健康になるためのブログさんのサイトより
 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/25204
<転載開始>

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000017-jij-pol
家庭の事情で食事を独りで取る子どもらを定期的に受け入れ、だんらんの場を提供する「子ども食堂」。

 そこで食に関するさまざまな知識を学ぶ「食育」を行えないか、農林水産省が検討に乗り出す。年明けにも運営者へのヒアリングを始める自民党の食育調査会と連携。まずは材料確保策や運営上の課題を探る。

 子ども食堂はNPO法人や主婦らが運営し、地域住民や食品メーカーから食材が寄せられるケースが多い。週1回や月1~2回といった頻度で開かれ、1回当たり20~30食を提供するのが一般的だ。代金は高くても数百円程度で、無料の場合もある。

 共働きや一人親世帯の子どもの「孤食」を防ぐだけでなく、経済的な事情を抱える家庭の子どもにバランスの良い食事を提供するなど、貧困対策の一翼も担っている。 
以下ネットの反応。












国が「子供の貧困対策」をな~~~~んにもせず、どうしようもないから民間の心優しい方々が善意で運営しているのが「子ども食堂」ですよ。「子供の貧困対策」なんて、本来だったら、税金集めてる国が真っ先に行わなければならないことですよ。海外に何十兆円もばら撒いたり、誰も来ないカジノなんてやってる場合じゃないんです。

まあ、子供の貧困は民間の寄付で賄おうとしているような安倍政権ですから、この対応も全然問題ないと思ってるんでしょうけどね。本当に脳みそが腐った方々ばかりで恐れ入ります。

 
<転載終了>