2012年01月15日

インドネシアのジャカルタを見て

IMG_4006インドネシアの首都ジャカルタの感想を一言でいうと、「大都市」。
高層建築が立ち並び、こんなにも発展していると思っていませんでした。
ショッピングモールの中には、あらゆる高級ブランドが入っていました。
また、町中に日本語があふれていて、それも驚きでした。
飲食店には日本食屋さんも多く、看板は日本語で、店先には、日本語で、”べんとう””唐揚げ”などが大きく掲げられていました。
街の渋滞を抜け(インドネシアは、すごく渋滞が多いのです)、高速道路に乗りバンドンに向かうと、途中に工業地帯があります。
その傍を通ると、たくさんの日本企業の看板が道路から見えます。
知っている会社のオンパレード。「こんなに来ているんだ!」
タイの洪水で、テレビに映った日本企業の数々でも驚きましたが、インドネシアでも、同じように、今は円高の影響もあり、次々と、インドネシアに進出しているようです。
ちなみに、タイには日本企業が2000社あるそうです。

インドネシアの人たちは、「次は自分たちが豊かになる。」と、疑いのかけらもありません。
バイタリティーにあふれています。
戦後のかつての日本がそうだったように。
元気学園と提携したパスンダン大学のあるバンドンは、避暑地。日本でいうと軽井沢のようなところです。
赤道直下のインドネシアですが、バンドンは涼しくとても過ごしやすい地域です。
バンドンは、アジアアフリカ会議が行われた場所として、高校の教科書にも載っています。
パスンダン大学の隣にあるホテルがバナナイン。バナナインはパスンダン大学の関係者の定宿となっているということで、もちろんそこに泊まりました。

子どもたちの未来には、日本国内で仕事をするのではなく、海外に出ていく人が今よりもっと増えることになると思います。なぜなら、こんなに多くの日本企業がインドネシアにあるのですから。
また、これを起点に、次の移転がおこります。次は、どこでしょうか、アフリカかブラジルか?
子どもたちの将来を考えるに、すでに発展しているアメリカなどより、まだ入りこむ隙間のある国の語学や仕事の仕方などを学ぶ方が、より生きやすいのではないかと思うことがあります。
「入れるところならどこでも」と大学に進学してみたものの、就職がなく、途方に暮れるよりは、インドネシア語を学んで、将来仕事を探すという道のほうが向いている子もいるでしょう。それに費用も割安です。

それもあって、子どもたちに新たな道を開くという意味で、パスンダン大学と提携をしました。
不登校にはいろんなタイプがありますから、学びの形も多様化していく必要を感じています。
ところで、現地の企業のお偉方に話を聞くと、
インドネシア語が話せる日本人と、日本語が話せるインドネシア人ならどちらが使いやすいか(安心感があるか)というと、能力が同じであれば、日本人は、やはり日本人だそうです。

子どもたちが元気になるのは、将来に希望を見出すからです。
また、家族の元気の源は、子どもです。
子どもが元気がないと、家自体が暗くなってしまいますよね。
元気学園もインドネシアに負けないバイタリティーで、子どもたちが、希望をもてるような仕組みづくりを進めていけるよう励みます。
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genki_gakuen054 at 22:57│コメント(0)TB(0) インドネシア 

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