1/9
NYダウ  49504.07(+237.96)・・・ +0.48%
S&P500   6966.28(+44.82)・・・ +0.65% イコールウェイトは+0.58%
NASDAQ  23671.35(+191.33)・・・ +0.82% メガ7は+0.74%
★日経平均CME先物 53600円(昼間終値52080円)
WTI原油 59.12(+1.36)  金価格 4500.9(+40.2)
10年債 水4.151%→木4.171%→金4.171%(→) 10年BEI 水2.27%→木2.27%→金2.28%
2年債 水3.474%→木3.486%→金3.536%(↑)
ユーロドル 前日1.1658/61 → 1.1637/39(ドル高)
ドル円 前日156.87/88 → 157.88/89(ドル高) https://n225chart.com/usdjpy.html

×12月非農業部門雇用者数 +5.0万人(予想+7.0万人) 10月を-10.5万人→-17.3万人、11月を+6.4万人→+5.6万人に修正
〇12月失業率 4.4%(予想4.5%) 11月を4.6%→4.5%に修正
〇12月平均時給 前年比+3.8%(予想+3.6%)
×10月住宅着工件数 124.6万件(予想133.0万件)
〇10月建設許可件数 141.2万件(予想135.0万件)
〇1月ミシガン消費者指数速報値 54.0(予想53.5・前回52.9)
※グレンコアとリオティント、買収巡り初期段階協議 実現なら業界最大
※トランプ大統領、第2次ベネズエラ攻撃計画取りやめ 同国の協力理由に 
※メタ、原子力電源最大6ギガワット超の契約締結-AIデータセンター向け → ビストラ+10.5%・オクロ+7.9%
★(23時)高市首相が衆院解散を検討、23日通常国会の冒頭に…2月上中旬に投開票の公算-読売
★米最高裁、本日はトランプ大統領の関税措置に関する判決を見送る → 次回判決発表日は1月14日(火)
※グリーンランドがデンマーク抜きで米国との会談を検討中
※トランプ氏の高圧作戦、石油大手に通じず-ベネズエラ巨額投資は難航
※(引け後)トランプ大統領、クレジットカードの金利を1年間10%に制限することを要求 ← 9月に一度要求済み
※(引け後)ウォルマート、1月20日よりナスダック100指数に採用

VIX指数 スポット前日15.45→14.49 1月限16.46→16.15 2月限18.06→17.85
<参考>VIX1D 水9.21→木13.21(イベント前日)→金8.49
半導体SOX指数 水-0.99%→木-1.84%→金+2.73%
ラッセル2000 水-0.29%→木+1.11%→金+0.78%
※オープンドア+13.4%、レナー+8.8%、インテル+10.8%、コンステレーション+6.2%、マイクロン+5.5%、ホームデポ+4.2%、GM-2.6%
※素材+1.8%、公益+1.2%=一般消費財+1.1%=資本財+1.1%=生活必需品+1.1%=テクノロジー+1.0%
ドイツ10年債 水2.81%→木2.83%→金2.83%(→)
イタリア10年債 水3.47%→木3.47%→金3.46%(↓)
英国+0.80%、ドイツ+0.53%=9連騰(欧州VIXは前日15.93→15.51)、フランス+1.44%高値更新、イタリア+0.10%

雇用統計は無難に通過し、判決見送りでラッセル(内需・小売など)中心に一旦凹んだものの、すぐに持ち直し、以降のVIX低下( https://n225chart.com/vix.html )とともに「全般に」上げ幅を広げて終えたといったところ。わが国発の刺激も無視できない。

水  株↓(-0.34%)・金利↓・ドル↑・VIX↑・金銀銅油↓
木  株→(+0.01%)・金利↑・ドル↑・VIX→・油↑
金  株↑(+0.65%)・金利→・ドル↑・VIX↓・債VIX↓

週間では 株↑・金利短↑長↓・ドル↑・VIX→
先週金  (1÷21.8X100)-4.19%=0.38% 株VIX14.51
水  (1÷22.0X100)-4.15%=0.40% 株VIX15.38
木  (1÷22.0X100)-4.17%=0.38% 株VIX15.45
金  (1÷22.1X100)-4.17%=0.35% 株VIX14.49

判決見送りは、雇用統計だけではかなわなかったヘッジ解消に貢献した。
結果的に雇用統計日の伝統である「いいとこ取り」につながったが、8.49のVIX1Dでは大きく動きたくても動けない。
(12/26)6945→→月6920→火6948→水6965→木6931→金6978
(12/26)6921→→月6891→火6904→水6919→木6899→金6917

ヘッジ解消による指数主導に加えて週末ということもあり、今年に入って初めてS&P500とS&P500イコールウェイトを「=」で結べる日になったから、こちら(↓)もほぼ横一線。
木 小バリ+1.5%>大バリ+0.8%=小グロ+0.7%>大グロ-0.8%(メガ7-0.0%)
金 小グロ+0.9%>大バリ+0.7%=小バリ+0.6%=大グロ+0.6%(メガ7+0.7%)
週間では週前半の貯金が残った。
週間 小グロ+4.7%=小バリ+4.5%>大バリ+2.5%>大グロ+0.9%(メガ7+1.5%)
昨晩目立ったところでは、
トランプQE発の住宅(+6.3%) https://stockcharts.com/sc3/ui/?s=ITB
粘り腰のSOX指数(メモリー) https://us.kabutan.jp/indexes/%5ESOX/chart

雇用統計の方はマチマチの内容(↓は雇用者数)。
失業率の4.536%→4.375%(0.161%低下)は一定の安心感を与えた。
これによって1月利下げの芽はほぼ消える一方、年間では-0.55%=2.2回の利下げ織り込みと大きくは動かず、金利は「短↑中→長↓」。
水 2年3.47%→ 10年4.15%↓  30年4.81%↓ 円156.77 債VIX11.73
木 2年3.49%↑ 10年4.17%↑  30年4.86%↑ 円156.87 債VIX11.85
金 2年3.53%↑ 10年4.17%→  30年4.81%↓ 円157.88 債VIX10.94↓
「長↓」は言うまでもなく前日のトランプ発言に依るもので、30年の住宅ローン金利は3年超ぶりに6%を割り込んでいる↓(国債利回りとのスプレッドも縮小している)。
中間選挙を控えて、短い方はあからさまな利下げ圧力によって、長い方はトランプQEと原油下落によって、押し下げを図ろうとしているようだが、、、、、
<12/6記述の再掲> 歴代FRB議長指名後3か月の金利推移。過去7代では短中金利が「必ず」上昇しています。

なお1年前(1/10)の雇用統計当日はタカサプライズで、株↓(-1.54%)・金利↑(4.69%→4.76%)だったが、金利は翌営業日1/13が年間のピーク(↓)となり、株は同日が当面のボトムだった。
https://fred.stlouisfed.org/series/DGS10

為替は、「責任ある(無い)積極財政」が民意となってしまう可能性があるので、円が売られたわけだが、ドル円は介入警戒があるため上値は伸ばし切れず。
週間では「ドル>豪ドル>円=ユーロ」のドル高。
ユーロは解散ネタを受けた円と同程度に弱く、特にグリーンランドネタが表面化してから顕著。

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末 右端の日にちはすべて終値ベース
NYダウ    48134 → 48710 → 48382 → 49504(+2.3%) 1/9が高値
S&P500    6834 → 6929 → 6858 → 6966(+1.6%) 1/9が高値
S&P500EW    7790 → 7860 → 7816 → 8007(+2.4%) 1/9が高値
NASDAQ  23307 → 23593 → 23235 → 23671(+1.9%) 10/29が高値 メガ7は+1.5% 
ラッセル     2529 → 2534 → 2508 → 2624(+4.6%) 1/9が高値
SOX指数   7067 → 7207 → 7367 → 7638(+3.7%) 1/9が高値

ドルindex  98.70 → 98.05 → 98.43 → 99.15(↑) 9/16が安値
ユーロドル  1.1709 → 1.1772 → 1.1718 → 1.1638(↓) 9/16が高値
ドル円    157.76 → 156.56 → 156.87 → 157.88(↑) 1/9が高値
ユーロ円   184.70 → 184.27 → 183.83 → 183.73() 12/19が高値
豪ドル円   104.25 → 105.07 → 104.98 → 105.62(↑) 1/9が高値

米30年債   4.83% → 4.81% → 4.87% → 4.81%(-0.06%)
米10年債   4.14% → 4.13% → 4.19% → 4.17%(-0.02%) 10/22が安値
実質金利   1.90% → 1.90% → 1.94% → 1.89%(-0.05%)
米2年債   3.49% → 3.48% → 3.48% → 3.53%(+0.05%) 10/16が安値
独10年債   2.90% → 2.86% → 2.90% → 2.83%(-0.07%) 12/22が高値
独2年債   2.16% → 2.15% → 2.17% → 2.11%(-0.06%) 
伊10年債   3.55% → 3.52% → 3.57% → 3.46%(-0.11%) 10/21が安値
日10年債   2.02% → 2.04% → 2.07% → 2.10%(+0.03%) 1/6が高値
日2年債   1.09% → 1.15% → 1.17% → 1.15%(-0.02%) 1/5が高値

VIX指数   14.91 → 13.60 → 14.51 → 14.49 12/24が安値
ナスVIX   18.52 → 17.38 → 19.75 → 19.06
欧州VIX   14.57 → 14.05 → 15.24 → 15.51 12/23が安値
日本VIX   27.31 → 21.77 → 23.77 → 26.37 12/25が安値
(参)韓VIX  27.27 → 26.20 → 30.60 → 34.16 11/7が高値
債券MOVE   59.41 → 58.50 → 62.36 → 61.55 12/26が安値
債券VXTLT  10.39 → 11.56 → 12.17 → 10.94 12/19が安値
ゴールド    4387 → 4552 → 4329 → 4500 12/26が高値
原油        56.52 → 56.74 → 57.32 → 59.12 12/16が安値

こちらは今回のBloomberg商品指数のリバランス内訳
ご案内のように、Current>Targetの差が大きいシルバーなどには売り需要が発生する一方、原油は「<」なので買い需要が発生する。

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に昨年来高値を更新した国、☆は昨年来安値を更新した国(いずれも終値ベース)
日経平均(CME)+4.9%(+0.8%) ←ドル建てでは+4.2%(+0.6%)
米国ダウ+2.3%(-0.7%) ★S&P500+1.6%(-1.0%)
★ドイツ+2.9%(+0.8%) ★イタリア+0.7%(+1.7%) ★英国+1.7%(-0.8%) 
★スペイン+0.9%(+1.9%) ★フランス+2.0%(+1.1%) ★カナダ+2.3%(-0.4%)

★日経平均+3.2%(-0.8%) ★中国+3.8%(+0.1%) 香港-0.4%(+2.0%)
★韓国+6.4%(+4.3%) 豪州-0.1%(-0.4%) インド-2.5%(+0.8%)
ブラジル+1.8%(-0.2%) ★台湾+3.2%(+2.8%) ★メキシコ+3.0%(-2.3%)

ドイツは上記した「ユーロ安」が始まった12/23から9連騰中で、ついに昨年来高値を更新し、フランスも後追いした。
半導体とバリューという普段なら並び立たないものが週前半中心に共演したことで、★印無しの方が少なくなっているくらいで、バンカメのブルベアインディケーターはここまで来ている。

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