櫻井ジャーナルさんのサイトより
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701040000/
政府軍の攻撃中止を条件に
って、敵が修理してるって事でしょ。
<転載開始>
シリアの首都ダマスカスへの給水が止まっている。貯水池にディーゼル燃料などが混ぜられて12月22日から使用できない状態になり、その翌日から水源地を奪還する作戦をシリア政府軍は始めたが、27日に給水施設が爆破されたようだ。

 施設を修理するためのチームを政府は編成しているものの、水源地は依然としてアル・カイダ系武装集団に制圧されているために派遣できない状態。そうした中、「白ヘル」を含む「民間団体」が政府軍の攻撃中止を条件に、給水施設を直すとする声明を出した。

 白ヘルは2013年に創設された。人道的な援助活動をしている非武装で中立な団体だと自称しているが、CIAが資金を供給するために利用しているUSAIDを通じ、アメリカの国務省は彼らに2300万ドル(総額か年額か不明)提供していることを認めている。創設者であるジェームズ・ル・メジャーの出身国イギリスだけでなく、日本のJICA、デンマークやオランダの政府も資金を提供しているようだ。

 その一方、白ヘルはアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)と緊密な関係にあり、シリア政府軍兵士の処刑に立ち会って死体を処理したりしている。しかも、シリアで活動している「白ヘル」の責任者ラエド・サレーはアメリカへの入国を拒否されている。「テロリスト」と結びついている疑いがあると判断されているわけだ。    

<転載終了>