つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/05/post_fcff.html
<転載開始>

タイトルからは、一体何がなんだか分からないであろう・・・
全部繋がっているのだ!!
ETV(UFO)、ETI(地球外生命体)も、
エリートは極度に嫌っている・・・!
そこで、UFO詐欺で目くらましを掛けたいのである!!

 誘拐したり、攻撃したりするETI(地球外生命体)は、地球製であり、クローンである。当然、UFOも地球製だろう。スターウォーズを吹聴するのは、UFO詐欺と観て良かろう。

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 人間はその本質は、エネルギーであり、エネルギーは不滅であるとの認識は、正しい。それを魂とか霊魂とか呼ばないことが、不足かも知れないが、同じ事だ。


 とすれば、人口削減計画など、実に愚かで、無駄な計画であろうか?!実際、そういうことは不可能である。だって、人は死んでも生きているからだ。


 そういうことを画策するNWOエリートは、実は無知で蒙昧なのだ。


 ラウニ-リーナ・キルデ博士の話を聴いていると、そう思えてくる。これは、スティーヴン・グリア博士にも通ずることで、共通することは、死を恐れていないことだ。


 死は存在しない。只、場所と次元を変えるだけのことだ。と言う認識が共通している。人間もETIも、実は、一つの生命体であって、同じ、エネルギーからなっている。ワンネスである


 又、


 そうでないと、ETV(UFO)は理解できないし、得ることも出来ない、乗ることも出来ない、異次元間の航行など夢の、又夢である。


 そして、さらに、


 マインドコントロールなど、実に簡単な技術で、銃の乱射や、劣悪な事件などには多用されている実態が、認識できるだろう。しかし、実に幼稚で、悪辣な手法でもある

 マインドコントロールは、肉体に関してのみ作用する。いざとなったら、『幽体離脱』すればいいのだ?! 誰でも、そうはいくまいが、所詮は、マインドコントロールは肉体に対してのみ作用する。

 とにかく、奴らは、人間のサイキック(超)能力を何としても封じたいのである。そして、奴隷化が、その目的である。


ラウニ・キルデ 人々は真実を告げられていない

ラウニ・キルデ博士 マインドコントロール UFO 豚インフル 人口削減


Rauni-Leena Luukanen-Kilde
フィンランド生まれでノルウェー在住のラウニ-リーナ・キルデ博士は、
1975年から1986年に自動車事故に遭うまで、
ラップランド地方の保健省長官を務めていた医師であり科学者
そして 超常現象研究者だったりする
ノルウェー人外交官と結婚していた関係で
現在ノルウェーに住んでいる