2019年12月03日
世代間のバトンタッチ

へへへへヾ(=^▽^=)ノ。
自衛官だったおじいちゃんが、孫に伝えたいことを語りにやってきています。
将来の仕事って、イヤっていう人もいますけれど、親と同じ仕事を選ぶという人も多い。
身近に、それをし続けた人がいるのは、何と言ってもわかりやすいです。
医者の子は医者に、博士の子は博士に、船乗りの子は船乗り、パイロットの子はパイロットというのはとても多いケース。
例外的に、バンカーの子は、銀行員になりたがらないし、親もさせたがらないんですよね・・・(;^_^A。
それは、いいとして、

自分の経験を、子や孫に語ることができる。また、それを聞いたものが、肥やしにできるというのは、お互いに幸せなことです。みんなにとっては、孫のためではあるものの、1年間、学園の寮で暮らしてくれました。
志をもって生きることを教えてくれた師でもあります。
毎日寮でかわいがってもらった子たちもいますので、
再会を祝して、閣下と懇親会です。いっぱいお菓子と笑顔と会話。
スバルバルなんて、お世話になった第一号。背筋がシャキ、身長も伸びて、顔も精悍。こんなに立派な姿になるなんて、誰が想像したでしょうか?!
かんぱーーい!!



小林 高子
クロスメディア・マーケティング