2017年05月24日

寮日誌には尊敬やらダメ出しやら

IMG_1171それぞれの寮で毎日書いてくる寮日誌の内容。

それぞれの寮の特徴を表しています。
メンバーによって、書いてくる内容も、さまざま。

女子は可愛いですよ。
昨日の中学2年生なんて、「先生が差し入れしてくれるお菓子は、いつも美味しくて・・・・・・日曜日には、二回もしてもらって、私も、大人になって働けるようになったら、お返ししたい!」

な〜んて、かわいいのでしょう(*'-'*)。

男子たちで面白いのは、
「小学生に洗濯の干し方を〇〇さんが教えていたら、その隣で、〇〇は、ベッドに横になってた。上級生としてどうかと思う。」

これを受けて、

「上級生としてどうかと思うって言われたので、ぼくは、明日から、がんばります!!」

とありました。
「こんなこと言われた、クソー(`ε´)ムカー」とならないところは、日頃の人間関係が良いのでしょうし、
本人、性質が素直なのですよね。

IMG_1170集まってしゃべっていた仲間たちに、「そりゃ、マズいよ!!」と言われて、

やっぱり、みんなそう思うんだ!!と、社会性が身につくのでした。

最近は、一人っ子も多いし、きょうだいはいても、一人っ子のように育っている子も多いです。
ここは、兄弟がたくさんいる家と同じで、たくさんの目があるっていいですよ。
一人っ子の特徴 part1

自然に身につくことが多いです。

明日は、サッカー教室。男子たち、この日は、忘れないんだなぁ〜。
写真は、買ってもらったDVDと生徒たちにもらったお菓子たち。
「どうぞ」は、親しみがこもっていて、嬉しいです。

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
genki_gakuen054 at 21:09|│コメント(0)TB(0)

2017年05月23日

勉強ができるようになるコツは、興味をもつこと

IMG_1159臨済寺のレポートが続々と提出されています。

最初は、レポートを書けなかった子どもたちも、書き方を教えて、何度か書いているうちに、
できるようになっています。

んっ?小学生、意外にやるじゃないか?!

中学生たちもそれに刺激されて、よっし!と、今川氏のことを調べて、たくさん書いてきました。

この臨済寺への体験学習、たいへん好評でした!!
私も長い間静岡に住んでいて、始めていきましたが、確かに、素晴らしかった。

レポートの中にも、お庭を見て、鳥肌が立ちました。
感動しました。などなど、目覚めた様子がところどころ見られました。

勉強ができるようになるコツは、興味を持つこと。

IMG_1158ありきたりだけれど、子どもたちに毎日勉強を教えていて、その子の能力とは別に、興味を持った子から、楽しそうに勉強をするようになります。

勉強が苦にならないってことです。

実は、子どもたち、不登校に至る間に、ものすごく勉強嫌いになっています

だから、その証拠に、家では勉強なんてしなかったですよね。

ここにきて勉強を始めると、ふぅ〜〜〜とため息はまだましで、イヤイヤ光線をいっぱい出しています。
これが、現実。

そのイヤイヤを消すのが、ここの生活でして、力づくで勉強をさせるのではなく、体を直すことで、勉強することが、苦にならなくする。続いて、食事や睡眠、運動療法で、脳を目覚めさせています。

IMG_1160さらに、そこに、体験学習をして、自分の目で見て、体験しながら、博識な先生から、話を聞きます。

そこまでは、私たちもお手伝いできるのすが、そこからは、本人しかできないこと。それが、興味を持つことです!

興味をもてば、学びは広がっていきます。

勉強しろ!勉強しろ!って、成績ばっかり気にするのではなく、

へぇ〜、こんなことがあったんだ。自分だったらどうするだろう?

身になる知識と思考力が、ついていくといいですね〜〜。

IMG_1162不登校になったのを幸いに、別ルートで学ぶ。
今までのやり方は向かないのだから、他の方法で学んで、いつか合流すればいいのではないでしょうか。

学校にこだわって、逆に、何もしていない・・・(-_-;)。

学ばない時間が長期化する方が、たいへんな問題だと私は思います。

元気学園としては、もっと本質的なことに目を向けて、時機を逃さずに、育てる。
その子の「学びの道」をつくる方に力を入れていきたいです(不登校と臨界期 脳の発達)。

IMG_1165漢字検定と英検の申し込みをしました。それに向けてがんばっています。

レポートに書いてきたイラストが可愛くって・・・・(⌒-⌒)
花壇にハイビスカスが咲きました。夏です。



にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]楽天
不登校になったら最初に読む本~親と先生と子どものための再出発へのヒント~ [単行本(ソフトカバー)]amazon
genki_gakuen054 at 13:58|│コメント(0)TB(0)

2017年05月22日

夕飯を食べながら働くってことを考えてみよう

IMG_3856焼津の魚センターで、先生が、みんなを元気にするために、

まぐろやら、かつおやらを大量に買って、食べさせてもらっています。

生徒の中には、静岡に来て、しらすを食べて、「こんなに美味しんだ!」
「へぇ、お刺身って、こんなに美味しんだ!」

って思いましたって子が結構いまして、新鮮なのでしょう。

さて、注文していた品は、かさご。みんな、かさごって魚自体知っているのかな?

しかも、この一尾あたりのお値段を聞いて、びっくり!高級です!!

全員に一匹ずつ食べました。美味しかったよ〜!

さて、このカサゴは、大人組に学園サポーターの企業が数日お手伝いを頼んでくれたお礼も含まれていまして、働いた子たちが、「みんなにふるまってあげていいよ」ということなので、それに足りない分を先生がプラスして、買ってきたものです。

お仕事はたいへんだったのに、あれっつ、それでも、みんなの分には足りないんだ?!

お父さん、がんばってくれてるんだなぁ。お母さん、だから、あんなに、急いでいるんだ。

立場を変えてみたら、見えてくることがあります。

働いて、稼いだお金で、ご飯を食べる。食べていくために、働く。
人間の歴史が芽生えたときから、人は、食べるために生きています。

食べ物が十分でなかった時代は、自分の食べ物を自分でとってこないと、直結して生死に関わる問題となります。
今の日本は、余裕がある時代だから、それほど緊急性はありません。

しかし、どんなに世の中が変わっても、世代間交代は、常にしていかなければならないことで、そのために、お父さんやお母さんが一生懸命働いてくれて、今日のごはんなんだよ〜。

IMG_1147という話がありました。みんなに通じたかな?

だから、しっかり食べて、栄養にして、そして、健康な体と、健康な魂をつくろう!

そう思って、毎日を過ごしてくださ〜い(^_^)ニコニコ。

日本平キャンパス日記&ソーイングブログにても、食べ物の話、ときどき出てきますよ。

最近の面白ネタは、日本平キャンパスでとれたじゃがいもで、フレンチを作ったときのもの。
鳴り物入りのじゃがいもメニューでしたが、見た目が、あまりにもシンプル過ぎて・・・・「これっ、ですか?」
でも、食べたら、旨かったんですよ〜。(ジョエル・ロブションを真似してみた!フレンチでおしゃれな夕食

子どもの頃にいろんな味を体験してみること。これも大切なことだと思って、食事作りの先生が、がんばってくれています。

10代の子どもたちの、ほのぼのした元気学園ライフが垣間見れますので、キャンパス日記の方も、どうぞご覧あれ。

写真は、カラオケ講習の様子。「次、順番だよ〜と言われると、すっごく緊張して、やだなぁって思うんだけど、でも、やっぱり、時間がないから来週ねと言われると、がっかりするんです。」

人の心ってこういうものですよね

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]楽天
不登校になったら最初に読む本~親と先生と子どものための再出発へのヒント~ [単行本(ソフトカバー)]amazon
genki_gakuen054 at 23:57|│コメント(0)TB(0)

2017年05月21日

100歳まで生きる時代の不登校問題を考える

IMG_0864不登校って何だろう?
この子にどうしてあげればいいのだろう?
何をもって解決とするべきなのだろう?

私にとっての大きな壁。
テレビを見ていても、寝ていても、人と話をしていても、本を読んでいても、授業をしていても、
どこか頭の片隅で、考え続けているような気がします。

そこに登場した新たな統計。
2007年生まれの子どもは、100歳まで生きるだろう。今、10歳くらいの子たちですよね。もちろん、15歳だって、18歳だって、それくらいは生きる。中年と言われる私ですら、今の平均余命よりずっと生きる。
人類は、ここ数十年で、たいへんな長生きになっています。

IMG_1037これは、喜ぶべきことか?
年金問題やら、超高齢化社会などを考えると、賛否が分かれるところだけれど、確実なことは、今まで通り、定年後は気楽にという考えでは、人生設計できないことは分かる。

その詳細は、こちらの本に書いてあることなので、そちらを読んでいただくことにして、本題の不登校問題。

こうして、24年も不登校の相談を受けていると、年々、虚弱な子どもが増えています。
うちは、医療と教育を融合させているところですから、なおさら気が付くのでしょう。

中学生なのに、頭痛、肩こり、顔色は悪いし、すぐに疲れたヒェー。

根性がない!!と言いたいところだけれど、骨格や顔つきを見ると、気力だけの問題ではありません。

体の機能が弱っている。
自分の体だけれど、その使い方を知らない、というのは、車はあるけれど、上手に運転ができないようなものです。
IMG_1021学校に行かないからこうなっているのか、こうなったから学校に行かないのかの判断は、出会って、見ていないと分からないことですが、結論として、

このまま育って、8時間労働できるようになるのだろうか?

10代なんて、生物的には、とっても元気な年齢です。中学2年生くらいになると大人と同じくらいの体力がついてきます。

なのに、なのに・・・・・。

お父さんやお母さんより、不調が多い。どちらかというと、おじいちゃんやおばあちゃんに近い・・・・(-_-;)。

これは、ただ、動かない、「やる気がない」という精神論でのレベルではありません。

科学的に考えて、体の構造、筋肉、そして神経、これらが、連動して動く体の機能としての問題です。

ですから、神経が発達していく、若い年齢の時に、治していくのが最も効率的だと考えて、元気学園では取り組んでいます。(成長の鍵、 不登校と臨界期 身体

IMG_1128面談にくる子どもたちに対しても、
こんなになで肩だったら、すぐに疲れるだろうな・・・・
これほど顔色が悪かったら、イライラするんだろうな・・・・
焦点を合わせにくい目だろうから、勉強すると疲れるだろうな・・・・・

子どもたちは、子どもたちなりに頑張っているんだけど、なかなかできなくて、それを理解してもらえない。

そういうところから、親子の問題が大きくなっていくのでしょう(親子にとって悲劇です(ノд・。) )。

親は、もうちょっとがんばればいいのに、しない。
こう思っているところの、もうちょっとの尺度が親子で違うんですよね。

話が、親子関係にそれてしまうので、本題に戻りまして、

今の中高生たちは、100年近く生きるのだから、学校より、勉強より、もっとそれの力を生み出すもの。
体!!!体の一部が脳であり、体と心は、ネットワークでつながっていて切り離せません。
心身共に健やかに育ってもらいたいと思っています。

IMG_1084次世代を担う子どもたちのために、元気学園がお手伝いして、元気になれるのであれば、大いに力をかしたいところです。

もし、面談に来ようかな?と思っているのであれば、早い方がいい。
できれば、中学生の間に、一度お会いしたいです。(ずっと前から知ってたんだけど、ようやく・・・という方が多くて、成長の時機は、「後で」はきかないんだなぁ〜(;^_^)

中学生の不登校は、きちんとした対応をすれば、必ず道が開けます。

写真は、本棚づくりをしているところ。木工が好きなんです!というので、GW明けに帰ってくるのを準備をして、待っていました。
ファミリークリニックの先生に検査をしてもらったら、もうちょっと体全体を専門医にみてもらった方がいいということになって、検査入院をしていました。

不登校は腰を据えて取り組む問題だから、事実から、見つめたい。
「かもね?」ではなく、きちんと検査をして、そこから、どう治療教育プログラムをつくっていくかというのが、重要だと思っています。同時に、親子が、「そういうことだったんだ」と気が付くことも、大切です。

IMG_1101なんたって、不登校って、原因もきっかけも、親子喧嘩の結果もすべてごちゃまぜにしてしまっていますからね。
まずは、事実をとらえることから始めないとね(このあたりは、不登校になったら最初に読む本を参考にどうぞ)。

GW明け、最後の合流となりました。しかも、風邪をひいてしまっていて、「やせたね〜〜〜」と心配をしたのですが、少しふっくらが戻ってきたかな。
いろいろなことをする中で、能力開発です。

これら、指先を器用にする練習も、まさに、脳のトレーニング。指を使うことは、脳のあらゆる部分を活性化します。勉強するのとは、別ルートで、頭を良くしているので〜す

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン
東洋経済新報社
2016-10-21

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]楽天
不登校になったら最初に読む本~親と先生と子どものための再出発へのヒント~ [単行本(ソフトカバー)]amazon
genki_gakuen054 at 21:52|│コメント(3)TB(0)

2017年05月20日

その道の達人の出会いをしたいな

IMG_0863父母から、こちらの本を寄付していただきました。

ご縁があれば、著者の方々が元気学園にきて、みんなにお話をしてくれるかも?!

ということなので、とーーーーーーーーーーーーっても楽しみです

幸運は、人がもってくる。子どもたちに、また、元気学園全体に、良き出会いがあるといいなぁ

小学生の父母が面会に来て、お母さんの優しそうな顔!

入学前の、言うことを聞かない!!どうして!!というイライラなんて、どっか吹き飛んでしまったかな?

本人も、面会後、ニコニコして戻ってきました。

家族全員で楽しく談話しているのって、家で不登校をしてもめているときとIMG_1044は、そのあり方が変化しています。
子どもが、精いっぱい頑張っていて、それを応援する父と母。
家族のだれもが、同じ方を向いている。
側弯を治しながら、心が、ちょっぴり歪んじゃっていたのもまっすぐ!!に。素直になっていますよ

新入生の小学生たち、「元気学園にきて、イヤな事、な〜んもない」だそうです。

午後からは、日本平キャンパスに行って、水鉄砲などなど。
IMG_1058大いに羽を伸ばして、遊びました。
もちろん、小学生だけでなく、中高生も、、めいっぱい体を動かしていましたよ〜。

日本平で嬉しかったことは、「せんせー、あそこに鳩がいるの、しってます?」と、中2女子から声をかけられたこと。

自分から、声をかけてきたのは初めてなんじゃないかな!
いつも、私の方から話しかけてばかりでした。
情のある語り掛けができるんだ!

そうやって、伝えて、強く握手。そしたら、ふふっとはにかみ笑いをして去っていきました。

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
genki_gakuen054 at 20:45|│コメント(2)TB(0)

2017年05月19日

臨済寺の特別公開に行ってきました、素晴らしかった!

IMG_0878静岡市に臨済寺というお寺があるの、ご存知でしょうか?
今川家のこのところの大河ドラマでは、紹介されたりしていまして、以前から、一度見学に行ってみようと思っていました。

そこで、今日は、今川義元公の命日ということで、特別公開の日でして、五月晴れの天候、みんなは、こんな日は、勉強じゃないぞーーーーモード(^^;)、絶好のイベント日和。いざ、いかん!

門の前に立つと、立派な出で立ちのお寺がそびえています。
その時点で、わーーー、きれい〜〜〜。お寺の裏手の山が、借景となって、背景を緑のグラデーションで彩っています。

入口では、特別公開の立木と、チラシを配っている方がいます。
今川復権宣言!!と大きく記した今川新聞には、
「桶狭間での敗北をもって義元公の業績や人格まで否定するのは間違い」と小和田哲男先生のコラム。

小和田先生は、NHKの歴史番組によく出演されていますが、元静岡大学IMG_0881の教授で、うちの卒業生たちも、「先生の授業をとってた!!先生の話は面白い」と言っていました。

さて、お寺に入ると、ご法要の最中で、お経が声、高々と響いています。
入口と書いているところから入ると、如来像や、雪斎の像などがあります。

下から男子たちが、覗き込んでみています。
遠目からは見えないのですが、おそばによると、美しい像が鎮座しておりました。

お寺の縁側を通って、お庭に抜けると、美しい光景が広がります。

IMG_0918お寺のお部屋には、家康が幼少期、竹千代と呼ばれていた頃の勉強部屋がありました。
広さは、四畳半、天井には龍の絵。・・・・上からこんなに睨まれたら、勉強するしかないわよね・・・・。
な〜んて、後ろから声が。

その通りで、机しかない部屋。
今川の軍師である雪斎和尚に、何を教えてもらっていたのでしょうか。
年齢にして、8歳から19歳まで駿府にいたということです。
多感で知識欲旺盛なこの時期、まさに、人格をつくる年齢です。
後の名将軍となる家康の素地は、ここで身に付けたのではないでしょうIMG_0946か。

別の部屋には、家康の掛け軸があります。「これ、テレビで見たことある!!」

茶室は、階段を上って上がっていきます。この階段から見える景色も絶景でして、おっつ、あそこにうちの子たちがいます。
ちなみに、お坊さん曰く、「茶室より、この階段の方が二倍費用がかかったんですよ。」

爽やかな風が吹き、心地いい〜〜〜〜〜〜。

IMG_0952茶室には、一という文字が書かれた掛け軸がかかっていました。

お寺の方に戻って見学すると、狩野派の襖絵は目の前にあるし、書も画も、像も、間近で見れます。

もう、お宝の宝庫です

中学生が、せんせー、狩野派って、えーーっと、江戸時代ですか?えーっIMG_0994と、有名な絵は何だっけ?

洛中洛南屏風のこと?
そうそう!!

大河ドラマを毎週見ているみんなは、ちょっぴり物知りになって、質問の仕方がとてもよくなっています。
これも、日々の学習指導のおかげです。

茶室に向かう途中の階段から、お寺の屋根を見ると、またこれも、端正に木を重ねて会って、技が際立っています。しかも、そのカーブたるや、お見事!!

後ろに控える賎機山を含めて、お寺全部が、芸術品のようでした。
中高生は、帰りのバスで、よかったですね〜〜。

IMG_0920えっつ?小学生??、ハイ、小学生は、「よくわからな〜い」そうです(^▽^;)
まっ、今はそうでも、体験したことは、記憶のどこかに残っていて、いつか思い出す日がくるかもしれません。

歴史好きの子たちは、嬉しくって仕方ありません。
いやぁ、よかった。あれもこれも、見たかったものばっかりだ!!

いっぱい良い写真が撮れたのですが、少ししか紹介できなくて残念です。

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]楽天
不登校になったら最初に読む本~親と先生と子どものための再出発へのヒント~ [単行本(ソフトカバー)]amazon
genki_gakuen054 at 19:36|│コメント(3)TB(0) お出かけ&体験学習 

2017年05月18日

不登校から立ち上がっていく子を応援する母の気持ち

IMG_2095ブログコメントありがとうございます。

私、涙もろいので、どれをよんでも、ああ〜、最初に来たころはあんなだったのになぁ、よくここまできたな〜、親子がこんなに仲良しになれたんだなぁ・・・と、涙がこぼれてしまいます。

どれもこれも、やっぱり、ママたちは、うちの子が宝物ですね。

子どもたちが、貼りだしたコメントの前に群がっています←すっごく喜んでます

心を交わし合うって、いい関係だなぁ。

今、子どもの不登校で悩んでいるお母さんたちに、ぜひ、ブログコメントを読んでいただきたいです

(コメントの読み方は、PCからの方は、右側に最新コメントとあります。スマホの方は、一番上の、不登校365日24時間 フリースクール元気学園 ブログとあるところをクリックしてもらうと、一番下に、新着コメントがあります。)。

なかなか、不登校から子どもが変化していくときの気持ちなんて聞けるような機会はありませんからね。

そして、明るい気持ちになってください

子どもたちは、11歳から18歳くらいの男女です。同級生もきっといると思いますよ。

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]
不登校になったら最初に読む本 [ 小林高子 ]楽天
不登校になったら最初に読む本~親と先生と子どものための再出発へのヒント~ [単行本(ソフトカバー)]amazon
genki_gakuen054 at 14:13|│コメント(7)TB(0)

風邪なおってきていますよ

小学6年生、昨日母がやってきたときに、ちょうど風邪気味でした。

しかし、早朝5時15分に体温を測ると36.6度、9時現在37度です。
朝、みんなから、声をかけられて、大丈夫か〜って、頭をなでなで。

元気はないけれど、元気です!(ニュアンスを汲み取ってくださいね

食欲はあるので、しっかり食べていま〜す
genki_gakuen054 at 09:19|│コメント(1)TB(0)

2017年05月17日

人柄に言うところなし!不安の代わりに未来に希望

IMG_0858お誕生日ケーキは、レアチーズケーキ。

本人からのリクエストの品です。わがままを聞いてもらえるのが、お誕生日の主人公の特権。

パティシエは、一つ年下だけど、いつも一緒の頼り甲斐のある二人組。
「お誕生日おめでとうございます。寮長、私たちが、全力で支えます!!」という力強いお祝いの言葉をもらっていました。

1年前と比べると、泣かなくなった。
さらに、高校1年生の夏に入学してきたときなんて・・・、毎日泣いていました。

今、「あの時、どうしてあんなに泣いてたの?」と聞くと、

「それがですね〜、せんせー、自分でもわからないんですよ。」

やっぱりそうか。泣く子たちが、泣かなくなった時に、「どうして?」って聞くと、全員が全員とも、
「どうしてあんなに泣いてたのかわからないんです。とにかく、泣きだしたら止まらないし、他人の話なのに涙がでてくる、関係ないのに涙、涙、涙ってなっちゃうんですよ〜〜〜」というのです。
これって、心が傷ついている人の特徴です。

その傷ついた心に、不安というスパイスがかかると、涙が、ぷしゅーっとでてきます。

IMG_0860不安が原因でできなくなってしまう。
それで、心が落ち込み、うつむいてしまうという病が、よくなりました。

毎日朗らかに過ごしています

寮長というお仕事を与えられて、それが、足りないところに栄養分を与える役割をしています。
だって、不安!なんていう前に、任務だから、やらなくっちゃ!

そう思っていたら、できることが増えていくのですよ。

人柄は言うことなし。勉強もきっちりしています。
だから、実力が着実についてきて、国公立大学のどこかに引っかかるくらいになっています。

いいことだぁ〜。

しかし、待てよ!!この期待とやらが、心を蝕む。できなかったらどうしよう。これで親が喜んで、期待外れになったらどうしよう。

これでは、手に入りそうな幸せを発見したら、それが不安の種になってしまう。

だから、そうならないような自分づくり、家族関係づくりをしています。
私は、こういう自分を知るチャンスをきっかけに、きっと、強くなれると思いますよ。

自分だって、弱いところがある。「私もそうだから」と、できない人に優しい。
そのおかげで、寮が平和です。女子寮に、悪口や陰口をいう子が、一人もいません。

これも、上に立つ者の、人柄なんですよね。

お母さんからも、お祝いが届いています。手作りのクッキー。愛がこもっています。
いただきま〜す。

お誕生日お祝いのあいさつは、
元気学園に来れてよかった。先生、私に目をかけてくれてありがとう。女子寮の女の子たち、いつも仲良くしてくれてありがとう。
学校を卒業したら、元気学園に恩返しできるように、がんばります!

嬉しいですね、未来の私を待っててね。
な〜んて、言ってくれるなんて。

お誕生日おめでとう。生まれてきてよかったね。
不安になんてならなくていいんだよ。人柄はいい、実力もある。それに一人ぼっちじゃないんだからね。

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
genki_gakuen054 at 20:37|│コメント(1)TB(0)

2017年05月16日

母の日だから素直にありがとうを伝えたい

IMG_0814母の日に、お母さんへメッセージのプレゼントです

みんな、それぞれに個性的・・・・読んだ先生が、涙出てきちゃうね。
お母さん、喜ぶだろうね

育ててくれてありがとう、ごはんを作ってくれてありがとう。

不登校になった時に見捨てず、元気になれる場所を必死で探してくれてありがとう。・・・・こういうのもあったかな。

ここに連れてきてくれてありがとう

と書いている子がたくさんいました。

子どもが困ったときに、助けてくれるのは、やっぱりお母さん。
あの頃が、あの頃のまま時間が止まっていない。
今、周りに人がいて、毎日元気に過ごせている。

これも、お母さんが開いてくれた道なんだ
IMG_0816
離れている間に、大きな成長をしています。

手紙を書いていたら、涙。
「どうしたの?」「気持ちが入りすぎて、涙が出てきました〜〜〜〜〜〜( p_q)エ-ン。」
なんとも、可愛い。優しさがあふれた手紙を書いていました。

「上手くいかないことが増えて、失敗が続き、何もかも嫌になって諦めかけていた私に、「もう一度やり直そう」と背中を押してくれてありがとう。
お母さんのおかげで、先生たちと出会えて、日々前向きな気持ちで・・・・・(うるっ、うるっ)」と続いています。

感極まって涙、隣の子も、それを見て、「私も泣いちゃうヨォ〜〜〜〜。゜゜(´□`。)°゜。」。

IMG_0815みんな、道のりはさまざま。安定期に入っている子たちは、文面が清らかだし、この前父母会でお話ししたパヤを吐きだしている途中の子たちは、それがでています。

しかし、どれもこれも、やっぱり、みんな、お母さんが大好き

家族が仲良くできるようになるのが、元気学園の目指すところです。
みんなも、将来、家族ができればいい。独りぼっちではなくて、誰かと共にいてほしいです。

俳句で一句ってのもありましたよ。また、これもいいんだなぁ〜(写真の通りです)。

というわけで、お母さんお手紙届くのを待っていてください。
大人組は、覚えたてのワードで作っていました。自活館の方もちょこちょこアップしています(自活館サイト)。

IMG_0818ぜひ、ブログコメントをお願いします。
その時に、GWで家に帰ってきたときに、「オオ」と思った変化を一つ入れてくださ〜い。
子どもに、ママがどんなことを喜ぶのか、ママの視点を知らせてあげたらと思いました。

私からママへのプレゼントは、子どもたちが愛する母のために、毎日、ブログを書き続けま〜す

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ人気ブログランキングへ
genki_gakuen054 at 09:10|│コメント(23)TB(0)

不登校学校復帰のための全寮制フリースクール 【元気学園】不登校365日対応