http://www.news-us.jp/article/275543979.html
<転載開始>
ユダヤ人はコーシャーフードで不妊を免れる!コストコで見たコーシャーマークの数々と、深刻化する日本人削減計画の実態とは
コーシャ―マークとは、ユダヤ教に厳格な調理法、食材、組み合わせなど
一定の基準をクリアした食品や日用品にのみつけられるマークです。
日本には認定機関が存在しないため、コーシャーの製品を作るメーカーもほとんど存在しません。
コーシャーマークがつけられた食品を「コーシャ―フード」と呼び、
一般的に以下のような決まりがあるようです。
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1. 食べてもよいもの
■果物、野菜
■海や川・湖に住む生き物で、ヒレやウロコのあるもの
■草食動物かつ反芻動物の肉類(牛や羊、鳥など)
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2. 食べてはいけないもの、禁止事項
■貝類・甲殻類、ウナギ
■牛肉と鳥肉は、完全に血抜きされ一定の食肉処理を施された肉以外は不可
■牛肉と乳製品を同時に食べてはならない
■肉用の皿やガラス食器を乳製品用に使ってはならない
・・
牛肉も部位によってはダメらしい
3. コーシャ認定を必要とする商品
■食品全般とその他の関連品(魚、スナック、オーブン料理など)
■食品工場での原材料(全ての食用油、大豆に由来する全ての商品、着色料を含む食品など)
■製薬、医療関係(ビタミン剤、ホメオパシー薬、薬局販売の医療品など)
■ベビーフード関係(ミルク代用品など)
■化粧品など
■衛生用品、洗剤、掃除用品
4. 主な認定企業
日本企業は数少ない
■Takara 【タカラ酒造】
■Heinz Ketchup 【ハインツケチャップ】
■Nestle Chocolates 【ネッスルチョコレート】
■Pringles 【プリングルスポテトチップス】
■Hershey’s Chocolates 【ハーシーチョコレート】
■Coca Cola 【コカコーラ】
■Haggen Dazs 【ハーゲンダッツ】
■Nabisco Trisbuit Crakers 【ナビスコクラッカー】
■M&M’s 【エムアンドエムチョコレート】
■Skippy Peanut Butter 【スキッピーピーナッツバター】
■Lipton Tea 【リプトンティー】
■Godiva Chocolate 【ゴディバチョコレート】
http://oukosher-japan.org/company.html
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ユダヤ人は日本の家庭で一切の食品を口にしないとも言われていますが、
要するに日本の店で売られている商品は、みな化学調味料や薬品漬けである事を知っており
例えば歯磨き粉や洗剤に不妊剤が混入されていることも、暗黙の了解とされているようです。
「日本人は工業製品しか食っていない」と皮肉を述べた人物もいるようです。
なのでユダヤ人は、コーシャーマークの入った商品だけをこっそり買い、不妊を免れます。
コーシャーマーク=添加物も不妊剤も入っていない健康食品、ということです。
そしてその事実が大多数の日本人や世界人類に知らされる事はありません。
最低最悪の人種ですが、これが現実です。
ユダヤ人以外の人種を減らす、人口削減計画の実態です。
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Kosher の英語読みで(コーシャ)へブライ語で カシュルートといいます。しかし、ヘブライ語のユダヤ人と多くのコーシャ認定を超正統派のラビが請け負っているので、イーディシュ語のユダヤ人の発音するKosherのよみが違い、それを英語に変換した読みなので、日本語で表す時、色々なカタカナになってしまい、下記の(コーシャ、コーシャー、コウシャー、カシュルート、コセェル)と言われてます。意味も内容は「正しい」「適正な」です、ユダヤ教の食事に関する掟「カシュルート(食事規定)」から派生した名前です。
食の専門的知識を持つユダヤ教の宗教指導者(ラビ)による視察
米国の普通のスーパーマッーケットのフードコーナーの一角にKosherの棚があり、街中にもレストランやスーパーのKosher専門店を見かけると思います。
消費者の識別を容易にするために、コーシャ食品は、多くの場合、食品のパッケージには、おのおのコーシャーマークによってそのように認識されます。コーシャーマークには、一般的にKやUが含まれているものが多いが、最近は3文字やKの字が含まない有名マークもでてきています。
実際、日本以外の諸外国では、食品にコーシャの印が付いたものが沢山売られており、人々はコーシャの印のついたものであれば品質を信用して買うといった習慣がどこにでも見られます。
最近は日本でも、多くの食品会社、製薬会社、化学製品会社、健康食品会社などから多くの問い合わせをいただき、実際ラバイが工場を訪れて、コーシャの指導と認定を行っています。
これから、製品の輸出をお考えの方々、すでに製品を輸出なさっていてもより広いマーケットをお望みの方々、是非、商品のコーシャ認定をお薦めいたします。
kosher japan
http://kosherjapan.com/
コーシャー - Jewish Community of Japan
http://www.jccjapan.or.jp/1246712540124711251512540.html
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上記の「製品の輸出をお考えの方々」という部分に着目しましょう。
これは、日本向けにコーシャー認定商品を売る気はないという意思の現れです。
日本ユダヤ協会(JCC)はあくまで「日本企業の輸出ビジネスの促進」だけに携わっているということです。
実際コーシャ―フードの80%はアメリカで販売されていると言われており、要は在米ユダヤ人を対象としているのです。
そこには、日本人へ安全な食品を提供しようなどという気持ちは微塵にもありません。
なお、コーシャーにも色々と分類があるようです。
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ユダヤ系のデリカテッセンで名実ともに有名なのは、「パストラミ」「コーンド・ビーフ」、「スタッフド・キャベジ(キャベツの肉詰め)」などでしょうか。
最近ユダヤ系の人々以外にもファンを増やしている「ベーグル」(パン)も、本来はユダヤ人が食べているんですね。
デリカテッセンには、厳密に「コーシャー」にのっとっているものを出すお店(グラッド・コーシャー)から、コーシャーの方式には従ってはいても、ただ「コーシャー」と呼ばれるお店、コーシャーの方法にそれ程忠実ではない「ユダヤ・スタイル(コーシャー・スタイル)」などなど色々あるようです。
コーシャー・スタイルのお店だと、「ターキー、コーンド・ビーフ、チーズのサンドウィッチ」も存在します。
ニューヨーク・デリ―ニューヨーカーの美味しい生活 (World Cooking)
コーシャーについて
http://www4.ocn.ne.jp/~eclipse/books/Kosher.htm
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パストラミ、コンビーフ、スタッフド・キャベジ(キャベツの肉詰め)、そしてベーグル
これらの食品は日本でも入手可能です。
コーシャー認定された商品かどうかを確認することはできないと思われます。
コーシャーと程遠いのが「マクドナルド」や「コカコーラ」でしょう。
外食チェーンはほぼ全部ダメかもしれません。
コーシャーのマクドナルドやコーラもあるらしいが、どうみてもヘブライ語圏
ファーストフード、ハンバーグ、ステーキ、フライドチキン、パエリア、ペスカトーレ・・いくらでも例はあります。
日本食でもとんかつや海老フライ、カキフライ、たこ焼き、うな重、焼き肉、寿司の一部などもアウトです。
その一方で、日本の純和食がコーシャーフードに近いとの情報もあります。
確かに日本食はうろこのついた魚や米、野菜、果物が中心となる一方、
肉類や乳製品、加工食品の類はそれほど見られません。
元来の日本食は、コーシャーフード同様健康にきわめてよい食文化なのかもしれません。
日本酒の大関や松竹梅、キッコーマン醤油がコーシャーマークを取得したと言われていますが、
これは例外なく海外向けでの話です。日本向けの商品にコーシャーマークがつくことはありません。
勿論中身は同じなはずなので、少なくとも海外でマークがついた日本の商品は安全です。
今回コストコの国内某店に潜入調査を試みたところ、
コーシャ―マーク、山のように見つかりました。想像していたよりも多かったように思います。
ユダヤ人と思しき方々が、選りすぐってカートに入れているのが分かりました。
※ユダヤ人:ここではアシュケナージユダヤ人(いわゆる偽ユダヤ人)のことを指します
一覧を以下に作成し、商品画像を添付しました。
1. リンゼイ カリフォルニア オリーブ
⇒ リンゼイ カリフォルニア オリーブ を探す
2. オネストアース クリーミーマッシュポテト
⇒ オネストアース クリーミーマッシュポテト を探す
3. カークランド スイートコーン
⇒ カークランド スイートコーン を探す
4. ガロファロ ペンネ
⇒ ガロファロ ペンネ を探す
5. ガロファロ スパゲティ
⇒ ガロファロ スパゲティを探す
6. ガロファロ カッペリーニ
⇒ ガロファロ カッペリーニ を探す
7. ガロファロ パスタVTY
⇒ ガロファロ パスタVTY を探す
8. カークランド メイプルシロップ
⇒ カークランド メイプルシロップ を探す
9. ビジービー はちみつ
⇒ ビジービー はちみつ を探す
9. カークランド スウィートナー
⇒ カークランド スウィートナー を探す
10. カークランド オーガニックブレンドコーヒー(粉)
⇒ カークランド オーガニックブレンドコーヒー を探す
11. カークランド コロンビアコーヒー(粉)
⇒ カークランド コロンビアコーヒー を探す
12. スターバックス ブレイクファーストブレンド(粉)
⇒ スターバックス ブレイクファーストブレンドを探す
13. スターバックス ブレイクファーストブレンド(豆)
⇒ スターバックス ブレイクファーストブレンド を探す
14. カークランド アップルジュース
⇒ カークランド アップルジュース を探す
15. ランガース マンゴーネクター
⇒ ランガース マンゴーネクター を探す
16. ランガース ザクロジュース
⇒ ランガース ザクロジュース を探す
17. マルティネリ アップルジュース
⇒ マルティネリ アップルジュース を探す
18. マルティネリ スパークリング アップルサイダー
⇒ マルティネリ スパークリング アップルサイダー を探す
19. フィロ キッシュ
⇒ フィロ の食品を探す
20. カークランド バター
21. カークランド ノルマンディースタイル ミックスベジタブル
⇒ カークランド ノルマンディースタイル ミックスベジタブル を探す
22. カークランド バニラアイスクリーム
23. ケフィル はっ酵乳
24. シニックフルーツ ブルーベリー
25. オーシャンスプレー ドライクランベリー
⇒ オーシャンスプレー ドライクランベリー を探す
26. サンライズ グロウアー マンゴー
⇒ サンライズ グロワーズ を探す
27. サンライズ グロウアー ミックスフルーツ
⇒ サンライズ グロワーズ を探す
28. カークランド ドライチェリー
⇒ カークランド ドライチェリー を探す
29. カークランド プルーン
⇒ カークランド プルーン を探す
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これらは一部です。実に多種多様な商品が見つかりました。
証拠として、コーシャーマークを近影したものを可能な限り添えています。
この辺りが頻繁に使われている
○にU、もしくは△にKなど、これらがコーシャーマークです。
特定のメーカーに偏っています。カークランド(KIRKLAND)が代表例です。
他のも日本人には馴染みのないブランド名ばかりですが、楽天でも沢山売られています。
日本で有名なメーカーはスターバックス位でしょうか。
日本のスタバで売られている商品には、このマークはついていないようです。
⇒ カークランドの食品 を探す
⇒ カークランドの日用品 を探す
このカークランドの商品すべてがコーシャーというわけでもないようですが、
先程のユダヤ人と思われる白人の方々は、このカークランドの商品ばかりを積んでいました。
そして、日本語のブランドは何一つ選んでいません。何が入っているか分からないからでしょう。
感覚的には、我々日本人が中韓産の食品や日用品をあまり使いたがらないようなものか?
さらに、カークランドの商品でも、肉類は一部コーシャーマークがついていませんでした。
豚肉や冷凍ナゲットなどありましたが、マークがない事を確認しました。
メーカーで単純に分類せず、きわめて厳格に審査している様子がうかがえます。
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今回は、残念ながら食品のみとなります。
洗剤や日用品に関しては、コーシャーマーク入りの商品を発見することができませんでした。
不妊剤の影響が最も強いと思われる日用品を避けたいと思っていたので、一番重要な部分がまだ足りません。
これに関しては、やはりアメリカ現地で調達するしか方法がないかもしれません。
また、直接は関係ありませんが、航空会社によっては機内食にコーシャ―フードを指定できるようです。
これも香港系のキャセイパシフィックやタイ航空などだけで、日系は見つかっていません。
パッケージの目立つ部分に「KOSHER」としっかり書かれている
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日本の広尾に日本ユダヤ協会(JCC)のユダヤセンターがありますが、
ここの2階にコーシャーミールのレストランがあるようです。
ユダヤセンターは様々な国に存在し、場所によっては「KOSHER MARKET」があるため、購入できます。
しかし、ここは肌の色や見た目で門前払いされます。我々日本人はパスポートを見せるまでもなく、入る事はできません。
われわれ有色人種にはコーシャーの商品を売ってくれません。ある意味人種差別です。
今年の3月にユダヤのピュリム祭が行われた時も、会場はこの広尾のJCCでした。
Jewish Community of Japan - Home 日本ユダヤ教団へようこそ
http://www.jccjapan.or.jp/index.html
Purim 2012の様子
http://www.flickr.com/photos/39424485@N04/
政府もテレビも、ジャーナリストでさえも、日本ではこのような事実を教えてくれる人はほとんどいません。
元々ユダヤ人であるベンジャミン・フルフォード氏がいなければ、大多数の日本人は知ることもないでしょう。
彼は「放射能よりもこっちの方がよほど重要だよ」と繰り返し言いますが、多分そうだと思います。
国民各自が正しい情報を得て自分自身を守ることができなければ、民族そのものが滅ぼされてしまうのです。