大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

2013年02月

「空に太陽がふたつ見える時に法王はローマから逃げるだろう」と ノストラダムスは述べたのか述べなかったのか

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/335030122.html
<転載開始>


saturn-polar-hexagon.jpg

▲ NASA の土星探査機カッシーニが、2012年11月27日に撮影した土星の北極の「謎の六角形」の現象。円状ではなく、なぜ六角形に渦巻いているのかはわかっていないとのことです。Daily Galaxyより。
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次に太陽系で起きる異変はどんなものなのかと想像してみる


昨年までは、太陽とそして太陽系の惑星の異変というものをたまに取り上げることがありました。太陽そのものは、国立天文台が昨年発表しました「太陽の4極化」という一種の異常事態をご紹介しました「 国立天文台が発表した「4極化する太陽磁場」」以降、最近の記事では、それすが進行していることが発表されたことをご紹介しました。

国立天文台が「太陽の磁場異変の進行」を確認し、その状態が過去の「小氷河期」と類似していることを発表
 2013年02月05日

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国立天文台が発表した「4極化する太陽磁場」より。

そして、昨日の記事でも少しふれましたけれど、この数年、太陽系のほぼすべての惑星で何らかの異変が観測されています。



昨年の現象として、印象に残っているものとしては、

・火星の240キロメートルの高さのモヤ



火星の「超」異常現象: 地表から数百キロ上空まで吹き上がる現象は何かより。

とか、

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安倍支持率のカラクリ

銀河系宇宙人のブログさんのサイトより
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-d7a8.html
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2013年02月26日

本澤二郎の「日本の風景」(1241)

<安倍支持率のカラクリ?>
 安倍内閣発足2カ月の世論調査を、新聞テレビが次々と公表した。高い支持率が官邸を喜ばせている。総選挙では、有権者の10%台の得票でしかなかった自民党である。それも公明党の固い票が投入されてのものだ。自民党1党では無理な票だった。其れが現在、国民の7割もが支持しているという?新聞テレビの世論調査結果だそうな。本当にそうなのだろうか?放射能によって脳が侵されていない正常人間には、とても納得できないだろう。一皮めくると、他愛のない事情に気付くことだろう。
<新聞テレビの宣伝のお陰>
 戦争中の日本の新聞は、いわゆる大本営発表という軍部のいいなり情報を垂れ流した。それを国民は信じて日本の勝利を確信した。鬼畜米英に人々は、飢えながら耐えた。神風が吹くとも信じた。
 安倍内閣に対して、ほぼ同じような報道がなされている、といったらしかられるだろうか。「危機突破内閣」という用語を考案した人物は、大本営時代をかすっていた人物が編み出したものか。確かに日本は危機であるが、安倍戦略の場合は、子供だましもいいところだ。だが、新聞テレビに惑わされてしまう無知な日本人は少なくない。
 権力は都合の悪いことは隠す・嘘をつく。それを新聞テレビが代わって演じている。それが今の日本の真実である。その結果、安倍はよく頑張っている、という印象を人々に植え付ける。
 新聞テレビの威力は、何と言っても絶大だ。老人社会の日本である。茶の間のテレビに釘づけになるお年寄りばかりだ。其の分、政府広報のような新聞テレビに騙されることになる。
 内閣高支持率のカラクリである。
<民意反映は?>
 読売・産経・日経とその系列のテレビは、こぞって体制支持を強く打ち出している。中立・公正・不偏不党のジャーナリズムの基本原則を放棄してしまっている。国民に奉仕するという責任を放棄してしまっている。ネット情報に触れられるお年寄りは少ない。パソコンを持っていない。操作もできない。
 朝日・毎日にしても、言うところのナベツネ化が進行して久しい。
 官僚政治の弱点は、民意を反映しない点である。財閥の代弁者になり下がっている。この財閥と官閥に従属する新聞テレビが、いまの日本のマスコミなのだ。
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杉並区の子供は地域ネコみたいなものか

ネットゲリラさんのサイトより
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/02/post-2245.html
<転載開始>
自民党の杉並区議がブログで炎上というんだが、こいつ、実家が幼稚園なので、保育園は商売敵で嫌いなのかねw 杉並あたりは家賃も高いし、そら、共働きでないと子育ても出来ないだろ。日本一、待機児童が多いというんだが、実際には杉並あたりを歩いてみると年寄りが無駄に多い。都会で暮らした年寄りは、死ぬまで田舎には行かないので、年寄りばかりになっている。都会の年寄りというのは、ホントに何もしてない。田舎だったら、草むしりとか、家庭菜園とか、それなりに「仕事」もあるんだが。いわば、お荷物そのもの。仕事してないんだから、足寄でも夕張でも強制的に送り込めばいいのにw 土地が狭くて、若い世代のための施設も作れないので、世代交代が出来ない。生物のもっとも大事な「目的」は世代交代なんだが、都会では年寄りが多すぎて、生物としての世代交代が不可能で、少子化は止まりませんw 子育て、世代交代もできないような都会で、若者はコンビニで餌買って食って、その日暮らしで生きて死ぬだけです。それはそうと、自民党の危機だというので、2ちゃんねるではネットサポーターが集まって、待機児童問題で声をあげるママさんたちに罵詈雑言の限りを尽くしてますw まぁ、自民党には少子化問題を解決する気は、毛頭ない、という事だなw

「子育ては本来家庭で」 自民党の杉並区議ブログ炎上 → 「子供は地域で育てるもの!」

1 エキゾチックショートヘア(東日本). 2013/02/27(水) 14:16:21.40 ID:lkBgCUqC0

「子育て本来家庭で」杉並区議ブログ炎上 待機児童問題

子どもの保育園入園を訴えて母親たちが杉並区に異議を申し立てた問題について、「子育ては本来は家庭で行うべきだ」「手伝って、とお願いするのが待機親のエチケット」などとブログで持論を展開した自民党の田中裕太郎・同区議(37)に対し、区内外から批判の書き込みが殺到している。
 ブログでの発言は21日付。「不況打破に女性力の爆発は必要」とし、仕事と子育ての両立をうたいながらも、異議申し立てをした女性たちを「ならば最初から社会でお宅の子供の面倒を見ろということか」と批判した。
さらに「『子育ては本来家庭で行うもの』という基本中の基本を忘れるべきではないと痛感する。一抹の遠慮も忸怩(じくじ)の念もなく、声高に居丈高に、世を恨むかのような態度は、どこかおかしい」「『お願いです。
私たちの子育てをどうか手伝ってください』、これが待機親に求められる人としてのマナー、エチケットというものでは」などと述べた。
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「認可保育所増やせ」 都内で相次ぐ母親たちの異議申立て

田中龍作ジャーナルさんのサイトより
http://tanakaryusaku.jp/2013/02/0006731
<転載開始>
2013年2月28日 19:16 このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録livedoorクリップ Clip to Evernote
母親たちはツイッターなどで呼びかけ合い区役所に集合した。=28日、足立区役所 写真:田中撮影=

母親たちはツイッターなどで呼びかけ合い区役所に集合した。=28日、足立区役所 写真:田中撮影=

 「子どもを預けて働きたいのに…」。認可保育所への入所を希望したが承認されなかった足立区の母親たちが、きょう、区役所を訪れ行政不服審査法(※)に基づく不服申立てをした。

 再開発が進み人口が急増する都会の自治体では、認可保育所不足が深刻な問題となっている。足立区では今年、2,148人の募集定員に対して3,740人が応募。母親の就労時間などで審査した結果、約1,500人が認可保育所に入所できなかった。(足立区は1,500人を『不承認』とした)

 東京都の認証保育所があるが、園庭がなく保育士の数が少ないなどの不安がある。保育料が認可保育所に比べて平均で2倍もかかる。認可外の保育施設ともなれば高い所で10~15万円にもなる。家計にとって大きな痛手だ。

 子どもを預けようにも経済的に困難だ。さりとて母親も働かなければ家計は立ちゆかない。子供を認可保育所で預かってもらえない足立区の母親たちが、行政に異議申し立てをした背景だ。

 母親10余人は22世帯分の「異議申立て書」を、足立区子ども家庭部の山岡徳司部長に提出した。

 提出に先立ち、甲斐ゆきさんが「認可保育所に子どもを預けて働こうとする区民のニーズを汲み取ろうとしない行政に憤りを感じる…(中略)私たちが足立区で長く安心して子育てしていけるように迅速な対応を望みます」と訴えた。

 山岡部長は「足立区として真摯に受け止めて待機児童解消に努めます」と判で押したように答えた。

~写真~

 一家の生活と子どもの将来がかかる問題だけに母親たちは懸命だ。11ヵ月の男児を抱え現在育児休暇中の母親(39歳)は―

 「4月から復職するはずだった。だが認可保育所は『不承認』。認証保育所に空きがあったが、徒歩で30分もかかる。毎日子どもを連れて行けるとは思えない。正社員で1年の育休を取っていたが、『会社は自分のポジションの人材(後任)を探し始めた』と職場の同僚から聞いた。子供を抱えてゼロからの職探しは本当に難しい」。

 待機児童の数は全国で24,825人、うち東京都は7257人。大阪、神奈川など大都市部に19,682人も集中している。  

 ただし、役所が言う待機児童には、認可外保育所や地域のサポートシステムに預けられている子供は含まれていない。これらを加えると認可保育所を必要としている児童は4万233人に上る。(以上、厚労省・「平成24年4月1日現在 保育所関連とりまとめ」に基づく)役所の数字以上に実情は深刻なのである。

異議申立て書を手渡す母親代表の甲斐ゆきさん。右は足立区子ども家庭部の山岡徳司部長。=写真:諏訪撮影=

異議申立て書を手渡す母親代表の甲斐ゆきさん。右は足立区子ども家庭部の山岡徳司部長。=写真:諏訪撮影=

 杉並区の母親たちが22日、異議申し立てをした結果、区は認可保育所の枠を増やした。

 記者団から「杉並区のように枠を拡大するつもりはないのか?」と質問された足立区子ども家庭部の山岡部長は「異議申し立てを受けて拡大することはない」と答えた。

 山岡部長は受け容れ人数を増やさない理由として「財政上の負担と子どもの数が来年をピークに減少すること」を挙げた。 

 安心して子どもを産めなければ人口は減る。しかも母親たちは存分に働けない → 税収増が見込めないため認可保育所を増やせない → 安心して子供を産めない → 人口は減り、母親たちは働けない → 税収増は見込めない……悪循環は続く。袋小路に入ったとも言える。

 富を生むはずの女性の労働力を奪い、人口が急速に減少する国に未来はない。オリンピック誘致の無駄使いひとつ止めるだけで認可保育所が何軒もできるだろうに。

 《文・田中龍作 / 諏訪都》
 ◇
※行政不服審査法
行政機関の処分等によって不利益を受けた国民が不服を申し立て、行政機関が審査する手続きについて定めた法律。審査請求(上級の監督官庁への不服申立て)と異議申立ての2通りがあり、異議申立ては、処分をした役所に対して行う不服申立て。審査請求ができない場合や、特に法律に定められている場合に行う。(総務省HPより)

<転載終了>

資本主義社会では、人間の能力がカネで評価されていると考えている人が多すぎます。 佐藤 優

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/d8ca06b5e4b1633eb19e748852a176e1
<転載開始>

資本主義社会では、人間の能力がカネで評価されていると考えている人が
多すぎます。しかし、カネは、人間の関係の一部を表すものにすぎません。


2013年2月28日 木曜日

【佐藤優のインテリジェンス人生相談】 1月13日 

さて、ご相談の具体的内容についてですが、同期から「あの人は社内の人に何人も手を出してるからやめたほうがいい」と言われているような男とは絶対に結婚しないほうがいいです。女癖の悪さというのは、まさに癖です。病気は適切な治療をすれば治すことができるか、あるいは発症を抑えることができます。しかし、癖はそう簡単に直りません。あなたと結婚してから、相手は必ず浮気をします。浮気と浪費はパッケージです。こういう男と結婚しても、絶対に幸せになりません。もっとも世の中には「不幸依存症」の人がいます。そういう人ならば、浮気癖、浪費癖のついた男と結婚しても耐えに耐えぬくことができるでしょうが、それは決して幸せな人生とは思いません。

 人間が、人生の重要なことを他人に相談するときは、実は、結論が事前に心の中では決まっているのです。独身OLさんが、合コンで知り合った、あなたよりも所得の少ない男性に惹かれていることは、質問文を読めばよくわかります。自分の気持ちに忠実に進むことをお勧めします。ただし、現在のあなたの価値観で結婚すると、おそらくこの結婚はうまくいかないと思います。資本主義社会では、人間の能力がカネで評価されていると考えている人が多すぎます。しかし、カネは、商品交換の中で生まれた人間と人間の関係の一部を表すものにすぎません。駆け足が速い男性、巨乳の女性は、ある状況で、ある人たちからはモテるかもしれませんが、それが人間的価値のすべてを表すものではありません。カネにとらわれる世界観から独身OLさんが抜け出す努力をすることが重要です。

 少し難しいテキストですが宇野弘蔵『経済原論』(岩波書店)や鎌倉孝夫『資本主義の経済理論』(有斐閣)の貨幣に関する記述を熟読することをお勧めします。あなたが、この人を「非常に誠実そうです」と感じているのですから、この出会いには脈がありそうです。
思い切って、この男性と同棲してみることです。1年同棲し、セックスと経済生活を共にすればお互いの価値観や性格がよくわかります。その上で、一緒にやっていけると思ったならば、この男性と結婚すればいいです。


男が金持ちだとわかったときの女の態度 2月26日 週刊SPA

2/26発売の週刊SPA!では『真理「女はカネに汚い」を証明した!』という特集を組んでいる。女の浅ましき一例を紹介しょう。

 ほんの10年前まではしがないウェブデザイナーだった立川博昭さん(仮名・38歳)。友人と始めた飲食店業がトントン拍子で軌道に乗り、いまや都内の一等地に数店舗を抱えるまでになった成功者だが、同時に「女たちの薄汚なさが手に取るように見えてきた」と嘆く。

「人と会うのが好きで、パーティもよく主宰するんですが、自分が表に立つタイプじゃないので、乾杯の音頭なんかは友達に任せてるんです。だから、パーティに来てる女のコの中には、僕のことを知らないコも結構いる。で、僕は普段から全身ユニクロなんですが、女子連中に『どう? 楽しんでる?』って声をかけると、マジで『なんすか?』みたいな扱いなんですよ(苦笑)。塩対応なんてもんじゃない。僕が飲んでたカクテルを『うまいからちょっと飲んでみなよ』って手渡そうとしたら『いらないんで持ってって下さい』って、本当にそう言ったんですよ!!」

 心の弱い男だったらトラウマレベルだ。ところが、程なくして立川さんが主催者であることを聞きつけた女たち、恥知らずにも「さっきはあまり喋れなかったんで~♪」と擦り寄ってきたんだとか。

「僕が飲んでたシャンパンのグラスを『ちょっといただきますね~』なんて取り上げて『おいしー♪』って。開いた口が塞がりませんよ」

 立川さんいわく、金持ちと聞くだけで露骨に目の色を変える女ほど「男性に求める条件は特にない」が口ぐせなので要注意、とか。

「実際にはあれもこれも求めすぎて、単に条件が絞りきれてないだけなんですよ。彼女らは『お金が好き』というのを公言すると嫌われる……くらいの自覚はあるので、単なる拝金主義を“正義”に持っていこうとするんですが、これがまたイラッとする。『男の人の愛情って、彼女にかける金額で決まると思うの』なんてね。ホント、死んでほしいですよ」

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ついに、来た第四の国難

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1302-28.html
<転載開始>
ついに、来た第四の国難
前野徹・著  扶桑社文庫
現世利益に終始した戦後の日本社会
  今、政界、官界は数々の汚職事件に象徴されるように、腐敗にまみれている。
  甚だしきは官僚である。汚職はしないにしても、組織ぐるみで甘い汁を吸い続けている。民間は不景気に苦しんでいるというのに、5百万人近くの役人たちは、70歳まで最低3カ所に天下りを繰り返し、1億円を超える退職金を手にしているだけでも告発に値する。(中略)
  さらに許し難いことに、日本を脱出しようと計画している官僚OBがたくさんいる。「日本はもうダメだ。国として立ちゆかない」とわかっているからである。では、そんな日本にしたのは誰か。ほかならぬ彼らではないか。
  日本の秀才が集まる官僚組織である。もちろん、彼らは現役時代から、将来日本は行き詰まるであろうことは予測がついていた。しかし、身の保全を図り、分不相応な退職金をもらわんがために、それを国民には隠し、今、リタイアの生活を楽しんでいる。そして、いよいよ日本が危ないとなると、今度はお先に海外脱出なのである。国賊と言ってもいい彼らの私利私欲主義に、私ははらわたが煮えくり返る。
  遊ぶ金ほしさに通りがかりの人間を襲う若者、売春をする女子高生、親は保険金目当てで子供を殺し、むしゃくしゃするだけで何の関係もない他人を殺す者もいる。
  本来、人の心を救わねばならない宗教も現世利益を優先し、詐欺まがいで問題になる新興宗教も後を絶たない。来世利益はどこかに置き忘れられている。
  これが戦後60年、日本が培ってきた民主主義の哀れな末路である。戦後の民主主義は、歴史や伝統、先祖、社会の成り立ちといった「縦軸」を無視し、個人の権利ばかりを主張する「横軸」に終始してきた。
  この横軸民主主義が欲望だけを膨らます人間を育て、現在のような殺伐とした社会を醸成してしまった。金のためなら何でもやる。他人への思いやりや、やさしさのかけらもない、金の亡者が巷にはあふれている。
  われわれの先人たちが血と汗と涙で築き上げ、継承してきた礼節を知る心、勤勉性、忍耐心、公徳心といった日本人の心と魂は、戦後60年日本を支配してきた文明、欲望横軸民主主義、悪平等無責任主義、問題先送り主義などによってすっかり排除されてしまった。

誤れる戦後文明病からの脱却
  国難突破、日本の甦りの大きな鍵は、誤れる戦後文明病からの脱却である。
  今、日本を覆う閉塞感は、経済不況のせいといった生やさしいものではない。戦後文明の限界がここに来て噴出し、戦後文明の瓦解に差し掛かっていることへの不安がこの閉塞感を生んでいる。
  GHQが作り上げた戦後文明は、経済成長こそもたらしたが、それは単に日本という国の崩壊への一里塚でしかなかった。戦後60年近く経って、今、日本は断末魔のうめき声をあげている。
  京都大学の中西輝政教授は、戦後文明病の病巣を「バランス」という観点から捉えて次の3つに分析している。
  ひとつは「心」と「物」のバランス。日本は驚異的な経済成長を遂げたが、国民の中から「心」、人間本来の魂が欠落した。80年代になると、日本の物質文明は世界一になり、これ以上の豊かさがはたして必要かといったところまで来たが、その後も拝金主義は改まるどころか、すべて金で解決しようという風潮がさらに進んだ。「心と物のバランスを失うと、必ず人間は滅びていく」と中西教授は語っている。
  2つ目のバランス崩壊は「伝統」と「進歩」。本来、この2つは人間社会に必要なものだが、戦後社会は進歩だけをありがたがって、伝統はなおざりにしてきた。これについては、何度も指摘してきた通り、「日本の伝統は悪」という占領政策に起因している。
  3つ目は「個人」と「共同体」。共同体は国家や社会という言葉に置き換えられるだろう。戦後、日本的な集団は全部悪い、個人を抑圧するという理由で国家や社会は敵対するものという考え方が根付いている。だが、中西教授によれば、「しかし、個人を幸せにするのも、人と人との絆なんです。あるいは共同体に所属していることの喜び、その中でしか人間は真の自由を享受できないのに、全部断ち切って裸の個人になった砂漠の自由、そんなものはだれも求める自由ではありません」。
  個のみを尊重し、国家や社会を顧みない戦後文明は、拝金主義、横軸欲望民主主義を生み出し、ついには無日日本人を作り上げてしまった。この戦後文明病をどう治療していくか。原点に戻って考え、パラダイムを一から作り直し、まったく新しい文明にシフトしていくしか方法はないのでは、と私は考えている。
  今の文明を一部手直しして、ソフトランディングで国の基軸を修正するという小手先の対策では、手遅れになってしまう。過激なようだが、今の文明を肯定して滅びを待つのか、それとも否定して新しく文明を作るのか、この二者択一でどちらかの運命を選ぶしか道はない。

もっと読んでみたい方はこちらをどうぞ → ついに、来た第四の国難
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‘アルゴ’の近視眼的史観

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-4c61.html
<転載開始>

2013年2月25日

独占記事: オスカー作品賞は、ベン・アフレックの「アルゴ」、革命後のイランで起きた脱出スリラーが受賞した。この映画はドラマを誇張し、プロパガンダの域に入り込んでいる。だがもしアフレックが、1953年のCIAクーデターか、1980年の共和党のごまかしを選んでいたら、アメリカ人はずっと多くを学ぶことができただろうとロバート・パリーは語っている。

Robert Parry

リンカーン」のように、奴隷制を終わらせた第13修正条項の成立という事実をかなり忠実に描こうとするものであれ、「ジャンゴ・アンチェインド」のように、歴史を単に奴隷制に関する想像物語の為の、生き生きとした背景として利用するものであれ、いくつかの作品賞ノミネート作品が歴史を主題にしているのは、ある意味で心強い。

アメリカ映画芸術科学アカデミーが、作品賞として、アルゴを選んだことは、それほど心強いことではない。実際の出来事に基づいているとは言え、これは1979年、CIAが仕組んだ、イランのアメリカ大使館職員6人の脱出を巡るベン・アフレックの映画の出来事の前後に起きていた、より重要で、より論争を呼ぶような出来事に取り組むのに、ハリウッドが臆病であることを浮き彫りにしている。

2009年、フリー・アメリカの集会で話す俳優/監督ベン・アフレック。

このストーリーの前に起きていた一つの出来事に、カーミット・ルーズベルトが率いた伝説的な興味深いアメリカ人スパイ達がからむ話、1953年にCIAが仕組んだイランのモハマド・モサデク首相打倒がある。アルゴの出来事より後に起きたものとして、1979年に捕らえられ、444日間拘留された52人の大使館職員を解放しようするジミー・カーター大統領の必死の努力への共和党干渉のミステリーがある。

確かに、この物語の前と後の話は、ずっとささやかなアルゴの物語より、遥かに不確実さに覆われたままであるとは言え、劇的な扱いを正当化するには十分な情報がわかっている。1953年のクーデターと、1979-81年の人質危機に関わっていた人々は、迫力満点の映画脚本を作るのに十分な程詳しく、出来事について語っている。実際、1953年のクーデター時に仕事をしていたCIA職員マイルズ・クープランドは、1980年頃年、頓挫したカーターの人質交渉を巡る共和党の活動に特別出演し、再登場さえしていた。[Robert Parryの「America’s Stolen Narrative」を参照]

敵対関係にある二国間の理解を深めることがハリウッドの主要関心事ではないのは分かっている。しかし、1953年のクーデターや、1979-81年の人質危機の舞台裏で起きていたこと、どちらについての映画も、アメリカ合州国とイランの間に存在する複雑な関係について、アメリカ人に情報を与える役にたっただろう。単なる善人対悪人の話ではない。

もちろん、それこそが、なぜハリウッドが、ほとんど知られていないアルゴの話は人の心をつかんで放さないが、他の有名な話は成功の見込みがないと考えた主要な理由なのかも知れない。アルゴの語り口の多くは、白黒の強いプロパガンダ調で、現在の核計画を巡るアメリカ合州国とイランの間の対立を煽っている。

短いドキュメンタリー形式の冒頭で、1953年のクーデターと、1979年までのイランのシャー独裁支配には触れるものの、素早くアルゴは、共感を引き起こすCIA職員が、不快なイランの革命派を出し抜こうとし、最後は全くでっち上げの脱出スリラーで終わる型通りのお話になってしまっている。

アフガニスタンについての虚報

その意味で、アルゴは「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を思い起こさせる。ソ連のアフガニスタン戦争についての危険なほどの虚偽説明映画だ。“単なる映画”とは言え、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」の筋は、アフガニスタンでの歴史的難題に関するアメリカ人の認識の、ある種の基準になっている。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」はCIAが支援したアフガン聖戦戦士(またはムジャヒディーン)を高貴な自由の戦士として、カーブルの共産党政府を守ろうとしているソ連人パイロットや兵士達を紛れもない戦犯の怪物として描いている。微妙なニュアンスはすっかり失われている。

例えば、共産党政権は多々欠点はあったものの、アフガニスタンにいくつかの現代化策をもたらしている。女性の権利は尊重された。少女達は学校に行くことを許され、厳格な性別隔離の規則は緩和された。実際、本当の歴史では、CIAが支援した聖戦戦士の動機の多くは、こうした女性の権利改革を巡る怒りだった。

言い換えれば、CIAが支援した聖戦戦士は、映画の中で描かれているような高貴な“自由の戦士”ではなかったのだ。彼等はアフガニスタン女性を無慈悲に征服するために戦っていたのだ。聖戦戦士は、捕らえたソ連やアフガニスタン政府兵士を拷問し、処刑する残虐さでも悪名が高かった。

ところが、その残酷さは、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」では描かれず、アメリカの戦争遂行の取り組みにおける主要な政策の過ちとして提示されてもいない。映画によれば、アメリカの大きな過ちは、アフガニスタン計画を最後まで面倒を見ず、ソ連軍が撤退した1989年始め、すぐのアフガニスタン放棄と言われるものだとされている。

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なぜ内閣総理大臣は、TPP=「平成の売国」を推進するのか?

世界の真実を求めてさんのサイトより
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2380.html
<転載開始>
TPPは武器を使わない植民地化方法。

植民地化に加担する権力者、企業家。

百年前も同じだった。

百年前から、ロスチャイルドに屈していた日本の指導者達。

ロスチャイルドは、被差別民=長州藩スパイ組織を日本の最高位につけることを命じる。

百年前、英国外交官兼通訳士アーネスト・サトウから日本に被差別民が存在することを聞いたロスチャイルドは、被差別民を日本の最高位につけることを命じる。

熊毛郡田布施町はいわゆる「被差別部落」。

棚からぼた餅式に、最下位の身分から最高位の身分に駆け上がった成り上がり者は、常人よりも権力に執着するであろうし、そのスキャンダルを脅迫のネタに使えると考えたのだ。


http://8509.teacup.com/kojima/bbs/323
元内閣総理大臣、故橋本龍太郎は祖母が田布施町出身で大室家の出。

同じく元内閣総理大臣安倍晋三も、元は田布施町の出身で大室家とはご近所である。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/65858571.html
日本の戦国時代、最も「忍の者」=諜報(スパイ)組織を発達させたのが毛利一族であり、長州藩はそのスパイ組織を引き継ぎ生かし、江戸幕府を打倒する。

 明治天皇は、当初、日本が英国ロスチャイルドと組み、後に満州事変に発展する中国・アジアへの侵略政策を採用する事に強く反対したため、長州藩勢力により殺害され、長州の諜報組織のメンバーが明治天皇に「入れ替わる」。

 大正、昭和の天皇、現在の天皇は、この長州藩の諜報組織のメンバーの末裔であり、明治天皇の子孫では全く無い。

 以後「ニセ」の天皇の周辺を長州勢力の諜報組織のメンバーが固め、日本の政治は動かされて行く。



 長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。
熊毛郡の田布施町を中心にしている。
ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。

大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔
である。


 
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。

小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。
小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。

 
ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って、日本乗っ取りを支援しながら、連中の弱みを握って、思い通りに支配してきたのだ。

ユダヤは徹底的に日本の事情=弱点を探って研究しつくしている。

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【火明命降臨方位線】

歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11479548106.html
<転載開始>
歴史の探訪者のブログ

【火明命降臨方位線】


火明命降臨方位線

①壺瓶山・天の真名井・矢筈山・那岐山・六甲山石の宝殿・大阪城・法隆寺・天落神六社天神・春日宮天皇妃陵

②和歌山県日高川町矢筈岳・有田川町矢筈岳・天狗岳・金剛山・富山県呉羽・石狩市紅葉山

③石狩市紅葉山・キリストの墓・塩竃神社・銚子都波岐神社

④談山神社・磐船神社・籠神社

⑤葛城一言主神社・大江山城山ピラミッド・天の岩戸神社

⑥石上神社・大極殿・神功皇后陵・出雲大神宮

⑦那岐山・籠神社・冠島・曹洞宗総本山永平寺・安達太良山

⑧比叡山延暦寺・守屋山・諏訪大社本宮・上州一ノ宮・貫前神社

⑨伊勢内宮・富士山本宮浅間大社・明治神宮

⑩諏訪大社本宮・富士山本宮浅間大社

①の方位線は火明命の大和への降臨コ-スに該当します。

②の方位線は出雲族の長としてアイヌ部族との合流を示しています。

③のコ-スはアイヌと合流した出雲族の南下コ-スでその途中に【キリストの墓】が何重にも聖なる方位を確認した上で設営されています。

④のコ-スは大和政権を譲り籠神社への降臨コ-スです。

⑤⑥は④と平行してありコ-ス上のいくつもの神社は【火明命の正当性】を示します。

⑦の那岐山にはイザナギ・イザナミの降臨伝承もあり冠島には火明命降臨伝承も伝わります。

⑧⑨は⑦と平行してあり出雲・物部族の正当性を示しています。

火明命が皇統から降りたことで天孫族=中臣氏を筆頭とした唐軍事勢力と協定ができたこ

とを示しています。

そしてその平和協定は【山彦・海彦神話】として書かれます。

火明命の子孫は海部と名前を変え中臣体制を認め支える事によって国内の平和が成り立っ
たのです。

中臣氏とは唐王族ですが武則天の極めて近い親族と思えます。

武則天の『諱は照』を天照大神として皇統に位置付ける事に成功しています。

唐王統も太古のクル族の別れであり『女媧-蛇女神・キ』の子孫と思えます。



火明命は物部氏の祖とかかれていますが出雲王朝の正当なる後継者であり皇統継承者といえます。

天照大神は唐の武則天を神格化したモノです。(諱は照(曌))

このため、天照国照彦火明命と【天照】を持つ神が二重になってしまいます。


白村江の戦いに敗北した倭・百済勢力は唐の軍門に下り日本統治の最高責任者である
唐王族の中臣氏による歴史改ざんも受け入れるしかなかったのです。

しかし唐を倒した則天武后は【武周朝】を建てますが【705年2月22日】にその王

朝は倒され当人も12月16日に没します。

武周朝が倒され唐朝再興されますが【天照大神】の名前を付け日本の本格的支配構造を

作る前に中臣氏は後ろ盾を失った事になり自ら天皇を名乗る事はなかったのです。

しかしシュメ-ル神話や初期エジプトの王権をみれば王統の継承権は女性の側にあり王

権継承権を持つ女性と結婚した男が王とされています。

在の日本では男性上位社会となっていますがこれは明治以降に作られた風習なのです。


東京にある青山墓地には江戸時代の武士の墓がたくさん残されています。

墓石には夫と妻の実家の家紋が並んで刻まれ夫婦の名前も刻まれています。

武士が何かの事情で早死にすると(切腹も含め)その家に住み込んでいる弟が残された妻

と結婚することで家を相続しています。


シュメ-ル神話では異母弟と結婚する形がもっとも正当な継承権を持っていることがか

かれます。

シュメ-ルでは神々に数値が付けられ神権継承順位が定められています。

シュメ-ルにおける神々の戦いとは神権継承を巡る兄弟神による戦いとして描かれるの

です。


武則天は皇帝の名前を【天皇】と変えています。そして自らが武周朝を興す。

それと呼応するように日本でも大王から【天皇】の称号に変わっていくのです。

熊野本宮大社宮司の九鬼家には【九鬼文書】が伝えられ【大中臣家系図】が書かれてい

ます。

竹内文書は唐から持ち込まれた古文書が原本だったのではと推察します。


それとは別に満州からは【契丹文書】も出土しているので太古のクル族の子孫にはいく

つもの古文書が伝えられていたと思えます。

中国的に名前を使えば【女媧】の直系子孫こそ帝位継承権がありそれと結ばれた異母弟

こそが皇帝として認められていたと推察します。


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野蛮と文明(2) 日本人の野蛮性(原発事故の現象)

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2013/02/post_42da.html
<転載開始>

「tdyno.70-(5:37).mp3」をダウンロード

ヨーロッパ人は残虐で野蛮だけれど、日本人は心優しく、誠実で、礼儀正しく、人なつっこく、好奇心が強く、そしてすこし狡い民族で、全体としては他民族から信頼される「愛すべき人たち」だと思っていた。

でも、原発事故の後、日本人の野蛮性を目にして、現在ではかなり認識は違う。原発事故の後、民主党政権ばかりではなく野党だった自民党、福島県をはじめとした自治体、東大教授などの専門家、気象学会や医学会など、本来なら国民から尊敬されなければならない日本の指導層に深い野蛮性が見られたからである。

原始的な野蛮性は、問答無用で暴力的に殺害したり、女性をさらったり、人の土地を取り上げたりする行為であるが、少し狡猾になると「風評を立てて人に被害を与える」ということになる。

たとえばヨーロッパ中世で猛威を振るった「魔女裁判と死刑」があった。天変地異などがあると、普通に生活している女性を「魔女」に仕立て上げて火あぶりや縛り首にして、それで不運を解消しようとした。まさに、「正当なこと」をせずに「風評を立てて押し切る」という手法である。

原発事故に関しては、次のような風評がはびこった。
1)原発は危険なのに安全という風評を立てた、
2)日本人を被曝から守る法令があるのに「無い」と言って風評を立てた、
3)法令で被曝限度が11ミリと決まっているのに「決まっていない」と言って風評を立てた、
4)11ミリは「外部被曝+内部被曝」なのに、内部被曝をもたらす食品の安全基準を11ミリとした、
5)販売してはいけない汚染された食材を販売し、それに反対する人に「風評をまき散らすな」という風評を立てた、
6)法令で退避させなければならない危険地帯にいる人に「大丈夫」と言った、
7)「法令を守れ」という人を排除し、あるいはバッシングした、
8)法令があるのに、その20倍の被曝でも良いという外国の任意団体を持ち出して日本の子どもに被曝させた、
などである。

まさに、野蛮な行為そのものである。なぜ、日本人がこのように突如として野蛮な行為に走り、理性を持って呼び掛ける人をバッシングしたのは、それにはいくつかのトリックが使われた。

1)自然放射線が11ミリより高いというトリック(被曝による健康障害は「足し算」だから比較することはできない)、
2)世界には自然放射線の高いところがあり、健康だというトリック(中国、インド、ブラジルなどの自然放射線の高い地域の発ガン率は明らかでは無い(寿命が短い、統計データがないなど)、
3)広島原爆でも大したことはなかったというトリック(福島の爆発によってでた放射性物質が77京ベクレル(広島原爆の186倍)という政府発表をしながら、口コミで指導層を抑えた、
4)スピーディーの計算値を隠したり、ベント前の漏洩を隠したり、放射線量を少なめに発表したり、ストロンチウムなどの測定値を公表しなかったり、さまざまなデータ隠しをした、
5)食材の多くの測定をせず、また汚染された食材の行く先を公表しなかった、
6)気象学会が「福島の風向きなどを発表するな」と学者に制限した。

現実に、法令に反する被曝、食材、土壌汚染があるにも関わらず、「みんなで風評を立てれば、それで押し通せる」という魔女狩りと全く同じ手法を採ったのである。

このことについて今後も解析を進めていくが、ナチスがアウシュビッツでユダヤ人の大量虐殺をしたときの社会現象とまったく同一である。それは、1)権威(政府)が認めたこと、2)大勢が参加すること、によって残虐な行為や野蛮なことが、「自分の責任では無い。みんながやっているから」という言い訳ができるということによる人間の野蛮性、残虐性の発現である。

やや楽天的で、それほど丁寧ではない私でも、この2年、日本で生活する精神的苦痛は大きかった。このような野蛮な行為を見て、辛かった人が大勢おられるだろう。

これまでの日本社会でも部分的には野蛮で残虐な行為があったが、原発事故で見られたような残虐さは歴史的あったのだろうか? 日本史、日本社会の研究をされている学者の方の研究を期待したい。

時々、記事を書いている内になにかイヤになってくることがありますが、日本人というのはこうだったのか? それともアウシュビッツの後でドイツ人も同じ感覚を持っていたのかと複雑な気持ちでした。

(平成25222日)



武田邦彦



<転載終了>

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