2017年04月19日

不登校の子の親は子どもを責めてはいけない

IMG_0360学校に行かないからと言って、責めるのはいけない。

いけないことは、「いけない」というのは、伝えるべき。
でも責めちゃいけない。

なぜ、責めてはいけないかというと、子どもから素直な心を奪ってしまうからです。

この責めるということが、日本の不登校を長期化させているのだと思います。
可愛がられて育っている子は、素直です。

何かと、あれができない、これができない、と言われ続けている子より、

苦手な事、できないことも、まぁね〜、うちの子だからね〜、しかたないねぇ〜〜〜(ニコ〜〜〜)。

とされて育っている子たちは、ひねくれていない。

捻くれがない→人に対して猜疑心がない→素直に言うことを聞く→教育がしやすい。

この流れがあります。

ひねくれさせると、自分にできる努力をな〜〜〜んにもしなくなってしまう(自助努力できる子に)。
(ここは、お母さんの育て方、ものの考え方、接し方が大きな影響をあたえます。)

もちろん、不登校になって親子関係がぎくしゃくしているときは、そうはいかないと思います。

しかし、親は子供を責めちゃいけない。けれど、だからと言って好き勝手にさせてもいけない。

(この部分は、本を書いても、相当、説明しなければならない重要箇所だと思うのですが、一言で、家庭でできる方法論を述べるとすると、この通りです。)

不登校状態は、できるだけ短い方がいいですよ。とアドバイスするのですが、その理由は、早く脱するというのは、

IMG_0368学校に行くとか行かないとかいう以前に、もっと大切な事、

心をひねくれさせないこと

これは、お母さんにできる子どもへの最大の支援です。

くれぐれも、子どもをこわさないでくださいね。

元気学園は、さらに、ここから発展して、「そうは言っても、怠け心なのでは!」と思っている親の負のエネルギーを、体に注目することで、子どもを心配するという親の優しさに転換しています。

一生使う体ですから、勉強より学校より、優先順位が高い。

視点が変わると、親子で健康になるという目的ができます。さらに、離れることで、お互い傷つけあうことをSTOP。

清らかな優しい心になれば、やっぱりうちの子、やっぱりお母さんが好き。愛がよみがります。
こういう方法で、乗り越えたい方は、一度、面談に来てくださいね。面談は、静岡本校だけでなく岐阜でもしています。

昨日の男子サッカー教室は、いい汗をかいたようです。「夜ぐっすり眠れました

中学生たちが、理科の実験をしています。
勉強は、速く進める子は進むといい、そうでない子は、ゆっくりと。
どちらにしても、理解できて覚えられるのがその子にちょうどいい量。
それを、毎日、着実にすすめたいと思って、励んでいます。

中等部の先生は、とても丁寧に見てくれて、ありがたいことです。
子どもからも、「勉強、分かるようになった」「家ではゼンゼンしなかったのに、ここに来てからするようになった」と、感謝されています(^_^)。

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genki_gakuen054 at 14:49│コメント(0)TB(0) 子育てのアドバイス 

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