キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/540121636071594
<転載開始>
なぜ日本でも抗がん剤を勧め、かつ抗がん剤が効果があるようにのたまうのか。抗ガン剤は猛烈な発ガン剤物質であることは、公式添付文書にさえ書いてある。その大きな理由はカネであるが、ここでも「彼ら」の思惑を忘れてはならない。「彼ら」の目的を砕いて述べれば「アホは死ね」である。抗がん剤について調べれば調べるほどに、人々はアホであることを思い知らされる。しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、ずっとアホのままであり最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。確かに代替療法をしても必ず助かるとは限らないかもしれない。しかし助かる可能性があるというだけマシなものだ。

日本における抗がん剤認可の遅さを「ドラッグラグ」と評して批判する人々が多数いる。これは気持ちはわかるのだがはっきりいって愚かな行為の代表格だ。つまりその薬が結局は何のために開発され、実際はどの程度の意味を持つかということがはっきりわかっていれば、そもそも西洋医学全体の抗がん剤を使いたいと思うことがないからだ。

抗がん剤研究の論文などは捏造が主体であることもわすれてはならない。ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。ものすごく単純に説明する。たとえばある抗がん剤を使って癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろうし、論文も効く薬だと書くのだ。しかしその後、癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。

おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということにまだ気付いていないのだ。基本的に政府の認可というものは、癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にないわけである。そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だろう。だってあなた方だって自分の存在や覚えてきたものを全否定できないだろうから。

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/540122002738224
中枢神経に影響を与え、依存性を持つ物質という事であれば、砂糖は間違いなく麻薬です。そしてその強力な中毒性・依存性によって洋の東西を問わず、広く世界を席巻しています。これが現代に蔓延する様々な疾患の元凶と言っても過言ではないくらいに。もちろんこれは偶然ではありません。

砂糖には、中枢神経興奮作用があります。砂糖を摂ると元気が出る、疲れが取れる、などというのはこの中枢神経に対する作用によって起こっています。子供の場合にはとりわけてきめんで、アメリカの小学校などでは、ハロウィーンの次の日は子供がハイテンションになり過ぎて、授業にならなくなるので休校になるところが多いと聞きます。

しかし、砂糖には他の中枢神経に作用する麻薬と同様、強い依存性と脳に障害を与える作用もあります。子供の脳は殊に影響を受けやすく、知能の発達障害を起こします。砂糖は低血糖症という病態を引き起こします。低血糖症の症状としてよく見られるのが、そわそわして落ち着きがなくなる、人の話を聞くのが苦手、集中力が無くなる、記憶力の低下、理解力の低下、キレやすくなる、などがあります。大人でも低血糖症になるとこういう症状が頻発しますが、子供ではもっと顕著に表れます。

どこかで聞いたことがありませんか?そう、注意欠陥多動性障害(ADHD)そのものですよね。他にも、学習障害や自閉症様症状も、低血糖症で説明されることが多いのです。こんなに危険な麻薬を子供に与えるなんて正に毒親です。

<転載終了>