→後場+1950円の分(24円分)だけが、日経平均の前場終値に上乗せされたことになります。

結局、6月月間の先物(期近物)高値は、成長戦略発表日の6/5と本日月末6/28の13740円ということになりました(本日夜間は7月分にカウントされるので)。
6/5頃はボラ(日経VI)も40程度あり債券のボラも非常に高く、日本の事情で動いていた(上げ過ぎの反動や下ブレの反動などで右往左往していた)のですが、今回は日本単独では日柄も経過しボラも多少落ち着き、日本以外の事情で動いている時ですので、様子は異なります。

主力銘柄で見たところ、25日線が横向きになったものは散見されても、はっきりと上向きになったのは8316三井住友だけのようです。25日線が上向きになるということは、「26日前の株価<本日の株価」という意味ですが、大方の銘柄は5/23高値でそこからまだ27営業日である(応答日の値段がまだ高いので、25日線がすぐには上向きにならない)一方で、不動産やメガバンクは、前者が4月上旬高値、後者が5/15頃高値ですので、比較的簡単に「26日前の株価<本日の株価」となりやすいのです。

先日久しぶりに日経紙を読んだところ、「25日線と75日線がデッドクロス(以下DC)をしそう」というネガティブ記事を見かけたので、当日にこんなことを書いてみました。
『この記事が視点として欠けているのは各移動平均の「向き」です。確かにDCしているのですが、あくまでも「上向き」の75日線に対してDCしているわけで、下向きの場合とは事情が異なります。本日75日計算のカウントから削除されたのは3/7(11968円)で、対象日が13000円を超える4/5まであと20営業日ありますから、現水準を保っている限りはしばらくの間は「上向き、せいぜい横向き」です。この間に何とか一度戻せるといいのですが。。。』


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

前場分

前場時間の先物は13660円~13340円の値動きとなりました。
月足は非常に面白い形になっていますので、ご覧になることをお勧めします。

昨日の傾向そのままに「株式↑・債券↑」を歓迎するセクター優勢でありますが、前場途中で(13500円を越えたあたりでは)債券が止まってしまい、その後は指数優勢の傾向が出てしまっているため、やや「何でもあり」状態になってきています。

気になる売買代金の方ですが、前場段階では昨日より3割増で、SQ日以来の水準です。四半期末ですので後場はさらに増えると思いますが、世界的には半期末ですから世界中で共通の現象です。
6/26  前場 9354億円・後場 9787億円=計1兆9141億円  2部 50億円
6/27  前場 9275億円・後場11830億円=計2兆1105億円   2部 46億円
6/28  前場12265億円                         2部 23億円

以下に、朝メールの海外部分の一部をコピーしておきます。

米国株(S&P500)は50日線まで戻してきました。50日線はFOMC前には明確なサポートラインでしたので、ここは分岐点かと思われます。← そちらが50日線ならこちらも50日線と考えれば現時点では13790円になります。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2013/06-2/20130627_op2.jpg

昨晩までの反発背景は「経済指標は好調だが金利は上がらない」からなのですが、「金利が上がらない」のは、一つには、各連銀理事が必死にハト派発言を繰り返しているからで、こちらでその過程を示しています。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2013/06-2/20130627_op4_1.jpg
Hilsenrath(WSJ記者)以外は各連銀総裁です。
しかし下記で見るように米国時間内の値動きは「知れたもの」です。

昨朝の繰り返しになりますが(※)、米国株そのものは寄り引け同値4連発です。ダウとSPではシステム上「窓」を空けないのでNASDAQの方で直近4日間の値動きを計算すると、米国時間と米国時間外(窓)の関係は以下のようになります。NASDAQの場合アップルの影響を受けている面もありますが、ダウやSPもそう変わらないはずです。
米国時間   -1.73
それ以外  +77.21


6/25朝 SP先物の日中足はこんな感じで、実質的には寄り引け同値です。
6/26朝 実質的に2日続けて寄り引け同値であることの方を重視すれば・・・
6/27朝 米国株そのものは実質的には寄り引け同値の3連発です。

ですから、米国時間内のハト派発言よりも米国時間外の要因の方が影響が大きいはずで、米国時間外の要因とは、中国の落ち着きを背景とした世界的な「揺り戻し(債券↑・株式↑)」=「FOMC後の(債券↓・株式↓)の巻き戻し」です。

結局は、米国時間内のハト派発言による「金利冷やし」が海外(アジアや欧州、中国)に効く→窓を空けて米国にフィードバックしてくる、このような「揺り戻し」構図になっています。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

本日分

日経平均     13213.55(+379.54) ・・・  +2.96%
TOPIX      1098.83(+29.55) ・・・ +2.76%
リート指数    1330.08(+37.70) ・・・ +2.92%
上海総合指数   1950.01(-1.48) ・・・ -0.08%

後場時間の先物は13270円~13010円の値動きとなりました。一日を通すと13270円~12870円となります。

本日は、一年に「何十回」あるのかわからない変化日だそうですが、「株式↑・債券↑」と揃った動きをしたという点では変化日なのかもしれません。昨日~本日前場(10時)までで需給が好転した銘柄や、「株式↑・債券↑」を歓迎するセクターが大喜びしています。

日経平均   前場+1.92% → 後場+2.96%
不動産     前場+4.89% → 後場+8.76%
その他金融  前場+2.27% → 後場+5.74%
銀行       前場-0.00% → 後場+2.58%
リート指数   前場+0.29% → 後場+2.92%

ボラティリティー指数も5/23以降では最低水準に下がりました(今までの最低は5/31)。
http://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?cid=3&idx=nk225vi

肝心なものの集まりが悪いとは言ってもそれなりには集まって(集めて)設定はされるわけですから、それも(円に)影響しているようで、米国も同様ですが、半期末を控えた今週の残り時間は「本線(金利への思惑+中国動向)とはやや異なる」動きをする時間帯になるのかもしれません。

引け後には、粉飾決算疑惑で調査された某社がやはりダメだったと報じられていますが、こちらは「突然」ではないため先日のバイオ銘柄のように他に波及することはないと思われます。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

前場分

日経平均     13081.01(+247.00) ・・・  +1.92%
TOPIX      1085.16(+15.88) ・・・ +1.49%
リート指数    1296.18(+3.80) ・・・ +0.29%

前場時間の先物は13130円~12870円の値動きとなりました。

昨日からの流れで「需給の悪いもの」が狙い打ちされており、前場の前半では「低位株で信用残の多いもの」に波及していましたが、それも10時前後には一巡したようです。
例えば野村や大和の日中足(及び出来高)を見れば、中国株の影響よりも個別の需給要因の方が勝っていることがわかります。全体の売買代金(需給の良いものの売買代金)は依然としてスカスカではありますが、大和などは前場だけですでに昨日一日の2倍近い出来高をこなしています。「需給が悪い」ことが売り要因になっていたという点では、1821三井住友建設、8585オリコ、1808長谷工、5202板硝子なども同様です。

6/25  前場 9338億円・後場13465億円=計2兆2803億円  2部 53億円
6/26  前場 9354億円・後場  9787億円=計1兆9141億円  2部 50億円
6/27  前場 9275億円                         2部 27億円

6/12前場分で1570日経レバレッジETFについて、『この銘柄の大証金ベースの日々の貸株を見ると「あり得ない」増減を繰り返しており、かなりオモチャにしている様子がうかがえます。』と書きましたが、昨日もオモチャの片鱗を見せ始めていましたので、書き添えておきます。その後どのようになりやすいかは、、、お調べください。
5/29  1万株 → 6/03 203万株
6/04 32万株 → 6/06 335万株
6/12  1万株 → 6/13 306万株
6/25  1万株 → 昨日 198万株

ところで昨日~昨晩は「実質」はドル安だったと思いますが、「名目」ではドル高でした。これは構成要素に新興国通貨や資源国通貨が全く入っていないからなのですが、「名目」のドルインデックスの分岐点は見事なほどに、5/1(FOMC)→5/22(バーナンキ証言)→6/19(FOMC)→ となっています。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_&ticker1=DXY%3AIND
この順番で行くと次の分岐点は7/17&7/18のバーナンキ証言になるのですが、その時点ではバーナンキご本人がレームダックと化している可能性があり、次回は分岐点になりそうもありません。その意味ではレームダックにはならないドラギのECB理事会(7/4)の方がその資格があるのかもしれません。

さて今週は外貨建て投信の「設定」ラッシュだったのですが、肝心のお金が集まらないと「設定」ができないわけで、どうも肝心のものの集まりが乏しいようです。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

本日分

日経平均     12834.01(-135.33) ・・・  -1.04%
TOPIX      1069.28(-9.38) ・・・ -0.87%
リート指数    1292.38(+11.23) ・・・ +0.88%
上海総合指数   1951.50(-8.01) ・・・ -0.41%

後場時間の先物は13040円~12780円の値動きとなりました。一日を通すと13210円~12780円となります。

前場も同様ですが、何でもかんでも中国のせいにするのは可哀想で、本日に限れば1552国際VIXもそうですが(中華圏も含めた)アジア他国にもほとんど影響を与えていません。寄り付き時から「右肩下がり」になっている指数に、敢えて関連付けるとすれば、「右肩上がり」になっている米国債先物とそれに反比例する形で「右肩下がり」になっているドル円の方ですので、米国債が反発(金利が反落)している理由の方を添えるべきです。

なお個々に見ると、同じ不動産関連でもリート指数は高値引けですし、大手(8801,8802,8830など)と4321ケネディクスでは、全く値動きが異なっています。そこの違いは「参加者層が異なる=需給が異なる」ということでしょうから、前場で触れましたように「需給の悪い」ものが「普通の需給」のものに悪影響を与えている要素が強いと思われ、その意味では非常にドメスティックなお話です。ちなみに「見慣れない値段」のケネディクスですが、チャートによってはとんでもなく出来高が増えているように見えるかもしれませんが、権利落ち調整後の出来高はピーク時のわずか13%程度です(ガンホーなども同じ事情)。

「需給が悪い」ものが売られる「キッカケ」となったのは、PER750倍のバイオ銘柄が上場直後にも関わらず主要取引先との取引が停止になったという前代未聞の出来事なのですが、アジア他国の動きや豪ドルの値動きや米国債の値動きを見る限り、もう一回り大きな資金の流れの中における、「FOMC以降に過度に売られたもの」VS「値段を保っていたもの」のバランスの上での値動きと見ることもできると思います。

6/24  前場 9724億円・後場 9238億円=計1兆8962億円  2部 47億円
6/25  前場 9338億円・後場13465億円=計2兆2803億円  2部 53億円
6/26  前場 9354億円・後場 9787億円=計1兆9141億円  2部 50億円

さてFT紙が「Italy faces restructured derivatives hit」という見出しで、イタリアがユーロ加入の際にデリバティブを使って財政赤字の操作をしたと報じています。ギリシャで同様のことがありましたが(と言いますか、それがギリシャ危機の発端でしたが)、イタリアの加盟はユーロ発足時ですからずいぶん古い話で、しかもECBのドラギ総裁は当時の経済財務省総務局長という立場でした( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AE )。変な方向に話が発展しなければいいのですが。そのドラギ総裁は先ほどの講演で「いつもの」コメントを言っています。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

前場分

日経平均     12857.66(-111.68) ・・・  -0.86%
TOPIX      1069.33(-9.33) ・・・ -0.86%
リート指数    1269.13(-12.02) ・・・ -0.94%

前場時間の先物は13210円~12850円の値動きとなりました。

中国株オープン(10時半)時点の先物が13130円ですから、引き続き中国株に戦々恐々としているように見えますが、少なくとも前場段階では、昨日・一昨日のように「アジア時間に1552国際VIXが上昇している」わけでもないですし、円債先物との裁定がはたらいているわけでもなく、当然先物の出来高が膨らんでいるわけでもありません。
225 金28000枚→53000枚→月31000枚→28000枚→火29000枚→52000枚→水32000枚
トピ  金28000枚→38000枚→月25000枚→26000枚→火25000枚→42000枚→水23000枚

売買代金が極端に薄い中で↓、中国とも米金利とも関係ないはずの新興株(特にバイオ)の値動きの悪さが1部市場にも負の影響を与えているように見えます。マザーズ(=バイオ指数)は前場引けにかけて6/7安値を割り込んできましたが、今回はJASDAQグロース指数が先行しているようです( http://www.ose.or.jp/market/index_jasdaq_growth/chart?mode=D )。例のPER750倍のバイオ銘柄は東証1部の売買代金7位に相当する出来高です。

6/24  前場 9724億円・後場 9238億円=計1兆8962億円  2部 47億円
6/25  前場 9338億円・後場13465億円=計2兆2803億円  2部 53億円
6/26  前場 9354億円

マザーズ 高値5/08 → 安値6/07 → 戻り高値6/11 → 安値更新6/26
東証2部  高値5/13 → 安値6/07 → 戻り高値6/19 →
JASDAQ 高値5/15 → 安値6/07 → 戻り高値6/19 →
日経平均 高値5/23 → 安値6/13 → 戻り高値6/24 →


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

本日分

日経平均     12969.34(-93.44) ・・・  -0.72%
TOPIX      1078.66(-10.98) ・・・ -1.01%
リート指数    1281.15(-16.13) ・・・ -1.24%
上海総合指数   1959.51(-3.73) ・・・ -0.19%

後場時間の先物は13050円~12750円の値動きとなりました。一日を通すと13240円~12750円となります。

何をやっているんだかよくわかりませんが、「米国株」先物の日中足と「中国株」の日中足の形状が全く同じですので、少なくとも中国株がオープンしている時間帯はアレコレ言っても始まらず、アレコレ言えるのはパンダのニセ妊娠疑惑で売られた精養軒と東天紅のホルダーくらいです。

先物の金曜からの半場ごとの出来高推移です。
225   金28000枚→53000枚→月31000枚→28000枚→火29000枚→52000枚
TOPIX  金28000枚→38000枚→月25000枚→26000枚→火25000枚→42000枚

1552国際VIXは、本日も「年初来最大の出来高」を伴って陽線幅(≠上昇率)を広げていますので、昨日に続いて『アジア時間において「米国株」のボラティリティーが動くような「稀有な」状態であった』わけですが、さすがに引けにかけて上げ幅を縮小しています。

しかし中国を発信源として、株式が(日本株に限らず)ボラティリティーをもって動いている割には、為替の値動きは(豪ドルに限らず)思ったよりも動いておりませんので、こちらは「ドル」と「金利」が発信源であることが変わっていないようです。
なお本日は中国株の下落が拡大する過程で米国債先物が上昇する(金利が低下する)動きが見られており、これは昨日の中国株下落時とは異なる動きですので(ドル円に影響を与えますから)、ご報告しておきます。

さて引け後には、今月上場(公開)したばかりでまだ10営業日しか取引されていないバイオ銘柄に変なIRが出ているようですが、大丈夫なのでしょうか?


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村

前場分

日経平均     13147.14(+84.36) ・・・  +0.65%
TOPIX      1090.52(+0.88) ・・・ +0.08%
リート指数    1279.43(-17.85) ・・・ -1.38%

前場時間の先物は13240円~12960円の値動きとなりました。

昨日は「珍しく」アジア時間から激しく動いていた米国債(金利)も、昨晩21時半頃の2.66%レベルで一旦ピークアウトした感があり、本日のアジア時間は「いつも通り」に無風です。

「日経平均という一指数」は先週月曜来、プラス-マイナス-プラス・・・と「交互に」続いていて、本日の「順番」はプラスです。「それ」が前場の主な上昇理由かと思いますが、そんなことをやっているので、「日経平均という一指数」の60分足の10本線~100本線くらいのすべての移動平均線は13100円~13000円程度に集結してしまっています。

6/21  前場10523億円・後場17464億円=計2兆7987億円  2部 64億円
6/24  前場  9724億円・後場 9238億円=計1兆8962億円  2部 47億円
6/25  前場  9338億円                         2部 28億円

昨日    大型-1.17% < 小型-0.04% 日経平均-167円 値下がり銘柄数852
本日前場 大型+0.14% > 小型-0.80% 日経平均 +84円 値下がり銘柄数989

業種別では海運が値上がりトップですが、いまどき年初来高値などという珍しい修飾語が冠るバルチック海運指数の影響のようです。バルチックは「中国」の鉄鉱石輸入を始めとする世界的な原料輸送需要が高まると上昇する指数(Wikipediaより)。のはずです。

以下はコア30銘柄の中で「年足」が陰線になっている銘柄です。
ファナック 昨年終値 15920円 → 本日前場 14410円
キャノン  昨年終値 3340円 → 本日前場 3270円
三井物産  昨年終値 1283円 → 本日前場 1208円
微妙な銘柄です。
コマツ   昨年終値 2184円 → 本日前場 2182円 
三菱商事  昨年終値 1647円 → 本日前場 1695円


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。

http://blog.with2.net/link.php?919101人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.phpくる天 人気ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ 株ブログ村
リアルタイム指標
プロフィール

genius2

投票
CFDブログパーツCFD
バナー
記事検索
by 株価チャート「ストチャ」
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ