2010年03月04日

帰国子女の問題

DSCF0822シンガポールの日本人学校に在学していた生徒を預かっている関係から、校長先生が何度か来校された。
元気そうになっているのをみて、「合う学校を見つけられてよかったですね。」とたいへん喜んで下さった。

元気学園では、中国、フィリピン、香港、タイ、アメリカ、シンガポールなど多くの国から戻ってきた帰国子女を受け入れています。
みんな、元気学園にくるまでは、たいへんな思いをしたようですが、プライドに見合った結果を手に入れ、なかなか良い人生を送っています。
がりがりに痩せて鬱状態だった子も、すぐにピンピンで元気になりますからね。

中でも、アジアの国において、現地では、家にお手伝いさんがいて、姫君、殿様扱いだったのが、日本に帰ってくると、我が家も普通の家で特別ではありません。
つい、今まで通りを通そうとすると、ウッツ(>_<)。

大人は、日本に居たときの通りの生活をすればよいけれど、子どもは、以前の生活をはっきりと覚えていないので戸惑うようです。
お手伝いさんが家にいるとか、危険だから、常に車で移動するなど、海外だけに限定して行われていたことを、「当たり前の生活」と思ってしまうのですね。
また、海外では、国内に増して、日本人同士の競争が激しいので、つい子どもに、頑張れ、もっともっと!とむちを与えてしまうということもあります。

能力が高まれば、ほとんどが解決できる事だと元気学園では考えています。
子どもが落ち着いて学ぶことができる場所があれば、豊かな生活経験がマイナス要因ではなく、大きなプラスにはたらきます。

相談は元気学園ホームページ:帰国子女の相談・進学・編入にどうぞ

genki_gakuen054 at 16:16│コメント(0)TB(0) 帰国子女 

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