ポニョさんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/dc2a7b134dfe19e5f48e1f809627a728
<転載開始>
ヨシオ:ポニョが重い腰を上げてツイッターを始めました。ちょっと聞いてあげてね。変な事ばっかり大きい声で呟いとるけど。
 ポニョ @sai108ram http://bccks.jp/bcck/121362/info
Sai's Message for The Golden Ageは上記のリンクから、また「サイババが帰って来るよ。」シリーズは、紙本も含めて下記のポニョ書店からどうぞ。
http://bccks.jp/store/114521
ヨシオ:その頃、サイババさんは主に、バンガロールやマイソールの帰依者の家に出掛けられてました。

ポニョ:その頃って、いつ頃やねん。

ヨシオ:1945年から1946年ぐらいやね。マドラスも行かれてたかな。

ポニョ:それって、戦争が終わりかけの頃やな。おいらが、硫黄島で戦っていた頃やないの。

ヨシオ:あのね。ポニョさん。硫黄島では、五万人の方が亡くなっていてほとんど生存者がいないぐらいの大変な戦いやったんやで。大体、あんたの年から逆算しても、その頃まだ生まれてないやないの。

ポニョ:それを、硫黄とう思ってたんや。

ヨシオ:あのね、遺族の方がこのブログ見てたら、ふざけるなって怒られるで、謝っとき。

ポニョ:ダジャレを言ってすみませんでした。

ヨシオ:それに、あくる日には、例の東京大空襲や。十万人以上も亡くなられたんやで。ついでに謝っとき。
ポニョ:すみませんでした……。なんで謝らなあかんねん?
でも、そんなにたくさんの人が壮絶な死を遂げておられる時に、大元の神さんはただ、自分の帰依者の家に行かれてお菓子食べて、ちょっと奇跡をしたりしてそれで終わりか。
大体、硫黄島の戦いではアメリカ軍も日本兵に劣らずたくさん亡くなったんやろ。

ヨシオ:神さんは何を考えておられるかは、誰も計り知りえない。でも、面白いのは、ポニョが今言った硫黄島や大空襲の頃、サイババさんは、例え帰依者の家に行かれていても、身体からよく離れておられたんや。
一日中離れられておられたこともあった。夜に、床につかれても翌日の夜まで身体に戻られなかったこともあったんや。だから、たくさん死者の霊を弔っておられたんかもしれんな。

ポニョ:たくさんの人が一度に亡くなり、霊界は大変やったやろな。まあ言えば、霊界の交通整理をしに戻られたんやろか。

ハイハイ、皆さんお帰りなさい。よく頑張って戦いましたね。皆さんは英霊として祀られるでしょう。アメリカ兵さんはこっちですよ。もう戦いは終わりました。不発の手榴弾をまだ持っておられる方、そんなものここでは役に立ちませんから置いてきてくださいね。
ちょっとあなた。私は、閻魔さんじゃないので、その火炎放射器はこっちに向けないでください。もし、この自慢のアフロヘアに火がついたらどうするんですか。地球に戻ったら笑われるではないですか。

はい。大空襲で亡くなられた皆さんもご苦労さんです。大変だったですね。残されたご家族の方を心配しておられるでしょうが、大丈夫ですよ。
誰にでも、死はたった一度だけしか訪れないのです。一度の人生に二回も三回も死が訪れたら、ゾンビの世界になってしまうでしょう。
さあ皆さん、思い出して下さいね。ここを旅立つ時のことを、そうです。あなたたちが生まれる時に送り出した時のことを。その時に、私はあなた方に亡くなる日付けを知らせておいたでしょう?そうです。思い出しましたか。それが今日この日だったんですよね。ね、思い出したでしょう。
だから、あの時、私があなたがたに言ったように、人生にどんな辛い死にたくなるようなひどい目にあっても、決してめげずに頑張って生きてください。決して、自殺などしないように、と言いましたよね。
そうです。どんなに辛い人生でも、その人の人生に死はたった一回しか訪れないのです。
そして、今日という日があなた達がここに戻ってくる日だったんです。
ですから、あなた方は十分天命を全うされたんですよ。安心して下さいね。これらは、私が創った物語の一場面ですから。後に残された家族や親類のことは、心配されなくてもいいですよ。全ては、なるべくしてなっているのですから。
それでは、あちらにいます天使さんの指示に従ってそれぞれの霊的レベルに合った世界に、戻って行きましょう。ご苦労さんでした。
と言ってから、サイババさんはまた、バンガロールの帰依者の家に戻って行かれたんやろか?

ヨシオ:ちょっと違うやろうけど、ポニョの霊界ではそうやったかもしれんな。
でも、今のポニョの一人芝居で、俺がええなと思ったんは、どんな人の人生でも死は、たった一回しか訪れない。というとこや。

ポニョ:おっ。久々に褒めてくれたんや。サンキューね。嬉しカルカル。

ヨシオ:俺はもう、いちいちポニョの変な言葉に反応しないけど、それって重要やと思う。だって、みんないろんなことを恐れるけど、死が一番怖いやろ。でも、人の死ぬ時って生まれる前からもう決まっていたことやったら、何にも恐れることなんてこの世に無いやんか。
しっかり、真理に元ずいて、愛を周りの人に広めて人生を歩んで行ったらええやんか。
ポニョがいろいろと、イルちゃんのやってることを警告してくれているけれど、食べるもんとか、薬とか身体に取り込む電磁波とかを普段の生活で注意したら、後は神さんにお任せして、楽しくいい事だけを見て、いい事だけを聞いて生きて行ったらいいと思う。
この世界で、人生で何も神さん以外の事で真剣に考える必要は無いんや。全ては、神さんがお遊びで創造されたんやから。
何が人生に起こっても、ポニョみたいにいつもニコニコしてたらええんや。

ということで、サイババさんの話に戻ります。
帰依者の家では、サイババさんは子供が出来ない夫婦に、リンゴを物質化されて食べてもらうと三人続けて男の子が出来たりしました。
また、あちらこちらと、車で移動しましたが同乗者のために手を叩いて、アティラサムというお菓子を物質化されて配られました。
アブダルサッターさんというベテラン運転手がサイババさんの車を運転していました。
サイババさんの兄弟 左から二人目

ある日、カダルーというところへ行く途中サイババさんは、道を外れるように指示をしましたので、指示通りに道を行くと、綺麗なところへ出てきました。
そしてそこで、朝ごはんを食べることにしました。サイババさんは、手足を伸ばしに少し一人で歩いて何処かへ行かれました。サイババさんのお連れの方と私は、カーストが違うのでお連れの方達と一緒に食事が出来ないので、お連れの方が私の分の朝ごはんを下さった時に、自分たちから離れて食べるように言われました。
私は、すぐに皆さんと離れて一人で食事をし始めたのです。
そうこうしているうちに、サイババさんが戻って来られました。
そして、一人で食事をしている私を見つけて、車に戻るように言われましたので、私はもう直ぐに出発するのかと思い慌ててご飯をそこに残したまま、走ってサイババさんのところに戻りました。すると、サイババさんはそこで食事をしていた同乗者の皆さんにこう言いました。
「君たちは彼の事をどう思っているのですか?この世には、たった二つのカーストしかありません。それは、男性と女性です。私たちは、この世の全てのお父さんであり、お母さんであり、そしてその子供達なのですよ。」と言って、私を皆の中に座らせました。

そして、先ほど私にあちらに行って食べなさいと言った同乗者の方に命じて、私に皆と同じように、彼にも食事を与えなさいと言われました。
そして、私は、皆さんと同じように朝ご飯を食べたのです。
食事の後、サイババさんは私に後についてくるように言いました。私は、言われた通りに彼の後をついて行くと、誰も世話をしていない放置されたままになっている、野生のカスタードアップルの木の下に着きました。
サイババさんは、手を伸ばされて実がなっている枝を手元に引き寄せて、その実をもぎ取られました。そして、それを私に手渡しながらこれを切って皆と分けて食べなさいと言われました。
私はその実を見ると何と、あの大きな黒いタネがいっぱい詰まったカスタードアップルではなく、みんなに切って分けれるように普通のリンゴに変わっていたのでした。

自分は人類というカーストに属しているということを思い起こしなさい。
皆さんの真のカーストは、自分が生まれたときに手に入れたものではありません。
皆さんの真のカーストは人類というカーストです。
これは決して変えられることがありません。15/1/08

まもなく、全ての国々が一つになるでしょう。全世界は一つになるでしょう。
カーストや宗教や国籍という狭い考えは消え失せ、全ての人が一つになって神聖さを体験するでしょう。
全ての人が愛の思いを深め、お互いを兄弟姉妹と考えるようになるでしょう。

私は、宗教、カーストや、その他の障害を越えて、信者たちが、実はすべての世界が自分たちの家族の一員だった、と分かる宇宙大の愛を人類の間に築き上げたいと思っているのです。Sprit&The Mindp258

カースト制度の四つの階級は、それぞれの人びとの性質と活動によって定められました。
一つの木に実る果実が、あるものは青く、あるものは熟しているのと同じように、人々もその成熟した段階に応じて四つに分類されるのです。
各人の成熟段階はその行為と性格によって判断することができます。
その思想と行動が浄性なものは、バラモンに属し、ブラフマンへの道を歩みます。
激性の勝るものは、クシャトリアに属します。
このように心に深く染み込んだ属性をもって、階級を定める基盤としたのであって、それ以外の理由からでは無いのです。JV



おいらが、朝一番起きたらいつも聞く曲です。
http://m.youtube.com/watch?v=M1E67YWZbWU

5月1日(木)のつぶやき

 ポニョ @sai108ram 10:19

blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/d…
ロックンロールフェラーが来て、被災地応援のためにもっと魚を食べましょうキャンペーンをしたのは、勝手に世界人口を五億人と決めつけてごめんやっしゃ計画の一環だからです。この福島の人々の放射能漬けも一緒。日本中を放射能漬けにする計画です。

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昔、金八先生という武田鉄矢のドラマを見たことがあります。その中でこんな話をまだ覚えています。
誰でも死んだ魂は、神様から大きな長いスプーンを渡されます。そして、それを持ってそれぞれの魂が赴くところへ行きます。


地獄に落ちた魂にも天国に行った魂も、同じ時間に、同じ内容の食事が用意されます。
神さんは天国にいる魂達と、地獄にいる達と区別はしません。
それでは、食事の時間になりました。
それぞれが、食事をすることになりました。時間が来て、天使が残り物を持って帰りました。


でも、食事の時間がが終わっても地獄の魂たちはまだ、お腹が空いていました。
でも、同じ量の食事を出された天国の魂達は満足して嬉しそうでした。
この二つの違いは、何だったんでしょうか。


それは、地獄では、スプーンが長すぎて誰も食べ物を口に運べなかったので、食べることが出来なかったけれど、天国ではお互いが長いスプーンを使って食べ物を口に入れ合いをしていたので、満腹だったのです。


やましい事しとるから、闇にいとかないかんねんやろな。早よややこしい事やめて、光の方へおいで。
億万長者コーク兄弟は、闇のグループ「米国立法交流評議会を通じて、企業や右翼の利益にかなう多数の州法を通す援助をしてきました。 democracynow.jp/dailynews/2014…


人が人を罰して殺す事なんて許されるんかな?
4月29日の夜、オクラホマで乱雑な死刑執行が失敗し死刑囚は臓発作で亡くなりました。クレイトン・ロケットはテストされてない致死薬の混合物を投与されました。 democracynow.jp/dailynews/2014…


人をサメから守ってくれるイルカっているか? agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-207…


m.youtube.com/watch?ipadtype…
おいらは、ちょっと見れなかったんだけれど、牛さんが如何にイスラエルの食肉加工業者に酷く扱われているかの動画です。


牛さんも音楽が好きなんですね。最後の方には、フルートを吹いている人を、ペロペロ舐めに行ってましたよ。 m.youtube.com/watch?v=ocdUGS…


アコーディオンも好きなようです。たくさん寄ってきました。 m.youtube.com/watch?v=gU_c8n…


幸せな牛さん達です。
屠殺場へ行くはずの牛さん達を救う運動をしている人達です。
これだけ嬉しそうに飛び跳ねている牛さんを見たのは初めてです。
人は動物からなんでも略奪してる。私のような動物に何かを返す人がいてもいいだろうといってます。 m.youtube.com/watch?v=kUZ1YL…

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この農場の人は、牛さんが天寿を全うして死ぬのを見るのはとても嬉しい事です。誇りに思っています。と言っていました。牛さん達も、毎日とても幸せそうで、落ち着いて生活しているので自分たちも落ち着きます。全然、他の牧場と違うと言ってました。 m.youtube.com/watch?v=2pDCDd…

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おいらの大好きな白隠さんの言葉です。
私達を ぬきにして仏は ありえません。わたしたちが仏であることを 知らずにあちこち 探しまわるのはむなしいことです。それはたとえば水の中にいながら水をくださいと 叫んでいるようなものです。
shofukuji.net/5hakuin.htm


神と共にいることの至福が与える体験にまさるものは何もありません。あなたがすべてを愛すれば、すべてがあなたを愛します。犬や猿、猫とさえあなたの愛を分かち合いなさい。そうすれば、動物たちがどのようにあなたの愛に報いるかを知ることができるでしょう。


人間は、犬でさえもがもっている感謝の念を忘れてしまいました。多くの外国人たちは、ペットとして犬や猫を飼っています。あなたが動物を愛せば、動物もまたそれに応えてあなたを愛します。9/10/02


rui.jp/ruinet.html?i=…
血液と海水を入れ替えたらどうなるの?もっと元気が出るんやて。ほんまかいな。




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