2018年09月12日
不登校と勉強の深い関係
元気学園ライフは毎日、いろいろありますが、そのいろいろの合間に、
勉強なんかしちゃっているんですよ〜〜〜〜。
受験生たちは、河合塾の記述模試を終え、すぐにマーク模試が始まります。
中学生たちも、模試。
勉強って、コツコツだけれど、イヤなことを無理矢理といっても、やっぱりイヤだからしない。
そのイヤの壁をいかに低くして、勉強に取り組ませるかってところには、元気学園、研究に研究を重ねています。25年の成果が今日にいかされています。
だから、最初は、勉強大っ嫌いで、逃げていた子供たちが、
気が付くと、勉強する時間が増えていっていますよ。
勉強するだけなら、今すぐ、今日からできることです。
しかし、それができそうでできない、続かない。
簡単そうなことほど、実は難しいです。
ここを乗り越えさせるためには、生活すべてを変えてあげないといけない。
時間の使い方というのは、「生き方」そのものです。(時間の使い方については、「不登校になったら最初に読む本」を参考にどうぞ)
だから、生き方をかえるためには、大きな変革が必要です。
自分を変えようと思っても、意志を強く!、と思っても、できません。
ましてや、わが子であっても他人ですから、他人を変えるのは自分より難しい。
それより、人を変えるのに、もっとも楽にできることは、環境をかえてあげることです。
ぜひ、子供の将来を心配しているご父兄は、学べる環境に身を置けるように、工夫してください。
実は、不登校を突き詰めると、勉強の問題と密接につながっています。
早い段階で、学びの方法を確立できるようにしておきたいですよね。
中学校が不登校でも高校には行きたい、高校はダメでも大学には行きたいとなるのですが、
いずれにしても、学ぶことができないと、やっぱり、途中でアウト。。。。
がっかりすると、また動けなくなってしまいます。
この悪循環を、早い年齢で断ち切りたいですね。それには、できることを増やすことです。
まずは、勉強については、学びがスムーズに進むようにサポートしてあげることを心がけています。
そして、何より、その子のプライドに見合うものを手に入れるということです。
自分ってこんなもんじゃないぞ!と生まれ変わってやってみたい人は、どうぞ、元気学園の扉を開いてください。科学と医学と経験をすべて合わせた、できる限りの応援をするよ!
不登校の原因と対応方法:勉強が分からない?それとも、休んでいる間に遅れてしまっている?学力について考えてみよう
写真は、さつまいもづくりが大成功をしてよろこんでいる姿。
こうして農園を自分の好きなようにできるのも、勉強が捗る理由なのです。
作業をすることで、ストレスを抜いたり、一人ですることで、人との煩わしさから離れたり、人が手伝ってくれて有難かったり、そんな時間をすごすことで、本来するべきことへの集中力が高まるのです。
この生徒にとっては、土いじりが合っていましたが、子供によって、性格は違いますからね〜。
各々で、その子にとって、「ベスト!」と工夫をしています。
月日は百代の過客にて、「ちょうどいい」を見つける旅です。
勉強なんかしちゃっているんですよ〜〜〜〜。
受験生たちは、河合塾の記述模試を終え、すぐにマーク模試が始まります。
中学生たちも、模試。
勉強って、コツコツだけれど、イヤなことを無理矢理といっても、やっぱりイヤだからしない。
そのイヤの壁をいかに低くして、勉強に取り組ませるかってところには、元気学園、研究に研究を重ねています。25年の成果が今日にいかされています。
だから、最初は、勉強大っ嫌いで、逃げていた子供たちが、
気が付くと、勉強する時間が増えていっていますよ。
勉強するだけなら、今すぐ、今日からできることです。
しかし、それができそうでできない、続かない。
簡単そうなことほど、実は難しいです。
ここを乗り越えさせるためには、生活すべてを変えてあげないといけない。
時間の使い方というのは、「生き方」そのものです。(時間の使い方については、「不登校になったら最初に読む本」を参考にどうぞ)
だから、生き方をかえるためには、大きな変革が必要です。
自分を変えようと思っても、意志を強く!、と思っても、できません。
ましてや、わが子であっても他人ですから、他人を変えるのは自分より難しい。
それより、人を変えるのに、もっとも楽にできることは、環境をかえてあげることです。
ぜひ、子供の将来を心配しているご父兄は、学べる環境に身を置けるように、工夫してください。
実は、不登校を突き詰めると、勉強の問題と密接につながっています。
早い段階で、学びの方法を確立できるようにしておきたいですよね。
中学校が不登校でも高校には行きたい、高校はダメでも大学には行きたいとなるのですが、
いずれにしても、学ぶことができないと、やっぱり、途中でアウト。。。。
がっかりすると、また動けなくなってしまいます。
この悪循環を、早い年齢で断ち切りたいですね。それには、できることを増やすことです。
まずは、勉強については、学びがスムーズに進むようにサポートしてあげることを心がけています。
そして、何より、その子のプライドに見合うものを手に入れるということです。
自分ってこんなもんじゃないぞ!と生まれ変わってやってみたい人は、どうぞ、元気学園の扉を開いてください。科学と医学と経験をすべて合わせた、できる限りの応援をするよ!
不登校の原因と対応方法:勉強が分からない?それとも、休んでいる間に遅れてしまっている?学力について考えてみよう
写真は、さつまいもづくりが大成功をしてよろこんでいる姿。
こうして農園を自分の好きなようにできるのも、勉強が捗る理由なのです。
作業をすることで、ストレスを抜いたり、一人ですることで、人との煩わしさから離れたり、人が手伝ってくれて有難かったり、そんな時間をすごすことで、本来するべきことへの集中力が高まるのです。
この生徒にとっては、土いじりが合っていましたが、子供によって、性格は違いますからね〜。
各々で、その子にとって、「ベスト!」と工夫をしています。
月日は百代の過客にて、「ちょうどいい」を見つける旅です。
小林 高子
クロスメディア・マーケティング
genki_gakuen054 at 19:31│コメント(1)│
この記事へのコメント
1. Posted by ゆう母 2018年09月12日 21:26
もの凄い量の収穫ですね!
花や植物を育てることをしてこなかったので、これだけのサツマイモの収穫にどんな工程があるのかも全く分かりません。分からない人間で申し訳ないですが、もの凄く出来が良いと思えて感激しています。すごいです。
花や植物を育てることをしてこなかったので、これだけのサツマイモの収穫にどんな工程があるのかも全く分かりません。分からない人間で申し訳ないですが、もの凄く出来が良いと思えて感激しています。すごいです。