ゴーストライポンさんのサイトより
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12243672652.html
<転載開始>
ジェイミー・オリヴァーがマクドナルドに勝った、肉の正体が明らかに
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12239892724.html

トルコ・マクドナルド 「事実無根の話」

1月16日前後にトルコの多くのメディアで行われた「ジェイミー・オリヴァーがマクドナルドに勝った、肉の正体が明らかに」という報道に対し、トルコ・マクドナルド社がコメントを発表した。

トルコ・マクドナルド社は、「マクドナルドのハンバーガーに使用されているビーフパティ(ハンバーガー用の肉)は、1986年に食糧農業畜産省の認可を受けて以降、外部の監査会社による監査を受け承認されたサプライヤーの施設で、マクドナルド独自の純粋な牛肉を使用し、添加物は加えず、イスラムのしきたりに則った方法で生産されている。マクドナルドの肉のサプライヤーは、食品安全証明において、国際的評判と知名度が高い機関により行われた監査を受け、常に最高の評価を受けている。マクドナルド製品の生産を行うすべての生産者は、食糧農業畜産省が設けた決まり、およびトルコ食品規格に追加でマクドナルドの生産者に義務付けられたすべての食品安全条件にも従っている。」とコメントした。

また、ニュースチャンネル「アー・ハベル」の取材に対し、「昨今世間で話題となっているマクドナルドに対し起こされた裁判に関する報道で伝えられていることは、何ひとつ真実ではない。報道で言われているような裁判やそれに関する判決は存在しない。さらに、他の国で問題となり、トルコとは何も関係がない事実無根の話を、かなりの時間が過ぎてからトルコの問題に巻き込もうとする動きは考えさせられるものがある。弊社は、あらゆる法的権利が侵害されることはないという条件のもとで、この問題の追跡を続けていく。消費者の健康は弊社にとって何にも増して大切なことである。マクドナルドの基準において決して妥協することのない基本テーマは『食品の安全性』と『製品の質』である。」と回答した。

アクダ―保健大臣 「我が国では禁止。使用されたこともない。」

保健省のレジェプ・アクダー大臣は、出演したニュースチャンネル「アー・ハベル」の生番組でこの問題に関し質問されると、一連の報道を受けて状況を調査するよう指示を出し、報告書に目を通したことを明らかにした。

アクダー大臣は、問題となっているアンモニアの食品への使用は、アメリカでは自由だが、欧州連合(EU)とトルコでは禁止されていると述べた。

アクダ―大臣は、「これまでに行われた調査で、この物質が我が国で食品に使用されたことはない」ことを明らかにし、この件に関し、食糧農業畜産省と保健省が連携し取り組んでいくと述べた。

※ 2017年1月16日に発行された内容に加筆しました。
(初出:2017年1月16日 更新:2017年1月29日)


上は元記事に追記された部分で、記事で裁判に勝ったと言うのは、誤報のようです。
整理すると、ジェイミー・オリバーはイギリス人のシェフ、裁判ではなくキャンペーンを行ったのは、アメリカの自身のテレビ番組にて。上の記事は、トルコ・ラジオ・テレビ協会。トルコの記事に関して、ピンクスライムは、EUとトルコでは禁止されている(アメリカでは禁止されていない)ので、トルコのマクドナルドが、事実無根の声明を発表したというややこしい話。

誤報にかこつけて、マクドナルドの使用肉の話もデマと、一生懸命否定している輩が居ますが、キャンペーンを行ったアメリカでは、ピンクスライムが混ぜられている話は本当のようです。
ちなみに、水酸化アンモニウムは家庭用洗剤に使われている殺菌剤。

この記事が、誤報の元になった記事ではないかと言われてます↓

画像見ると、ピンクスライム、見分け付かないですね。
最初の画像上側のピンク肉がピンクスライムで、下の赤い肉が本物の肉かな?



アメリカのジェイミー・オリバーの勝利
マクドナルドのハンバーガーのレシピで「ピンクスライム」の使用禁止

Updated: 11:31 GMT, 7 January 2015 Daily Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2092127/Jamie-Oliver-Victory-McDonalds-stops-using-pink-slime-burger-recipe.html
・テレビのシェフは、マクドナルドがハンバーガー用の牛肉パティに水酸化アンモニウムが使用されているのが嫌だった

・なぜ賢明な人間が、アンモニアで満たされた肉を子供の口に入れたいのですか? ジェイミー・オリバーに尋ねた

・マクドナルドは、テレビキャンペーンの影響を否定している

何年もアメリカを壊そうとした後、ジェイミー・オリバーは世界で最も大きな米国のファーストフードチェーンの一つに、ハンバーガーのレシピを変えるよう説得した。

裸のシェフが「ピンクスライム」と名づけられた加工食品の、使用をやめるように迫った後、マクドナルドは材料を変えた。

食品運動家は、マクドナルド社が食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織を混ぜた物から成る生地と水酸化アンモニウムが、牛肉パティに使用されているのを知り、ショックを受けました。

混ぜ物食品は、彼のショーでそれを非難した後、見出しをつけた。ジェイミー・オリバーの食品革命。

「基本的に、犬のための最も安い形で販売されるであろう食品を使っている。このプロセスの後でなら、それを人間に与えることができる。」と、テレビのシェフは述べました。

ジェイミーは、ビーフプロダクツ社(BPI)という名前の生産者が使用した水酸化アンモニウムプロセスで生み出された生の「ピンクスライム」を米国の視聴者に示しました。

「ピンクスライム」は、英国とアイルランドのマクドナルドの牛肉パティに使われたことがなく、両国は、自国の農家から肉を調達しています。

テレビ番組での1カ月のキャンペーンの後、マクドナルドは敗北を認め、ファーストフードの巨人は、ハンバーガーパティから牛肉の混ぜものを放棄した。

農業微生物学者のジェラル・ジーンシュタイン(Geral Zirnstein)米国農務省は、水酸化アンモニウム剤を禁止すべきであるとジェイミー氏に同意した。


クローズアップ:Jamieは、Beef Products Inc(BPI)という名前の生産者が使用した水酸化アンモニウムプロセスで生まれた生の「ピンクスライム」を彼らに示して、アメリカの視聴者に衝撃を与えました。


イギリスのシェフ、ジェイミー・オリバーは、水酸化アンモニウムのプロセスで生まれた生の「ピンクのスライム」を彼らに示して、アメリカの観客に衝撃を与えた。


百聞は一見に如かず:Jamieと肉屋は、彼のショー「Jamie Oliver's Food Revolution」で「ピンクスライム」がどのように作られたかを実演した。このプロセスには「食糧、人や子供のための敬意」はなかった。


JAMIE OLIVER'S US FOOD CAMPAIGN

1999年、ジェイミー・オリバーはイギリスのTVシリーズ「裸のシェフ」でテレビシェフのキャリアを始めました。 彼は、ホスピタリティーへのサービスのためにMBEを与えられました。 しかし、彼の健康的な食生活は、米国でいつも円滑に進んでいるわけではありません。

Crying on TV: 2010年に、「ジェイミー・オリバーの食品革命」を撮影しながら、アメリカの国で最も居心地の良い町、ハンティングトン、ウェストバージニア州の住民が、彼のアドバイスに無関心であったことから、 学校のディナーレディとの対決の後、テレビのシェフは泣きました:「彼らは私を理解していません。 彼らはなぜ私がここにいるのか分かっていない。」

Letterman setback: その年、彼はチャット・ショーのホストであるDavid Lettermanの講義で挫折した。 ホストはOliverに、ダイエット薬が米国で体重を減らす唯一の成功した方法であり、人間は今から1,000年後にはすべて体重が500〜600ポンドとなり、それは正常になると予想していると語った。



米農務省の微生物学者、ジェラル・シュルシュタイン(Geral Zirnstein)は、水酸化アンモニウム剤を禁止すべきであるとジェイミー氏に同意した。

彼は言った:「それが牛肉であるとはみなさず、牛肉の偽装ラベルの一種とすることを検討している」と述べた。


挑戦的なシェフは、水酸化アンモニウムを使用した肉を食べることを止め、マクドナルドが使用中止の決定をしたことに満足しています。

彼は言った:「合理的な人間は、なぜアンモニアで満たされた肉を子供の口に入れたいのですか?」

「アメリカの大衆は、食品産業が何をしているのかを緊急に理解する必要があります。」

マクドナルドは、ジェイミーのキャンペーンによって、使用中止に追い込まれたことを否定した。

Todd Bacon米国品質システム&ファーストフードチェーンとサプライチェーン担当シニアディレクターは、言った: 「マクドナルドの食品安全は今も最優先事項であり続けています。

マクドナルドのシステムからBPI製品を取り除くという決断は、特定の出来事に関連するものではなく、世界的な牛肉原料基準を整えるための私たちの努力を支援するものであった。


ジェイミーのキャンペーンのあと、マクドナルドがBPI製品をやめる決断をした。
いつから止めるのか、いつ消えたかは不明。

そして、考えることは一緒で、どこでもやっている↓
外食&加工食品には、注意が必要のようです。



ミートホープが売っていたものは「食べ物」だったのか?
http://www.foodwatch.jp/strategy/resnandemtn/9020
「ミートホープ、今日家宅捜索へ」という新聞記事を読んだのは、その24日朝、東京から広島へ向かう飛行機の中だった。豚肉など牛肉以外の肉や内臓肉、水で増量、着色したものを牛ミンチとして売っていたという。「つぶしてしまえば肉の味などわからない」という元幹部のコメントには返す言葉もない。いや、大いに考えさせられる。


<転載終了>