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<転載開始>
ワクチンの成分の紹介
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野
・水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが
・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のあ
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
・ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知ら
・ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネ
・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすこと
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのイン
今の日本において最も身近で問題視されているのが、精神薬の大量療法による被害と精神薬そのものの副作用である。ある人権団体のデータによれば、アメリカ全体において精神病院に入院後死亡した患者の数は、第二次大戦後に戦死した人間の数より多いとされる。実際その中の多数に、精神薬の大量療法による死亡者が含まれているのは間違いなかろう。日本では精神病院の入院数が三〇万人を超えるが、そのうち死亡退院していく数は一カ月で1800人以上という精神保健福祉資料調査のデータがある。
なぜ精神病院でこれほど人が死んでいくのか、皆さんは疑問に思われないだろうか。精神病院では老人よりも若い人や中堅層の患者さんが多い。つまり体の病気で死ぬ確率は低いと推測されるわけである。これは多くが薬物による中毒死や、理不尽な治療などによって死亡者が出ていることに他ならない。精神薬の多剤大量療法による副作用で最もむごいものは、もちろん副作用死である。そんなものは多くないはずだ、などと思わないでほしい。
これはある精神病院入院後死亡し裁判となっている処方データである。ここで薬物量を計算する一つの目安として、CP(クロルプロマジン)換算値と呼ばれる数値を使う。一般の方にはわかりづらいかもしれないが、強い精神病の薬には投与量の目安となるようそれぞれに換算値がふってあり、変更するときや増量、減量するときにこの数値を参考とするのである。ちなみにコントミン12.5ミリグラムという薬を例にとれば、一般の方がこれを飲んだ場合、眠気で困ることは間違いない強さだが、この薬の換算値が12.5である。CP換算値100というとこの薬を一日8錠飲んでいる計算になる。
【処方について】
トロペロン 8~24mg /24hr
セレネース 30mg /24hr
リスパダール 6~9mg 3x
ジプレキサ 20mg 1x
トロペロン(内服)25mg 4x
セロクエル 100mg 1x
レボトミン 30mg 1x
テグレトール 800mg 3x
ベンザリン 10mg 1x
ヒベルナ 30mg 1x
マイスリー 10mg 1x
ではこのケースではいったいどれだけの薬が投与されたのであろうか。このケースで入院初日から投与された薬量はじつにCP換算値6300である。これは先ほどのコントミン錠で計算すると一日500錠以上を飲んでいる計算になる。しかもこのケースは、極端なケースとしてはすまされない。裁判における証人尋問の中で担当した精神科医は、「私は悪くない。この量の投薬は病院において当然である」と言い切っている。このようなことは精神病院で日常的に行なわれている出来事なのだ。
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こちらは国立精神・神経医療研究センター総長の樋口くん
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