2017年04月17日

すべてを失っていたけれど、やり直してみようと思った

IMG_0359yokoお誕生日のケーキは、王将。

パティシエ曰く、
「将棋が強いので、将棋盤をモティーフにしてつくってみました。将棋を指すように、一歩先を読んで、がんばってください!」

お薬も、自分一人では、しょっちゅう忘れてしまうのですが、女子に頼むと、100%。
女子が、ママの目で気にかけてくれています。

これは、本人だけに限定されず、女の子より男子たちは幼いので、年上のお姉ちゃんズの助けはありがたいです。

小学校5年生くらいに、急にお腹が痛いとトイレからでられなくなった。

というのが、お母さんからお聞きする話。その後も、ずっとお腹が痛くて、トイレ。
父も母も偉いので、日本中の名医を捜し歩いて、連れて行った。入院して検査したり、治療したりしたけれど、大きな効果がなかった。

こういう状況になると、本人も大いに落ち込みます。
また、親が一生懸命になっているのに、結果がでないというのは、それに、落胆がプラスされる。

そうなると、真面目なタイプの不登校は、悩むのです。
自分は、どうなってしまうのだろう。
もうダメだ、何もかも失ってしまった・・・。
そう思ったそうです。

その時に、ある大学の先生から、「こういうところがあるそうよ。そこでお子さんが元気になったという方が、医師の知り合いにいるから、聞いてみたら?」

と言われて、初めて元気学園の存在を知りました。

ということでした。(知り合いに聞いたというのは、ただの噂話とは、信頼度が違うんだなぁ〜)

5年生から高校1年生まで、こういう状態だったので、なかなかたいへんです。
そのたいへんさというのは、本人固有の問題は、どの子にもあることなのですが、

IMG_0358患っている期間は、短い方がいい。
また、低い年齢で出会える方がよりいい。

若い年齢、不登校期間が短く来る子たちは、本当に幸せです。
不登校というのは、助けてくれる誰か=時間の使い方を変えてくれる人や環境
にいかに早く出会えるかが、その子の運なのかなと思います(子どもではなく、親なのかな?!)。

すべてを失って・・・・ダメだ・・・・と思っていたけれど、
しかし、「ここで、やり直してみよう」と望みをかけて、やってきて、今です。

来てみたら、波はありますが、数か月前を振り返ってみると、大きな変化。
どんどん元気になって、桜マラソンも完走です。

父母は、「あのままいたら、どうなっていただろう・・・・。あそこから救い出せてもらった。」と、とっても喜んでくれていて、

先生とみなさんに、お礼です。

「ここのアンパン、美味しいのよ

と、当日の焼きたてを食べさせてあげたいとお願いしたら、急ぐのなら前日にと言われたんだけど、お願いして私たちのために、時間を早めて焼いてもらったアンパンを持ってきてくれました。

ずっしりと重いあんこ。ありがとうが、いっぱい詰まっている。
みんな、大絶賛なおいしさでした。

17歳のお誕生日おめでとう。生まれてきてよかったね。
お父さんも、お母さんも穏やかな顔つきになりました。本人に、そう言うと、「僕もそう思います」。

それにしても、うちの子たち、毎日の食事は豊富で、こういうプラスアルファもあって、なんだか、贅沢。良いもの食べてるなぁ〜(^∀^)

そういえば、この前のピザづくりで、寮日誌に、
「今日のピザ美味しかったぁ〜、僕は、5枚も食べちゃいました」とありました。
・・・・夕食前だったんだけどなぁ・・・・。でも、もちろん、夕飯もOKです。

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genki_gakuen054 at 23:52│コメント(0)TB(0)

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