本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
<転載開始>
私はここ1年は、果実酒造りに嵌(はま)っていました。
以前の記事にも書いたのですが、ここで簡単に経緯を紹介します。
果実酒を造るきっかけになったのは、千さんのお爺ちゃんセッション(注1)で我が家の妖精に私にやってほしいことがあるか聞いたら、「今年は果実酒を造りましょう」と言ってきたからです。
妖精はこの物理次元とは別次元の存在なので、果実酒を飲めるわけではありませんが、香りを楽しむことはできます。妖精は自然の木や花が大好きなので、果実酒の香りを楽しみたいのだそうです。
でも実際は妖精は果実の風合いを楽しむだけでなく、どんどん作業をして味を変えていってしまうのです(具体的にどんな作業なのかはわかりませんが)。
これも以前の記事にも書きましたが、お爺ちゃんによると妖精が作業した果実酒の結晶が写真に撮れるなら、通常では見えない結晶が写ると言っていました。
実際に写真に撮ってはいませんが、そうだろうなと思います。
というのも通常の果実酒とは思えない、独特の味わいになっていくのです。
最初に一口飲んだときは、信じられない思いでした。
なんでこんなに味になってしまうのかと思ったのです。
そこで私は、私の知り合いに声を掛け、味見をしてもらうことにしました。
すると面白いことが起こったのです。
誰一人として漬けた果実が当てられないのです。
今まで10数名の知人に味見してもらったのですが、果実を3回までの解答で当てた人は一人もいませんでした。あまりに当てられないので、思いつく果実を全部挙げてもらって、結局一つも当てられなかった人までいます。
信じられませんでした。
飲めば果実の風味が口いっぱいに広がる果実酒を飲んで、その果実を当てられる人が一人もいないのです。
最初はテニス仲間4人に飲んでもらったのですが誰も当てられないので、ふざけてそう言ってるんじゃないかと疑ったぐらいです。
なぜ当てられないかというと、おそらく妖精の作業で味わいが通常の果実酒と全く変わってしまったからだと思います。
ある方に飲んでもらった時のことです。
その方は「とても美味しい!」と絶賛してくれたのですが、その後に「功二さんに、こんな才能があるなんて知りませんでした!」と言ったのです。
私は複雑な心境になりました。
心の中で、「いえ・・・、私にそんな才能あるわけないじゃないですか。妖精がやったことなんですけど・・・」と思ったのですが、妖精が仕込んだなんて言っても、ドン引きされるのがオチだと思い何も言えませんでした。
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
<転載開始>
私はここ1年は、果実酒造りに嵌(はま)っていました。
以前の記事にも書いたのですが、ここで簡単に経緯を紹介します。
果実酒を造るきっかけになったのは、千さんのお爺ちゃんセッション(注1)で我が家の妖精に私にやってほしいことがあるか聞いたら、「今年は果実酒を造りましょう」と言ってきたからです。
妖精はこの物理次元とは別次元の存在なので、果実酒を飲めるわけではありませんが、香りを楽しむことはできます。妖精は自然の木や花が大好きなので、果実酒の香りを楽しみたいのだそうです。
でも実際は妖精は果実の風合いを楽しむだけでなく、どんどん作業をして味を変えていってしまうのです(具体的にどんな作業なのかはわかりませんが)。
これも以前の記事にも書きましたが、お爺ちゃんによると妖精が作業した果実酒の結晶が写真に撮れるなら、通常では見えない結晶が写ると言っていました。
実際に写真に撮ってはいませんが、そうだろうなと思います。
というのも通常の果実酒とは思えない、独特の味わいになっていくのです。
最初に一口飲んだときは、信じられない思いでした。
なんでこんなに味になってしまうのかと思ったのです。
そこで私は、私の知り合いに声を掛け、味見をしてもらうことにしました。
すると面白いことが起こったのです。
誰一人として漬けた果実が当てられないのです。
今まで10数名の知人に味見してもらったのですが、果実を3回までの解答で当てた人は一人もいませんでした。あまりに当てられないので、思いつく果実を全部挙げてもらって、結局一つも当てられなかった人までいます。
信じられませんでした。
飲めば果実の風味が口いっぱいに広がる果実酒を飲んで、その果実を当てられる人が一人もいないのです。
最初はテニス仲間4人に飲んでもらったのですが誰も当てられないので、ふざけてそう言ってるんじゃないかと疑ったぐらいです。
なぜ当てられないかというと、おそらく妖精の作業で味わいが通常の果実酒と全く変わってしまったからだと思います。
ある方に飲んでもらった時のことです。
その方は「とても美味しい!」と絶賛してくれたのですが、その後に「功二さんに、こんな才能があるなんて知りませんでした!」と言ったのです。
私は複雑な心境になりました。
心の中で、「いえ・・・、私にそんな才能あるわけないじゃないですか。妖精がやったことなんですけど・・・」と思ったのですが、妖精が仕込んだなんて言っても、ドン引きされるのがオチだと思い何も言えませんでした。
こうして私は、今まで味わったことのない果実酒に嵌ってしまい、いまでは大小様々な瓶で20個も漬けています。
これまで聞いたこともない梨や栗なども試していますし、また果実をミックスしたらどうなるかとか、アルコール度を飲みやすいように変えたりとか、色々やっているうちに、とうとう我が家には20個もの樽が並ぶはめになってしまいました。
おかげで、ただでさえ狭い居住空間がさらに圧迫されて、生活に支障をきたすようになってきました。う~ん、困った・・・。
そんな妖精仕込みの果実酒ですが、一人ではとても飲みきれない量になってしまったので、試しにセッションで売れるか聞いてみることにしました。
仮にこのHPで500ml入りの果実酒を売り出したとしたら、どのくらいの値段で売れるか聞いてみたのです。
すると5000円から7000円で売れるというのです。
私は、ひっくり返りそうになりました。500mlで5000円~7000円なんて超高級な酒は思いつきもしません。私のような貧乏人は、高級な酒と言われてイメージできるのは、サントリーの山崎レベルです。
その際にアドバイスされたのは、1種類だけでなく、色々な種類の果実酒を造るとよいということでした。そしてそれをセットにして売ると喜ばれるというのです。
たしかにこれまで色々な種類の果実酒を造ってきました。
前述した梨、栗の他には、梅、りんご、桃、柿、すもも、などです。
ただ問題なのは、味にバラツキがあることです。同じ桃でも、桃の種類によって全然味わいが違ってくることがわかりました。一般に売り出すとなると、私が美味しいと思う果実酒でないといけないと思うのです。実を言うと、美味しいと思える出来の果実酒は、造った中の半分程度です。ですから半分は失敗したとも言えます。これは妖精の働きが悪いのではなく、元々の果実の味が良くないと、いくら妖精が頑張っても美味くならないのです。
妖精が行う作業は私が仕込んだ材料で行うので、元の材料が良くなければ味にも限界が出てきてしまうことがわかりました。
私はそれを懸念していたのですが、それに対してお爺ちゃんが面白いことを言って来ました。
私が美味しくないと思った酒でも、それはそれで需要があるというのです。
買った人の中では、酒というより養命酒のように滋養のある酒として毎日ちょっとづつ飲む人がいるので、そういう人は買うというのです。
なるほど、そういうものかと思いました。
さらにお爺ちゃんからアドバイスがあったのは、数の制限もなく売り出すと数分で売り切れてしまうから、1人何個までといった制限を設けなさいということでした。
本当にほしいと思う人が、買い占めてしまうそうです。
いくらなんでもホントかなあと思ったのですが、まあお爺ちゃんが言うのですから、そうなのかもしれません。
「妖精仕込み」というキャッチコピーは人の心をがっちりと捉えてしまうようです。
この話を聞いて、私は頭に閃いたことがあります。
私が美味しくないと思った酒でもお爺ちゃんは売れるというのが本当かどうか、数名の訪問者の方にモニターになってもらい聞いてみようかと思ったのです。
モニターになっていただくので、もちろんお代はいただきません。
正直な感想を聞かせていただきたいと思ったのです。
聞いてみたい項目は以下です。
・ 果実酒の果実は何か(1個のみ ← 前述した果実のどれかなので、回答権は1回とします)。
・ 美味しい or 美味しくない(美味しいと回答された方には、500mlで5000円~7000円という値段が妥当と思うか聞いてみたいです)
今は1年で一番忙しいと言われる年の瀬なので募集はしませんが、来年になって落ち着いたら募集しようと思います(確約はできませんが)。
蛇足ですが、千さんのお爺ちゃんセッションでは、基本的に聞いたことしか答えてくれません。
それなのに聞いてもいないのに、千さんが「お爺ちゃんが渋柿を漬けるといいと言っています」と言うのです。渋柿を漬けると、なんとも風味の良いものができるそうです。普通のスーパーでは渋柿を売っているのを見たことがありません。そこで近所の八百屋に行って渋柿がないか聞いてみました。すると普段は売っていないので、取り寄せになるという答えでした。何十個も買うわけにはいかないので、とりあえず渋柿は諦めることにしました。もし万が一手に入ることがあったら、漬けてみようと思います。
さらに蛇足ですが、妖精の果実酒を一番気に入ってくれたのは、千さんかもしれません。
千さんには、セッションの際に果実酒を持っていって試してもらっているのですが、千さんはそれを「とても楽しみ」と言っていました。
ちなみに千さんは、かなりの酒好きです。
* * *
千さんは妖精の姿が見えるので、どんな感じで作業しているか聞いてみました。
すると千さんは、妖精はとても楽しそうに作業していると言っていました。
私は、作業してくれる妖精たちに報いたいと思い、千さんに妖精たちに私への要望がないか聞いてもらいました。
すると妖精たちは、作業の前に音楽を掛けてほしいと言っているといいます。その音楽でダンスを踊ってから、作業に取り掛かりたいそうです。
私はこの話を聞いて家に帰ってから、ふと考え込みました。
どんな音楽がいいのだろう・・・。
以前、千さんから我が家の妖精は、結婚行進曲が好きと聞いたことがありました。
それでネットで探して結婚行進曲のCDを買ってみたのですが、結婚行進曲はダンスを踊るにはかなり向いていないと思えるのです。
次のセッションで千さんにそのことを告げたら、結婚行進曲でもステップは踏めるといいます。
でも、もっと妖精のダンスに向いている曲はないかと聞いたら、ワルツが良いという答えでした。
妖精は現代版の動きの激しいヒップホップ系のダンスより、動きの優雅なワルツ系の方が好きなようです。
千さんによるとショパンのワルツが良いとのことで、今度ネットで探して買おうと思っています。
以前のセッションで妖精に私に何か要望がないか聞いたら、吊り橋を造ってほしいと言われたことがありました。吊り橋で遊びたいようです。
それで妖精サイズの吊り橋を造ろうと思い材料は買ったのですが、仕事を始めた関係で忙しくなってしまい、まだ吊り橋を造っていません。
前回のセッションでさらに要望がないか聞いたら、割り箸でハシゴを造ってほしいというのです。
わざわざ材料を割り箸と指定してきたところが、にくいところです。妖精は私が貧乏なのを知っているので、安い割り箸にしてくれたのでしょうか。
とはいえ我が家の妖精はプラスチックのような人工的な素材は好まないので、自然素材の木がよいというのは頷けます。
この正月は時間がある程度取れるので、木の素材でハシゴを作る工作をしようと思っています。果実酒造りに励んでくれている妖精の労に、ちょっとは報いなければいけないと思っています。
(注1:千さんのお爺ちゃんセッション)
当HPを以前から読まれている方はご存じだと思いますが、千さんのお爺ちゃんセッションとは、千さんという方が行うチャネリング・セッションのことです。5人の霊的な存在であるお爺ちゃん(実際には女性もいるので全員がお爺ちゃんではないのですが)と呼ばれるマスターが千さんを介してクライアントである私達の質問に答えてくれます。
(2014年12月30日)
<転載終了>
これまで聞いたこともない梨や栗なども試していますし、また果実をミックスしたらどうなるかとか、アルコール度を飲みやすいように変えたりとか、色々やっているうちに、とうとう我が家には20個もの樽が並ぶはめになってしまいました。
おかげで、ただでさえ狭い居住空間がさらに圧迫されて、生活に支障をきたすようになってきました。う~ん、困った・・・。
そんな妖精仕込みの果実酒ですが、一人ではとても飲みきれない量になってしまったので、試しにセッションで売れるか聞いてみることにしました。
仮にこのHPで500ml入りの果実酒を売り出したとしたら、どのくらいの値段で売れるか聞いてみたのです。
すると5000円から7000円で売れるというのです。
私は、ひっくり返りそうになりました。500mlで5000円~7000円なんて超高級な酒は思いつきもしません。私のような貧乏人は、高級な酒と言われてイメージできるのは、サントリーの山崎レベルです。
その際にアドバイスされたのは、1種類だけでなく、色々な種類の果実酒を造るとよいということでした。そしてそれをセットにして売ると喜ばれるというのです。
たしかにこれまで色々な種類の果実酒を造ってきました。
前述した梨、栗の他には、梅、りんご、桃、柿、すもも、などです。
ただ問題なのは、味にバラツキがあることです。同じ桃でも、桃の種類によって全然味わいが違ってくることがわかりました。一般に売り出すとなると、私が美味しいと思う果実酒でないといけないと思うのです。実を言うと、美味しいと思える出来の果実酒は、造った中の半分程度です。ですから半分は失敗したとも言えます。これは妖精の働きが悪いのではなく、元々の果実の味が良くないと、いくら妖精が頑張っても美味くならないのです。
妖精が行う作業は私が仕込んだ材料で行うので、元の材料が良くなければ味にも限界が出てきてしまうことがわかりました。
私はそれを懸念していたのですが、それに対してお爺ちゃんが面白いことを言って来ました。
私が美味しくないと思った酒でも、それはそれで需要があるというのです。
買った人の中では、酒というより養命酒のように滋養のある酒として毎日ちょっとづつ飲む人がいるので、そういう人は買うというのです。
なるほど、そういうものかと思いました。
さらにお爺ちゃんからアドバイスがあったのは、数の制限もなく売り出すと数分で売り切れてしまうから、1人何個までといった制限を設けなさいということでした。
本当にほしいと思う人が、買い占めてしまうそうです。
いくらなんでもホントかなあと思ったのですが、まあお爺ちゃんが言うのですから、そうなのかもしれません。
「妖精仕込み」というキャッチコピーは人の心をがっちりと捉えてしまうようです。
この話を聞いて、私は頭に閃いたことがあります。
私が美味しくないと思った酒でもお爺ちゃんは売れるというのが本当かどうか、数名の訪問者の方にモニターになってもらい聞いてみようかと思ったのです。
モニターになっていただくので、もちろんお代はいただきません。
正直な感想を聞かせていただきたいと思ったのです。
聞いてみたい項目は以下です。
・ 果実酒の果実は何か(1個のみ ← 前述した果実のどれかなので、回答権は1回とします)。
・ 美味しい or 美味しくない(美味しいと回答された方には、500mlで5000円~7000円という値段が妥当と思うか聞いてみたいです)
今は1年で一番忙しいと言われる年の瀬なので募集はしませんが、来年になって落ち着いたら募集しようと思います(確約はできませんが)。
蛇足ですが、千さんのお爺ちゃんセッションでは、基本的に聞いたことしか答えてくれません。
それなのに聞いてもいないのに、千さんが「お爺ちゃんが渋柿を漬けるといいと言っています」と言うのです。渋柿を漬けると、なんとも風味の良いものができるそうです。普通のスーパーでは渋柿を売っているのを見たことがありません。そこで近所の八百屋に行って渋柿がないか聞いてみました。すると普段は売っていないので、取り寄せになるという答えでした。何十個も買うわけにはいかないので、とりあえず渋柿は諦めることにしました。もし万が一手に入ることがあったら、漬けてみようと思います。
さらに蛇足ですが、妖精の果実酒を一番気に入ってくれたのは、千さんかもしれません。
千さんには、セッションの際に果実酒を持っていって試してもらっているのですが、千さんはそれを「とても楽しみ」と言っていました。
ちなみに千さんは、かなりの酒好きです。
* * *
千さんは妖精の姿が見えるので、どんな感じで作業しているか聞いてみました。
すると千さんは、妖精はとても楽しそうに作業していると言っていました。
私は、作業してくれる妖精たちに報いたいと思い、千さんに妖精たちに私への要望がないか聞いてもらいました。
すると妖精たちは、作業の前に音楽を掛けてほしいと言っているといいます。その音楽でダンスを踊ってから、作業に取り掛かりたいそうです。
私はこの話を聞いて家に帰ってから、ふと考え込みました。
どんな音楽がいいのだろう・・・。
以前、千さんから我が家の妖精は、結婚行進曲が好きと聞いたことがありました。
それでネットで探して結婚行進曲のCDを買ってみたのですが、結婚行進曲はダンスを踊るにはかなり向いていないと思えるのです。
次のセッションで千さんにそのことを告げたら、結婚行進曲でもステップは踏めるといいます。
でも、もっと妖精のダンスに向いている曲はないかと聞いたら、ワルツが良いという答えでした。
妖精は現代版の動きの激しいヒップホップ系のダンスより、動きの優雅なワルツ系の方が好きなようです。
千さんによるとショパンのワルツが良いとのことで、今度ネットで探して買おうと思っています。
以前のセッションで妖精に私に何か要望がないか聞いたら、吊り橋を造ってほしいと言われたことがありました。吊り橋で遊びたいようです。
それで妖精サイズの吊り橋を造ろうと思い材料は買ったのですが、仕事を始めた関係で忙しくなってしまい、まだ吊り橋を造っていません。
前回のセッションでさらに要望がないか聞いたら、割り箸でハシゴを造ってほしいというのです。
わざわざ材料を割り箸と指定してきたところが、にくいところです。妖精は私が貧乏なのを知っているので、安い割り箸にしてくれたのでしょうか。
とはいえ我が家の妖精はプラスチックのような人工的な素材は好まないので、自然素材の木がよいというのは頷けます。
この正月は時間がある程度取れるので、木の素材でハシゴを作る工作をしようと思っています。果実酒造りに励んでくれている妖精の労に、ちょっとは報いなければいけないと思っています。
(注1:千さんのお爺ちゃんセッション)
当HPを以前から読まれている方はご存じだと思いますが、千さんのお爺ちゃんセッションとは、千さんという方が行うチャネリング・セッションのことです。5人の霊的な存在であるお爺ちゃん(実際には女性もいるので全員がお爺ちゃんではないのですが)と呼ばれるマスターが千さんを介してクライアントである私達の質問に答えてくれます。
(2014年12月30日)
<転載終了>
CIAと朝鮮カルトが麻薬を売るため、めったくそタバコ税を上げまくり、歩きタバコを取締り、喫煙所を設け、終いには喫煙所そのものをなくした。
病院はおろか、職場でも吸わせず、公共の場、公道でも吸わせない。
いまや、朝鮮カルトのばばあ連中から小さなお子さんまでが喫煙を嫌い、自分の家で吸うことすら出来ない。
そんなに毒なら売るなっ!
『【名言】立川談志「すべてイリュージョン」 - YouTube』
http://m.youtube.com/watch?v=NjJyrbXx7Fg