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月が大きさの割には極端に軽いのは知っていますか?
月も地球と同じ材料からできている地球型惑星だとしたら超軽いというのは おかしいでしょう。
太陽系の惑星の回りを回っている衛星は、ほとんどがみんな月みたいに 大きさの割にはめちゃくちゃ軽いのです。
ウソだとおもったら惑星関係のホームページで調べてみてください。
資料が多数載せてあります。
どれもこれも彼らが作った中空の衛星だからあたりまえです。
その他にもあります。
「月の重心は、中心に無い」 のは天文ファンならご存じでしょう 。
だが、これはおかしいのです。
もし内部が溶けているのなら重心は中心になければなりません。
月の重心が中心に無いのなら、内部が溶けていないことになります。
その他にも不可解なことがあります。
土星と木星の衛星の数のこと考えてみてください。
なぜ、土星と木星には、同じような寸法の衛星が たくさんあるのでしょうか。
木星には39個、土星には30個が回っています。
前にも言いましたように、土星と木星が彼らの宇宙船製造工場に なっているからなのです。
それがわかれば、なぜ、金星・地球・火星には、衛星が少ないのかの理由も わかるでしょう。
水星・金星は0個、火星は2個です。
これらは宇宙船製造工場ではないからなのです。
まだまだ太陽系の惑星、衛星に関しては不思議なことが いっぱいあるはずです。
特に月に関しては不思議なことだらけでしょう。
NASAは最初に宇宙飛行士を月に送り込んでから40年間も 行きません。
40年間です。
10年、月に行かないだけでも「変だな」と 思うのが普通です。
たとえて言えば、月は地球から見て 長い間好きで好きでたまらなかった 「かわいこちゃん」 みたいなものです。
その「かわいこちゃん」に会いに40年前にはるばるでかけて 行ったわけです。
そして6回デートしたのです。
そして「かわいこちゃん」からおみやげに「月の石」を もらいました。
ふつうならその後 毎年会いに行きたくなるでしょう 。
どんなに辛抱強い者でも、 すくなくとも3年に1度は会いに行くでしょう。
だが40年間一度も行かないとしたら、相手に “ふられた” からだとわかるでしょう。
そうなのです。
相手に「きらい」って言われたのです。
「きらいだから、もう会いに来ないで」 って言われたのです。
でもNASAはふられたことを 秘密にしてだまっているのです。
ロシアなんかはじめからふられると思いこんでいるの かもしれません 。
人間は、なんで地球が月にふられたか 考えないのでしょう!
なんでNASAに 「40年間も 会いに行かないのはおかしいぞ」 って言わないのでしょうか。