3月28日(土曜・卯の日)11時より大神神社の祈祷殿で執り行われた「春の講社崇敬会大祭」に参列いたしました。

「講社崇敬会大祭」とは、3月と9月の第4土曜と日曜に斎行され、2日間で大神神社を崇敬する数千人の方々が全国から参集する大神神社を信仰する講員・崇敬会員のご安全と家運の隆昌を祈る祭典です。

大神神社近くのJRの踏切から二之鳥居までの参道には協賛のぼり旗が所狭しと並びます。私が講元を務める福寿大神講も、協賛のぼり旗を奉納しました。
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講社崇敬会大祭 式次第
時刻 宮司以下祭員参進
先、修祓
次、宮司一拝
次、神饌を供す
次、祈願詞を奉奠す
次、宮司祝詞を奏す
次、神楽「浦安の舞」を奏す
次、宮司「むすびの鈴行」を執り行い引き続き
「大祓詞」、「神拝詞」、「鎮魂詞」、「奉讃歌」を奏す
(参列者は宮司に合せ行う)
次、宮司玉串を奉りて拝礼
次、参列者代表玉串を奉りて拝礼
次、祈願詞を撤し三ツ鳥居前に奉安
次、神饌を撤す
次、宮司挨拶
次、宮司以下祭員退出

祈祷殿内に清々しい鈴の音が響くなか、私はありがたくも殿内・大床(おおゆか)に進ませていただき、神恩感謝の誠を心から捧げさせていただきました。


祭典終了後、健康長寿の神様として信仰を集める摂社の狭井(さい)神社を奉拝いたしました。
狭井神社の本殿と拝殿の檜皮(ひわだ)葺きの屋根の葺き替えが終わり19日、完成を祝う「竣功(しゅんこう)奉祝祭」が斎行されたばかりです。
本殿と拝殿の前回の屋根の葺き替えは昭和57年。30年以上経過し、傷みが激しくなったことから、平成25年8月から本殿、拝殿の順に約1年半をかけ、葺き替え工事が行われました。
工事には崇敬者が奉賛した檜皮計約4万枚(1枚千円)を使用されました。
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祭典が終わると神振行事(しんしんぎょうじ)の「千本杵餅つき」が始まります。
つき手が一心同体になり、伊勢音頭のはやしで、お餅をつきます。
ついたお餅は神様にお供えされ参拝者に頒布されます。

また、全国の講員の皆さんから寄せられた品々が「三輪山福袋」として頒布されていました。
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そのほか、祈祷殿前では、各講社による各地名産のバザー店、うどん店、振るまい酒、金魚すくい、わんぱく広場などの催物が用意されていました。

それから、大礼記念館での直会(なおらい)に参列し、大和名物の柿の葉寿司、にゅうめんをいただきました。
三輪素麺工業協同組合に感謝です。
直会会場では舞踊や民謡も披露されます。
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あらためて大神さまの御神恩に報いることを決意する一日でした。
そして、大神神社の神職の方々、また事業実行委員会の皆様に心から感謝いたします。



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「幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)守(まもり)給(たま)へ幸(さきはへ)給(たま)へ」

大竹 玄十 拝