東金で料理教室、つぶっこ季みちゃんへ さんのサイトより
<続きです>
  • 5月・・・柏餅古葉を出づる・・・つぶっこ楽膳教室

 
  ○高きびとごぼうの板麩サンド・きのこソースかけ
  ○もちきびの新わかめ炒め
  ○高野豆腐と玉ねぎのもちきびとじ
  ○竹の子の塩炒め
  ○こんにゃくの梅肉和え
  ○竹の子の翁巻き
  ○つぶっこご飯と味噌汁・香の物
  ○チアシードせんべい
  ○抱さんの手廻し焙煎コーヒー

  今月は、高きび、もちきびの、もちもち料理です。
  もちきびは卵のように使います。お腹にやさしいレシピです。
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  高きびごぼうの板麩サンドのきのこソース添え
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  高きびとごぼうを板麩にはざみ、パン粉をつけて揚げ、
  きのこを白ワインでソテしたソースを添えます。
  スッキリしたソースは、蒸し暑い季節にピッタリです。

  炊いた高きびを戻した板麩にはさみ、小麦粉の衣とパン粉をつけて
  菜種油でこんがりとキツネ色に揚げます。
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  衣をみなさんでつけています
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  菜種油で揚げます。揚げるときは、油は1㌢位入れ、フタをします。
  少しの油で、フタをすると大きな具でも中まで揚がります。
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  高きびサンドの具材は大きいですが、フタをしてこんがり揚がりました。

  盛りつけも真剣です。
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  ソースの白ワインはドイツのフランケンのリースリングです
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  フランケンのビンは独特な形をしています。
  ドイツ人は笑いながら、、、男性の”ふぐり”だよと教えてくれます。

♪高きびごぼうの板麩サンドのきのこソース添え(4人分)
材料;粒高きび              半カップ(100㌘)(30分浸水する)
   ごぼう               15㌢位(大きめのささがき)
   板麩                1枚(4等分にし、水かぬるま湯でもどす)
   ごま油               適量(高きびとごぼう炒め用)
   自然海塩              ひとつまみ
   水と3種のきのこ出し        水半カップときのこ出し10本位
   濃い口しょう油           大さじ1

板麩の衣
   小麦粉             大さじ4
   自然海塩            小さじ½   
   パン粉             適量
   菜種油             適量(板麩揚げ用)

きのこソース
   しめじ             半株(小房に分ける)
   自然海塩            ふたつかみ(しめじのソテ用)
   白ワイン(純米酒でも)     大さじ2〜3(しめじのソテ用)
   3種のきのこ出しと昆布     ½カップ(昆布切手大と3種のきのこ10本位)
   濃い口しょう油         大さじ½
   吉野のクズ           大さじ½(3倍の水で溶かす)
作り方;①高きびはさっと水で洗い、30分浸水しザルに上げる。
鍋にごま油(菜種油でも)をひき、ささがきにしたごぼうと高きびを香りよく炒め、塩ひとつまみと水を半カップ、3種のきのこと昆布を入れ、弱火で沸騰させます。沸騰したら、また弱火で15分炊き、火を止めてしょう油大さじ1を加え、10分蒸らします。
(大さじ1のサクサク粉を炊き上げた高きびにまぜ、少し練る。この分量で8個分できます。)
②板麩の内側を開け、炊いた高きびを詰める。小麦粉、塩、水まぜて天ぷらの衣より濃い目の衣を作り、板麩をくぐらせ、パン粉をつけて、中温(170℃)でカラリと揚げます。
③しめじは手で食べやすい大きさに裂き、塩と白ワインでソテし、3種のきのこ出しを加えて煮立て、しょう油で味を調えます。吉野クズを水で溶き、ソテしたしめじにかけます。
④揚げた高きびに、きのこソースをかけます。絹さやと蝶の型で抜いた人参を飾ります。

  葛の栄養;
マメ科の多年草で、アジアの温帯原産のクズは、中国最古の「神農本草経」に薬用として2200年の昔から使用されています。身体を温め、血液を浄化し、免疫機能を高め、自律神経を安定させ、内分泌機能を高め、老化を防止し、鎮痛、けいれんを鎮め、血圧と血糖値を安定させます。漢方処方薬には“葛根湯”などがあります。

  麩の栄養
麩は昔から禅僧の貴重な蛋白源でした。麩のたんぱく質は、小麦からでんぷんを洗い流した「グルテン」というものです。
グルテンは免疫機能低下を防ぐアミノ酸成分が豊富に含まれています。
又、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などミネラルも豊富にあり、低カロリーで離乳食にも使われます。
麩のたんぱく質の「グルタミン酸」は、健脳、知能アップ、潰瘍を治し、筋肉づくりにも効果が大きいそうです。

麩+卵料理は中性脂肪・コレステロール排泄に役立つ
麩+ごはんや麺類は糖尿病・肥満予防に役立つ
麩+食用油はかぜ、インフルエンザ、感染症予防に役立つ
麩+ビタミンB6が多い魚(いわしなど)や肉料理は美肌効果があるそうです

  もちきびと新わかめの炒め物
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  徳島から天然物の新わかめをいただき、噛むほどに味のある海の香りを
  満喫した一品でした。
  もちきびは、卵の感覚で炒めてもよしです。

材料;もちきび             半カップ(水1カップと塩ひとつまみで炊く)
   乾燥わかめ            15㌘(水で戻し、食べよい大きさに刻む)
   ごま油              適量(炒め用)
   濃い口しょう油          大さじ1
   自然海塩             小さじ½
   純米酒              大さじ1
   いりごま             適量(出来上がりにふりかける)
作り方;①もちきび、半カップ(水1カップ)と塩小さじ¼で沸騰するまで時々、木じゃくしで返しながら炊き、とろりとしてきたら弱火で12分炊きます。
(木じゃくしで返すのはもちきびの粒が小さいので鍋底にくっ付き易いため。)
②乾燥わかめは水で戻し、食べやすい大きさに刻みます。(硬いときは3〜4分ゆでます)
③フライパンにゴマ油を熱し、わかめをいれ、しょう油大さじ1で味をつけ、もちきびをほぐすようにいれて炒め、塩小さじ½、酒大さじ1で味を調え、いりゴマをかけます。

  高野豆腐と玉ねぎのもちきびとじ
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  卵とじのような料理です。玉ねぎと出しがラーメンみたいな匂いと
  クンクンとされた方もありました。

  玉ねぎと高野豆腐を出しで煮ます
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  炊いた高きびを高野豆腐の上にのせます
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  こんろの上で、もちきびとじと隣りでは、もちきびとわかめの炒め物もしています。
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  男性の手さばきがいいでしょう!!

材料;高野豆腐                2枚(ぬるま湯で戻し、一口大のそぎ切り)
   玉ねぎ                 小2個(薄いまわし切り)
   もちきび                半カップ(水1カップと塩小さじ¼)
   青ネギ                 1本(3㌢長さの斜め切り)
調味料;水                  1カップ
    濃い口醤油              大さじ2
    純米酒                大さじ1
    3種のきのこ出しと切手大昆布     きのこ出し10本位と昆布、水1カップ

作り方;①鍋かフライパンにまわし切りにした玉ねぎと水で戻して、一口大にそぎ切りにした高野豆腐、調味料をいれ、中火でフタをして汁が半分になるまで煮ます。
②炊いたもちきびを①にのせ、5分程煮ます。仕上げに青ネギを散らして出来上がりです。

  こんにゃくの梅肉和え
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  こんにゃくはオーガニックを使用します。幸いにも地元サンピアに売っています。

材料;こんにゃく             1枚(1㌢角に切り、ゆでる)
   自然海塩              ひとつまみ
和え衣
   梅干し               大1個(種をとり、包丁でたたきペーストに)
   白すりごま             大さじ3
   みりんと出し            各大さじ1

作り方;①こんにゃくは、1㌢角に切りゆでてから、ゆで湯をきって再び鍋に戻して、
からいりします。水気がとんだら、塩をふり下味をつける。
②ペーストにした梅の果肉とすりごま、みりんと出しを合わせて、和え衣を作ります。
こんにゃくと和え衣で和えて、貝割れを添えて器に盛ります。

  こんにゃくをから炒りします
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  梅干し、ごま、みりんと出しをすります
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  竹の子とフキの翁巻き
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  竹の子とフキに下味をつけ、とろろ昆布で巻きます。
  翁巻きは、翁(おじいさん)のヒゲからとった名前です。
  いつもの素材が、こうするとおもてなし料理に変身」します。

材料;ゆで竹の子             3〜4㌢を4本
   フキ                3〜4㌢を4本
   3種のきのこ出し          半カップ(あればかつお節を少々加える)
   うす口しょう油           小さじ1
   自然海塩              ひとつかみ
   とろろ昆布             適量
   木の芽(あれば)          飾り用

作り方;鍋に水半カップと3種のきのこ出し、かつを節、うす口しょう油、塩を加え、煮たてた中にゆでた竹の子とフキを入れ、5分程煮て下味をつけます。
冷めたら、とろろ昆布で巻いて、木の芽を添えます。

  きゅうりとキャベツのしゃきしゃき
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  塩でしんなりすることで、お野菜がいくらでも食べれます。
  ごま油とお醤油がよく合います。

材料;きゅうり              2本
   キャベツ              大2枚(約200㌘)
   人参                5㌢(千切り)
   ゴマ油               小さじ⅓
   薄口しょう油            大さじ½
   塩                 適量(きゅうりとキャベツ、人参にふる)
   生姜                ひとかけ(うすくスライスし、千切りに)

作り方;①きゅうりは縦半分に切り、斜めのうす切りにします。キャベツは細切りに。人参は千切り。②きゅうりとキャベツを合わせて、塩少々ふり、しばらくおいてしんなりしたら、
手でもみ水気を絞ります。
③ボウルにきゅうり、キャベツ、人参、千切り生姜をいれ、ゴマ油と薄口しょう油で和えます。

  チアシードせんべい
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  餃子の皮をしょう油にたらし、中には干しバナナを入れて、
  チアシードをふり、揚げます。簡単で、超美味しいですよ!!
  お皿とコーヒー椀はベトナムの”ばっちゃん焼き”です。
  ベトナムの焼き物も、センスがいいでしょう!!

  5月中旬は真夏日でした。☀
  朝、玄関に西瓜が置いてあり、思わぬプレゼントに、
  教室でお福分けしました。西瓜は梅雨前のものが甘味が最高とか!!
  本当に美味しかったです。皮は漬け物にしてすべて戴きましたよ。
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  ♪チアシードの栄養
チアシードはマヤ、アステカなどの先住民が常食していた食材です。“チア”とはマヤの言葉で“強さ”を表します。チアシードは、栄養成分の缶詰です。
アステカ族は、水とチアシードで何日も旅をしたそうです。
先住民族には、肥満、糖尿病、高血圧、心臓病はなかったと言われています。
チアシードは、食物繊維40%・脂質32%・たんぱく質20%・ビタミン・ミネラルなど栄養たっぷりで、コレステロール、アレルゲンのグルテンフリーな種です。
チアシードの食物繊維は、保水性にすぐれ、摂取すると10倍に膨張し、
お腹すっきり、お肌ツヤツヤになり、糖、脂肪、コレステロールの吸収を抑制します。
チアシードは、自然界で恐らく最大のオメガ3・αリノレン酸を含有しています。オメガ3とオメガ6は、体内の組織機能を調整するプロスタグランディンの原料です。昔の食生活では、この両者のバランスが1対2前後でうまくいっていましたが、
50年前ごろから肉と乳製品、精製された穀物が主体となり、1対4から20ぐらいとなり、これが生活習慣病の原因の一つと言われています。
たんぱく質は、必須アミノ酸すべてを含んでいます。チアシードはダイエット、集中力向上、抗炎症作用、整腸作用、生活習慣病予防、栄養補給作用があります。オメガ3脂肪酸は、
なんとサーモンの8倍もあります。

  タラの芽が芽吹き、しだれ桜も満開です。中旬まで、
  しだれ桜は咲きそうですので、お食事をしながらの花見と洒落込んでください!!
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  4月は誰かさんの誕生日。
  教室の素敵な男性お二人から、清楚で優しい花束をいただき、
  少々、のぼせている誰かさんです。
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<続きます>