日経平均 25973.85(+153.05) ・・・ +0.59%
TOPIX 1875.76(+6.86) ・・・ +0.37%
リート指数 1845.83(-20.10) ・・・ -1.08%
上海総合指数(15時半) 3161.01(+5.79) ・・・ +0.18%
後場時間の先物は26000円~25880円の値動きとなりました。一日を通すと26000円~25700円となります。
・日銀はYCCの再修正急がず、12月決定の影響と効果見極め-関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-06/RO1LZ5T0G1KW01
こちら(銀行)で何時頃のネタかがわかります。
https://quote.jpx.co.jp/jpx/template/quote.cgi?F=tmp/real_index&QCODE=348
昨年の中で終値が26000円未満の日は15営業日。その15営業日における日経VIは、最高29.82(3/7)~最低24.41(7/1)。
今年の中で終値が26000円未満の日は3営業日。その3営業日における日経VIは、最高20.19(1/4)~最低(1/6)18.21。総悲観とは?
先物では、12/30夜間足(12/30夜~1/3休場日まですべて含まれる)が26020円~25570円>大発会以降の5場で26000円~25610円。
本日のみ所用で15時半です。
15時半時点 ダウ先物+88ドル、香港-0.32%、韓国+1.11%、わが国はCME終値比+250円
・中国、不動産巡る「3本のレッドライン」政策緩和の可能性
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-06/RO1N60T1UM0W01
人民元も上昇(ドル安) https://www.bloomberg.co.jp/quote/USDCNH:CUR
・今年の大穴リスクは日本の物価上振れ、実現なら政府・日銀困惑か
https://jp.reuters.com/article/column-kazuhiko-tamaki-idJPKBN2TL00B
こちらは日米欧のPPI-CPIです。
米 21年12月2.7%(9.7%-7.0%) → 22年6月2.2%(11.3%-9.1%) → 22年11月0.3%(7.4%-7.1%)
日 21年12月7.7%(8.5%-0.8%) → 22年6月6.8%(9.2%-2.4%) → 22年11月6.0%(9.3%-3.8%)
欧 21年12月21.2%(26.2%-5.0%) → 22年6月27.2%(35.8%-8.6%) → 22年11月17.0%(27.1%-10.1%)
欧州同様にコストプッシュであるため、米国ほど価格転嫁が進まず。今後は価格転嫁が進むか、(転嫁できずに)企業側が吸収するか、円高・原油安などを背景にPPIの方から急速に近寄ってきてくれるのを待つか、のいずれかかと思います。
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