逝きし世の面影さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/dae1793b1583ac2e06c72e152ffa2359
<転載開始>
2017年02月22日 | 政治
夜討 強盗 謀綸旨 召人 早馬 虚騒動 生頸 還俗・・・・たった二ヶ月間でロシアの有力外交官が4人も次々と死ぬ

『モレル元CIA副長官が「予言」した通り、ロシアの主要外交官や大統領の顧問が連続して死亡の謎 』 2017.02.22 櫻井ジャーナル

2月20日国連安保理で重要な役割を果たしてきたロシアの国連大使、ビタリー・チュルキンが65歳の誕生日の前日に急死した。チュルキンはロシア政府でも最も重要な外交官だったが、ロシアの幹部外交官が連続して死亡している。
昨年12月19日にトルコのアンカラでアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が美術展覧会場で射殺され、今年1月9日にギリシアのアパートで54歳のアンドレイ・マラニン領事が変死、1月26日にはインド駐在のアレキサンダー・カダキン大使が心臓発作で死亡している。




4人以外でも2015年11月5日には、RT(ロシア国際放送)を創設、ウラジミル・プーチン露大統領の顧問も務めていたミハイル・レシンがワシントンDCのホテルで死亡している。アメリカの発表によると、泥酔状態で転倒、頭部を強打したことが原因だという。
欧米有力メディアはトランプ叩きの偽ニュースなどで信用が大きく落ち、その分だけロシアのメディアは信頼度を高めていたが、その中心にレシンがいた。



2016年8月、インタビュー番組『チャーリー・ローズ』でマイク・モレル元CIA副長官は、『ロシア人やイラン人に代償を払わせるべきだ』と断言している。
『ロシア人とイラン人を殺すという意味か』と問われると、『その通りだ』と答え、『わからないように』、と付け加えた。モレルは昨年の大統領選でヒラリー・クリントンを支援していた。
CIAはロシアに対する直接的な戦争を始めた可能性がある。
02.22 櫻井ジャーナル (抜粋)



『金正男殺害:事件の3カ月前、韓国に来ていたフォン容疑者』2017/02/21 朝鮮日報

マレーシアのクアラルンプール国際空港で金正男(キム・ジョンナム)(45)殺害容疑で逮捕された、ベトナム国籍のドアン・ティ・フォン容疑者(28)が、昨年11月に韓国人と共に入国していた。
フォン容疑者が昨年11月2日韓国入国時に身元保証を行った韓国人(26)について、捜査当局が調べていると韓国紙「文化日報」が21日に報じた。
この人物は海外出国財務保証エージェントで京畿道地域在住、金正男氏暗殺事件の2週間前の今月1日、フランスに出国したが、リ・ジェナム容疑者などがマレーシアに入国した時期と重なる。
『フォン容疑者は、マレーシアでアジア系の男性と会い、韓国やベトナムを訪問してショッピングや観光を楽しんだ。この男性はフォン容疑者を韓国へ連れていき、一緒にショッピングをして、さらにベトナムを訪れて彼女の家族とも会い、歓心を買った』とマレーシア紙などが既に報じていた。
2/21 チョソン・ドットコム/朝鮮日報 (抜粋)

★注、
購読者が最大の韓国の朝鮮日報(韓国版の読売新聞)ですがフォン容疑者(28)が韓国入りしている事実は調べる気さえあれば出入国記録から簡単に分かる。今回の事実はマレーシアの地元紙が早い段階で報道しているのですから、今までは韓国政府に全面的に協力して読者に真実を隠していたのである。
この記事では26歳の韓国人男性を『韓国国籍の人物』との何とも不思議な表記を行っているが、自分たちが政府に従って報道を歪めていた事実が後ろめたいのでしょう。(当該人物がもしも外国出身者なら朝鮮日報は、あることないこと大喜びで書いている)

『やはり韓国製の手抜き「ポスト・トゥルース」は本物とは大違いの安物の「欠陥品」だった』

一番権威や信用がある政府とか大手マスコミが一致団結して偽ニュースを流して多くの大衆を一定期間騙す戦争プロパガンダですが、レーガン政権時代のイラン・コントラ事件とか、パパ・ブッシュ時代の湾岸戦争開戦時の米議会での涙ながらの証言者が難民少女ではなくて、実は大使令嬢だったとか、ブッシュ大統領の対テロ戦争の本命であるイラク戦争開戦理由の大量破壊兵器が真っ赤な嘘だったとか、これ等の『後で分かった真実』(ポスト・トゥルース)ですが、丈夫なアメリカ製では真実が明らかになるまでに最低でも1年以上の長い時間的な経過が必要だったのである。
だから、わざわざ『後で分かった真実』(post-truth)と特別な名称で呼ばれているのです。ところが、似ているようで安物の韓国製の手抜きお粗末『ポスト・トゥルース』は、最初から嘘八百が明らかなのである。
短時間でボロボロと真実が出てくるようでは話にもならない。
殺害容疑で逮捕されたベトナム人女性ですが、マレーシア警察の取り調べでベラベラ喋った内容が、地元紙に掲載されていたし、当たり前ですが、この事実は日本のテレビ局も把握していて事件発生直後には日本国内でも報道もされているのですよ。(それ以後、一切何処にもこの話が出なくなったので、『何かの誤報だったのだろう』と解釈していたが、なんと真実だったとは驚くやら呆れるやら。予想の通りで最初から韓国は事件の『裏』を知っていたのである)
ところが、韓国情報部の流す胡散臭い『北朝鮮が殺した』との北朝鮮バッシングにとっては、このマレーシア地元紙の暗示する『韓国が黒幕』説は都合が悪すぎる。
結果的にメディア全員の暗黙の了解で『完全無視』を決め込み、『北が殺した』と連呼していたが、たったの10日間程度で安物の韓国製の手抜きお粗末『ポスト・トゥルース』(post-truth)が明らかになる。(ただし、明らかにしたのは日本ではなくて、韓国のメディア)

『実名(金正男 キム・ジョンナム)も出さないし死因も特定しないばかりか、とうとう心臓麻痺(死亡)した事実さえ否定する地元のマレーシア警察の不思議』

『容疑者の女が韓国人と親密な関係にある』との捜査内容を地元紙に意識的にリークしたマレーシアの捜査当局(警察)ですが、薄々どころか『韓国情報部が黒幕だ』と、はっきりと確信を持っているのでしょう。
ところが上部機関であるマレーシア政府の方は逆に『北朝鮮が黒幕だ』と主張する韓国情報部の言い分で動いているのですから、また裂き状態なのである。だから色々な辻褄が合わない摩訶不思議な言動を繰り返しているのです。
1週間近く経った19日午後、マレーシア警察当局は事件発生後初めての公式記者会見を行った。
ところが、被害者を金正男氏ではなく『北朝鮮人のキム・チョル』と呼び、男性容疑者5人が北朝鮮のパスポートを所持していたと発表しながらも『北朝鮮が黒幕』だと推定しない慎重な態度で、大使召還など、露骨に反北朝鮮の態度を取っている政府とは一線を画している。
基本的に大騒ぎしているのは日本と韓国だけで、他はもっと冷静だし中国は一切沈黙しているのです。
また前のめりで韓国政府の主張する『北が黒幕だ』になっているのはマレーシア大統領府だけで、政府内部でも保健省などは逆に死亡した事実(心臓麻痺)さえ何故か否定している。
多くの人が誤解しているが心臓麻痺とは『心臓が止まった』こと(結果)を示しているだけで、決して死因ではない。(死ねば必ず心臓が止まっているので、死因が不詳の場合に医者が書くのが『心臓麻痺』の言葉だった)

『マレーシア警察も不思議だが、もっと不思議なのがマレーシアの保健省(病院)』

北朝鮮トップの異母兄の暗殺の報道では、日本と韓国だけが突出しているのですが、『断定している』風に見えるのは事実だが、すべてが韓国情報部が出す『未確認な二次情報』なのですから、?であるとしか判断できない。ところが日本と韓国で噂話程度の未確認情報をキャッチボールを繰り返しているいるうちに『真実である』かのごとく勘違いしているだけだった。(一種の詐欺か手品のような話)
近頃日本で頻発する高齢者の孤独死ではなくて、今回は衆人環視の中であり、しかも最もセキュリティが厳しい国際空港の出国ロビーだったので監視カメラなども完備していた、
金正男氏だと言われている人物は、空港の診療室に入った後、病院に搬送される途中で死んでいるのですから、救急や医療の専門家が側で死の瞬間を見ていたことになります。公式には死因が不明でも、普通なら死んだ時の状態は、医療関係者が知っているのですよ。死亡時の様子から死因の推定は十分行える。
ところがマレーシアは病院で記者会見して『心臓麻痺ではない』と、何故かわざわざ公式に発表しているが、人が死ぬ時には、必ず心臓が止まる(マヒする)ので、マスコミなどでの心臓麻痺は死因ではなくて、実は単に『死んでいる』と言っているだけなのです。
ところが、マレーシアが否定しちゃった。今後如何する心算なのでしょうか不思議です。(警察がマスコミにリークしたように、病院関係者からのリークが当然ある筈だが一切今のところは無く、完璧に情報をコントロールしているが、これも時間の問題で今後必ず出てくる)

<転載終了>