出会い

2019年09月19日

和太鼓とバイオリンのコラボレーション

IMG_3335何だか、この10日余りが怒涛のようにすぎて、
ずっと前のことのように思うのですが、

先週の月曜日、留学生が到着した日、静岡で待つ生徒たちと、音楽会に出かけておりました。

そこでは、こ〜んなの初めて!!という、和太鼓とバイオリンのタンゴの共演がありまして、

おもしろかったです。実に興味深い音色でした。いや、ホントに。

太鼓は、はせみきたさん。パフォーマンスと音楽を融合して和太鼓奏法を完成させた、林英哲さんのお弟子さんです。
そこに、初めてお会いしましたが、バイオリンの柴田菜穂さん。タンゴに魅了され、アルゼンチンに何度も行っているそうです。12時間のフライトを2度するのだとか。遠いです。

そもそも、バイオリンでタンゴって、どうよ?という感じなのですが、しっかり雰囲気がでています。

IMG_3336そこに、和太鼓!!がくると、合わないでしょ?!
と思いがちなのですが、

音楽家は素晴らしいですね、音の合成を見事に成し遂げて、なんというのでしょうか、ヨーロッパとアジアが出会うような、そんな異文化がまじりあうさまが、目の前に浮かびました。

すばらしかったです。

生徒たちに、また一つ、経験がプラスされました。

CDを買って帰りました。サインをしてもらったんですが、ちょっとペンが今一歩だったようで、にじんでます・・・(;^_^A。

昨日から、通常授業に戻っています。
センター試験の申し込みも始まり、一般の学生たちも、不登校になったり、急に体調不良になったり、する頃です。
10月になると、びっくりするくらい、高校3年生や受験生たちが、頭痛や腹痛に見舞われ、急変します。
そうなる前に、気を引き締めて、いかなる時も、周りの人たちに感謝の心をもって、人の温かみを忘れないよういサポートしていかねばと思います。

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2018年07月19日

日本一過酷なレースの山岳王の講演

IMG_7353今日も暑いです。自転車で通学している寮も、先生がバスでお迎え。大切にされているみんなです。

卒業生が、水害のボランティアに行ってきたとコメント。
他の卒業生も行ってきたと連絡をしてきました。
助けられる側から、助ける人へと育っているのですね。

さて、今日は、すでに早めの夕飯を食べました。
お肉たっぷりのハヤシライス&サラダピクルスは、ことのほか好評でした。

そして、今から、トランスジャパンアルプスレースという、富山から静岡まで日本を縦断するレース、トライアスロンよりずっと過酷なものですが、それの連続優勝をしている望月さんの講演会に行ってきます。
初めての子たちは、アスリートを生で見て、話を聞いて、大いに刺激をうけるのではないでしょうか。

女子寮では、お出かけ前に、数名で洗濯物をかたづけてきました。
洗濯をたたみながらのおしゃべりは、楽しいです。
女の子って、こういう時間が必要なんだなぁ〜

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2018年06月06日

全米さくらの女王との交流

IMG_6971全米さくらの女王が、学園にやってきました。
なぜ、元気学園に?と聞いてくるあなた。おっしゃるとおりです。
今回の訪問では、安倍総理にも小池都知事にも、日本のVIPに表敬訪問している方々ですからね。
日本でおもてなしする方々のお名前を見ての通り、日本とアメリカの架け橋として重要な役割を担っていて、70年の歴史があるそうです。

静岡のプログラムで、学園のスタッフたちがお手伝いをしているので、その縁で、訪問されることになりました。

全米さくらの女王というのは、それぞれの州でさくらの女王を選んで、さらに女王の中の女王です。
ですから、とってもおきれいで、かわいらしくて、とても気さくでキュート

どんなときも笑顔を絶やさず、ずっと頭の上にはティアラをしておられます

今日は、雨で、予定変更の中に日本平キャンパスにいらしたので、ドタバタだったのですが、
スタッフたちが、お抹茶をたててお出しし、女子の合唱を聞いてもらいました。

すると、アシストしている女性が、涙・・・・。

IMG_6967悲しい涙じゃないのよ、嬉し涙よ
皆さんの声があまりにもきれいで、それに、顔つきが素直そうで、先生たちの教育が行き届いているのが分かりますよ。

と、褒めて下さいました。
日本滞在の一つのお土産になったということでした。

全米桜の女王からは、州ごとに作ったというピンバッチをプレゼントしてもらいました。「どれがいい?」
その後、みんなは、電子辞書を取り出して、「この州は?」と調べていました。

女王が持っている写真のお財布!、気付きましたか?
そうです、ソーイング倶楽部で作ったものです。それをプレゼントしました。
使ってもらえると、いいなぁ〜。がま口君がつなぐ国際交流です。

あまりにも可愛いので、男子たちはウハウハ、女子も、キャーと、オレンジ色の声を出していました。
ばっちり写真を撮りましたよ!!楽しみにしていて下さい。

桜の女王をアメリカや東京からアシストしている方々のお話も話題豊富で楽しく、
ハッピーな一日となりました。

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2017年06月14日

世界一聞きたい授業の先生、登場!

IMG_7223今日は、世界を飛び交いお仕事をしている先生方が、お二人も来校。

お一人は、「地雷でなく花をください」の作者である、絵本作家の柳瀬先生。
みんなに、絵本を朗読してくださいました。

地雷ってこんなのだよ。と実物を見せてもらいました。
ケガをした人も、それを支える健康な人も、両者を苦しめるものが地雷なのだと教えてもらって、みんな、しんみり。

このお話が、宝塚歌劇団で上演されるそうです。主人公のサニーちゃんって、どんな風に演じられるのでしょうか?!

さらに、もう一人のお客様は、国旗の専門家の、吹浦先生。

IMG_1697学研やらの国旗の本の監修をされていて、ちびっこたちには、とっても有名です。
また、世界一受けたい授業などの、子どもたちが見るようなテレビ番組にも出演されているということで、昨日から、興味を膨らませていました。

次々出てくる、エピソードに、へー、ホー、ハハハハと大爆笑。
先生、僕の授業は、生徒たち眠らないよ〜と言っていたけれど、その通り。

サンフランシスコ講和条約、代表は吉田茂さんが、最初に国旗を使った人だけど、その時、持って行ってなかったんだよ。飛行機は、JALだったんだけどね。
それで、どうしたと思う?

ここまでに、すでにヒントが入っています。
さて〜、どうしたのか?なんと、布に、スチュワーデスさんの口紅を借りて描いたそうです。

IMG_7230国旗は、どんどん変わっていくんだよ〜。
アメリカの州が増えた場合、どうするか?もうアメリカは、二案考えているんだよ。

日本の国旗を、最初に考えたのは誰?

あっつ、国旗について調べていたのは、水戸藩と、島津斉彬らしいのですが、それを記載した本も持参してくださって、見せていただきました。

ちなみに、一冊70万だとか・・・4冊しかないとか・・・・・ひぇ〜レアものです。

中は、カラーで、とても美しい。江戸時代の人って、優秀です。

国旗に興味を持ったら、国語算数理科社会、ぜーんぶ勉強しないといけないよ。

IMG_7237星の数を計算して?
南十字星の方向は?
上下逆転させて?

イギリスがEU離脱で、スコットランドがEU離脱に反対して、イギリスから独立したら、イギリス国旗から青が抜けるよ、すると、どうなる?ちょっと間が抜けた国旗になるよね。それに、ユニオンジャックを使っている国はいっぱいあるから、これも変わるのかな?

先生の問いかけに、頭をフル回転させるみんな、寝てる場合じゃない!!

確かに、すべての教科が必要になります。

しかも、それに、外国語を加えて、勉強してね。
私なんか、秋田出身だから、第一外国語が標準語なんだよ。

といたるところで、冗談が入って、教室がどっと沸きます。あっという間に時間が過ぎました。

東京オリンピックについても、急に、身近に感じられるようになりました。

もっと聞きたい、先生、もっともっとお話しして〜〜〜〜!!目から光線がでていましたが、お忙しい先生の足を止めてはいけないと、がまんがまん。

幸運は人がもってくる。人に出会うって、楽しいことです。
新たな刺激が、見知らぬ世界の扉をひらいてくれます

最近、その道のプロたちが、協力してくださって、知らない世界に連れて行ってくれます。

顔を見ながら、お話を聞くことで、好奇心というエンジンがターボで回り始めます。

先生方、ありがとうございました。
本にもサインしてもらって、学園の図書として、公開します。
柳瀬先生が、かわいいサニーちゃんのピンバッチをしていたので、「かわいいですね〜」とふと口に出したら、
どうぞ、とその場ではずしていただいてしまいました・・・・もの欲しそうだった?!・・・・(;^ω^)。

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2017年03月24日

超人レーストランスジャパンレースのDVD

先週、元気学園で講演をしてくださった、トランスジャパンレースの優勝者、望月さんが出演している超人レーストランスジャパンレースのDVDが発売になりました。

NHKから本も出版されているので、これら合わせて、紹介させていただきます。

もちろん、注文しました!!




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2017年03月16日

世界一が元気学園にやってきた、ギネス二つも?!

IMG_9847日本で最も過酷なレース、トランスジャパンアルプスレース
それは、日本海側の富山から北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々を昼夜を通して上り、静岡まで8日以内に到着するというレースです。
その距離はフルマラソン10回分、上りの距離は、富士登山7回分というもの。

それを、なんと、三連覇!!している、望月将悟さんが、元気学園で講演をしてくださいました。

先日の日本平ウォークでお会いした縁で、「みんな、明るいから、講演に行きますよ」。

と言ってもらって、早くも、それが実現してしまったのです。

わー、日本一だ。すごい人だ。と喜んでいたら、

な〜んと、今日の話で判明したのが、ギネス記録を二つももっているってこと

東京マラソンで、18キロを背負って走るってのがあってね、3時間6分で前のキネス記録を20分近く縮めちゃったんですよ。しかも、9キロの部のいうのもあったらしくて、W受賞しちゃいました。

な〜んて、さりげなさいっぱい。

そうこんなこともしたよ、あんなことにもチャレンジしたよ。
どれもこれも、すごーーーい!!の連発。

みんな、おー、オー、と声がもれてしまいます。

このギネス記録、フルマラソンを、3時間6分?!、しかも、18キロも背負って?!
どれほど体力あるのでしょうか?同じ人間だと思えません。

しかし、大きな大会に次々出場しているにもかかわらず、少しも気負ったところがなく、なんとも素朴で、ロハスな空気が流れています。

出身は、静岡市といっても長野県の県境ちかくの山奥、のさらに、山奥。
自然がいっぱいのところです。
そこで、育ったからなのですかね、素朴な人柄。小さいころから、お茶の葉を20キロくらい背負って、山道を行ったり来たりしていたよ。小学校は、ここ、毎日20分の登山をしないとたどりつかないんだよ。
イヤだって思ったことないよ、自分のためにもなるし、おじいちゃんやおばあちゃんが喜んでくれてうれしかったよ。

スズメバチには10回くらい刺されたよ。でも、ほら、大丈夫生きてるから。気合いだよ。
この写真のおじさんは、30回くらい。

・・・・・そうなんだ、大丈夫なんだ(もし、そういう場面に出会っても、動じないゾ。10回刺されても大丈夫、30回だっているんだからって心に唱えようっと)。

トランスジャパンアルプスレースは、BSで放送されていたということでして、それを少し見せてもらいました。
一日2時間くらいしか寝ずに、野宿しながら、走る、登る。
あまりにも寝ずにいるので、幻聴や幻覚をみるそうです。
石がお財布に見えて、石をいっぱい鞄に詰め始める人がいるとか。(ほんとに?!)
睡眠不足と疲労って、人をおかしくしてしまうんですね。
3時間かかって、100メートルしか進まないってことがあるそうです。それほど、眠い、それでも前に進みたいって思うからね。
(人ってこんな精神力があるんだ。)

富山県の魚津から静岡の大浜海岸まで、415キロをたったの4日23時間52分でやってくるというのですから、超人としか言いようがありません。
近々DVDが販売されるそうです。
買って、見よう!このブログでも紹介しますね。

どの話を聞いても、おもしろくかったのですが、いかなる時も、真面目というか、芯が通っています。

「ぼくは、スーパーポジティブシンキングなんですよ。」

とおっしゃっていて、その理由は、「毎日何キロ走るとか、そういうのは決めてないの。調子のいい日にいっぱい走って、そうでないときは、あまり。周りの景色を見て、花が咲いたなぁとか思いながら走っています。
それに、足を痛めても、練習できないって思うより、これは、神様が休みなさいって言っているんだ。
そう考えるんですよ。」

現状への適応能力が人一倍高いんですね。
この思考なら、精神的なストレスが生まれにくい。

レースのビデオを見ていて、望月さんの師匠と仰ぐ人が、「足がつってそのせいで速く走れない」と嘆いていました。
足の筋がピンと張っているのが、画面からも、一目瞭然。
これをみた生徒たちは、「痛そう、こんなんじゃ走れないよ」。

すると、望月さんが、「この人、それでも走っちゃうんだよ。足がつっているのも楽しんでるんですよ」。

ひぇ〜、足がつって走る、しかも、j穂高岳や槍ヶ岳など3000mを超す山々を。

最後に、望月さんに、日本平マラソンへのアドバイスを聞きました。

そうだね〜、う〜ん。

「景色を楽しむとかですか?」

「う〜ん、それだけじゃないな。つらさを楽しむっていうのかな。そういうのもあるよ。」

これが、日本一、世界一の境地。
私たちは、苦しいことからは、できるだけ逃げたい、目を背けたいと思うのですが、それを飛び越えて、その自分を楽しむ。

それに、こうもおっしゃっていました。
僕はね、ゴールした時に、やったー。ってあまり思わないんだよ。
ゴールできたのは、自分一人の力じゃなくて、応援してくれる人が力をくれるからなんだ。
今日ここに来たのも、何度か出会った時に、みんなが、声をかけてくれて、嬉しかったんだよ。

ただへりくだるとか謙虚というのではない。私たち人間、大きくは生物も含む自然と一体となって、自然を尊重し、融和しているように思えました。

やっぱり、世界一は、絶妙。

新しい視点を授けてもらえました。

何か質問ありますか?
と聞いた途端、うちの最上ランナーO君から、「どの山が好きですか?」

「赤石岳だよ。名の通り、土が赤いんだよ。」

「それなら、ここから見えるよ。あそこだよ。」先生が教えてくれます。
教室から見える南アルプス、山に雪が積もっています。・・あそこから走ってくるんだぁ。

さっきまで山火事の消火にいっていたということ。現役の消防署員ですから、夜勤で寝ていない状態で来てくださったのでしょう。それなのに、たっぷりお話を聞かせてもらえました。

ありがとうございます。ぜひまた来てくださ〜い。

ああー、世界一に出会っちゃいました。一緒に写真を撮ってもらって、握手もしてもらって、話まで聞かせてもらちゃった。今日も良い日だったなぁ。

子どもたちの心に、また一つ新しい種が植わりました。出会いに感謝です。

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2015年11月20日

本場スペインの風、フラメンコを初体験

IMG_2423フラメンコの先生たちがやってきました。
私、いただいた、カスタネットと扇子を持っているのでした。
ようやく出番がやってきた!!

まずは、御着替え。衣装に包まれた先生方は、ワ~お美しい。
二人の踊り。

ああ、教室にスペインの風が流れてくる〜〜〜

そして、フラメンコの説明。
「フラメンコって、向こうの盆踊りみたいなものです。・・・ええっつ、盆踊りですか?
スペインでも南の地方のものだそうで、花まつりというわれる、フラメンコのお祭りは、1週間お祭りが24時間続くんです。
仕事に行って、帰ってきたら、また、お祭りに行って、また、仕事に行って、また帰ってきたらフラメンコ。」

スペイン人は、陽気に暮らしているんだなぁ〜(私も見習おう)。

IMG_2419先生の華麗なダンスに、声掛けを教えてもらって、タイミングを逃し、小声ながらも・・・(^^;)、
オレ!ビエーン!!

足技を目の前で見せてもらって、感心しました。

その後は、リズムを教えてもらって、次には、簡単なダンスを教えてもらって、
男女とも、ノリノリじゃないですか!!

留学先から帰ってきた子たち全員、そのまま合流して、踊ってます。

楽しいこと、滅多にできない体験には、タイミングを外すなかれ。
この教えを全うしていて、えらいんだなぁ〜。でも、旅のおかげか、「やろう、やろう」と腰も軽いし、動きもスムーズ、腰つきが良くなってる!!
どうも聞いたところによると、ずいぶんとインドネシアのダンスを教えてもらったそうです。

女子は、腰くねくね。いいね〜、しなってる(笑)。男子は、にわとりみたいに、コッツコッツって首を動かすあれだそうです(笑)。

ボラ―レの曲に合わせて、フラメンコ。

オオ、決めポーズが、意外と決まってる!!
恥ずかしがらずにやってみたら、気持が高ぶってきた〜、やっぱり情熱の踊りです。

リズムに合わせてもらって、掛け声とダンス。
みんなが、声とリズムに合わせて、のって踊ったものだから、教室が、熱気ムンムンになりました〜。

全員が、初体験。ありがとうございます。

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2014年10月24日

動物写真家の宮崎学さんに聞く、動物と自然の世界

IMG_0143長年ホームページやらでお世話になっているウェブの森さんに、中学校づくりの協力者を募るために、イメージが伝わるようなイラストを描いてくださいとお願いしました。

では、今まで作っていなかったパンフレットもついでにつくろうという話になって、ご主人のカメラマンさんも来校。

と、やってきたのが、動物写真家の宮崎学さんでした。

みんなは、「動物写真家」ってところがツボだったようで、ガハハハハ。
ハイ、元気zooです!!

パンフレットには、生徒たちの顔は写らないのですが、雰囲気が分かるように何枚か写真をとりました。

日本平キャンパスに行って、農作業をしたり、恐竜づくりをしていたら、自然がいっぱいの中、動物写真家さんからいろんな話。
あまりにも面白いので、時間があれば、お話してください。
とのお願いに、快諾。

写真は、早々に終わらせて、たまたまスライドを持っていたんだよ!ということで、急遽お話が聞けることになりました。

朝の朝礼で先生から、「人は、幸せを運んでくる。お客様は、新しい情報を持ってきてくれるね。」ということでしたが、まさに、聞いたことのないお話がはじまりました。

体をこわして入退院を繰り返していた10代の時間があって、それが、人と違う事をするようになったこと。
動物をとるにあたっての視点、生と死がこんなふうにつながっているんだよ。

IMG_0141それに、クマも鹿も増えすぎて困っていて、木だってこんなに大きくなって、自然破壊だなんて言われているけれど、高度成長期以来手入れをする人がいなくて、むしろ逆なんだよ。

シカが元気すぎるのは、雪解け添加剤の塩化カルシウムが、サプリメントの役を果たしているってことだとか、へーとか、フーンとか、写真を見ながら、楽しい時間。
本を70冊も書いているそうです(スゴイ、私なんて、1冊書くのに苦労しているのに?!)。

死について、興味深かったのは、
生の世界と同様なだけ、死の世界がある。
死んだあと、妊娠期間と同じだけ時間がかかって、いろんな生物が順番に食べていく。
もし、それが、残ったままなら腐敗して、毒になるけれど、生物が「生きる」ために食べることで、無毒化し、死がよみがえる・・・・・・。

たしかに、写真を順番に見ていくと、徐々に肉がなくなり、骨になり、毛だけ残っていたのが、最後には何もなくなる。

動物の妊娠期間と同じだけ、分解に時間がかかるというのも、生と死がペアになっている証のような気がしてしまいます。

IMG_0156こんな話をたくさん聞かせてもらったので、お礼に、歌をプレゼント。
久しぶりに、「ありがとう」を唄いました。

みんな、とっても明るいね。不登校のイメージとは全然違う。
そう言われると、我が子を誉められてうれしい親の気持ち

私にとっては、何でも独学でしてきたから、他の人に真似ができないものを持っているからナンバーワンなんだ。大学で先生が、野生動物が減っているなんて言っている時に、「そんなことないよ!」と発信して、叩かれもしたけれど、今ようやく認められるようになったよ。30年かかったけどね。
ってところが響きました。

えっつ、30年。うちは、まだ21年目だから、後10年は我慢しないといけないのか・・・・。
な〜んて思いましたが、道なき道を進むパイオニア精神は、同じものを感じ、励まされました。

IMG_0161みんなにとっても、とっても良い出会いになりました。
ほ〜んと、朝の話通り、出会いが、新しい考え方をもたらし、新しい世界を広げてくれました

明日は、面談日。
今、不登校で悩んでいる人たちに、元気学園が、新しい出会いによってうまれる、よき人になれればいいなと思います。

ああ、ハクビシンが増えた理由も教えてもらったのでした。
戦争について、こういう観点があるんだと気づいて、面白いんだなぁ〜、これは、またにします。

おっと、ブログが長くなりますが、もうしばらくお付き合いを。
こちら、お土産にいただいた、とれたて紅玉。
お店ではなかなか売っていない!
A先生たちが、これをさっそくケーキにしてくれました。
リンゴの酸味が効いていて、とっても美味しい!
男子も女子からも好評でした。

パッと来て、ポンと出来上がっちゃいました
(きゃりーぱみゅぱみゅのauのCM、シュッとしてチャリン風に)
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死―宮崎学写真集
宮崎 学
平凡社
1994-11

自然の鉛筆 (ー)
宮崎 学
NOHARA(ノハラ)
2013-03-25

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2014年06月25日

人の役に立つように生きていこう:一人でこうもかわる?

ramune01 (8)男子のある生徒が別の寮に変わったら、
草ボーボーだった寮のお庭が、とびっきりきれいになりました。
さらに、そこにあった、ヘロヘロに弱っていた花壇の花も美しく復活。
ついでに、花壇の露地イチゴも実をつけていました。
だから、それを実際に見に行こうよ!とみんなでその寮にレッツゴー。

今までその寮にいたアシスタントはじめ子どもたちには、何度も「きちんとしよう」と言ったり、手伝いに行ったりしたのですが、なかなかできなかった。

しかし、一人。たった、一人が、そこに住むようになると、こうも変わるものか?というほど。

写真 5この高校生の「こころもち」に拍手を送るとともに、みんなも、同じような意志をもって、そしてそれを実行できる人になって欲しい。

みんなに伝えたいことは、「自分のことだけではなく、人のために役に立つことをする。」

これが、あれば、グローバル化が進もうが、どこでも生きていける。

自分の事しかしようとしない。それどころか、文句や不満ばっかり。
役に立ちたい気持ちはあるけれど実行しない。
できれば怠けたい。

ramune01 (9)学校に行かなかった頃にどんどん膨らんだそういう気持ちをなかなか減らすことができない。

すると、人のために時間を使うなんて全くしなくなってしまいます。

でも。
人って、人が喜ぶことをするから、自分も喜ばせてもらえる。
人とつながるには、まず、人から、親切や優しさを求めるより、先に、人に与える人になって欲しい。

一人ぼっちから抜け出すには、
悩んでいる時間を、人のために使って、誰かの役に立つことをすれば、その瞬間に社会とつながることができるんだよ。その瞬間に、孤独ではないのだよ。

ramune01 (2)人が寂しいのは、孤独なのは、

相手が心を開いてくれないからではなくて、自分が心の窓を開けて、他人を受け入れ、そして、行動に表さないから、人が去っていくのだよ。

こんなことを教えるきっかけになった、一つの出来事でした。

「目の前に実行している人がいるのだから、見習おう〜!!」

すると、女子高校生から、「私だってしてますよ。ほら、先生、寮の花壇、みて下さいよ!」とメッセージが。

自分をアピールできるようになるなんて、強くなったし、勇気がある。

元気学園には、良いお手本も、悪いお手本も(^^ゞいっぱい。
人のいいところを見つけて、見習っていけばいい。
目の前で見せてくれるのだから、こ〜んなに分かりやすいモデルはないのですよ。

子どもを育てていくのに、「心の教育」というのは、一生を貫く芯のようなもの。

「人の役に立つように生きていこう!」
と、どんな時も思えるような、体の核になる部分にそれがあれば、
不登校も引きこもりも、もっともっと外にでていけるようになると思うのです。

もちろん、気持はあるだけではだめで、それに伴う実行力も(*´∇`*)。
元気学園の生活すべてが、この実行力の練習なのだけど・・・・。
実行できる人から、実行する人になってもらいましょうヾ(=^▽^=)ノ。

日本の将来を担う、若者、うちの子たち、人の役に立つように生きていこう!

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2013年07月03日

人との出会いで心を揺さぶられる体験

IMG_1690別れを明日の早朝に控え、お別れ会。
一足先にエディー学長夫妻が帰ったので、その時のお別れ会でも、もう涙を流している子がいて、「みんな、まだだよ。これからだよ!!」と言ったほど。

このたびのインドネシアの短期留学の受け入れで、とっても良かったのは、
もてなしの心。
学園全体が、一丸となって、「とにかくお相手をしなければ!」という気分が高まったところです。IMG_1634
何といっても、うちに外国から、20名もお客様が来るのですから、パスンダン大学は、17000人の生徒をもつ大学。その学長夫妻それに、日本とインドネシアの懸け橋となって日本から勲章をもらった先生夫妻も、生徒たちを引き連れての来校。
普段親しくさせていただいていますが、みなさん、お偉い方たちです。

パフォーマンスは、練習しておいて、ほんとうによかった。
男子が、披露したソーラン節ですが、最初は一部の男子だけだったのが、徐々に全員に伝播し、そして、最後には、女子も半分くらいが、舞台に上がって、踊りだしIMG_1964ました。
普段、かったるそうに生活している男子も、懸命に練習していたし、いつも恥ずかしいと、イザと言うときにしり込みする女子も、前にでて、踊っていました。
これが、できるのも、留学生受け入れパワー。

どんなに口で言っても、本人が、「そうだ!」と思うこと。「そうだね。」と感じること。
これが、なければ、できないですからねっ。
子どもたちが受けた刺激はとっても大きいものです。
IMG_1966
フォークダンスを一から教えて、一緒に踊りました。
インドネシアの学生さんたち、やってくれるので、とってもありがたい
元気学園全員+学生さんたちみんなで、コロブチカが踊れたのは、すごい!って思いました。
IMG_1629実は、これは、元気学園が20年かけて作り上げたものですし、この1年は、強力に意識して、教育してきたことです。
不登校の子どもたちは、基本的には、みな、人が怖いといった、対人恐怖症のようなところがあります。
それを、人は怖くない、それより、人が望むものを与えられる自分になろうよ。それには、まず、人前に出ることに慣れなければ!
もちろん、大学では、発表が多いし、就職活動や働きだしてからも、この能力が求められています。IMG_1653
急に「やれ」と言われてもできない。それの素地を、培うのは、中高生の間なのです。
その成果がでたと確信できた、今回のイベントでした。

IMG_1937みかんの花咲く丘は、インドネシアの先生も生徒も全員参加。
自分がやろう!と言う気持ちを持ち、相手が、やりたい!と受けてくれたら、こんなに短時間で、手遊びができるようになるのも、はじめての経験として得たことです。
みんなができるようになったときは、大きな拍手とバンザーイ!!

アンクルンだって、日本とインドネシア合同でしました。
音楽は、共通言語です。全員で肩を組んで歌を唄います。
青春しています!

IMG_1664会話は、つたない英語ですが、心が通じ合います。
インドネシアの人たちは、フレンドリーですから、誰に対しても同じように耳を傾けIMG_1630てくれる。
これが、うちの子たちの、心の壁を日に日に低くしていきました。

そして、お別れパーティーのラスト、みんなでサヨナラの歌を唄って、先生方の挨拶。
最期には、ハグの嵐です。お別れだと思うと、涙がいっぱい流れます。
「ギュー」をいっぱいしたし、してもらったし。
このギューのおかげで、子どもたち、人に触れるという事に慣れたと思います。
一部の生徒は、人と体が振れることを嫌がります。人間不信の特徴ですね。
だけれど、有無を言わさず、ギュー、なんとなく、流れで、ギューとしているうちに、慣れる〜。
慣れるってスゴイデスネ。

IMG_1640涙が出る、別れがさみしいのは、心が揺さぶられたと言う事。
さみしいよ〜。別れたくないよ〜。
もっと、お話をしたいよ〜。
お別れはさみしいけれど、また、次に元気学園から行きますから、交換留学プログラムに参加するのもよいですね。
それに、みんなには、大人になって、しっかり働いて、自分の力で稼いだお金で会いに行ける人になって欲しいです。

心を揺さぶられる体験をして、人って怖くない、外国人だって大丈夫!!!IMG_1677
言葉だけでなく、音楽でもスポーツでも、自分が心を開いてそばに寄って行けば、相手が反応してくれる。
「自分の心を人に近づければいいんだ。」
これを10日間の実体験で学んだ、実りあるものになりました。

小耳にはさんだ面白い話がありますから、紹介しますね〜。
引き続き、元気学園のブログをご覧になってください。

イベント体験学習で、花鳥園をアップしました。

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2013年07月01日

新聞に紹介されました

新聞県や市の訪問の様子が、静岡新聞に紹介されました。

日本とインドネシア。
静岡とバンドン。
元気学園とパスンダン大学。

このように大きなものから、より細やかなもの、そして、人と人とのつながりとして、深められるとよいですね。

留学生が、この記事のことを言い始めたので、新聞を見せたら、「ほら、ここに自分が写ってる。」と嬉しそうに教えてくれました。
かわいいです。

ほんとみんな、可愛いんです。
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2013年06月30日

海にお出かけ、お料理とショッピング!

mac昨日の夜も食事会をしたので、連日のイベント続きで、ちょっとお疲れ気味のみんな。
年配の先生は、もちろん若者よりお疲れなので、今日はゆっくり過ごすことに予定変更しました。

とはいっても、寝ていてはもったいない。

まずは、お買い物!!
umi01女ってのは、ショッピングが大好き。なんでこんなに買い物が好きなのでしょうね〜。旅行に行くと、観光と同等のレベルでお買い物したい(フフフ)
朝一番に、女子から電話で、「みんなが買い物行きたいって言ってる!」どうやら、これも、インドネシアも同じのようです。

街中のお店は高すぎるので、アピタに向かいます。
初めての日本のマック体験。
いろいろお買い物をした後は、海へ。WAO!と興奮。

cook04umi02バンドンは日本でいうと、軽井沢のような場所。少し標高が高い避暑地です。もちろん、海はありません。
だから、海は大喜び(o^∇^o)ノ。

夕食は、おいしいしらすは静岡ならではですから、シラス丼。
それに対して、インドネシアの人たちが、インドネシア料理のナシゴレンとガドガドを作ってくれました。

明日は、元気学園VSインドネシア留学チームの親善のサッカー大会です。午後からは、清水港クルーズです!
県庁に訪問した時のことが、新聞に掲載されました。
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2013年06月28日

市長や県知事にもごあいさつ

IMG_1608今日の開口一番、うちの子たちが、

「インドネシアの人って、本当に、フレンドリーですね〜

その通りで、みんな、目が合うと、ニコッ。
このニコッだけではありません。「さあ」というと、「じゃあ」と出てくる。
心が人に対して、オフのことがないんです。アクセスすると、常にオンになる。
見習うべきことです。

子どもたちは、同じ寮に居て、それを肌で感じているでしょう。
IMG_1609
IMG_1624バスの中でも、みんな仲良しです。男の子も女の子も一緒にゲームを始めました。みんなで仲良くというのは印象的です。
日本だとなんだか、男子と女子意識し合ってしまいますが・・・。


さて、今日は、表敬訪問の目白押し。
朝一番の静岡市長から、元気学園のユニークな教育が、インドネシアの交流により、なお一層発展するとよいですねとお話をいただきました。

数時間ごとに県議会議長、しばらくあいて、県知事。
その間は、街の中をじゃらんじゃらん(インドネシア語で散歩という意味です。)

夜には、明日、帰国される学長のさよならパーティー。

IMG_1615涙涙の感動。みんな肩を組んでの、友好をしたのですよ〜。
簡単には語りきれないので、続きは、のちほどゆっくりと。

こちらは、昼に食べたさくらえびのかきあげうどん。
桜エビって何?って聞かれていたので。
大好評でした。でも、みんなすぐに食べないからどうしたのかと思ったら・・・・猫舌だそうです(そ〜なのか〜)。
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2013年06月26日

英語でコミュニケーションしてます

写真あ〜、今日も一日終わりました。
イエイエ、お客様たち&おもてなしチームは、まだ神楽真っ最中です。

明るく楽しい一日でした。踊ったり歌ったり、フォークダンスをみんなでしました。

朝、一番にAKBを一緒に踊りました。
インドネシアの方々、生徒さんたちは、「さあ、やりましょう。」というと、すぐに始めるし、先生たちだって、「さあご一緒に」というと、すぐに立ち上がります。

こういうとことは、素晴らしいですね。絶対に、うちに取り入れたい!!!!って思います。

子どもたちは、みんな、歓迎パーティーのおかげで、とっても親しくなりました。
拙い英語で、コミュニケーションしてるんですよ!
いやぁ〜、親しみってすごいですねヾ(=^▽^=)ノ。

小学生もなかなかヤルし、ピアノのお兄さんも昨日のディズニーランドに引き続き活躍中。
みんなパフォーマンス最高です。がんばってますよ〜。

明日は、朝早く出て、京都旅行です
新入生たちが、「楽しみだ〜」と言って帰りました。

「そうだよね、仲間がいるっていいでしょ。お出かけできるって楽しいよね。」と応えると、
「だって、家にいるときは、つまんなかったから〜。」

生物として活発な年齢である10代が、活動的に過ごせるっていいですね。

さて、明日は、大所帯で移動です。大型バス二台で出動。元気に行ってきます!

写真は神楽の様子です。教室にデジカメを忘れてしまったので、写真がない〜!!と思っていたら、メールで送ってくれました。(^_^)ニコニコ
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2013年04月02日

インドネシアに出立、さようなら〜

IMG_0816インドネシア語の先生が、母国に帰っていきました。
8年間日本にいて、修士号を取得しての帰国。
インドネシアでは、大学教授として働くことになっています。
かつ、大学の理事長でもあるので、たいへんなことです。

うちの子たちは、日々のインドネシア語の授業+もろもろのイベントやおしゃべり+インドネシアの短期留学などなどでお世話になったので、

「せんせー、さようなら〜!!!!」
IMG_0815
と、涙。

でも、実は、寂しいのは、せんせいの方。
長く生活した日本を離れ、今から正念場です!

今後も、元気学園とのつながりもあるし、インドネシアへの短期留学もするし、何かと会う機会があるのではないかと思っていますが、中には、もう会うこともなく最後になってしまう子もいるでしょう。

名残惜しいお別れをしました。
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2012年04月08日

海外短期留学、好調です

IMG_1677元気学園では、健康活発で素直になる部門、学習部門、日々の生活部門など、今いる子どもたちの能力を伸ばすように教育指導しているのと同時に、次世代を見越し、子どもたちの生きていく道・進路を開拓していく分野も開発していっています。

その一つとして、ただいま、インドネシアの学校との交換留学の第一陣として、スタッフと共に、インドネシアに出かけています。
現地で、日本語学校の先生の所などにホームスティ中。
それがですね、うちの子たち、ホームスティ先で大いに評判がよく、人気者だそうです
だから、引く手あまたで大忙し。

★姿勢が良くて、笑顔が素晴らしく良くて、食事の後片づけまでするなんて、余りに躾が出来ているので、日本から来た留学生は、大歓迎。
 →ということで、「わが子のお手本」にしたいからと、是非我が家にも来て欲しいとのリクエスト多し(お手本だなんて、驚愕?!、父と母が聞くと、泣いて喜ぶ?(笑っちゃうのかな?))。

挨拶をした時の、はきはきとした口調と、その内容が好印象だったそうで
  →評判を聞いて、ホームステイ先以外のご家庭からも、「私たちにも、お世話をさせて欲しい」とリクエストがあったので、1日ドライブしたりしながら、観光。食事の歓待をうけたりして、大満足な時間を過ごしているようです。

ピアノが上手い一人は、その腕前も披露して、大絶賛を浴びて、気分上々です。

「インドネシアの人達は、みんな親切で、優しい人ばかりだ」と言って感謝の気持を伝えたということでして、素晴らしい体験をしているんですね。

今日は、スタッフも合流して、ホームステイ先の家族に、お礼のご挨拶をして、食事会。その後から、博物館、そして、アンクルンの演奏を観賞しに行く予定です。毎日が、こんな様子で、大満足な時を過ごしています。

こうしたことも、日々の、生活習慣の評価ですね。日本だけではなく外国でも、通用するということが分かって、大いに自信となるでしょう。
また、発展途上の国の勢いを見て、その経験が、今後の進む道に光を当ててくれたらと願います。
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2012年02月10日

ゴルゴ13のライターさん来校!

(´▽`)IMG_1198今日は、ゴルゴ13のライターさんが、吉田先生と共に来校。
朝から、ライターさんが、ゴルゴ13に決っして明らかにしてはいけない情報を載せようとしているという場面を設定し、ある機関から狙撃されるというストーリーを勝手にでっちあげて、
バーン!
写真の銃で撃ちました。

この手作りの銃、朝から美術の先生と一緒に男子の一部が作ったそうですが、

「すごくよくできている。」と大絶賛されました。

ゴルゴ13のみならず、いろんな漫画家さんの、表話に裏話(?!)が聞けておもしろかったです。

色紙を書いてくださいとお願いしたら、

「元気ならなんでもできる」との言葉を書いてくださいました。

おっと、今日の午前中は漢字検定でした。高校1,2年生が模試をしたり、元気学園は、遊んでいるだけではありませんよ〜(*´∇`*)。
勉強と活動、脳や体の機能を高めるリハビリのようなこと、認知行動療法、能力アップの為にさまざまな取り組みをしています
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2011年12月05日

元気学園中学生の不登校ページに「保健室登校や行ったり行かなかったりは不登校の前兆ではない」を更新しました。

IMG_0381
保健室登校や五月雨登校(行ったり行かなかったり)は、不登校の前兆ではなく、不登校そのものです。全く行かない子供の方が、意外と、筋が通っていて一貫性があって、治療教育の効果は高いものです。では、子どもが、どうしてちょっとだけ学校に行くかは、父や母との「親子のつなひき」をしているのです。
学生は力をつける時期ですから、その大切な時間を何となく過ごしてしまうのは、もったいないですね。
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2011年12月04日

元気学園高校生の不登校ページに「私、誰よりも変わったと思う・・・」を更新しました。

IMG_0339IMG_0351
今、昔の自分を振り返ると、「あのままでいたらどうなっていたのだろう?」
「正直、背筋がぞっとするほど恐ろしい。」と言います。
人って、出会いで、変わるものです。
自分を変えてくれたものについてのお話です。
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2011年11月22日

ゴルゴ13の507話に吉田先生登場

IMG_0148元気学園の、クイズやパズルから頭を柔らかくする一休講座を担当してくれている吉田先生。
本や新聞のコラムで、名前をお見かけすることもある人気ライター。
(おっと、専門はコンピューターです(元静岡大学教授)。著書多数あります。中国語にも翻訳されているそうです。)
ゴルゴ13のライターさんとも仲良しと言うのは、一度ブログで紹介したと思います。
先生はお話上手で、談話しているとつい時間が・・・・というのは、我々だけではないようで、ゴルゴのライターさんとも3時間以上もおしゃべりをして互いに刺激を与え合うそうです。

その先生が登場するのが、507話の極北航路前編。
「敬一兄さん」として登場しています!

今、学園に張り出し中です。

あさっては「カフェ&デリ中華in元気学園」。
この前のカフェ&デリの第二弾として中華なのです。
目玉は水餃子。皮から作ります。800個くらいできると思うのですが・・・・上手にできるかな?
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2011年11月08日

足のむくみに取り組んでいます

IMG_4164ひどく足がむくむ状態できている子に、特別プログラムで取り組んでいます。
なかなか、食事が喉を通らないなどの問題も、少しずつ解消。
水分をとるようになってきました。食べる量も増えてきています。
会う人、会う人に、「顔色がよくなったね。」と言われるようになっています。
医師たちからも、状態がよくなったと言われています。
体力がついてきて、本人も、「ふとももの辺りが、固くなって、筋肉がついてきた。」と喜んでいます。

立っているのもたいへんというほどの衰弱状態でしたが、
面談の時に話を聞いて、今まで相談に行ったところとは全く違う。

「この人だ!先生の言うことは聞こう。」と思って来た。
ということです。

元気学園が人生のターニングポイントになることを切に願っています。
人生を変える出会いとなるように!
(これは、すべての生徒に対して思っています。何が何でも、良い方向に変えてやるぞーっと。)。
そのために、スタッフもできる限りの事をするし、また、本人もそれに応えるような努力がし続けられるように引き続き、励みます
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2011年05月08日

母の日のプレゼントは、信頼

IMG_2721今日は帰省日で、こういう日はいつになくドラマがある。
我が子を送ってきたお母さんが、
ちょっと涙して、「ここに連れてきて、本当によかった。」
と言って帰った。
入学して最初の面談にそういう言葉をもらうことが多いが、
数年たって、本当の意味での成長や落ち着きを得た言葉は、親の我が子に対する「信頼」が背後にある。

母の日の最高のプレゼント。

お母さんが喜ぶことは何かと考えてみると、花や物のプレゼントも嬉しいと思う。
でも、一番のプレゼントは、
「子どもが正しい道を進んでいること。」じゃないかと思う。

道、というのは、常に選択を伴う。
選ぶというのは、捨てるということ。
常に目の前にある二者択一。選び取るより、捨て去る方が、ずっと難しい。
正しい道を選択できるように、力をつける。選択肢の可能性を確かめるためには、信用できる人に聞くのも力。
子どもだけではない、大人だって、正しい道を選ぶために、人の意見を聞く。
世の中で立派な仕事をしている人も、ブレーンがいる。正しい理解、判断ができる人の、話をよく聞いて、意見を聴く力がある。それも、知恵。

今回、親子でバトルした人も、今まだ困らせている人も、必ず、落ち着く日が来ます。
先輩たちも、そういう時期を経て、成長していっている。
子どもの幼さに必要なのは、「理解力」。
実力がつくまでの辛抱。力がつけば、家族が仲良く暮らせます!

また明日から、新しい生活が始まる。
さあ、しっかり「知恵」をつけていこう!

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2010年10月20日

お父さんが笑ったよ

1020birthday18歳の誕生日。
特大ケーキを前に、大喜び。
「ありがたいです!」
先日の三者面談では、公務員試験を受けたいといった希望を言ったことに対して、ずいぶんしっかりしたなと父母が思われたよう。
お父さんが笑うところを初めて見ました(⌒∇⌒)。

体力が付き、とても健康になりました。ご飯をすごくたくさん食べます。
また、学力の伸びは著しいです。
一皮むけた感じです。
この実力をつけて不登校の問題解決するという方法は、すごいなぁ・・・・と変化を目の前にし、スタッフからもこんな声が出ています。
(こんなことをいうと手前味噌って思われるかもしれないけれど、学園によく出入りしていて、入学時の頃のことを知っている人たちは、「えーっっつ、あの子がこんなになったの?別人だねオオーw(*゚o゚*)w」と本気で驚くんです。顔つきも、表情も、話しぶりも全く違いますから。)
人生を決めていくのに、10代は大切です。この10代を有効に使い、将来につなげているのが、元気学園の治療教育です。
健康と知識、そして、人と一緒に居られるようにする事が何よりも、将来の自分を助けてくれます。

このところは、すごく素直にアドバイスを受け入れるようになりました(ちょっと前まではそうではなかったのですが)。
「できないところがあるから、しっかり戻って勉強するのが近道だよ。」といっても、そうは思わないといわんばかりに焦りまくって、高校生の参考書を分からないといいながら、眺めている時間が長かったのが、今では、「そうですね。」
なぜなら、「公務員試験の問題をみたら、先生たちの言うように、中学の勉強が基になっていっぱいでていた。」ということでした。
学力を伸ばしていくためには、拙速では、途中にどうしても伸びがとまってしまいます。基礎力という小学校や中学校の勉強を定着させてからではないと、次は積み重なっていきません。
公務員試験に限らず、今、徹底的に教え直している基礎の学習は、この先、何をするにしても、土台となるでしょう。
応援しています。
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2010年10月06日

川の字に寝てくれる友達

ちょっとしたこと、本当に周りから見ると、なぜ?って思うことで不安定になって泣き出すと止まらなくなってしまいました。
夜になっても、落ち着かない。
気になって、スタッフはケーキを食べさせたり、何度も見回りに行ったり。夜みんなが寝静まった時間に見に行くと、
心配した二人が、その子を真ん中にはさんで一緒に寝てくれました。
自分たちも受験で夜遅くまで勉強して疲れているのに、とってもやさしいんだなぁ〜。
良い仲間に恵まれるというのは、幸せなことです

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2010年05月19日

名波選手がやってきた

62ccb8ae.png今日は、スーパースターが元気学園に来校してくれました。
ジャーン、サッカーの名波元選手です!みんな、大興奮。
勝利を招く幸運をお裾分けしてもらいたいといわんばかりに、サインしてもらったり握手してもらったり。電子辞書やら、Tシャツにおねだりです。

さて、名波選手の印象はというと、とっても好青年。
スーパースターなのにぜんぜん飾っていない。
そして、みんなと談笑もして、自分の経験を語ってくれました。とってもいい話でした。
例えば、学生時代、ライバルがいて、こいつにだけは負けたくないと思っていた。ライバルというと、仲違い、憎いという思いがでてくるが、普段の生活ではとても仲が良い。けれど、ピッチの中だけは、負けると悔しい。そんな仲だったとか。このライバルのおかげで、自分を高められたし、また、親友でもあったという話でした。
不登校の子どもたち、傍目でみると大人しそうに見えても、めらめらと炎をもやすように、とっても競争心が強いです(特に女の子)。その競争心が過剰すぎて、うまくいかないことが多く、結果として自滅してしまうんですよね(>_<)。
名波さんの話から、親友であり、互いに切磋琢磨できる相手が本当の意味でのライバルであって、競争心なのだということが伝わると良いなぁと思いました。

その他の話としては、たたみ一畳分あれば、練習はできる。
サッカーが好きだからやってこれた。好きなことには一生懸命になれる。と言っていました。
そして、どうして長くできたかというと、「性格がポジティブなこと。」と分析していました。
大きな大会の前に怪我をしてしまったりすると、「なぜ俺なんだ。」と、みんな腹を立てたり自分を責めたりして、刹那的になって挫折してしまうそうです。そうして、やめていく選手が多い中、怪我をしても、「こういうものなんだ。こんな運命なんだ。」と受け入れ、もともとプラス思考なので、それ以上に自分を追い詰めないから、続けてこれたと言っていました。
偉ぶれるわけでもなく、諭そうとするわけでもなく、何気なく自分の話として聞かせてくれたこの話。
ものすごく大きな生き方のヒントだと思います。
続けることの難しさ、継続させることの難しさを、日頃感じていますが、大舞台、ここぞという時の、ハプニングは、期待の分だけ落胆が多いものですが、こうして乗り越えてきたんですね。
やっぱり、その道を究めた人はすごい!見習わねば。 
こんな出会いを導いてくれた方々に感謝です。

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2010年05月16日

感謝で号泣

新入生が、エーンというか、ウォーンと言った方が良いか、号泣していた。
また、何か事件発生か!!と思って、聞いてみたら、
「こんなにみんなが親切にしてくれて、ありがと〜
ここに連れてきてくれた、おばさん、ありがとぉおおお〜」
と派手に泣いていた(^^;)。
感情表現がはっきりしていて、最初は驚いたが、実に素直でかわいい。
いつも一緒にいてくれるスタッフがかわいがってくれるのも、みんなが声をかけてくれるのも、一緒にカラオケをしてくれるのも、とんがっている心を丸くしてくれたのだと思う。
元気学園に、入学するにあたって、親戚のおばさんが、是非にと支援してくれたらしい。それが、「おばさんありがと〜(涙)」の由縁。
そのおかげで、今ここにいて、日に日に表情が明るくなっていく。
よかった(^-^)。
うつむいてひねくれて暮らしているより、人の中で、笑ったり、泣いたり、たまに腹を立てたり、優しい気持ちになったりして過ごすことができる子供が一人増えるだけでも、平和な気持ちになります。

本人にとって、もう一つ嬉しいのが、痩せていくこと。朝見る度ににスマートになっていくのは驚きです。

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2010年02月22日

5月に名波選手が元気学園に来校します

名波選手が元気学園へやってくる5月19日(水)にサッカーの名波選手が元気学園に来校予定です。
すごい!!
この日を面談日にする予定ですので、面談希望の方はどうぞ。
在校生はもちろん大喜びですが、こうしたイベントが、不登校をしている子どもたちが、外にでるきっかけとなれば良いかと思っています。詳細が決まり次第、元気学園ホームページ「相談について」でお知らせしますので、たまにチェックして下さい。
ブログでも忘れずお知らせするようにします。

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2010年02月21日

こんな僕でも私でも仲間に

DSCF1018元気学園に来る子どもたち、最初は、
こんな僕でも仲間に入れてもらえるのかな?
こんな私でも、優しくしてくれるのかな?
と不安いっぱいでやってくる。

でも大丈夫。
今居る子どもたちも、みんなそうだったから。

同じように、仲良くできるかな、怖い人はいないかな・・・と不安を抱えてやってきた子どもたちが、成長してゆき、受け入れる側になる。

入学してきたら、気弱なところと、傍若無人でエラソウで自分勝手なところ(^^;)がマーブル模様。
自分を強く出したり、逆に、ひっこめたり、失敗を重ねながら、ちょうどよい度合いを見つけていける、元気学園は、格好の練習場所。

成功体験と失敗体験を積み重ねていけば、それが経験となり、次第に人付き合いができるようになっていくものです。

「過去にどうであった」、ではなく、「今からどうしていくか」これがとっても大切なんですよね。

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2010年01月11日

名波選手引退試合

名波さんサッカーの名波選手が引退なんですね。
去年は、名波選手のお父様が何度か学園に来校され、いつかみんなと交流できるように・・・なんてお話をして下さっていました。
みんなは、「ぜひ会いたい!!」
以前カズさんと出会った時の子どもたちの喜びようをふと思い出しました。

名波選手の著書を買ったら、「元気学園さんへ」とすべてに直筆サインしてくれて、それを去年子供たちにプレゼントしたので、読んでしまった子もいれば、まだ途中、そういえばっつ(^^;)という子までいるようですが、読破した子供たちに感想を聞くと、「本当にサッカーが好きなんだなって思いました。」ということでした。

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2009年05月23日

静岡だからサッカー

男子のほとんどと、女子の一部がグラウンドにサッカーをしに出かけました。
嬉しそうに出て行きます。
元気学園のサッカーのコーチは、元Jリーガーです。
数日前には、名波選手のお父様が来校されました。
三浦カズ選手や泰年選手にも、数年前はお会いしましたし、たまにご家族とお会いすることがあります。
そういえば、前はサントスとよく出会っていたし、DIYショップジャンボエンチョーやシラトリスポーツなどで、サッカー選手に遭遇します。
すれ違う人に、「どこかで見たことある。」と顔を思い浮かべることがあります。

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2009年02月04日

人柄で評価したら

2009_2_4birthday今日のお祝いの主役は、
「人柄コンテストがあったとしたら、”ミス静岡”に選ばれるくらいだね。」と先生からの話にでてきたくらい、優しい心の持ち主。
元気学園は、名前の通り、子どもを元気にする学校です。
でも、入学時は、どの子も、虚弱や体調不良をかかえてやってきます。
そこで、自分も最初は虚弱で、速いスピードについていけない時期を、周りに助けてもらいながら努力してきて、幸せな今を迎えているので、次は、助ける側となってお手伝いをしたいと、日々励んでいます。

本人からのコメントが届きました。
「ここまでやってこれたのは本当に周りの支えあっての事だと思います。先生方や周りのみんな、もちろん家族にもとても感謝しています。
まだ、足りないところが多いのですが、それは成長の余地だと思いつつ・・・・(^^;)。
もっと、役に立てるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
私のポジションは野々村君です!!」とのことです。

最後の野々村君というのは土曜日の番組、世界不思議発見に出演している野々村真君のことです。野々村君の解答をきくと、一瞬自分も想像したオバカな事を言ってくれる共通点と、でもそれはないだろうというちょっとした優越感のようなものを与えてくれて、安心感があります。きっとあの番組、黒柳さんばかりだとこんなに長くは続いていないんじゃないかな。
内面ではとても人と競う心が強いうちの子たち(特に女の子がそうかなぁ)。意外なところに意外な競争心を発揮して自滅してしまうことも多々あります。きっとそれは親が知らない子どもの姿ですね。
その中にいて、人と自分を比べて、妬んだり、ひがんだりしないおおらかな性格は、心が弱っているときには、それに助けられることもしばしばです。
そんな話が先生の会話の中にあったので、きっとその「野々村ポジション」が気に入ったということでしょう。

今日は、米粉のチーズケーキ。いつにも増して良いできです。
みんなには、シューマンのシュークリームを買ってあげたら、ペロリと食べてしまいました
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2009年01月26日

婚活なんて先のこと?

今日はコックさん今は、就活(就職活動)だけでなく、婚活(結婚活動)もしなければいけない時代だそうです。特に、男子に要求されるものとは、「経済力とコミュニケーション能力」だそうな。 ・・・ふとうちの子たちの顔を思い浮かべる・・・どうかな???

結婚はまだ先の話としても、思春期で異性が気になる年齢だからこそ、好かれるように(少なくとも嫌われないように)せねばと思っております。

うちの男子生徒たちには、「重い荷物は率先して男子が持とう!」
皿洗いや片付けくらいは、できるようになろう!

と声をかけています。
男女には性差があり、何事もすべて平等だとは思いませんが、今の時代、「役に立つ男子」が好かれるのは間違いないことで、嫌われるより、好かれるに超したことはありません。

寮生活で、身の回りのことを自分でするようになって、うちの男の子たちはかなりポイントが高いんじゃないかとは思っているのですが、お母さんはどう思われますか?家に帰ってきたとき、「いるとべんり〜」って思いますか?

単身赴任しているというお父さんから、息子が寮生活で身につけている事について、大・大・大絶賛されました。
大学で1人暮らしをしたり、仕事の転勤で一人暮らしを余儀なくされたり、単身赴任をすることになったりすると、家事の負担が、想像以上に大きく、元気学園でしていることは、たいへん意義があると、ものすごく誉めて下さいました。
(きっと・・・それだけご苦労されたのだろう。)

たまには、厨房でも男子生徒にお手伝いをしてもらいます。
クリームソースを作るときに、男子のあのパワーはたいへん役に立つのです。
おかげで、とってもクリーミーなソースができあがりました。
「また、手伝ってね。」とお願いすると、「いいよ。」と気持ちよく返事。
    ・・・・おだてて使おう。なんて言っているのは誰(^^;)???

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2009年01月03日

出会い

久しぶりに時間ができて、本屋に行きました。
ぶらぶらと立ち読みするだけで至福の時間です。
岩波文庫の前で立ち止まり、ふと思いついたのが、「武蔵野」読もう!
実は、武蔵野の作者、国木田独歩は、とても近い人なのです。
何がって?
兵庫県龍野市にある祖父母の家の隣には、幼い頃には、看板が立っていて、
「国木田独歩の父の家」と書いてありました。

「ねー、くにきだどくほ(正しくは”どっぽ”)って誰?」
「作家だよ。」
「作家?どんな本書いたの?」
「武蔵野とか」
「武蔵野ってなに?」
「地名だよ。」といった、子供と大人の会話をして、そんな人がいるのか、でも何で、の家なの?
とずーっと不思議に思っていました。それに、武蔵野って、関東の地名で、何で、宮本百合子の播州平野とか司馬遼太郎の播磨灘物語みたいなんじゃないのか、ふしぎ〜。(なぜか、そこのところは、誰にも聞こうとしなかったか、また、誰も教えてくれなかったのか、これも不思議です。)

その謎解きは、数年前にある場所で、突然に見つけたのです!
BGMを選ぶなら、「あの日あのときあの場所で」と、東京ラブストーリーの主題歌、「ラブストーリーは突然に」のパロディ、「謎解きは突然に」でしょうか。

その場所とは、  

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2008年09月10日

津田梅子さんと同じ悩み

本屋津田梅子さんといえば、幼くしてアメリカに渡り、後に、津田塾大学を創設され、日本の英語や女子教育に貢献された方です。その伝記の中で、英語塾を立ち上げるのに大変苦労した事が書かれていて、生徒に英語やマナーを一生懸命教えるのだけれど、家に帰すとどんなに苦労して教えても、「またすぐに元に戻ってしまう」と嘆いているところがありました。
それを読んだのは、ずいぶん前のことで、学園の生徒たちが帰省して戻ってきた時や、面会に来たお母さんの顔を見た瞬間に、今までできていたことができなくなり、元の状態に戻ってしまうというのを痛感していた頃だったので、
「同じ悩みなんだ。」
と元気づけられました。
津田梅子さんと同じような苦労をしているのだと思っただけで、誇らしいような気持ちになり、熱心さ故の悩みであると励ましたりもしました。

今は、経験を重ね、帰省や休みの後は、ある程度元に戻るということも最初から想定していますし、いつかは、親元に帰っていく子供たちですから、その対策は子供だけでなく、受け取り側の親の方にもあるので、父母会や面会を通して、親も今までと同じではなく子供の成長に合わせて変わっていけるように、支援するよう努めています。

ふと、雑誌に津田梅子さんのお父さん(津田仙さん)の話がでていて、これを思い出しました。
ちなみに、津田仙さんは、6歳の梅子さんをアメリカにやることは、何の心配もしていなかったとこの雑誌に書いてありました。
「子供の将来にとって必要で、良いことだ」と考えていたということです。
あれ?この台詞どっかで聞いたことあるな!?
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2008年05月08日

ゲームと漫画三昧vs愉快な仲間

b721d895.jpg長い休みが明けて、ちょっと眠そうな子、だるそうな子はいるものの、いつも通り、元気にやっています。
こういう休みの後は、学園に入学して、日が浅い生徒ほど、生活と体調が乱れがちですが、しばらくすれば、またペースが戻ってくるでしょう。
手紙をたくさんもらっているので、それを見ましたが、家でもお手伝いをしたり、祖父母に出会ったりと穏やかにすごした子が多いようです。
休み中の様子を聞いて驚いたのが、
「元気学園に来る前は、ゲームに漫画三昧。お菓子を部屋に持ち込み・・・・」と家族の手に負えない状態だったとか、それが、今回の休みには、
全くゲームをしようとしなくて、こんな短期間で変わるものですね。とお母さんから話を聞きました。
それについて、今日、本人に聞いてみたところ、
「ゲームした?」
「いいえ。」
「しなかったの?何で?」
「する気がしなかったから。」
「へぇ〜、やっぱり、ゲームより人間のほうがいい?」
にこ〜っとして、「うん。」とうなずいていました。

やっぱり、ゲームより、愉快な仲間のほうが楽しいですよ。
個性豊かなキャラクターが繰り出す奇想天外なハプニング続出ですから!
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2008年03月08日

ゲームと漫画三昧生活vs愉快な仲間

6fc12dd0.jpg長い休みの後ですが、元気にやっています。
こういう、休みの後は、体が弱くなって帰ってくる子も何人かいますが、それでも普通の生活をしています。

さて、休み中のことを聞いて、驚いたのが、
「元気学園に来る前は、毎日、家ではゲームと漫画三昧。それに部屋でお菓子を食べて・・・」と家族が手におえない状態だったそうで、ところが、今回の休みには、
「ゲームする気がしない」と、全くしなかったそうです。

それについて、本人に質問してみると、
「ゲームした?」
「してません。」
「なんで?」
「ゼンゼンする気がしなかったから。」
「やっぱり、人間のほうがいいんでしょ。」
にこ〜っとして「うん。」
ということでした。

そりゃ、ゲームより、愉快な仲間のほうが絶対楽しいと思うな。
個性豊かなキャラクターが、奇想天外なハプニングを毎日起こしてくれますから!
風のうわさに聞く、「男子寮の謎」とか、「女子寮の不思議」など、「事実は小説より奇なり」です!!!
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2008年02月18日

太鼓の振動が体の中にまで響いたヨ

2008_2_18林英哲先生にじきじきに太鼓のたたき方を教えてもらった。数人だけ、挑戦させてもらえるのかと思っていたら、なんと!、なんと!全員、太鼓をたたかせてもらえた。体の芯まで伝わってくる初めての体験に、感動!実際たたいてみると、お手本のような大きな音がでない。先生によると、太鼓をたたくのには、体力が必要で、20代の頃は、毎日30〜40キロ走っていたそうだ。太鼓は、日本の文化であるが、相撲や柔道のように今は、日本に限らず外国の人も演奏していて、オーストラリアでは、既にプロの太鼓奏者もいるそうだ。世界中で演奏してみて、外国の人と交流する上で、自分の国の文化を知っていることは大変重要である。母国の文化を外国の人に紹介すると大変喜ばれ、尊敬される。英哲先生は、英語が堪能であるよりも、もっと大切なことだとおっしゃっていました。 これを聞いて、「もっと勉強しよう。」「もっと日本の文化を学んで身につけよう。」と触発されたみんなでした。 このような貴重な機会を与えて下さった学園サポーターの皆様に感謝申し上げます。
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2007年09月30日

ギター演奏会

ギター名演奏吉川さんの演奏はすばらしかった。
学園本校の2階カフェで、1時間あまり弾いてくれた。
クラッシックギターの音が、学園中に響き渡った。
哀愁ただようフラメンコ、スペインの街角で奏でられている音楽、ベネズエラの曲、CMでおなじみの曲に、アランフェス協奏曲、アルハンブラの思い出などなど、トークを交えながら、伴奏の久子さんと共に次々と奏でてくれた。独奏もよし、伴奏が付くと、音が空中に舞っているようで、体を包みこむ。音楽と一緒に物語が浮かんでくるような、そんな体験をした。
みんな、惹きつけられて、吉川さんから「寝ても良いよ。」なんて言われていたが、それどころではない。ギターの響きに深く感動。
「学園の生徒さんたちに本物のギターの音を聞かせてあげたい」とこの会を催してくださった藤井社長、本当にありがとうございました。

生徒たちには、フラメンコギターの第一人者として、活躍しておられる方に出会える幸運を喜び、そして、1メートルまで近づいて演奏を聴くめったにない機会から、その人なりを感じ取って貰いたいと思う。
演奏前に、トークをしながら、爪をせっせと磨いていた。
「傷ついた爪でギターを弾くと、弦にも傷が付き、音が濁ってくる。音も大切、楽器も大切なんです。」と言っていた。
クラシックギターのマイク無しでも響き渡る大胆な音と、もの悲しい繊細な音とのコントラストは、こんな細やかな配慮から成り立っている。
この会を通して、多感な年頃の子供たちには、一生忘れることができない、ギターの音色となった。そして、穏やかな吉川さんの顔つきから何かを感じ取ったと思う。
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2007年09月28日

フラメンコギターの達人

吉川二郎さん静岡では、「歌うように暮らしたい」というコピーのテレビコマーシャルで広く知られている、吉川二郎さんが元気学園に来校してくださることになりました。
これも、学園に協力してくださっている方々のご尽力によるもので、心から感謝申し上げます。
吉川さんは、フラメンコギターでは、日本人としてただ一人、スペインで発行される「フラメンコ大百科事典」に紹介された実力派ということですので、本当に楽しみです。
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2007年08月03日

日本一と握手しちゃった!

自衛隊開口一番、「すごい人たちに出会ってきました。」
とうのも、滝ヶ原自衛隊の富士登山駅伝に出場するメンバーと出会え、そしてそして、握手までしてもらってきたそうです!
「手から伝わってくる、みなぎるパワーを感じた。」ということです。

ネットで、「富士登山駅伝」と検索すると、ウィキペディアがすぐにでてきます。
それをクリックして読んでみると、滝ヶ原自衛隊って、連勝じゃないですか!

すごい人に出会って、興奮冷めやらぬ生徒たちに話を聞くと、
現在8連勝中で、今年のメンバーは、1名を残してすべて、区間優勝しているそうで、
「今年は、その一名も優勝しますよ。だから、全員区間優勝です!」と監督からのお話。
一区は、平坦なコースなので、どこも、マラソンの強豪が出場してくるから、なかなか区間優勝は難しいそうです。

去年テレビを見ていた生徒は、
「あの人、覚えています。走ってました。ものすごく速かったです。」と
興奮して、外国人のような日本語表現^^;ですが、今居る学園メンバーの中で、富士登山を果たした子たちは、あの坂道を走って上るなんて、人間業ではない(-_-;)と、はっきりと分かるのです。
富士登山に関しては、健脚を誇る面々が、次々と高山病で頭痛や吐き気を催していましたから・・・(>_<)。
さて、次の日曜日に開催される富士登山駅伝ですが、
今年は、TV放送しないそうです。
「えーーーっつつうっっつっつ(T_T)」
「なんでぇ、どうしてぇ」
と大声で叫びたくなります。楽しみにしてたのに、去年もその前も見たのに!
悲しいことです。応援したかった。優勝の喜びを共に分かち合いたかった(;_;)

生徒たちには、日本一という栄冠を持っている人たちの、光と影。
脚光を浴びる光の部分と、その光を求めて、陰に隠れた自分の力+それだけでなく、さらに無限の努力をし続けて頑張っている人たちとの、普段出会うことのできない貴重な出会いを通して、傍で見て触れることで、何かしらのものを感じとってもらいたいと思います。
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2006年03月18日

レンジャー部隊の話

e3d588a1.jpg防衛大学校の1期生で、レンジャー部隊の元教官が講演に来てくれた。
レンジャー部隊とは、秘密部隊、特殊部隊のことで、特別な指令を受けて、動く精鋭部隊のこと。
だから、訓練は過酷。
レンジャー部隊に居た若い頃の話は、とても面白かった。
一番つらかったのは、サバイバル訓練で、1週間に3食しかもらえず、そんな状況でも任務を果たせるようにするための訓練だそうだ。
他には、地図判定訓練というのがあって、樹海であっても、地図とコンパスをもって、目的地にたどり着く訓練。もちろん見つかってはいけないので、夜に移動する。夜の樹海は真っ暗闇で、10センチ前の白い物体が見えないほど暗い。とげバラが生えているときは、人が下敷きになって、上を歩かせるということだった。
基礎訓練と応用訓練共に、大変苦しい訓練なので、男であっても泣くそうだ。
でも、部屋には、「愚痴と悲鳴をやめよう」という標語が高々と掲げてあって、「負けるものか!」と歯を食いしばって頑張ったことが、今も自分の支えになっている。一人ではできなかったけど、みんながやっているからできたと思う。
と当時を振り返って、楽しく話をしてくれた。
数年前に手術をして、歩けなくなってしまいそうになったが、「あの苦しさを乗り越えたから、自分はできないわけはない」と思って、病後のリハビリ訓練も「ナニクソ」と思って頑張っている。と、立ったまま、溌剌とした声で、笑いを交えながら、みんなに語りかけてくれた。その姿に、気概を感じた。
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2006年03月15日

さくら染め

727f5e9c.jpg桜染めをしている染色家の先生が来校。
もともとは、カメラマンをしていて、山口百恵やピンクレディーを撮っていたということだ。
その後、染色に魅せられて、染物を始めたという話をしてくれた。
桜には三つの色が合わさっているそうで、ひとつはピンク色、そして、オレンジとグレー。ピンク色で染めたものが、写真のショール。
とてもきれいな色です。
先生は、声が大きく、溌剌として、自信に満ち溢れていた。
夢に向かって、生きていることが、体全身から湧き出ている感じだった。
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2005年11月16日

きっかけはカズ

a1727b55.jpgサッカー選手の三浦さんのおかげで、また一人元気学園を卒業して学校に復帰した。
「おかげで」というのも、去年、学園を応援してくれている方々の協力で、カズさんが出場するゲームを観戦して、その後、三浦さんご兄弟に出会うことができた。
それがきっかけで元気学園に来ることになり、勉強をしたり、運動をしたり、いろんなことを学んで、家に戻った。今は「学校に復帰して無遅刻・無早退で、一日も休まずに通っている」とご両親から連絡をいただいた。
元気学園にいる間は、サッカーが好きだという希望に答えるべく、カズさんの恩師が監督をしている静岡の名門サッカーチームにも入れてもらって、放課後の練習にも張り切って参加していた。
監督いわく、「カズは練習するなといっても練習していた。だから、今も故障が少なくゲームに出場できる。やはり、あのときの練習が、しっかりした肉体をつくっている。」とおっしゃっていたが、「子供の頃に勝つためだけのサッカーでは、体に無理をして選手を壊してしまう。基礎が重要」という監督に指導してもらったことは、とても良い経験になったと思う。
こうして、いろんな人との出会いをつなぎ、子供たちを元気で活発にしていくのが元気学園の仕事だが、監督のように、目の前の勝ち負けだけに捕らわれずに、子供たちが、今養う基礎力が将来を作っているという広い視野をもって、日々の教育にあたりたい。
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2005年10月21日

表彰自転車

7f32767f.jpg「人とうまくやっていけない。」
「すぐに腹を立ててしまったり、落ち込んだりしてしまう。」
そういう状態が改善していくのも、急に変わるわけではない。
その間、本人も他人に受け入れられる自分になるために我慢。
だけれど、まわりの人たちも、毎日のわがままや身勝手を「前に比べるとよくなっているよ」と変化を認めて、受け入れる忍耐が必要となる。
でも、その人間関係の潤滑油となるのが、相手に感謝されることをすること。
そうすれば、周りも、少々の事は大目に見てくれるようになる。

この度は、そういう時間を過ごしつつ、自分も変わろうと努力して、さらに、毎日人から「ありがとう」と言われることを継続したことについて、新しい自転車で、表彰してもらった。
ハ゜チ ハ゜チ ハ゜チ 。
これからも、いい人間関係をつくれるように励んでね!
genki_gakuen054 at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月18日

マジシャン登場

3f2fd5c4.jpg日曜日には、マジシャンが学園に来てくれた。
火まで使った、本格的なもの。
「すごーい!」「どうして!!」と盛り上がった。
最後には、サインまでしてもらった。
マジシャンも「これだけ驚いてくれると嬉しいですね。」
また来てくれるらしい。
次には、「種明かしも教えてください」と頼むと、
「知らないほうが楽しいんだよ。」

「でも、やっぱり、知りたい !(^^)!」
genki_gakuen054 at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月06日

清原選手の手、腰

273c3fd4.jpgずいぶん前のことだが、プロ野球の清原選手と出会ったことがある。
静岡の草薙球場で試合があった日、たまたま行ったお寿司屋でばったり会った。
握手をしてもらって、
握った手は
「まさに、グローブ!!」
西武から巨人に移籍するのではないかといううわさのたっている時で、「西武の清原でサインするのは多分これが最後になると思う」と言っていた。
そして、目が釘付けになったのが、「腰」
がっしり、どっしりした腰を目の当たりにして、
「スポーツ選手は腰が命」
との結論に達した。
「日本舞踊のうまい人は、ゴルフもうまい。」と聞くが、その理由は腰がしっかりしているから。
どんなスポーツでも、腰がしっかりしているかどうかで、上達が違う。
男子生徒が野球を習っている。見ていると、始めた頃に比べて、中腰が様になってきた。
これは、きっとうまくなっているに違いない!
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2005年10月04日

ピアノ

35ecedb8.jpg新しく来た生徒は、ピアノが上手い。
ただ、弾くのが上手いのではなくて、耳で聞いた曲を即興でアレンジすることができる。

例えば、
「トンボのめがねを弾いて」と頼むと、瞬時に伴奏付きで弾いてくれる。
「わー、すごい(^o^)」
「じゃあ、これをジャズ風にして」と頼むと、すぐに、ジャズっぽくアレンジ。
「すっ、すごい(~o~)」
「次には、暗〜い曲に変えて」と頼むと、悲しげな旋律に変えてくれる。
こんな風なので、人気者。
女子生徒の為の特別講師にも任命されて、お兄さん先生として、みんなに取り囲まれながら、指導。顔は、もちろんスマイル(*^_^*)。
本物のピアノの先生とお兄さん先生が、音楽理論の話をしていたので、後で、ゆっくりそれを教えてもらう事にしよう。
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2005年07月13日

宮尾登美子さんと桃の関係

c9b84287.jpg宮尾登美子さんのエッセイに、「大藤の桃」というのがある。
毎年、桃狩りをしている地区は「大藤」。
そうなんです、ここの桃の話なんですよ。
宮尾さんは、大藤の桃がお気に入りなのだそうです。
「蔵」「鬼龍院花子の生涯」など、映画やテレビドラマを見て、知っている方も多いことと思います。
日本を代表する女流作家との接点が見つかって、ちょっぴり感動です。

→大藤の桃の事を書いてあるエッセイが単行本に収録されていました。確かに書いてあったんです!しかし、その本がいくら探しても、見つからないのです。(ノ_・。)ぐすん。。。
500冊くらいある単行本の中から、作者名をじっと見て探したが、見つからず。引っ越しの時にどこかにいってしまったか、至る所に本が散在しているからなのか?わかりませ〜ん。
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2005年04月08日

お誕生日に感激の涙

28587c2a.jpg「こんなにたくさんの人にお誕生日におめでとうって祝ってもらったのは、はじめてです。」
体の調子が冴えなくて、家に引きこもっていた頃には、考えられないと言って、涙、涙、涙。
女子有志が作ってくれたゼリー(桃のミルクプリンと葡萄とグレープフルーツのゼリー)を大盛り!食べて、ありがとう。と又涙。
こっそり、作ってくれていた、すっごくかわいいビーズのアクセサリーや手提げかばんをもらって、涙。寝る前にも、「みんなお祝いしてくれてありがとう」と挨拶をして、さらに、次の日も、「昨日はありがとうございました」と言ってきました。
よほど嬉しかったのでしょう。

元気学園にくる子供たち、みんな最初は、嫌な事や心配や不満をいっぱい抱えて来るけれど、誕生日には「生まれてきて良かったって気持ちになるといいな」と思ってお祝いをしています。
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2005年03月30日

国宝「医心方」の翻訳

f0307969.jpg古代の医学書である医心方を30年にわたって、翻訳している槇先生が講演会に参加してくださった。8世紀に書かれた、「医心方」の中には、現代医学でも治療法が解明されていないような病気を見つけていて、科学的にも的を得た治療をしていたことが分かるらしい。
例えば、狂犬病も、江戸時代になって知られたと言われているらしいが、医心方を解読してみると、すでに治療方法もかかれているそうだ。驚き!
こうして、昔の知恵を現代に受け継ぐことはとてもすばらしい仕事だと思う。
翻訳の苦労話などもしていただいて、とてもおもしろかったです。
genki_gakuen054 at 08:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

不登校学校復帰のための全寮制フリースクール 【元気学園】不登校365日対応