晴耕雨読、僕は頑張らない !

明日から東京です。

目的は花見です。
以前、「桜の時期にLCC(格安航空)の超格安搭乗券が手に入ったら、東京に桜でも見に行きましょうか!」と妻に話たら「そうしましょう、そうしましょう!」ということになって、申し込んでみたら運良くゲットできたので急きょ行くことにしました。(我が家は、職場結婚のため未だにこのような会話になっている。)
期間は2泊3日です。

行くところは東京に住んだことのある妻に相談しようと思いますが、個人的には上野公園、千鳥ヶ淵、日比谷公園、代々木公園の桜はもう厭きたので、浜離宮、新宿御苑、井之頭公園の桜が良いような気がします。
その他、国立新美術館で開催されている国立新美術館開館10周年「草間彌生 わが永遠の魂」展と築地市場のセリも見てみたいと思っています。

次男が横浜で働いていますが、仕事が忙しそうなのでこ今回も逢う予定はありません。


今日、地元の家電量販店で㈱アユート社のスマートフォン & タブレット スタンド「SMART ARM STAND」が展示してあったので買って帰りました。

最近、ソニーのテレビやビデオとスマ―トフォンやタブレットをネットワークにつないで遊んでいます。これにより、テレビやビデオを別の部屋で視聴したり、外出先でテレビやビデオを見ることができるようになりまた。

やり方はテレビとビデオの設定とモバイル機器に「TV Side View」アプりをインストールして接続します。


テレビやビデオ、パソコン、スマホ、タブレットをネットワークにつないでからはいつも布団に仰向けに寝でタブレットを手に持ってネットを見たり、テレビを見たり、ビデオを見るようになりました。
しかし、この方法では手がだるくなるため長時間続かず、時々休憩が必要です。そこで、タブレット スタンドが必要になりました。
良い買い物をしたと思っていましたが、アマゾンを見たところ僕が買った価格より安く販売されていたのでガックリです。

3月27日スマート・アーム・スタンド2


3月27日スマート・アーム・スタンド
 
これからは、テレビとパソコン、スマホ、タブレットの連携は増々強くなっていくような気がします。
自宅のテレビやビデオが外から見たり扱えたりできるばかりでなく、テレビ放送とインターネットのコラボ番組が開発されるようになるような気がします。
例えば、外国ではテニスの試合やサッカーに試合をインターネットの情報を見ながら楽しむ方法が進んでいるそうです。
これからはスマホ、タブレットがますます面白くなりそうです。

日曜日の朝は、今週、どんなテレビ番組があるかを調べて、一週間分、ビデオに予約する日です。
毎回、定期的に録画するのは「東京ディープ」、「新日本風土記」、「100de名著」、「美の壺」、「日曜美術館」ですが、その他、BSプレミアムには注目しています。その他、僕の好みの番組を録画します。

来週は黒澤明の映画を放送するそうです。放送されるのは「用心棒」以外はすべて深夜です。早速、録画を予約しまた、

「七人の侍」、NHK BSプレミアム 2017年3月27日(月)25:15~28:43
「生きる」、NHK BSプレミアム 2017年3月28日(火)24:50~27:14

「天国と地獄」、NHK BSプレミアム 2017年3月29日(水)24:45~27:10

「用心棒」、NHK BSプレミアム 2017年3月30日(木)9:00~10:52

「赤ひげ」、NHK BSプレミアム 2017年3月30日(木)24:45~27:51

「椿三十郎」、NHK BSプレミアム 2017年3月31日(金)9:00~10:373月26日黒沢明
僕等の青春時代は、テレビ全盛時代でした。多くの才能ある映画監督がいましたが黒澤明は別格でした。当然、僕は今回放映される作品は青春時代に全て見ています。

「七人の侍」を見た時は感動して、シナリオの本を取り寄せて読んだ記憶があります。「天国と地獄」を見た時は、この作品以上の作品は今後出ないだろうと思いました。「赤ひげ」を見た時も同じような気がしました。

今は「「七人の侍」が最も素晴らしい作品だと思っています。

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30年以上も前、友人の作成した仏像を見せてもらったことがあります。ユーチューブの画面を見ていると僕にでも出来そうな感じがするので僕もチャレンジしてみることにしました。
実際にやってみると、ビデオとは違いかなり難しいものでした。
3月26日仏像彫り






一週間ぶりの畑仕事です。
昨年から今年始めにかけて体調不良だったため、11月に山から木を切り出し、2月に玉切りにして作成するシイタケ原木が出来なかったし、毎年3月10日までには植え終らなければいけなかったジャガイモの植え付けもできませんでした。結局、2月までは冬野菜の採取だけのために畑に通っていました。

真面目に畑で野菜作りを始めたのが3月に入ってからです。3月初旬から中旬は耕運機で畑を耕す畑づくりが中心で、先週になって、やっとキャベツ、ブロッコリー、サニーレタスなど野菜を植えましたが、今日は玉レタスと白菜とネギの小苗を植えました。

3月25日今日の畑


今、一段目の畑に育っている野菜は、先週植えたキャベツ、ブロッコリー、サニーレタス(トンネルの中)、そらまめ、インゲン、玉レタスと白菜、そしてタマネギです。


写真はソラマメ
3月25日ソラマメ

インゲン
3月25日エンドウ

玉レタス・白菜
3月25日玉レタス・白菜

タマネギ
3月25日タマネギ

今日、2段目の畑に、妻がネギを植えました。ここにホウレンソウなど葉物や大根のタネを買ってきて育てようかと考えています。
3月25日ネギ

畑には、まだ空き地はたくさんありますが、4月20日頃から出始める夏野菜(スイカ、トマト、キュウリ、ナス、シシトウ、ピーマン、唐辛子、トウモロコシ・・)を植えるためのために空けておかなければなりません。


 

昨日は徳島県鳴門市の大塚国際美術館に行きました。
朝、一番の普通電車(青春18切符使用)で岡山へ、岡山から高松まで快速マリンライナー、高松から池谷まで特急うずしお、池谷から鳴門までJRの普通電車、鳴門から美術館までバスで行きました。帰りは徳島までバス、徳島から高松まで特急うずしお、高松からはマリンライナー、岡山からは普通電車で帰りました。

岡山で夕食を食べたため帰宅が夜中になりました。
そのまま大人しく寝れば良かったのですが、夜中にFIFAワールドカップサッカー 日本対UAEを見ながらウィスキーの水割りを飲んでいたらいつの間にか寝てしまいました。

テレビのタイマーをセットしていたので分かりませんが、多分、深夜2時ごろ寝たのだろうと思います。目が覚めたのは5時半です。疲労感があり体調がよくありません。
今日は一日中、布団の中で過ごしました。昼寝をしたり、図書館で借りてきた井上有一の本を読んだり、ビデオに録画しておいた「新日本風土記」と宗教の番組「こころの時代 第4回 浄土への憧れ」、「第5回 禅 自己を求めて」、「第6回 慕われる僧たち」を視聴して過ごしました。

こんな日でしたが、昼前、庭に出てみたら、12月中旬に妻がホームセンターで買ってきた特価品のチューリップが一輪花を咲かせていました。
茎がなくて可哀想なくらいチンチクリンなチューリップです。それでも一生懸命に主張している姿を見ると、哀れな感じがしてきます。
しかし、このチューリップを見ながら僕自身のことを考えていたら、考え方が変わってきました。
虚弱体質で、ケンカに弱く、運動音痴で、気が小さい。その上、頭が悪くて、顔がブサイク、こんな自分は人を引っ張れないタイプの人間だ、女にもてないタイプの人間だ、と思い込み、いつも日陰を選んで生きてきましたが、このチューリップはチンチクリンでも劣等感をおくびにも出さず堂々と主張しています。
今日は、このチューリップから生きる上においての元気と勇気をいただきました。

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チューリップがチンチクリンになった原因を調べてみると、原因は3つです。(1)暖冬の場合、(2)浅植えの場合、(3)球根の品質が悪い場合が考えられるようです。
原因が分かりました、(2)浅植の場合です。
チューリップは球根の大きさの2,3個分深めに植えなければなりませんが、多分、グータラな妻が鼻歌を歌いながら適当に穴を掘ってチューリップの球根を転がし、その上に土を被せただけにしたに違いない。このように推察しました。

3月24日チューリップ (2)

大塚国際美術館は大塚製薬を中核とする「大塚グループ創立75周年記念事業」として建築された日本最大の常設展示スペースを有する美術館です。
この美術館は古代壁画から世界の25ヶ国190余りの美術館が所蔵する西洋名画約1000点を特殊な技術により、同じ大きさに複製して展示ています。
「何だ、コピーか!」といえばそれまでですが、原画と「同じ大きさ」、「同じ色彩」というところが画集を見るより数段の迫力を感じます。でも、入場料が3,240円は少し高いような気がしました。

僕は今回2回目の訪問ですが妻は初めてです。
この美術館は、地下3階が古代・中世、地下2階がルネッサンス・バロック、地下1階がバロック・近代、1階現代、2階現代となっています。
大きな展示スペースに多くの名画が展示されているため、普通に鑑賞して回っても十分3時間はかかりそうです。
今回は、最初に見た地下3階の古代、中世の鑑賞に時間をかけすぎたのが失敗でした。地下2階、地下1階までで1時半かかり妻が完全にギブアップしてしまったため、見どころの印象派以降が展示されている1階と2階を30分で鑑賞し合計2時間で終了しました。

3月23日大塚国際美術館1
 
僕は、日本にやってくる西洋名画は東京・京都までよく見に行きます。以前、ヨーロッパの有名美術館を訪ねたことがあるため、観たことのある名画も多くありました。また、この美術館でニセモノを見たため、本物が見たくなってきた名画もありました。

ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」はルーブル美術館に所蔵してあるため、見たことがあるはずですが記憶にありません。この美術館で、とても大きな作品であることをはじめて知りました。実物はもっ迫力があるはずだと思いました。
3月23日大塚国際美術館3

ムンクの「叫び」は死ぬまでに一度は見ておきたい作品です、ところがこの作品は意外と小さな作品であることを発見しました。
3月23日大塚国際美術館2


今回も面白くないブログですみません。

今日のブログは、3月9日にNHK BSプレミアムで放送されたドキュメンタリー番組『昭和の選択 東京大空襲が生んだ悲劇の傑作『噫横川国民学校』を視聴したところ、書家・井上有一の生き方に共感してしまい、彼に関する図書を図書館に借りに行った話です。(本はまだ読んでいません。)

テレビの内容は、東京の下町で教師として働き、東京大空襲に直面した井上の若き日の苦しい体験から生み出された1978年の作品『噫横川国民学校』を特集していました。
昭和19年空襲が激しくなり東京の学童は田舎に疎開をすることになります。井上は小学6年生と千葉県に疎開しました、疎開先では昼は農作業、勉強など共同生活をします。正月には井上と生徒で「生気歌(せいきのうた)」(藤田東湖)を「書初め」します。

この放送の出演者の
埼玉大学教授の一ノ瀬俊也さんは、学童疎開をしていた戦時下の社会事情を話してくれました。
東京藝術大学 大学美術館館長の秋元雄史は、学童疎開をした小学6年生と井上有一が書いた「寄せ書き」についての特徴を話してくれました。
明治大学教授の齋藤孝さんは、「みんなで協同して寄せ書きで表現する」ことは、今求められている教育に通じるところがあると話していました。
司会の磯田道史さんは、小学生に「寄せ書き」を書かせた「生気歌(せいきのうた)」(藤田東湖)は尊王的な内容であり、当時の井上は見事な「軍国教師」であったと紹介していました。

ここまでが前半です。

昭和20年2月、卒業するため児童は疎開先を引き上げ東京に帰ることになります。そして昭和20年3月の東京大空襲にあいます。空襲で多くの教え子を失った井上は、なぜ罪のない子どもたちは死ななければならなかったのか?井上は戦後、空襲の惨状の記憶を胸に秘めながら生き、教員を定年退職後も悲劇の傑作を生み続けました。

書家として世界的な評価を受けた彼が、いかに戦争の悲惨さと向き合い傑作を生み出していったかをNHKは実に上手に描いていると痛感した次第です。

3月22日井上有一2


この番組を見て、井上有一に興味が湧いてきました。ネットで調べていると、松岡正剛さんが「松岡正剛の千夜千冊」で取り上げていました。

「松岡正剛の千夜千冊」の223夜の「井上有一 日々の絶筆」

この記事を読むと増々、井上有一に興味が湧いてきたので、広島県立図書館のOPAC(蔵書検索)から3冊の著書を見つけ、予約しました。受け取りは僕の家から一番近い東広島市立図書館サンスクエア分館です
今日、本を取りに行きました。
3月22日井上有一1
日々の絶筆 井上有一文集(芸術新聞社)
井上有一「東京大空襲」(岩波書店)
海上雅臣「井上有一 書は万人の芸術である」(ミネルヴァ書房)


朝6時起床、今日は朝9時半から胃カメラの検査があります。

朝食は絶食です。
胃カメラの検査が済み、10時半からは担当の医者の診察がありました。
胃カメラの検査をするのは2年ぶりです。胃カメラの検査をする理由はしばらく検査をしていなかったことと、飲み過ぎの翌日など胃の調子のよくない日があるためです。
医者は胃の中の写真を見ながら「異常はありません。」と言ってくれましたが、続けて「アナタは胃がんの手術から10年を経ています。もう経過観察は終わっています。これからの検査は『人間ドック』に入ってもらうことになります。市の実施するがん検診を受けるのも一つの方法です。」と言われました。

なるほど、僕の場合、胃がんの手術から10年も経ているため病気ではなく健康保険での受診はダメだということとだ解釈をしました。
僕のような人間がいるから国の医療保険の財政が赤字になっているような気がします。これからは人間ドックか市役所の実施するがん検診の方に行くことにしました。

3月21日胃カメラ

昨日の6時から絶食をしているためお腹がペコペコです。
病院から帰りに安いステーキ屋があったので入ってみました。あまりにお腹が空いていたため、少し大きめのステーキを注文しました。値段から見て輸入肉だと思われますがこれが実に美味しいのです。その上、ご飯のお代わりが自由です。肉をペロリと食べ、ご飯もお代わりをしました。

胃がんの手術で胃の三分の二を切除していることを忘れていました。ご飯のお代わりもいけなかったようです。お腹が満腹になってしまい動けないくらいです。何とかクルマを運転して家に帰り横臥しました。
その後、夕食時になっても膨満感は治まりません。今(夜10時)も不快感は続いています。明日に朝まで絶食しようと思っています。

一昨日は畑。昨日はプロ野球観戦と二日連続で動いたら、もう、今日は疲労気味です。
それでも一昨日植えたキャベツ、ブロッコリー、サニーレタスの苗が気になります。朝、10時、苗に水をやりに畑まで行ってきました。畑までは、往復56㎞のドライブです。
水やりをして帰ると、丁度昼飯です。その後、昼寝、テレビでカープのオープン戦と大相撲大阪場所を観たらもう6時です。

花粉症で鼻はムズムズするし、眼から涙は出るし、空気が乾燥して皮膚がカサカサで体が痒い、空はどんより曇り空です。心も体も憂鬱な一日でした。

日が長くなり、午後6時になっても花の鑑賞ができます。庭に出てみました。チューリップに花芽が出てきました。これが伸びて大きな花を咲かせるのだと思うと、自然の偉大さを感じました。
3月20日チューリップ

エヒメアヤメが、突然、一輪だけ咲きました。一番花です。この花は玄関の前に植えているため、毎日、気に留めていましたが蕾に全く気が付きませんでした。これから二番花、三番花が咲いて来るのだと思います。
3月20日ヒメアヤメ

ムスカリの花を2輪見つけました。ムスカリの花は、ブドウのように見えるので別名「ブドウ花」というのだと聞いたことがあります。この辺りに群生していると思うのですが、今のところ咲いているは2輪だけです。
3月20日ムスカリ

10年も昔、園芸店で買った春蘭を百日紅(サルスベリ)の木の下に植えたはずです。毎年、今頃の時期に花を咲かせます。今日は咲いているはずです。
確か、この辺りだと思い、雑草や枯草を除いていたら、やはり咲いていました。
3月20日春蘭 (1)


高さ5センチほどの花です。顔を地面に付けるわけにもいかないので、カメラの接写機能で撮影をしてみました。

僕の腕にしては、見事な写真が撮れました。
春蘭の花は、姿・形がかわいらしく、守ってやりたくなるような気持ちを起こさせます。いわゆる「可憐な花」の部類に入る花です。しかし、半日陰の肥料の乏しい所でも花を咲かせるたくましさもあります。
西洋の花のような艶やかな感じはなくて、日本的な清楚な美人といった感じの花です。3月20日春蘭 (2)



朝から快晴です。
毎年数回はカープの応援に球場に行っています。多い年は20回程度通ったこともあります。一昨年は3回行きましたが、昨年はカープの人気が最高調でチケットが買えなくて一度も応援に行けませんでした。
今回はオープン戦のチケット発売日にネットで申し込んだところ意外と簡単に購入することができました。
申し込みと同時にカードでお金の支払いを済ませ、試合当日に入場売り場でカープ球団からのメールを見せるとチケットを発給してくれました。

「ペナントレース中のチケットもこの方法で買えばいいのだ」とおもいます、簡単な購入方法を学習しました。

今日の試合は、オープン戦ですが、気温も高く絶好の野球観戦日和でした。

3月19日オープン戦2

今日の試合のポイントは、丸選手の4番器用です。これには一番田中、二番菊池、三番鈴木、四番丸、五番松山の打順を試していたのだと思います。一回裏のチャンスに丸がタイムリーヒットを打ったことにより丸の四番が決まった感じです。五番予定の松山選手もホームランをうちました。
期待していた堂林選手があまり伸びてない感じです。体重が増えたと聞いていましたが、お尻がまだ小さい、もっとお尻に筋肉を付けて、せめて田中選手くらいにならないと早い打球は飛ばないと思います。
若手の美間選手がホームランを打ちました。一昨年は期待しまいたがダメでした。昨年こそ伸びるかと思いましたがサッパリダメ、給料泥棒でした。今年は粘りをみせてください。期待をしています。

オープン戦といえども、負けるより勝つ方が楽しくなります。今日の試合はカープの楽勝でした。その上、大谷選手の大ホームランも見せてもらいました。多くのカープファンも敵ながらアッパレ!と拍手をしていました。

3月19日オープン戦1

広島カープの応援で一番盛り上がるのは、7回の攻撃の「風船飛ばし」です。 4個で300円です。
僕等も童心に帰って飛ばして遊びました。
  



先日、畑土のPHを調整するため苦土石灰を撒いてほぼ一週間になります。今日は牛糞と化学肥料をまき、畑を鋤きました。

3月18日畑仕事 (1)

その後、ホームセンターに行き、キャベツの苗10本、ブロッコリーの苗10本、サニーレタスの苗10本を買って来て植えました。

3月18日畑仕事 (3)

今日の収穫は、キャベツ、シイタケ、ニンジンでした。

3月18日畑仕事 (2)

昼からは、自宅に帰り、自宅の花壇にも野菜を植えました。
僕の花づくりは、タネから育てたり、挿し芽で育てる花が好きなため、7月、8月ころまで、自宅の花壇は何時も空いています。昨年は、お正月用に植えていたハボタンをほったらかしにして、花を咲かせて鑑賞していました。
今年は、この空いている花壇にも、花の苗が育つまで、野菜を植えて置こうと考えた次第です。
植える野菜は、ツルありスナップエンドウ8本とリーフレタス15本です。
妻が植えました。

3月18日畑仕事 (4)

「植えたよ!」と妻の声がしたので行ってみました。
出来上がった畑を見て驚きました。畑全体に防鳥テープ(表が赤で裏が銀色のテープ)が張り巡らされていました。
妻の話によると、今まで植えていたハボタンの葉は、ヒヨドリやハトの格好の餌になっているので、防鳥テープが必要なんだと説明してくれました。

3月18日畑仕事 (5)

40才を過ぎたころから宮沢賢治に興味が出てきました。6年前、イーハトーブの世界を感じることができるかも知れないと思い、宮沢賢治記念館とその周辺を散策したことがあります。

読んだ作品は、それほど多くはありませんが、どの作品も分かったようで分からない作品ばかりです。中にはサッパリ分からない作品もありますが、それだけにナゾ解きのような面白い面があります。

中でも詩「心象スケッチ 春と修羅」の難解さは尋常ではありません。出だしの「わたくしといふ現象」の一行目から理解不能です。

この詩の前半部分は、以下のとおりです。


わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといつしよに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち その電燈は失はれ)

これらは二十二箇月の
過去とかんずる方角から
紙と鉱質インクをつらね
(すべてわたくしと明滅し
 みんなが同時に感ずるもの)
ここまでたもちつゞけられた
かげとひかりのひとくさりづつ
そのとほりの心象スケツチです

(以下略)

この詩の「わたくしといふ現象」については、NHK 「100分de名著 3月」 山下聖美「宮沢賢治スペシアル」の2回目で以下のように解説していました。
まず、山下さんは「わたくし」ではなく「わたくしといふ現象」といっているところの注目していました。
「わたくし」は現象にすぎず、本質は別物である、つまり「わたくし」を「照明」のように明滅させている電気エネルギーのような何かの力があり、それとつながっているからこそ「わたくしは」「風景やみんなと一緒に」「ともりつづける」ことができると説明しています。
賢治は「わたくしといふ現象」を深く深く考えることは、この世、そして宇宙を司る何かの力と結びついていくことだ解釈するのだそうです。
「心象をスケッチする」とは、すなわち自分の心を言葉で書くと言うことであり宇宙の真理の探究活動することにつながるといいます。
(これだけ丁寧に説明されても僕はよくわからないのだが・・・)

僕の場合、yahoo!やgoogle .などのサーチエンジンで「わたくしといふ現象」で検索するといろいろな人の解釈が出てくるので、それぞれの解釈を当てはめてみますが、未だピッタリとした解釈が見つかりません。
また、ユーチューブで「わたくしといふ現象」を引くと、誰かが曲を付けた合唱を聴くことができました。

3月17日宮沢賢治

担当の山下聖美さんは、昨年、NHK カルチャー・ラジオ 文学の世界「大人のための宮沢賢治再入門 ~ほんとうの幸いを探して 」を担当されていたので聴いたことがあります。この時、山下さん流の「風の又三郎」の読み方を以下のうように説明していました。

まず、「風の又三郎」のストーリーです。
夏休みが明けた9月1日、田舎の小学校に高田三郎という転校生が入ってきます。その日は風が強い日だったので、みんなは高田三郎を「風の又三郎」とあだ名をつけました。そして子供らは仲良く遊びます。彼等が遊ぶときには必ず天候が変わり風が吹きます。9月10過ぎの風の強い日に6年生の一郎はなぜか胸騒ぎをおぼえたので5年生の嘉助を誘て朝早く学校に行きます。出てきた先生から高田三郎君はお父さんの仕事の都合で転校していったことを聞かされます。
これを聞いた嘉助は「やっぱりあいづは風の又三郎だったな」と叫びました。風はまだ止まず窓ガラスはガタガタ鳴っていました。
こんなストーリーです。全体を通じて、自然に囲まれた環境で6年生から1年生までの子供が一つの教室で素朴に生きている姿がくっきりと目に浮かんでくるロマンチックな小説でした。

山下さんは、この不思議な少年・又三郎こそ、風によって命を吹き込まれた子供である。つまり「風の又三郎」とは、この世に永く存在することが許されなかった子供たちが、現実にはかなえらなかった普通の小学校生活を、ほんの少しの間だけでも体験させてあげたいという祈りに似た思いで描かれた物語であるといいます。
この時代の東北地方は、明治の三陸沖地震で2万人以上の人が亡くなりした。自然災害により、飢餓で多くの子供が亡くなりました。「風の又三郎」は地震や飢餓で亡くなった子供の霊だといいます。
・・・・なるほど、こんな読み方もあるな!、と舌を巻いたわけです。

2月4日風の又三郎

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