ゴーストライポンさんのサイトより
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12127548792.html
<転載開始>
不況に勝つ元気な中小企業
2016年2月11日 アンナ・クチマ(ロシアNOW)
http://jp.rbth.com/society/2016/02/10/566541
たとえ不況下にあっても、優れたアイデアは実りをもたらし、企業の実績として表にあらわれてくる。ロシアの中小企業の一部成功例をロシアNOWが特集する。

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カフェチェーン「プラウダ・コーヒー」 ニコライ・コロリョフ撮影

格安コーヒー

 「3ドルのコーヒーを10杯販売するより、40セントのコーヒーを200杯販売する方がいい」と、バリスタで2011年世界コーヒー・イン・グッド・スピリッツ大会の優勝者であるフィリップ・レイトネスさんは話す。レイトネスさんは小さなカフェチェーン「プラウダ・コーヒー」を経営している。

 手焙煎の豆の販売から始めたレイトネスさんのカフェの店舗数は、ロシアの経済危機の下にあっても増えている。ロシアのマッピング会社「2GIS」の情報によると、昨年度、このチェーンの店舗数はモスクワで28.7%増、サンクトペテルブルクで25.3%増となっている。

 「プラウダ・コーヒー」では、原価22ルーブル(約33円)で、価格帯を50ルーブル(約75円)~150ルーブル(約225円)に設定している。「プラウダ・コーヒー」のある店の道路を挟んだ向かい側には、アメリカ系コーヒーチェーン「スターバックス」の店がある。そこの値段は2~4倍だ。

 「当社の最初のビジネス・パートナーは2015年秋にフランチャイズを始め、2ヶ月後には売上高60万ルーブル(約90万円)を達成できた」と、レイトネスさんにフランチャイズ事業部門に招かれたアルチョム・コパエフさんは話す。コパエフさんによると、コーヒー・ビジネスは参入が最も簡単なビジネスの一つで、30万ルーブル(約45万円)あればスタートできるという。




旅行者の助け

 多くの小規模事業のアイデアは、最初にインターネット上にあらわれる。例えば、交流サイト(SNS)「フェイスブック」に昨年8月、グループ「ニード・サムシング」が登場した。海外に行く人が、旅行先で何かを手渡したり、対ロシア経済制裁の対抗措置で禁輸になっているチーズやハムをロシアに持ってきたりできるよと、知らせてくれる。海外に行かなくても、支援の用意のある人は、同様に知らせることができる。グループにはすでに約6000人の参加者がいる。

 グループ創始者のミハイル・ヴォルコフさんは、今のところ、これをビジネスとは位置づけていない。収益化は計画にすぎないが、広告受け入れはすでに有料で実施している。



喜びを販売する

 かつてマーケティング関連の仕事をしていたタチヤナ・ユサンさんとアンナさんは、すでに1年半、絵をもとにビジネスを展開している。2014年秋、ウェブサイト「マイリトルレンブラント」を立ち上げた。子どもが描いた絵をエッチング方法であらゆる物に写し、家族、親戚への特別なプレゼントにすることを提案している。

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報道写真


 「最初の2ヶ月間、宣伝のために無料で受注していた」と、ユサンさん。その後最初の客があらわれた。「販売のピークは2014年12月に訪れた。この時に数ヶ月分の制作コストを初めて回収できた」。マージン40~50%の一品物の制作でも利益が出ることが判明した。

 プロジェクトは現在、平均販売規模5000~6000ルーブル(約7500~9000円)で月間受注件数150~200件に達している。経済危機が始まって以来、値上がりしているものの、購買欲に特に影響をおよぼしてはいない。「製品で感動してもらえるため、多くの人がリピーターになる」と、ユサンさんは話す。

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陶芸に魅入られ



商品棚を貸す人と借りる人

 ロシアではここ2年、商品棚のみの”テナント”、アメリカの「ガレージセール」の類似サービスが発展している。これは棚を貸す人とその棚に商品を置く人の2重ビジネスである。

 モスクワにはすでに、このような棚貸しの店が少なくとも5店舗ある。需要は高い。これに確信したのはボリス・ザクさん。2015年11月に自身の店「プルシュキン・ヴィリ」を開業したばかりだが、すでに回収している。

 ザクさんの店の商品棚を借りたいという申し込みは、SNSのグループを通じて行われている。借りる人は手づくりの品を売る職人やオンラインストア。棚の賃貸料は平均で週8~10ドル(約920~1150円)。貸す人へのマージンなしに商品を販売できる。「不況で商売を発展させられると考えている。当店の棚を借りる人にとっては、安くて便利な市場の代替」と、ザクさんは話す。




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何かの参考に。
メモ。



伝説のロシア製カメラ「ゼニト」復活へ(写真)
2016年02月11日 Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/russia/20160211/1591835.html

国営「ロステフ」社はカメラの商標「ゼニト」を復活させる計画だ。同社のワシーリイ・ブロフコ広報部長が発表した。

ライカと同様に高級カメラのシリーズを発売する計画という。これ以上の詳細は明かされていない。

「ゼニト」はクラスノゴルスクのザヴェレフ記念工場で1952年から2005年まで生産された。生産停止後も工場は閉鎖されず、写真機、映画用カメラ、航空撮影用カメラ等のためのねじ接続式レンズを数種類製造していた。現在は「ゲリオス」や「ミール」といったレンズを製造している。


© 写真: Andrew Butitta 伝説のロシア製カメラ「ゼニト」

<転載終了>