株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

2018年02月

本日分

日経平均     22068.24(-321.62) ・・・ -1.44%
TOPIX       1768.24(-22.10) ・・・ -1.23%
リート指数    1700.96(-16.00) ・・・ -0.93%
上海総合指数   3259.41(-32.66) ・・・ -0.99%

後場時間の先物は22230円~22070円の値動きとなりました。一日を通すと22380円~22070円となります。
前場→後場の窓(22244円-22229円)が空いたままになっています。

前場の堅調さが「不思議」で、大幅下落月のドレッシングの可能性などを考えていましたが、終わってみればいつもの月末日でした。← この1年(昨年2月~今年2月)の月末日はこれで2勝7敗4分となり、まともに上昇したのは2回だけ(0.1%未満の上下は分けとしてカウント)。
終盤はもちろん月末特有の需給です(売買代金ご参照)。
2/26 前11410億円・後11059億円=計22469億円 先物49429枚 VI20.72
2/27 前12220億円・後14079億円=計26299億円 先物57367枚 VI21.03
2/28 前11658億円・後17711億円=計29369億円 先物68568枚 VI22.09

位置としてはそのまま。
「下向き」の25日線>本日終値>「上向き」の5日線
本日高値22380円(25日線22364円)~本日安値22068円(5日線22048円)と動ける範囲を上から下まで。ちなみに明日からは25日線の下向き度が緩やかになっていきます(本日が1/23高値の応当日だから)。

今月の数字はこのようになりました。
円建ては、23098円→22068円(-4.46%) TOPIXは-3.73%
ドル円は、108.69円→107.05円(-1.51%)
ドル建て値は、212.51→206.14(-2.99%)
⇒ 前月は、(ドル建て値が+5.21%で)【昨日までの米国株が+5.5%ですから相変わらず米国株=ドル建て値で、それとドル円の積です。それは日銀のETF買いがあろうと無かろうと、稼ぐ力・働き方改革といったお題目があろうと無かろうと、変わりません(実際には一年の中で「4ヶ月」だけは少し変わりますけど)。】
⇒ 今月も、昨日までの米国株が-2.8%ですから、以下同文。

ちなみに今月の業種別は次のようになっています。
上位  精密機器+1.9%、薬品+1.4%、その他製品-0.3%、小売、電力ガス
下位  海運-13.0%、ゴム-9.1%、鉱業-8.3%、非鉄、ガラス土石

ところで今朝の「大機小機」が面白かったので抜粋しておきます。
「緩和の目的の一つは財政の下支え」などと黒田総裁が言うはずもなく、思ってもいないだろう。だが、長期金利をゼロに抑える政策の継続で得をするのはだれかを考えれば、答えは明らかになる。
企業部門は資金が余っており、これ以上貸出金利が下がっても利益は薄い。個人はゼロに等しい預金金利に苦しみ続けている。金融機関に至っては利ざやを稼げず、生きるか死ぬかの状況に追い込まれそうだ。
唯一助かるのが国だ。安倍政権は国債金利が抑えられているのをいいことに財政の大盤振る舞いを続ける構え。市場任せなら長期金利が跳ね上がってもおかしくないが、日銀が止めてくれる。政権にとってこれほどありがたいことはない。
通貨の番人から国の金庫番へ――。日銀の役割が変質するようなら、円という通貨は信用を失い、そのツケは庶民に回る。

政府としても、この「都合が良い状態を継続したい」、でも「何とかデフレ脱却宣言をしたい」、という「勝手なジレンマ」を抱えています。

お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

本日分

日経平均     22309.05(-80.81) ・・・ -0.36%
TOPIX       1786.47(-3.87) ・・・ -0.22%
リート指数    1699.88(-17.08) ・・・ -0.99%
上海総合指数(11時半) 3263.99(-28.08) ・・・ -0.85%

前場時間の先物は22380円~22230円の値動きとなりました。
夜間レンジ(22410円~22200円)の内側です。

定期巡回(11:40) ダウ先物+42ドル 香港-1.15% 韓国-0.33%
中国のPMIはこちら(製造業は2016年7月以来の低水準)
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-27_17-14-55.jpg

ちょうどこちら↓のニュースと重なりました。
日銀国債買い入れ(25年超) 前回は800億円→今回700億円
ただし減額は25年超(超長期債)だけであり、これは金融機関に配慮してイールドカーブを立ててあげたいという意図(親心)であってテーパリング思惑とかそういうことではないと思いますが。

米国株は、-300ドルといっても証言の最中ではせいぜい-150ドルまでで、終わってから2時間以上経過した後に残りの-150ドルです。証言内容については、「値動きなり」に評価されているようですが、直近3日で900ドル「上げた」後の証言ではなく、逆に900ドル「下げた」後の証言だったら、同じ内容でも違う反応(解釈)になっていたかもしれません。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

本日分

日経平均     22389.86(+236.23) ・・・ +1.07%
TOPIX       1790.34(+15.53) ・・・ +0.88%
リート指数    1716.96(-0.57) ・・・ -0.03%
上海総合指数   3292.07(-37.51) ・・・ -1.13%

後場時間の先物は22450円~22320円の値動きとなりました。一日を通すと22510円~22320円となります。

「横向き」の75日線>「下向き」の25日線>本日終値>「上向き」の5日線
25日線は最低でもあと9営業日は「下向き」継続の予定です。

低VIX・低値幅・低出来高「ではない」(特に後場)。
2/23 前10723億円・後11791億円=計22514億円 先物37735枚 VI22.08
2/26 前11410億円・後11059億円=計22469億円 先物49429枚 VI20.72
2/27 前12220億円・後14079億円=計26299億円 先物57367枚 VI21.03

中国不動産株指数
1/23高値11686 → 2/9安値9252 → 2/23戻り高値10142 → 本日9665
インドは小幅安程度ですが、コレ↓が足を引っ張ります。
https://www.bloomberg.co.jp/quote/PNB:IN
インド国営銀2位で巨額の不正取引 銀行への不信広がる(2/15日経)

明後日のISM製造業指数を前にこんなところを。
ニューヨーク   10月30.2 → 19.4 → 18.0 → 17.7 → 2月13.1(予18.0)
フィラデルフィア 10月27.9 → 22.7 → 26.2 → 22.2 → 2月25.8(予21.6)
ダラス        10月27.6 → 19.4 → 29.7 → 33.4 → 2月37.2(予30.0)
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-26_7-42-19.jpg
リッチモンド    10月12.0 → 30.0 → 20.0 → 14.0 → 2月今晩(予15.0)
カンザスシティ   10月23.0 → 16.0 → 14.0 → 16.0 → 2月17.0(予18.0)
⇒ 今のところ、前月に対しては3勝1敗、市場予想に対しては2勝2敗と「平穏」です。

お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村


前場分

日経平均     22460.85(+307.22) ・・・ +1.39%
TOPIX       1792.62(+17.81) ・・・ +1.00%
リート指数    1713.74(-3.79) ・・・ -0.22%
上海総合指数(11時半) 3303.63(-25.94) ・・・ -0.78%

前場時間の先物は22510円~22340円の値動きとなりました。

定期巡回(11:40) ダウ先物+87ドル 香港+0.17% 韓国+0.43%
上海だけが反落で他のアジアはすべてプラスです(1%を超えて上がっている国はありませんが)。

ほとんど追いついて来ました。
1/24高値(217.75)→ 2/13安値(196.17)→現在210.02(64.2%戻し)
1/26高値2872.87 → 2/8安値2581.00 → 昨晩時点で68.0%戻し

10時時点   大型+0.95%>小型-0.00%
11時半時点 大型+1.22%>小型+0.39%
大型>小型についてはこのような↓認識です(昨日と同じ)。
<昨日記述>先物の買い戻しが中心なので(特に現物の大型株が買われたわけではなくても)「結果的に」大型>小型になっています。

米国は(名目)金利やドルが動いていなくても「この状態」X2日です。
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-26_12-45-09.jpg

お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

本日分

日経平均     22153.63(+260.85) ・・・ +1.19%
TOPIX       1774.81(+14.28) ・・・ +0.81%
リート指数    1717.53(+8.82) ・・・ +0.52%
上海総合指数   3329.57(+40.55) ・・・ +1.23%

後場時間の先物は22220円~22100円の値動きとなりました。前場の22230円~22030円が一日の高安となります。

週末CME終値22025円→いきなり22230円→前場安値22030円→後場はその中(15時のダウ先物は+96ドル)
http://quote.jpx.co.jp/jpx/template/quote.cgi?F=tmp/real_index&QCODE=151
金曜に続いて、低VIX・低値幅・低出来高(→当然、空売り比率低下)

アジア時間の外部環境 ドル安(≠円高)・金利低下・原油高
「したがって」ドル建て値はこのように。
1/24高値(217.75)→ 2/13安値(196.17)→2/19戻り高値(207.92)→本日207.97
つまり米国株と同じ。

中国では、社名に「King」や「Emperor」が入っている銘柄が軒並み買われたようです(下チャートは一例)。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i_LhE.4_pRLI/v2/800x-1.png
その皇帝(核心)は、
3期目69才~73才、4期目74才~78才、5期目79才~84才
わが国の首相(自民党総裁)は、
3期目64才~66才、4期目67才~69才、5期目70才~72才

お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

前場分

日経平均     22072.07(+179.29) ・・・ +0.82%
TOPIX       1771.59(+11.06) ・・・ +0.63%
リート指数    1716.30(+7.59) ・・・ +0.44%
上海総合指数(11時半) 3296.29(+7.27) ・・・ +0.22%

前場時間の先物は22230円~22030円の値動きとなりました。

定期巡回(11:40) ダウ先物*59ドル、香港+0.42%、韓国+0.22%
中国は不動産株指数が現時点で-3.6%です。
https://www.marketwatch.com/investing/index/000952

週末CME終値22025円→いきなり22230円→前場安値22030円
2/22 前12975億円・後12927億円=計25902億円 先物51864枚(43.6%) VI25.01
2/23 前10723億円・後11791億円=計22514億円 先物37735枚(36.5%) VI22.08
2/26 前11410億円              先物26285枚 VI21.68(いずれも11時半)

そういえば、どこかの証券会社が「3月の月初日を含む週は2010年以降8年連続上昇」と伝えたようで、確かにその平均は+2.14%ですからすごいアノマリーです。
しかしその前が4年連続下落でその平均が-4.82%であることは彼らは決して言いません。それから米国株も2010年以降の当週は7勝1敗だったこと(単に米国株のポチであること)、その前の4年間も0勝4敗であることは誰も言いません。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

今週の見通し

日経平均週間 21720.25 → 21892.78(+0.79%)
TOPIX週間    1737.37 → 1760.53(+1.33%)
マザーズ週間   1172.06 → 1216.05(+3.75%)

コア30 +1.01%  大型株 +0.87%  小型株 +3.90%  東証2部 +0.81%  
JASDAQ +3.27%  リート +2.68%  Fリテ +0.2%
騰落レシオ 78.77% → 95.87%

前週 日経平均+1.58%>大型+0.18%>小型-0.06%
先週 日経平均+0.79%<大型+0.87%<小型+3.90%
したがって一週間だけの騰落レシオは、前週が108%→先週は163%

先週の業種別ランキング
上位  その他製品+3.8%、その他金融+3.5%、卸売+2.6%、建設、ガラス土石
下位  ゴム-1.9%、保険-1.3%、鉱業-0.7%、食品、銀行

先物  2/16 CME終値21875円 → 2/23 CME終値22025円(+150円)
昼間(国内時間)  合計 +335円  ドル円合計 +0.77円(0.77円の円安)
夜間(海外時間)  合計 -185円  ドル円合計 -0.20円(0.20円の円高)

今週のスケジュール
2/26(月) 新築住宅販売、(中)三中全会(~2/28)、(講)ドラギ、ブラード、クオールズ
2/27(火) 耐久財受注、消費者信頼感指数、★パウエル証言(下院)、(独)CPI速報値
2/28(水) GDP改定値、シカゴPMI、(欧)CPI速報値、(中)★国家版PMI、(日)鉱工業生産
3/01(木) PCEデフレーター、ISM製造業指数、パウエル証言(上院)、自動車販売台数、(各国)PMI改定値、(中)民間版PMI、(講)★片岡
3/02(金) 
3/04(日) ★イタリア選挙
3/8ECB理事会、3/9日銀会合、3/9雇用統計、3/21FOMC

こちらは色々なアセットの先週の動き。
https://www.bespokepremium.com/wp-content/uploads/2018/02/022318-The-Closer-Sample.png
今週のポイントは、月が替わることとやはり議会証言でしょうか。
月が替わるというのは、月初日が20連勝とかそういうことではなく、アセットのアロケーション変更のタイミングになり得るからです。米国株の現時点の月足としては(わかりやすいようにダウで計算すると)実体が770ドルの陰線、下ヒゲが約2000ドル。

ミスター普通・ミスター中庸の議会証言の方は、普通に考えれば「普通&中庸」。つまりイエレン継続を訴えることになりそうです。年3回はコンセンサスなので否定する必要は無いですが、それ以外の具体的数字(2回とか4回とか)は出さずに「緩やかなペース」という拡大解釈可能な言い回しを強調することになるのだと思います。議員との質疑応答の中でパウエルの「オリジナリティー(ハト的要素)」を探そうとしますが、はぐらかされる可能性の方が高そうです。

ちなみにイエレンの初陣では(2014月2月)=ダウ+192ドル(VIX14.51)、このように書いていました。
『昨晩の議会証言は、バーナンキから手渡された「議長としてのマニュアル」通りの対応で、「債券の値動きを見てもわかるように」特にオリジナリティーも無かったのですが、議会証言という「イベントが通過した安心感」は生じたようです。』

VIXの昨年の終値ベース高値は4/13の15.96と8/10の16.04、そして金曜終値は16.49。
昨年:16まで上がるとビクビク
今年:16まで下がってワクワク
ただしVIXのカーブが金曜日に「せっかく」正常化したのですから、多少なりともその余韻に浸る時間は必要となりそうです。かといって、恐怖心が当分残るので、昨年のようにVIXショートを溜め込むことも難しいです。

日本株を含めた「具体的なこと」はいつものように明朝に。


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

海外市場動向(週末版)

2/23
NYダウ  25309.99(+347.51)・・・ +1.39%
S&P500   2747.30(+43.34)・・・ +1.60%
NASDAQ   7337.39(+127.31)・・・ +1.77% NASDAQ100は+1.99%
CME日経平均先物 22025円
WTI原油 63.55(+0.78)  金価格 1330.3(-2.4)
10年債 前日2.919% → 2.866% ※10年BEIは2.120%→2.126%
2年債  前日2.250% → 2.238%
ユーロドル 前日1.2329/33 → 1.2293/94(ドル高)
ドル円 前日106.74/77 → 106.88/89(ドル高)

※オーストリア中銀総裁「ECB、量的緩和終了の是非を6月判断へ」
※パウエル議長の議会証言、27日に変更
※FRB金融政策報告書「底堅い雇用の伸びや家計資産増大、堅調な海外経済成長が米景気拡大を支え続けている」「さらなる段階的な利上げが正当化される」
※ダドリー総裁「FRBのバランスシート縮小は"自動操縦的に"行われており、市場に波乱はもたらしていない」「バランスシートは2兆ドルまたはそれより上の水準まで戻る可能性」
※ローゼングレン総裁「将来的に量的緩和が必要となる可能性は相当程度ある」「実質の低金利はしばらく続く可能性がある」
※メスター総裁「米労働市場は強い」「インフレは2%に向かっている」「★FRBの"金融政策の枠組み"の変更はハードルが高い」
※ウィリアムズ総裁「米国経済は非常に良好。ただし景気見通しがFRBのガイダンス公表時から変わったわけではない」「一時的要因は後退し、インフレは上昇を見込む」。(講演後)「今年は安定的に3~4回の利上げを実施することが適切な道筋」
※フィッチ、ブラジルを「BB-」に格下げ 見通しは「安定的」
※トランプ大統領 鉄鋼輸入に24%、アルミに最大10%の関税検討

※VIX指数 スポット前日18.72→16.49 3月限前日18.08→16.78
http://vixcentral.com/
※半導体SOX指数 +2.19%
※ラッセル2000指数 +1.25%
★ドイツ10年債利回り 前日0.70% → 0.65%
※イタリア10年債利回り 前日2.07% → 2.07%
※インテル+4.2%、HP+3.5%、マイクロソフト+2.5%、FB+2.4%、シェブロン+2.4%
※公益+2.6%、エネルギー+2.2%、テクノロジー+2.1%
※英国-0.11%、ドイツ+0.18%、イタリア+0.93%、スペイン-0.55%、ロシア休場、ブラジル+0.70%

前日までのパターン(昨日分ご参照)とは違って高値引けに。「もちろん」出来高は超低水準です。
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/412642673
15時時点+158ドル→実質的な寄り付き+140ドル→日本時間4時半+150ドル→残り1時間半で+347ドル
この動きに対して金融政策報告書(日本時間1時)がどうのこうのとか「後から」理由が付けられています。
https://jp.reuters.com/article/stock-us-close-0223-idJPKCN1G72SC
https://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_U8A220C1000000/

金利低下については、赤線も一緒に下がっていれば普通にリスクオフ気味になっていたわけで、原油高の貢献は大きいと思います。
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-23_13-23-13.jpg
こちらは「単純に」金利が下がったことでホッと一息ついたグループ
公益 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XLU
リート http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=VNQ

総じて
週前半に下がっていたもの(株式) → 後半に上げ
https://www.advisorperspectives.com/images/content_image/data/df/df09e57cda5facdcfa7d801492190966.png
週前半に上がっていたもの(ドル・金利) → 後半に下げもしくは落ち着き
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-23_12-15-20.jpg

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   25520 → 24190 → 25219 → 25310(+0.3%)
S&P500   2762 → 2619 → 2732 → 2747(+0.5%)
NASDAQ    7240 → 6874 → 7239 → 7337(+1.3%)
ラッセル  1547 → 1477 → 1543 → 1549(+0.4%)
SOX指数   1317 → 1255 → 1318 → 1351(+2.5%)

ドルindex   89.04 → 90.33 → 89.01 → 89.81
ドル円     110.10 → 108.79 → 106.31 → 106.88
ユーロドル   1.2461 → 1.2235 → 1.2406 → 1.2293
※2 ユーロ円  137.18→133.10(円高)→131.88(円高)→131.40(円高) 

米国30年債    3.08% → 3.16% → 3.13% → 3.15%(+0.02%)
米国10年債    2.84% → 2.85% → 2.87% → 2.87%(-0.00%)
米国2年債    2.14% → 2.07% → 2.19% → 2.24%(+0.05%)
※1 ドイツ10年債  0.77% → 0.74% → 0.70% → 0.65%(-0.05%) 1/26以来の低水準
イタリア10年債  2.05% → 2.05% → 1.95% → 2.07%(+0.12%)
英国10年債    1.58% → 1.57% → 1.58% → 1.52%(-0.06%)
日本10年債    0.08% → 0.06% → 0.05% → 0.05%(-0.00%) 1/4以来の低水準

※3 VIX指数      17.31 → 29.06 → 19.46 → 16.49
(番外)欧州   17.56 → 34.74 → 17.76 → 18.18
(番外)日本   17.51 → 36.05 → 23.48 → 22.08
ゴールド     1337 → 1315 → 1356 → 1330
原油       65.45 → 59.20 → 61.68 → 63.55

※1 ドイツ金利 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24DET10Y
前日のECB議事要旨は「フォワードガイダンスの調整は"まだ早い"との見解で一致」「一部の当局者はQEの緩和バイアスをなくすよう望んだ」「ユーロ相場のボラティリティーは不確実性の源となっており、注視する必要がある」といったところで、それまで米国に引っ張られていた金利が下方へ主張し始めました。
足元の数字が"まだ早い"を否定していればそんなことはなかったのでしょうが、こんな具合↓でユーロ高の弊害が目立ってきたため素直に下に向いたものと思われます。
サプライズインデックス欧州版(昨日掲載のものより長期間) 
https://www.bespokepremium.com/wp-content/uploads/2018/02/euro.png

※2 ドル高の週でもドル安の週でも円高。ただしペースは鈍いです。
スイス円( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24CHFJPY )も同程度の円高ですからリスクオフ云々ということではなく決算期を控えた中での何かしらの実需の円買いが中心だと思われます。

※3 先週末に記載したもの。緑が2/9時点、赤が2/16時点、青が平常形状(1/16時点)
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-16_12-58-43.jpg
こちら↓は、オレンジが前日(2/22)時点、そして緑が昨晩(2/23)時点=正常化。
https://pbs.twimg.com/media/DWvyKedW4AA4kFI.jpg

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に昨年来高値を更新した国(終値ベース)
日経平均(CME) +0.7%(+2.9%) ドル預金+0.5%(-2.3%)
米国ダウ+0.3%(+4.2%) S&P500+0.5%(+4.3%)
ドイツ+0.2%(+2.8%) イタリア-0.5%(+2.8%) 英国-0.7%(+2.8%) スペイン-0.1%(+2.0%)
フランス+0.7%(+4.0%) ロシア+3.0%(+6.5%) カナダ+1.2%(+3.0%)

日経平均 +0.8%(+1.6%)
中国+2.8%(+2.2%) 香港+0.5%(+5.4%) 韓国+1.2%(+2.4%) インド+0.4%(+0.0%)
★ブラジル+3.3%(+4.5%) 豪州+1.6%(+1.1%) サウジ+0.2%(+1.4%)

先週後半の上昇に参加できていなかった中華圏がキャッチアップした以外は概ね小動きです(前半↓・後半↑)。先週も(この中では)ロシア1位・ブラジル3位でしたが、今週もその2国が1位・2位で、ブラジルは高値を更新しています。

ドル円  木15時107.44 → 金朝106.75 → 金15時106.94 → 土朝106.88
円建て  木15時 21736 → 金朝 21710 → 金15時 21892 → 土朝 22025
ドル建て 木15時202.30 → 金朝203.37 → 金15時204.71 → 土朝206.07

お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

本日分

日経平均     21892.78(+156.34) ・・・ +0.72%
TOPIX       1760.53(+14.36) ・・・ +0.82%
リート指数    1708.71(+21.86) ・・・ +1.30%
上海総合指数   3289.02(+20.47) ・・・ +0.63%

後場時間の先物は21920円~21790円の値動きとなりました。一日を通すと21920円~21710円となります。

「今までよりは」という枕詞が必要ですが、低VIX・低値幅・低出来高
・本日最も「出来高が多かった15分足」は現物終了「後」の15分。それだけ現物取引時間中の出来高が少なかったと言えます。
・本日の日中値幅は162円で1/24以来の低水準。ちなみに週間値幅も526円で崩れる前の1/19週以来の低水準でした。
・そして日経VIも(1000円安の前日の)2/5以来の低水準
2/22 前12975億円・後12927億円=計25902億円 先物51864枚(43.6%) VI25.01
2/23 前10723億円・後11791億円=計22514億円 先物37735枚(36.5%) VI22.08

今週の数字はこのようになりました。
円建ては、21720円→21892円(+0.79%) TOPIXは+1.33%
ドル円は、105.78円→106.94円(+1.09%)
ドル建て値は、205.33→204.71(-0.30%)

15時時点のダウ先物は+158ドルですが、ここ一週間の米国株は、時間外が上げていようが下げていようが米国時間に入るとずっとこのパターン↓です。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iXqs6FAgMfsY/v2/800x-1.png
日々の動きが(昨年に比べて)大きいので一喜一憂しがちですが、こういう↓5日間であるという見方も可能です。https://pbs.twimg.com/media/DWqlhHcWsAAz_eh.jpg
少なくともこういう↓パターンではありません(むしろ逆)。
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-21_16-39-30.jpg


お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

前場分

日経平均     21814.31(+77.87) ・・・ +0.36%
TOPIX       1754.78(+8.61) ・・・ +0.49%
リート指数    1702.55(+15.70) ・・・ +0.93%
上海総合指数   3289.31(+20.75) ・・・ +0.63%

前場時間の先物は21830円~21710円の値動きとなりました。

前場時点での業種別上位は、1位石油石炭・2位鉱業・3位建設・4位不動産・5位非鉄・(電力ガス)・7位鉄鋼。概ね月~木のパフォーマンスが悪かった業種です。そして本日は金曜日。
月~木の業種別下位 (ゴム=決算発表)・鉱業・保険・石油石炭・鉄鋼の順

定期巡回(11:40) ダウ先物+167ドル 香港+1.21% 韓国+1.15% 台湾+0.90% ← ドル反落を喜ぶ人たち

一方で、ドル安を喜ばない人(ドイツ)の先行指数
製造業PMI  ピーク12月63.3 → 2月60.3(9~10月レベル)
ZEW指数   ピーク1月20.4 → 2月17.8(10月レベル)
IFO指数   ピーク1月117.6 → 2月115.4(9月レベル)
赤線が欧州のサプライズインデックス
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-22_5-30-57_0.jpg

今朝はこんな記事を見かけました。
「強気」個人、株買い越し続く 4週連続、昨年4月以来の長期記録 市場の下支え要因に。https://www.nikkei.com/article/DGKKZO27277220S8A220C1EN2000/
(記事)「逆張り」傾向の強い個人投資家が、小幅とはいえ上昇時に買い進めるのは珍しい。⇒ 指数は+1.58%でも、コア30は-0.54%・小型は-0.06%と両側はマイナスです。
いつも申し上げるように同じ個人でも信用層と現金層は全く「別主体」です。
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp
この4週間でも同様で、最初の2週=高いところ(23000円以上)は信用層が担当、後半の2週=安いところ(23000円~21000円)は現金層が担当しているわけで、小型や新興の安値タイミング(2/14を含む週)では信用層はむしろ売り越しているくらいです(投げ)。

(参考)日本版 Fear&Greed
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i4RWNVBXM6zo/v4/800x-1.png
本家 http://money.cnn.com/data/fear-and-greed/

お手数ですが、ランキングUPのために下記3箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。(2番目は「投票」ボタンもお願いします。)

http://blog.with2.net/link.php?919101 人気ブログランキング
http://ranking.kuruten.jp/rankin.php くる天ブログランキング
http://stock.blogmura.com/stockinfo/ranking.html にほんブログ村

リアルタイム指標
プロフィール

genius2

投票
CFDブログパーツCFD
バナー
記事検索
by 株価チャート「ストチャ」
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ