日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967233.html
<転載開始>
エクソポリティクスのアルフレッド・ウェバー氏は常に目に見えない存在についての秘密情報をYoutubeで伝えています。今回の情報が真実かどうかは定かではありませんが、私たちは目に見えることしか確認できていませんが、ひょっとしたら、本当に以下のようなことが実際に起きているのかもしれません。これはあくまでも推測でしかありませんが。。。
世界をカネと権力で支配しているエリート層も実際は悪魔崇拝者ですし、悪魔の力を借りるために生贄儀式を行い、悪魔の指示通りに動いている(操られている)ようですし。。。悪魔は邪悪なエイリアンのことであり、グレイ、レプティリアン、ドラコ(竜)などが代表的なエイリアンです。
エリート層は常に悪魔=エイリアンとコンタクトを取っており、自分達の地位と富を守ってもらう代わりに、悪魔の指示通りに動いているのでしょう。彼らはやはり、地球や人類を破滅しようとしているのでしょうかね。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/08/humanity-is-being-targeted-by-a-predatory-hyperdimensional-species-fallen-angels-3206184.html
(概要)
8月28日付け

By エクソポリティクス アルフレッド・ウェバー氏
バンクーバー発:
2013年10月14日に元軍人のマイケル・レルフ氏が世界中の軍事指導者らに送った手紙が公開されました。手紙には、これまでの軍関係者らが地球におけるエイリアンの存在を隠蔽し続けたのは大きな間違いであったと記しています。
今後も世界の人々にエイリアンの存在を周知させないのなら、人類の未来が危機にさらされることになり、手遅れになる前に真実を知らせるべきだと警告しています。
地球の略奪者(エイリアン)に世界の軍事力とテクノロジーで応戦しても勝つ見込みはありません。
エイリアンとの戦いは我々の想像を超えたエネルギーとテクノロジーを使って行われます。
人類の敵であるエイリアンは、ジャンプゲートとマインドコントロール・テクノロジーという武器があり、どの国の政治リーダーも簡単に拉致されマインドコントロールされてしまうのですから、どうやって彼らに対抗できるのでしょうか。しかも敵は我々からは姿が見えない状態で戦っているのです
地球の略奪者(エイリアン)や彼らに仕えている人間たちが、彼らのテクノロジーを使っても我々に勝てないようにするには、我々人類の大いなる知力、霊力そして精神力を集積して彼らに立ち向かう必要があります。マイケル・ラルフ氏は、1976年~1996年に火星に設置されたアメリカの軍事基地で恒久部隊のメンバーとして活動した記録を2冊の本にまとめました。火星に軍事基地が設置された理由は、超次元の略奪者(エイリアン)による太陽系や地球の侵略を防衛するためです。火星以外の太陽系惑星にもこのような軍事施設が設置されています。
略奪者(エイリアン)のアジェンダとは。。。
ラルフ氏の書いた手紙によると:
略奪者(エイリアン)は人間を恐れており、人間に気が付かれないように密かに地球を侵略しようとしています。また、彼らは神を恐れています。そのため、彼らは破壊的手段を使って全力で地球を支配し、人類を奴隷状態にさせているのです。
彼らの地球支配の方法とは: 

・地球や人間が手遅れになるまで、彼らの存在と彼らの邪悪な目的を我々から隠し続ける。
・人間にワクチンを接種させ人類の霊力にダメージを与える。
・遺伝子組み換え食品やナノテクノロジーにより人間のDNAにダメージを与え、人間の霊力と生殖機能を破壊する。
・霊力と関係が深い松果腺にダメージを与えるフッ素を人間に与える。
・人間の身体にダメージを与える数々の有毒物質を人間に与える。
・霊力や精神力に関する情報を隠し、人間が大いなる霊力を発揮できなくさせている。

エイリアンに拉致され拷問を受けた被害者が略奪者(エイリアン)の存在を証明しています。略奪者は最終的に人類を地球から追い出そうとしています。

ラルフ氏が軍事リーダーらに示した、地球を侵略しようとしている略奪者(エイリアン)に勝つために行うべき12項目とは。。。
時間は刻々と過ぎています。全世界の政府がやるべきこととは:
“1) エイリアンの地球侵略に関する情報を世界に公開する。
“2)月と火星で発見された古代の遺跡に関する情報を公開する。
“3) 政府が開発した最先端テクノロジーを使って地球外プロジェクトを確立させようとしている事実を発表する。
“深刻な変性疾患を治す電子医学が長い間抑制されている。
“5) 人間の霊力を破壊するワクチンの接種を止めること。
“6) 2世代にわたり生殖能力を破壊する遺伝子組み換え食品を阻止すること。遺伝子組み換え食品は人類を消滅させる。人類は遺伝子組み換え食品から守る方法はない。
“7) 食品にナノテクノロジーを使用するのを止めること。
“8) 脳にダメージを与え死に至らしめる、グルタミン酸ナトリウム、アスパルテーム、興奮性毒の使用を止めること。これらの化学物質が兵士らに使われている。
“9) 略奪者(エイリアン)による(人間に対する)マインドコントロールと霊的能力が優れている人達が拉致されるのを阻止する。
“10) 略奪者(エイリアン)と戦うために多くの良識的な超能力者を兵士として採用する。
“11) 略奪者(エイリアン)による人類の奴隷化に手をかし、人類を犠牲にしてまで金儲けをしている企業に罰を与え消滅させる。
“12) テロリストのリストからキリスト教徒を削除する。キリスト教徒は人類の敵ではない。彼らは略奪者(エイリアン)の敵である。

これまで想像もしなかった人類の霊的能力を使いながら、上記12項目を実行に移すことで、人類は地球に寄生している略奪者(エイリアン)を地球から追放することができます。 
ラルフ氏が手紙を送付した国軍(陸空海軍)は、オーストラリア、ブルガリア、カナダ、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、インド、アイルランド、イタリア、日本、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マケドニア、マルタ、モルドバ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、セルビア、モンテネグロ、シンガポール、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、英国、米国が含まれます。ラルフ氏は、これらの国の軍隊に対し、エイリアンを敗北させ地球から追放させる方法を伝えました。

他の政府関係者(内部告発者)らも超次元の略奪者(エイリアン)による地球侵略について警告を発していました。
例えば、マイケル・プリンス氏の著書によると、“1964年に米諜報機関は2000年から2030年までにグレイやレプティリアンが地球を乗っ取る可能性があることを知っていました。
数十年も前から、人類に敵意を持っているエイリアン(グレイ、レプティリアン、ドラコ(ドラコ二アン)と人類は戦争状態にあります。

1964年4月15日に、2人の米諜報部員がプロジェクト・プラトに従って、ニューメキシコの空軍基地にてグレイ・エイリアンと会い、1934年に終結された条約(グレイとドラコ・レプティリアンの問題を解決するまで時間を引き延ばすこと)の延長を確認しました。米諜報機関の上層部は、グレイとドラコが2030年までに地球を侵略する計画を立てていると考えています。

専門家らは、超次元のエイリアンは人類文明の発展に深く関わってきた事を示す証拠を集めました。それらのエイリアンはグレイも含め150種類にも及びます。

<転載終了>