株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

2019年04月

4/30 アジア時間 16時時点

4/30 アジア時間 16時時点  

・SGX日経平均先物 始値22375-高値22400-安値22275-終値22325(15時半)
※前日(先物)終値22250円、前日CME終値22390円

・ダウ先物  前日5時26535ドル→16時26542ドル(+7ドル) ※ナス先物は-0.69%
・米国債利回り 前日終値 2.525% → 16時 2.510%

・中国+0.52%、韓国-0.58%、香港-0.72%、豪州-0.53%

・ユーロドル 前日終値 1.1186 → 16時 1.1180
・ドル円    前日終値 111.64 → 16時 111.40
(豪ドル円   前日終値 78.76 → 16時 78.44)
・原油      前日終値 63.50 → 16時 63.66
・ゴールド  前日終値 1281.5 → 16時 1284.8

いつもユーロ円を載せているところを豪ドル円に変え、ダウ先物にナス先物も加えています。

お待ちカネの中国PMI。民間版も同一日に発表されていました。
製造業     12月49.4 → 49.5 → 49.2 → 50.5 → 4月50.1(予50.5)
製造業(民間) 12月49.7 → 48.3 → 49.9 → 50.8 → 4月50.2(予50.9)
非製造業    12月53.8 → 54.7 → 54.3 → 54.8 → 4月54.3(予54.9)

<日曜記述> 国家版は、「必ず好転する」と決まっていた3月に対して4月は「大きく変動しない」というのが過去例。
⇒ 直近10年では最大でブレたのが0.6でしたから0.4のブレは想定内です。
2016年 2月49.0→3月50.2(予49.4)→4月50.1(予50.3)
2019年 2月49.2→3月50.5(予49.6)→4月50.1(予50.5)

株価的には上海と香港の関係は昨日と逆で、中国は明日から(急遽作った)5連休に入りますので、そういう事情もあったのではないかと思います(香港の休場は明日だけ)。
わが国はまだ7分の2.5が終わったに過ぎません。

昨晩の米国は、ダウの日中値幅が年初来最少値幅を更新した日(4/29、4/22、4/24、4/8、4/2の順で上から9番目まではすべて4月。ただし解き放たれる金曜日は含まれていない)。

また経済指標を「適当に解釈」していたようですが、3.2%だった1Qの翌期のGDPナウは1.3%からスタートしています。
https://www.frbatlanta.org/cqer/research/gdpnow.aspx
あくまでも前期比(年率)の数字ですので。

そして「S&P, NASDAQ hit new record highs. So,Time to cut rates.」

「金曜以外」である今晩は、誰もが知っている「多くのスケジュール」以外に、月末日とFOMC前日という2つの需給も影響します。

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4/29 アジア時間 16時時点

4/29 アジア時間 16時時点  

・SGX日経平均先物 始値22345-高値22450-安値22340-終値22410(15時半)
※前日(先物)終値22250円、前日CME終値22335円

・ダウ先物  前日5時26521ドル→16時26536ドル(+15ドル)
・米国債先物 前日終値 2.498% → 16時 2.507%

・中国-0.77%、韓国+1.70%、香港+0.86%、豪州-0.41%

・ユーロドル 前日終値 1.1149 → 16時 1.1159
・ドル円    前日終値 111.59 → 16時 111.65
 (ユーロ円  前日終値 124.44 → 16時 124.66
・原油      前日終値 63.30 → 16時 62.87
・ゴールド  前日終値 1288.8 → 16時 1285.05

週明けアジア時間は中国本土以外は平穏です。またわが国も引き続き現物が休みに入ってくれたことを謳歌しているようです。まだ7分の1.5ですが。

月曜アジア時間が平穏なのは「普通」です。今年の月曜日は、
日本株は11勝3敗(今年の上昇幅の60.6%が月曜によるもの、残りの39.4%が火~金の4日間)
香港株は本日を入れて13勝3敗
理由はもちろんVIX低下を一手に引き受ける金曜(週末)の米国時間を経た後だから。ちなみに金曜日に恩恵を受けてしまっているドイツ株の月曜日は5勝10敗です。

「金曜以外」である今晩は、経済指標ではPCE及びデフレーターがあるくらい。決算発表では寄り前に大物はおりませんが引け後にグーグルが控えています。
米デフレーターは中国のGDPと同程度に「市場予想からのブレが少ない」指標であり、ほぼ予想通りの数字をその日のセンチメントに「応じて」適当に解釈することになります。また明日から米中協議が始まることでそれに関連するネタが「また」始まります。

ゴールドマンがトルコリラの目標値を「引き下げて」いるようです。
https://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=USD&to=TRY&view=1M
3ヵ月後6.25 6ヵ月後6.50 12ヵ月後7.00

・ムーア氏、FRB理事候補から退かない意向=ABC
・スペイン与党が第1党、連立交渉へ 極右も議席
・「統合」か「分断」か 欧州議会選まで1カ月
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44332960Y9A420C1EA4000/
→ 理由は違いますが昨年はちょうどその時期から1週間ほどイタリア発で債券ボラが上がりました(チャートは伊2年債)。https://jp.investing.com/rates-bonds/italy-2-year-bond-yield

この後追記が少しあります。

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今週の見通し

日経平均週間 22200.56 → 22258.73(+0.26%) 前週が+1.51%
TOPIX週間    1616.93 → 1617.93(+0.06%) 前週が+0.72%
マザーズ週間   937.61 → 944.63(+0.75%)

カッコ内は前週
コア30 -0.31%(+1.33%)  大型株 +0.03%(+0.86%)  小型株 -0.02%(+0.62%)  
東証2部 +0.40%  JASDAQ -0.30%  リート +0.47%  Fリテ -0.5%
騰落レシオ 100.45% → 90.19%

週足の窓2以降の「この2週間(10営業日)」すべてが「昼間に必ず22200円を跨がないと気が済まないみたいです。」でした。

先週の業種別ランキング 
上位 精密機器+3.7%、鉱業+3.2%、海運+3.1%、薬品、陸運
下位 非鉄-4.2%、証券-3.4%、ガラス土石-2.8%、輸送用機器、鉄鋼

前週まで(4/1~4/19)が「内需株50-4.62%<外需株50+7.40%」
先週は「内需株50+1.56%>外需株50-1.25%」
そんなに力まなくてもアチラのコレと同じです。
https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=SPHB:SPLV

先物  4/19 CME終値22190円 → 4/26 CME終値22335円(+145円)
昼間(国内時間)  合計 +65円  ドル円合計 -0.28円(0.28円の円高)
夜間(海外時間)  合計 +80円  ドル円合計 -0.04円(0.04円の円高)

一週間で+145円と言っても金曜14時時点で22190円だったのですから、その後の官製の法則+夜間の現物不在謳歌分がすべて。

今週のスケジュール
4/29(月) PCEデフレータ、(決)グーグル
4/30(火) ★米中通商協議、シカゴPMI、CB消費者信頼感指数、住宅販売保留指数、(欧)GDP速報値、(独)CPI速報値、(中)★国家版PMI、(決)★アップル、マクドナルド、ファイザー
5/01(水) ADP統計、ISM製造業指数、★FOMC、(中)休場~5/3、(欧)休場、(決)クアルコム
5/02(木) 製造業受注、(中)民間版PMI、(各国)PMI確報値、(英)中銀会合、(決)ダウデュポン
5/03(金) ★雇用統計、ISM非製造業指数、(欧)CPI速報値、(講)エバンス、クラリダ、ウィリアムズなど他多数
5/23~欧州議会選挙

決算発表はこちらのウィーク4=今週でほとんど終わり
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/early%20reporters%20q1%202019.jpg
決算発表「前」の恒例行事
2/08時点1.7%減益 → 4/12時点4.3%減益
決算発表開始「後」の恒例行事
4/12時点4.3%減益 → 4/26時点2.3%減益
数字はあくまでもファクトセット社が集計したものですが、まだ伸びる(減益幅が縮まる)はずです。ただし「恒例」と書いているのですから、最初から「わかりきっていること」で(サプライズではない)、それを毎回毎回「初めて見たかのように」語られるだけのことです。少なくとも「1Q」の「利益」面については。←

今週のスケジュールの中では、中国のPMIについては、「必ず好転する」と決まっていた3月に対して4月は「大きく変動しない」というのが過去例でありますが(4/25夕に記述)、低下した場合でも50ラインを上回っていればさほど問題無さそうです。
2016 2月49.0→3月50.2(予49.4)→4月50.1(予50.3)
2019 2月49.2→3月50.5(予49.6)→4月?(予50.7)

FOMCについては「Patient」継続以外にあり得ず、クラリダ提唱案もあくまでも来年の課題ですから基本的には無風なのでしょうが、一部では超過準備の付利(IOER)を0.05%引き下げてくるのではないかという観測も出ています(by モルガンスタンレー)。
現在は、FFレートの上限下限誘導目標の2.50%-2.25%に対して超過準備の付利(IOER)は2.40%。従来はIOERを上限と一致させていましたが、諸事情により昨年6月と12月は利上げ+0.25%に対して付利の引き上げは+0.20%(-0.05%ディスカウント)に留めたので現在は2.40%で、それを2.35%に引き下げるというわけです。
決してトランプ&クドローが「ただちに0.50%引き下げろ!」と言うから0.05%でお茶を濁すとかそういうことではなく、こちらのグラフでわかるようにEffective Fed Funds(実効FFレート)が上限に接近気味であり、
https://pbs.twimg.com/media/D5F3QQRW4AEDJep.jpg
それを牽制する狙いがあるようです。

こちらはVIXショートという例のやつ
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/bfm8FFC.jpg
ちなみに底値からの100日まであと16営業日です。

・IMM投機ポジション 最もドル高が進んだ水曜日(4/24)が含まれていないので極端な振れにはなっていません。
今年の4/23週 ユーロ-0.7万枚 円-0.7万枚 ポンド-0.3万枚 豪ドル-0.3万枚
極端な振れの例(↓)
昨年の6/19週 ユーロ-5.2万枚 円-4.0万枚 ポンド-3.0万枚 豪ドル-2.8万枚

・一帯一路「国際ルール守る」 習氏、7兆円の協力事業アピール
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44325090X20C19A4EA5000
(記事内より)「米国が次世代通信規格「5G」から中国製品を排除するよう同盟国に求めており、中国はアフリカ、アジア、東欧など一帯一路の沿線国の市場開拓を進める。」
⇒ 今回は、米国中心の先進国グループに対抗して中国中心に発展途上国グループを作ること(5Gの売り込み)こそが主目的だったのではないでしょうか。
・世界で最も値上がり目立つ中国株に試練-当局が刺激策縮小示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-23/PQE4J96JIJUW01

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海外市場動向(週末版)

4/26
NYダウ  26543.33(+81.25)・・・ +0.31%
S&P500   2939.88(+13.71)・・・ +0.47%
NASDAQ   8146.40(+27.72)・・・ +0.34%
CME日経平均先物 22335円
WTI原油 63.30(-1.91)  金価格 1288.8(+9.1)
10年債 前日2.532% → 2.498%  10年BEIは前日1.976% → 1.971%
2年債  前日2.332% → 2.282%
ユーロドル 前日1.1130/34 → 1.1148/50(ドル安)
ドル円 前日111.62/65 → 111.58/61(-)

※1-3月期GDP速報値 前期比年率+3.2%(予想+2.3%)
※1-3月期コアデフレーター 前期比年率+1.3%(予想+1.4%)
※4月ミシガン大学消費者指数確報値 97.2(予想97.0・速報値96.9)
※エクソンモービル決算 1株利益0.55ドル(予想0.72ドル)
※シェブロン決算 1株利益1.39ドル(予想1.23ドル)
※クドローNEC委員長「対中交渉の一段の進展を望んでいる。交渉の結果については慎重ながらも楽観的だ」
※トランプ大統領「OPECに電話をかけた。原油価格引き下げるよう伝えた」← 10回目?
※トランプ大統領「日本との通商協議はかなり進んでいる」← 1回目

※ダウ先物は中国の影響を受けてアジア~欧州時間序盤では日々マイナスで推移し、18時-55ドルからエクソンモービル決算が加わって21時-75ドルを経た後、微妙なGDP速報値を受けて実質-30ドルでスタート。原油安も加わり序盤は-70ドルまで低下したものの、開始30分後からアマゾンが切り返すとナス主導で反発形状に。さらにヘルスケアや金融に広がり、ダウも2時間後には+40ドルまで反発。その後は小康状態が続いていたが、終盤に「SPを最高値に引き上げ隊」が入ってきて各指数とも高値引けで終了。出来高は「もちろん」低水準。
https://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/645296440

※VIX指数 スポット前日13.25→12.73 5月限前日14.90→14.40
※半導体SOX指数 -0.83%
※ラッセル2000指数 +1.03%
※ドイツ10年債利回り 前日-0.01% → -0.02%
※イタリア10年債利回り 前日2.69% → 2.58%
(参考)スペイン10年債利回り 前日1.09% → 1.02% 週末の選挙期待
※フォード+10.7%、Uヘルス+2.7%、アマゾン+2.5%、インテル-9.0%、エクソンモビル-2.1%
※ヘルスケア+1.0%、金融+0.9%、生活必需品+0.9%、エネルギー-1.3%
※英国-0.08%、ドイツ+0.21%、フランス+0.27%、イタリア+0.08%(伊銀行株指数+0.4%)、ロシア+0.08%、ブラジル-0.33%

いつもの金曜日(週末)でした。金曜(週末)=VIX低下を一手に引き受ける。
直近4週だけ取り上げていますが、年初から(唯一3/22週を除いて)すべてコレ↓です。
3週前  月~木が13.71→13.58 金が13.58→12.82
先々週 月~木が12.82→13.02 金が13.02→12.01
先週   月~水が12.01→12.60 金の代わりの木が12.60→12.09
今週   月~木が12.09→13.25 金が13.25→12.73

終盤は昨日の日本株を髣髴させるような日中足(官製の法則に対抗して「SPを最高値に引き上げ隊」)。← ダウもナスもここまでの上げ方はしていない。
https://www.advisorperspectives.com/images/content_image/data/7e/7ef7dba549f9189e4ce8e39cdb90e6d0.png

昨晩の場合は、GDPを経て「金利↓・ドル↑」パターンでドル高が進んでしまうことが最もケアされたわけですが、他国からの干渉(波及)ではなく自力で(↓)金利を下げたので
https://www.bloomberg.co.jp/quote/USGG10YR:IND
ドル安でした。
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/bfm927B.jpg

GDPの内訳(寄与度)は、個人消費+0.82%・固定資産投資+0.27%・在庫+0.65%・貿易+1.03%(対中の輸入減少)・政府支出+0.41%=計+3.18%で、足を引っ張るセクターが無かった(マイナス側の項目が無い)のが特徴です。← 厳密に言えば住宅投資がわずかにマイナス。
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/Q1%20GDP%202019%20detail.jpg

ただし民間最終需要はたかだか+1.1%(0.82%+0.27%)です。
個人消費 https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/personal%20consumption%20q1%202019.jpg
<4/18記述> GDPナウは、3/29時点+1.7%→昨晩+2.4%とコンセンサスから離れて改善中。数字だけ見れば喜んでしまいがちですが、企業在庫・卸売在庫などによって嵩上げされている部分も多そうです。

その分次の2Qは「中身が改善して」こういうことに(↓)。
・米GDP成長、4-6月期は1.1%に急減速か=モルガンS
逆に1Qを低く(+1.43%)計測していたNY連銀のGDPナウキャストは2Qが伸びる予定になっており、つまり在庫や貿易といった「変動」引き上げ要因を1Qに持ってきたか2Qに持ってくるかの違いです。

この「堅調な」GDPを受けて年末の「利下げ」確率が上がっています。
https://www.cmegroup.com/trading/interest-rates/countdown-to-fomc.html

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   26425 → 26412 → 26559 → 26543(-0.1%)
S&P500   2892 → 2907 → 2905 → 2939(+1.2%) ※1
NASDAQ    7938 → 7984 → 7998 → 8146(+1.8%)
ラッセル  1582 → 1584 → 1565 → 1591(+1.6%)
SOX指数   1477 → 1497 → 1558 → 1547(-0.7%)

ドルindex  96.49 → 96.09 → 96.61 → 97.73
ユーロドル  1.1216 → 1.1302 → 1.1247 → 1.1149
ドル円    111.73 → 112.02 → 111.91 → 111.59
ユーロ円   125.30 → 126.56 → 125.80 → 124.44

右側は3週間の変化
米国30年債    2.90% → 2.97% → 2.96% → 2.92%(-0.04%) +0.02%
米国10年債    2.49% → 2.56% → 2.56% → 2.50%(-0.06%) +0.01% ※2
10年BEI      1.91% → 1.96% → 1.95% → 1.97%(+0.02%) +0.06%
米国2年債    2.34% → 2.39% → 2.38% → 2.28%(-0.10%) -0.06%
ドイツ10年債  +0.01% →+0.05% →+0.02% →-0.02%(-0.04%) -0.03%
イタリア10年債  2.48% → 2.54% → 2.60% → 2.58%(-0.02%) +0.10%
中国10年債   3.27% → 3.33% → 3.39% → 3.42%(+0.03%) +0.15% ※4
豪州10年債   1.90% → 1.88% → 1.95% → 1.78%(-0.17%) -0.12% ※4

VIX指数     12.82 → 12.01 → 12.09 → 12.73
欧州VIX     13.55 → 11.88 → 11.01 → 12.60
日本VIX     16.20 → 15.24 → 15.21 → 16.76
ゴールド     1295 → 1295 → 1276 → 1288 ※3
原油       63.08 → 63.89 → 64.00 → 63.30

まとめると、ドル高+債券高+株高のトリプル高ついでにゴールド高の週
<チャート1>
したがって、こちらが2.40に届きそうで届かないです。
https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=SPY:TLT

※1 再掲。実質的に「上昇した」と言えるのは火曜日の序盤(イースター明けの最初の2時間程度)だけ。
<チャート2>
決算発表期間に入ってからBreathと乖離(つまり値上がり銘柄数が少ない) ← ただし昨晩はBreathが上がっています。
<チャート3>
3低(低VIX・低値幅・低出来高)、ただそれだけ。
<チャート4>

※2 金利低下といっても、長短金利差は拡大気味で
<チャート5>
「かつ」BEIは上昇(実質金利は大きめに低下)しているのですから、リスクオフ感は少ないです。

※3 (昨晩は違いますが)今週は金利↓・ドル↑という組み合わせのドル高だったので、ゴールドは下がりそうで下がらない=すなわちドル円は上がりそうで上がらない。
https://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$GOLD,$USDJPY
円建てゴールドにとっての「良い季節」は終わりました。

日経平均(CME) +0.6%(+0.6%) ドル預金-0.3%(-0.1%)
米国ダウ-0.1%(+0.5%) ★S&P500+1.2%(-0.1%)
ドイツ+0.7%(+1.8%) イタリア-1.0%(+0.4%) 英国-0.4%(+0.3%) スペイン-0.8%(+1.2%)
フランス-0.2%(+1.4%) ロシア-1.1%(+0.6%) ★カナダ+0.0%(+0.8%)

日経平均 +0.2%(+1.5%)
中国-5.6%(+2.6%) 香港-1.2%(+0.2%) 韓国-1.7%(-0.7%) インド-0.2%(+0.9%)
ブラジル+1.7%(+1.8%) ★豪州+2.0%(-0.1%) トルコ-2.1%(+0.9%) 参考アルゼンチン-6.3%

欧州では今週、ドイツがBrexit延期以降の9連騰で、フランスが同じく8連騰でストップしました。新興国はドル高と中国株安で沈静気味。
※4 利下げが秒読みに入ってきた豪州に対して、逆に目先の緩和が遠ざかった中国。中国は「週足の窓1」まで埋めています。
<チャート6>

こちらは本来なら翌営業日朝に書くのですが10日後だと事情も違っていそうなので。
決算絡みのADRでは、ソニー+7.5%、信越化+4.2%、JR西+3.6%、村田製-6.7%、TOTO-3.2%など。

現物が休みに入ってくれたことで気持ち良さそうです。
ドル円  木15時111.93 → 金朝111.66 → 金15時111.66 → 土朝111.59
(ユーロ円 木15時124.96 → 金朝124.33 → 金15時124.47 → 土朝124.44)
円建て  木15時 22307 → 金朝 22200 → 金15時 22258 → 土朝 22335
ドル建て 木15時199.29 → 金朝198.81 → 金15時199.33 → 土朝200.15

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本日分

日経平均     22258.73(-48.85) ・・・ -0.22%
TOPIX       1617.93(-2.35) ・・・ -0.15%
リート指数    1889.13(-9.86) ・・・ -0.52%
上海総合指数   3086.40(-37.43) ・・・ -1.20%
中国のイールドカーブ https://jp.investing.com/rates-bonds/china-government-bonds

後場時間の先物は22280円~22110円の値動きとなりました。一日を通すと22280円~22060円となります。

月末の官製の法則  前場N>T → 後場N<T
4/24(250円幅) 2兆3229億円 先物39707枚 VI16.40
4/25(210円幅) 2兆2781億円 先物39746枚 VI15.86 リバランス
4/26(220円幅) 2兆5756億円 先物45864枚 VI16.76

今週の数字(15時時点)はこのようになっています。
円建ては、22200円 → 22258円(+0.26%) Tは+0.06%
ドル円は、111.91円 → 111.66円(-0.22%) ユーロ円は125.80→124.47
ドル建て値は、198.37 → 199.33(+0.48%) 

中国社会融資総額による週足の窓2が230円幅、そして「この2週間」で動いたのはわずか330円幅、「この2週間」で上がったのは150円幅。
4/12終値21870円→(+230円)→翌週4/15始値22100円→本日終値22250円

さらにいえば、中国PMIによる週足の窓1(同時に月足と四半期足のギャップでもある)が310円幅ですので
3/29昼間終値21190円→(+310円)→今月4/1始値21500円
月間で1060円「も」上がっていながら、半分(540円)は中国に起因する窓の分ということになります。

月間でNT倍率が13.32倍→13.76倍まで上昇しているのですから、自力という点ではやはりTOPIXで見るべきで
週足の窓1 3/29昼間終値1594.0→(+21.5)→今月4/1始値1615.5
週足の窓2 4/12終値1606.5→(+18.5)→翌週4/15始値1625.0→本日終値1615.0
月間の上昇幅21.0に対して、これら2つの窓の合計が40.0ですから「それ以外」は-19.0ということになります。これが「安川がぁ」「日本電産がぁ」とまるで自身の意思で動いているかのように騒いでいた月ですので、一ヶ月もかけてご苦労様としか言いようがないです。

なおこの2つのギャップは米国株でもまだ「生きたまま」ですので、Nの方(特にドル建て値)は勝手に埋めるわけにもいきません。

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前場分

日経平均     22155.24(-152.34) ・・・ -0.68%
TOPIX       1607.60(-12.68) ・・・ -0.78%
リート指数    1896.09(-2.90) ・・・ -0.15%
上海総合指数(11時半) 3112.43(-11.40) ・・・ -0.36%

前場時間の先物は22200円~22060円の値動きとなりました。

週足の窓2形成後の「この2週間」
先週 22350円~22040円(310円幅) 
今週 22370円~22060円(310円幅) 今のところ
Tの方は全然違うのですが。

定時巡回(11:40) ダウ先物-15ドル(ナス先物は-0.44%) 香港+0.30% 韓国-0.27%
香港は昨日まで5日続落していたので6日ぶりの反発。中国の金利は本日も長短揃って高止まり。
一方、習主席の発言で全般わずかにドル安方向に戻しています。
「中国は外国企業に対して市場開放に努める」「他国に損害を与えるような人民元安は追求しない」

昨晩の米国は、月曜(4/22)と同じパターンで、NYSE・ナスともに値下がり銘柄の方が圧倒的に多い日。
S&P100+0.12%>S&P500-0.04%、ナス100+0.42%>ナス総合+0.21%

そして今晩はGDP速報値とアマゾン需給がある「週末」です。
3週前  月~木が13.71→13.58 金が13.58→12.82
先々週 月~木が12.82→13.02 金が13.02→12.01
先週   月~水が12.01→12.60 金の代わりの木が12.60→12.09
今週   月~木が12.09→13.25 金が?
といっても、日本にとっては「指をくわえて見ているだけの期間」の中の7分の1に過ぎないのですが。


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本日分

日経平均     22307.58(+107.58) ・・・ +0.48%
TOPIX       1620.28(+8.23) ・・・ +0.51%
リート指数    1898.39(+5.10) ・・・ +0.27%
上海総合指数   3123.83(-77.79) ・・・ -2.43%

後場時間の先物は22360円~22230円の値動きとなりました。一日を通すと22360円~22150円となります。

後場は(というより日銀後は)このあたりが伸びていたようです。
https://quote.jpx.co.jp/jpx/template/quote.cgi?F=tmp/real_index&QCODE=352
フォワードガイダンスの修正は前回会合(3/15)前にも予想されていましたが今回の決定でした。それが不動産業界に「改めて」恩恵をもたらすのかどうかはわかりませんが。
<その前日3/14夕記述>
「日銀のフォワードガイダンス変更観測」については、昨年7月31日の会合ですでにフォワードガイダンス(低金利を長く続ける)を導入しており、その時は増税を見据えて今年10月までというスパンでしたが、それを(例えば)オリンピックまで続けるとかそういった類のことだと思われます。そんなものを改めて宣言しなくても誰もが「そうなる」と思っているはずですが、それでも当日は1円程度のドル円急騰に結び付きました(一週間後には剥げましたが)。

またETF貸付制度の導入「検討」がETF政策の「長期化」や「購入枠拡大」に結び付くのだそうで、NT差の縮小が見られました(チャートは小型株指数)。
https://quote.jpx.co.jp/jpx/template/quote.cgi?F=tmp/real_index&QCODE=158

こちらは、2%をインフレターゲットにしている各国(地域)の期待インフレ推移
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iGtl2ETozrB0/v2/800x-1.png
日銀も2%をターゲットにずーーーーーっと"patient" しているわけで、その一環としてETF買い入れが位置づけられています。決して株価支えが目的ではありません。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-16/PQ18D26JTSEA01

4/23(160円幅) 1兆9461億円 先物37752枚 VI15.56
4/24(250円幅) 2兆3229億円 先物39707枚 VI16.40
4/25(210円幅) 2兆2781億円 先物39746枚 VI15.86 リバランス

「第1四半期韓国GDP、予想外のマイナス 金融危機以来の弱さ」(ロイター)の様子
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/bfm6F7.jpg
リーマン級でしょうか。

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前場分

日経平均     22280.99(+80.99) ・・・ +0.36%
TOPIX       1616.19(+4.14) ・・・ +0.26%
リート指数    1894.62(+0.73) ・・・ +0.04%
上海総合指数(11時半) 3184.63(-16.98) ・・・ -0.53%

前場時間の先物は22290円~22150円の値動きとなりました。

定時巡回(11:40) ダウ先物-36ドル(ナス先物は+0.86%) 香港-0.17% 韓国-0.15%

昨晩は独金利が4/11以来のマイナスゾーンに逆戻りということに相成りました(もちろん他国金利も「中国以外」は同様の動き)。
まだ週半ばですがここまでは金利↓・ドル↑
ドルindex    先週末96.61 → 昨晩97.86(+1.25)
米国30年債  先週末2.96% → 昨晩2.93%(-0.03%)
米国10年債  先週末2.56% → 昨晩2.52%(-0.04%)
米国2年債    先週末2.38% → 昨晩2.32%(-0.06%)
米国3ヶ月債  先週末2.43% → 昨晩2.43%( 0.0%)
<今朝記述> 違う言い方をすれば3ヶ月-2年の逆イールドが深化しているということになりますが(3ヶ月後~2年の期間では利下げの可能性が高まっている)が、ドル高なのですからそれも米国発ではなく他国発の要因ということになります。

また「ドル高に伴って」こちらのアジア通貨指数は1/24以来の水準まで低下してきました。https://www.bloomberg.co.jp/quote/ADXY:IND

(日経紙)「海外勢、日本株を4週連続買い越し 1兆4266億円、14日~20日」
騰落率をTOPIXにしてみました。上がろうが下がろうがそういうこととは関係なく
~2/15 +2.46%の週 -629億円
~2/22 +2.04%の週 -152億円
~3/01 +0.38%の週 -3413億円
~3/08 -2.68%の週 -1兆1586億円 メジャーSQ週
~3/15 +1.92%の週 -1兆5889億円
~3/22 +0.90%の週 -1兆0900億円
==================================== 権利落ち
~3/29 -1.57%の週 +4387億円
~4/05 +2.14%の週 +1兆4637億円
~4/12 -1.25%の週 +5274億円
~4/19 +0.72%の週 +1兆4266億円

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本日分

日経平均     22200.00(-59.74) ・・・ -0.27%
TOPIX       1612.05(-10.92) ・・・ -0.67%
リート指数    1893.89(-1.36) ・・・ -0.07%
上海総合指数   3201.61(+3.02) ・・・ +0.09% ← 3150に接近すると必ず切り返す国(人民銀が資金供給する国)

後場時間の先物は22250円~22120円の値動きとなりました。一日を通すと22370円~22120円となります。

昼間に「必ず」22200円を跨がないと気が済まないみたいですX8日目。
本日は「跨がない」資格があったように思いましたが、自ら放棄したみたいです。

先週の中でも昼間の下ブレにFリテが一切関与しない日が一日だけあったはずです。
4/18はこちらを60分足で
https://n225chart.com/ni225d.html
4/18(250円幅) 2兆2288億円 先物48294枚 VI15.86
4/24(250円幅) 2兆3229億円 先物39707枚 VI16.40

豪ドル円 火朝79.81 → 火15時79.65 → 水朝79.42 → 水15時78.59
豪州の次回会合での利下げ確率が前日14.6%→本日75.0%と跳ね上がりました。
→ 豪州株は+0.99%(週末の★マークになりました)

本日は水曜なので裁定残が発表されています。
<2週間前記述>
4月・・・上がろうが下がろうが買い残も売り残も「揃って」減少(前月の反対売買)・・・上がろうが下がろうが外国人売買が「常に」買い越しに(前月の反対売買)

Fリテが7%も上がっている先週(4/19週)も裁定買い残は464億円の減少、買い残と一緒に増加してきた売り残の方も485億円の減少。https://www.asset-alive.com/nikkei/demand_supply.php
今週もその傾向は続いているはずです。

さて本日はこんな記事を見かけました。
・もはや忘れるべき日経平均最高値3万8915円 当時の採用銘柄で今残っているのは?https://shikiho.jp/news/0/278175
(記事内より)平成が始まった時点の日経平均採用銘柄の66%(3分の2)が入れ替わっているということになる。これで3万8915円だった30年前の日経平均株価と、今の日経平均株価が同じものといえるだろうか。

ちなみに米国ダウ採用銘柄でも当時から残っているのは12銘柄だけであり60%(約3分の2)が入れ替わっています。「これから始まる令和相場は日経平均の史上最高値3万8915円を記憶から消してしまっていいのではないかと思う。」ということであれば「かたや9倍以上になっている」米国ダウも消してしまうべき対象ということになります。
疑問に思うのであれば、最初からTOPIXで比較すればいいだけのこと。
1989年12月18日高値2884.80 → 本日1612.05
五十歩百歩
1989年12月29日高値38916円 → 本日22200円

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前場分

日経平均     22254.42(-5.32) ・・・ -0.02%
TOPIX       1617.53(-5.44) ・・・ -0.34%
リート指数    1888.68(-6.57) ・・・ -0.35%
上海総合指数(11時半) 3190.17(-8.42) ・・・ -0.26%

前場時間の先物は22370円~22240円の値動きとなりました。

令和受け渡し初日の本日は、NTや外需内需もそうですが、それ以上にバリュー-0.82%<グロース+0.13%の差が目立ちます。
https://quote.jpx.co.jp/jpx/template/quote.cgi?F=tmp/real_index&QCODE=211

定時巡回(11:40) ダウ先物-5ドル 香港-0.41% 韓国-0.72%

いつものパターン
安川電機 発表前「トップバッターなので大注目ぅ」→ 当日&翌日は大騒ぎ → 1週間後「何も触れられなくなる」
日本電産 発表前「日本株の行方を占う意味で大注目ぅ」→ 当日&翌日は大騒ぎ → 1週間後「他に目移りして話題にならなくなる」
少し前まで米国ではアルコアが安川の役回りでしたが、トップバッターの地位を降りたら全く話題にされず。

昨晩はイタリア金利が世界的なイールドハント機運の中で3/5以来の「高水準」まで戻しています。
ギリシャ-イタリア金利差
2016年末5.32%(7.13%-1.81%) → 2017年末2.11%(4.12%-2.01%) → 2018年末1.64%(4.38%-2.74%) → 昨日0.65%(3.32%-2.67%)
ギリシャのツィプラス首相「ギリシャはハードな経験を通してEUに残留することのメリットを学んだ。英国もEUから離脱しても何もメリットは無く、勢いで進むのは止めるべきだ」(FT紙)という信じられない優等生回答。


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