7.
バカボンのパパさんが、アメリカのニビルの情報を調査して送っていただきましたので紹介します。
英文ですので、千成さんが和訳してくれました。
7-1
一週間ぶりです。 外国のサイトをたくさん見てますと判で押したように同じ数値が出てきます。 ニビルのサイズは地球の三倍強、20倍程度の密度などです。 地球の三倍強の直径だとすると、 「身の上に心配あるので参上しました」の公式になります。 (球の体積の公式) =(4π/3) × r^3にあてはめて試算してみたところ結果は、約20倍の体積となりました。 どうも単純に球の体積を求めて予想している様子に思えます。 |
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バイブルによれば
疫病が続き、作物の不作、地震の多発、火山の噴火や他の現象が7年間続きます。
それは地球の溶けた中心に対して12番惑星が接近した結果です。
それらの現象は惑星の磁気的&引力によって引き起こされます。
それは出エジプト記に載っているエクソダスに先だって起こった現象です。
それは北極から南極にかけて巨大な棒磁石が移動したような作用を地球に及ぼします。
現在の気候が不順の度合いを増していますが、その他に地震の多発や火山活動が増加しています。
また地球の回転が遅くなってもいます。
磁場の偏向が報告されています。
DNAの突然変異の出現がみられます。
変形カエルや変形魚が出現しました。
白子のバッファローの子牛が生まれています。
このことはすでにホピの予言に予言されています。
またビールスやバクテリアの変態が出現しています。
他の変態も生まれています。
これは12番惑星の接近によるものです。
地球のコアから解放された独特で未知のエネルギー形態によって異常現象が促進されつつあります。
7-3.
バカボンのパパさんが検索してくださったものを、アメリカのニビルの情報と比べてみます。
それによれば二ビル&プラネットX(その1)の3項のルイジアナ大学(アメリカ)のジョンマテス(John Matese)教授の仮説とほとんど同じ条件のようです。
その内容は
約25000AUの軌道
と計算、
軌道傾斜角は120度
(垂直が90度であるから、-60度で、他の惑星と逆公転していると考えれば良い)
ですから、地球の自転軸とほぼ並行にやってきます。
最接近時の軌道は木星と火星を交差して大きな楕円軌道を描くと考えられます。
バカボンのパパの調査情報によれば、直径が3倍以上で質量は木星の20倍となり最も巨大な惑星となります。
8.
従って、以後は二ビル&プラネットX(その2)で仮定した内容に調査内容を加味して検討を進めていきたいと思います。