最近のゲームはボリュームが凄いです
単にプレイ時間が長いだけではなく、様々な要素が詰まっており
色々な意味で容易にやり尽くせなくなりました

色々なゲームをプレイする人は
やり尽くす前に次のゲームに行ってしまう人も多いかと思います


昔のゲームは容量の問題などもありボリュームが出せなかったので
スーパーマリオブラザーズだと、隠し1UPや隠しブロックの位置を覚えていたり
RPGだと、アイテムコンプがそこまで難しくなかったです

また昔のゲームはプレイ時間が短めだった故に
アクションゲームは何周もプレイするのが普通でしたし
(そう簡単にクリア出来なかったのもありますが)
RPGの2周目プレイも当たり前のようにしてました

アクションで何周もしてれば
何回も通るステージはどこに何があるのか
ほぼ把握してましたし
RPGの2周目プレイではアイテムコンプを目指してみたりと
クリアするだけではなく、別の目標を設定したりしてました


そういったプレイで
俺はこのゲームを知り尽くしてるぞという感覚
やり尽くした感覚が出てきてました

ちょっと下品な言い方になりますが
隅から隅までしゃぶり尽くした状態とも言えます

こういう一種の達成感みたいなのがあったんですよね


しかしPSあたりから容量の制限がなくなっていきました
当然の如くゲームのボリュームが増えていきます
RPGはクリアタイムが20~40時間ぐらいだったのが
50時間以上が当たり前になっていき
アクションも同じステージを何度も繰り返すことが少なくなってきて
やられてもその場でリトライするゲームが増えてきました

そうなるとRPGは周回しなくなって1周だけで終わることが増えてきましたし
アクションは同じステージを以前ほど何回もプレイしなくなります

DQ9やモンハンみたいに
数百時間レベルになることも珍しくなくなってきました


今のゲームは長すぎるという批判もあるかもしれませんが
楽しいゲームなら長く遊べるわけで、それ自体は悪いことでは無いと思います

ただ、以前に感じたやり尽くした感が中々感じられなくなりました
いまいち達成感を感じないまま
次のゲームに行ってしまうことも多いですね

製作側もそれはわかっているのか
最近だとクリアまでは程々の時間で済んで
クリア後の要素が充実するゲームも増えてきました

一区切りの目安があるわけで
これはこれで一種の解決手段だとは思います

ただ一区切りついて次のゲームに行くわけですが
何となくやり残したことも感じられてモヤモヤする部分もあったりします

「まあ、楽しんだかいいか」という
割り切りが必要な時代なのかもしれません

最近だと更にDLCも絡んできます



逆に今でもたまにすぐに終わるゲームがあったりしますが
そういうゲームだと終わってしまえばあっさり売ってしまうことも多く
容易にやり尽くした感が得られて、意外と満足度が高いことも多かったりします
安く入手したか高く売れた場合はですけどね
METROID Other M(メトロイド アザーエム)


そして最近それに近い感覚があるのがDL専用ソフトです
数百円で10時間程楽しんで終わって
やり尽くした達成感が感じられるゲームが数多くあります

ただ最近はDL専用ソフトでも長く楽しめるゲームも増えてきてます
それ自体はバリエーションが増えるわけで悪くないことなんですけど
プレイ時間の目安はDL専用ソフトにこそ欲しいとも思ったりしますね

パッケージだと数時間で終わるなんてとても書けませんし
それが許される環境でもありませんが
DL専用ソフトなら、単価が安い故にプレイ時間の目安が数時間でも
過剰に叩かれたりしないわけですから



ファミコンリミックス1+2
posted with amazlet at 14.05.20
任天堂 (2014-04-24)





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