日本や世界や宇宙の動向 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51944819.html
<転載開始>
南アフリカ政府も汚職まみれですが。。中央銀行もやりたい放題の犯罪を行っています。たぶん、理事の1人のユダヤ人のジル・マーカスが首謀者なのだと思います。きっとこのおばさんは世界シオニスト金融資本と繋がりがあり、彼らの指示の下に南ア中央銀行の金を全て奪い去ッ田のではないかと思うのです。
まあ、世界の金属や宝石類、そして金融を支配しているのはユダヤ人ですから、彼らが世界を支配できるのももっともです。世界はお金がないとやっていけません。金融業も金属も宝石類もどれも世界のお金をわが物にする道具ですから。きっと、不換紙幣を印刷している中央銀行(ユダヤ・シオニスト支配)は、紙屑を印刷して政府に貸し出すという詐欺商売で大金を儲けると同時に各国の金を強奪し、どこかに保管しているのではないでしょうか。その結果、金本位制度に戻っても、彼らは世界の金融支配を続けられるのです。嫌ですねえ。。。金融や金属、宝石を支配しているユダヤ・シオニストはカネの亡者であり、詐欺師であり、極悪犯罪者です。彼らの顔を見るだけで気持ち悪いのですが。。。まあブスが多いのも特徴ですが。。。

http://www.henrymakow.com/
(概要)
11月25日付け:
南アフリカ中央銀行の元重役(ステフェン・グッズソン氏)による内部告発です。 

中央(準備)銀行の存在目的を知っている人は少ないでしょう。
南アの中央銀行の元重役のグッドソン氏が中央銀行の腐敗を(彼の著書の中で)暴露しました。

グッドソン氏によると:
中央銀行の理事会はお金がどのように生み出されるのかを全く知りません。つまり、市中銀行は、貸出を行ったり、預金者に過度の引き出しをさせることで新たなお金を生み出しているということを理解していないということです。銀行が貸し出しをすればするほど新たなお金が生み出されるということです。
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南アフリカ中央銀行の元理事のジル・マーカス(←ユダヤ人のおばさん)のスキャンダルは非常に憂慮すべきものがあります。
ジル・マーカスはロンドンでサンドイッチを販売した後に大学で経済学を勉強しました。その後、南アフリカの中央銀行で働き始めました。
彼女に対する評判があまりにも悪く、2004年に彼女は中央銀行をクビになりました。
しかし、その後、彼女は秘密裡に彼女の前任者の後をストーキングし、彼の悪行をリストアップしていたのです。その後、不可解にも彼女は再び南アフリカ中央銀行の理事の地位を獲得していました。
ジル・マーカスは理事になるとすぐに、中央銀行の会議の内容を必ず記録し録音するというこれまでのルールを破棄してしまいました。
彼女は公式文書をシュレッダーにかけ、株主の投票権を変えました。さらに、彼女は中央銀行内部の保守派を追い出し、彼女に都合のよい人物を理事にすることができるルールを変えてしまいました。
そしてついに彼女は秘密裡にスウェーデンの会社に南アフリカの紙幣を印刷させたのです。その結果、南アフリカの造幣所は操業停止状態になってしまいました。
これが南アフリカに大惨事をもたらしたのです。この時、印刷基準を満たさない8千億ランドの紙幣が流通してしまいました。その直後に、3億6千万ランドの紙幣に同じシリアル番号が印刷されていたとして全て破棄されることになりました。
しかし、セキュリティーの問題から、その後も同じスウェーデンの会社が南アフリカの紙幣を印刷し続けています。
クルーガー・ランド(南アフリカ共和国 造幣局発行の地金型金貨)の金の含有量が規定より5%不足していることが分かりました。これは南アフリカ中央銀行が金を横領していることが考えられます。2010年以降にクルーガーランドを購入した人がいれば、その金貨は必ず検査されるべきです。
さらに。。。3千億ランドもの価値のある金(300トン)が南アフリカ中央銀行から盗まれました。この事件は2兆2千5百億ランドもの巨額の略奪事件の一部に過ぎず、内部の人間が関与していることが分かっています。

我々の外貨準備高の3分の1が、犯罪集団のJPモルガンに預けられているのです。
そして我々の正貨準備の90%がイングランド銀行に預けられています。
ドイツがFRBに預けていた金を返還するように申し出たところ、 ほんの少量しか返還されませんでした。しかもドイツに返還された金はメッキされた偽物だったのです。

南アでは信じられないことが起きています。ではアメリカの正貨準備はどうなっているのでしょうか。
南アの金はいったいどこに行ってしまったのでしょうか。金を採掘している人たちの手にはないはすです。
詳しくはこちらから: http://www.henrymakow.com/#sthash.VsOhmOD0.dpuf

グッドソン氏によれば、このような問題を解決するには国民銀行を創設する必要があるとしています。国民銀行なら、何もないところからお金を生み出すようなことはしません。銀行が紙幣を印刷し、その紙幣を政府に利子つきで貸し出す方法は止めなければなりません。今後は政府が国の実態に合った政府通貨を発行すべきです。

国民銀行は以前にも何回も創設され、大きな成功を収めていました。しかしこのような銀行が創設されると、不可解にも短期間で閉鎖されてしまうか、国自体が爆弾で攻撃を受けたりしました。以降、中央銀行が創設されたため経済地獄が起きることになったのです。

南アの人々が銀行システムの背後にある歴史的実態と嘘を理解するまでは、そして、歪曲された経済学の教育システムの中で誤った知識を詰め込まれたことを知るまでは、経済的な自由を獲得することはできません。

コメントの一部を抜粋:
●イングランド銀行(ロスチャイルド銀行)は、世界中の中央銀行のトップに君臨しており、国際トレードを活発に行っています。そのため世界の市場では常に英ポンドの価値が他の通貨よりも高く維持されているのです。イングランド銀行はそれ自体が主権を持った機関であり、英国会の配下にはありません。

●インド、中国、ロシアなどの国々は、イングランド銀行やその配下の中央銀行が金に依存していないと考えているようですが、そんなことはありません。なぜならイングランド銀行と配下の中央銀行は世界の金の殆どを所有しているからです。南アフリカの金やダイヤモンドの鉱山を所有しているのは誰だと思いますか。そして金の価格を設定しているのはどこの誰だと思いますか。銀や金をヘッジをすることで値崩れさせることも可能なのです。

●中央銀行による通貨支配を止めさせるためには政府通貨を発行させるべきだと言っていますがうまく行くとよいですね。なにしろ、外国の中央銀行があなたの国の政府通貨を海外取引ドに使うことを認めなければどうしょうもありません。政府通貨がうまくいくのは、海外取引が無い場合のみです。ハイテクのグローバル経済の中ではそのようなことは殆ど不可能です。