ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/69392045.html
<転載開始>
このところ先住民族の話が多くなっていますが、
世界各地で
いまだに先住民族への虐待が日常的に行われているからです。

世界各地で行われていた虐殺についても
多くの人は知りません。


日本でも起きています。
でも
多くの人は知らないのです。


虐殺側が
歴史も改ざんするからです。


ここでは少しだけ、
アメリカ先住民のことを話します。





ここから先は、
本当に読みたい人だけが
読んでください。


読みたくない真実が書かれています。



sunset-1798981_960_720 Pixabay



1778年
アメリカ合衆国で「ワイオミングの大虐殺」という事件がありました。

以前は、
この事件は、アメリカ大陸に入植してきた白人たちを
アメリカ先住民たちが襲い
皆殺しにした事件とされてきました。


歴史の本にもそのように書かれています。

でも
実際には
英国人将校に率いられた400名の白人の大部隊が、
事前に大量の兵器を装備してアメリカ先住民を殲滅しようとして
部落を襲っていきました。
それに応戦した先住民たちは、
自分たちの身を守るために
その大部隊をすべて全滅させたというのが真相でした。


アメルカ先住民族が仕掛けたとされる虐殺の真相を研究した学者は
そのほとんどが
白人による改ざんであったことを突き止めています。


一方で、
白人たちがアメリカ先住民の虐殺を実施した件数は
おどろくことに
1,000件以上あったのです。


今日は
1,000件のうちの4件を
ご紹介しましょう。



コスコブの虐殺
現在ニューイングランドと呼ばれる地域に入植してきた白人たちは、
飢えと寒さで死んでいく中で
先住民たちに助けられ
たくさんの援助と指導を受けて、
厳しい北米大陸での自給自足の生活を確立することが出来ました。

次第に人口も増えて、
本国から兵器をたくさん導入できるまでになった白人集団は、
命の恩人だった先住民族の土地まで
自分たちの所有物とすることに勝手に決めました。

そして武装した白人たちは
コス・コフ酋長の村を取り囲み、
一斉に先住民族の家々に火を放ち、
400名もの逃げ惑う先住民たち全員を片っ端から撃ち殺しました。

一人の生き残りもいませんでした。

たった一晩で
平和に暮らしていた村は
死体だけの村へと変貌しました。



サンドクリークの虐殺

現在のコロラド州サンド・クリークの土地に
400人ほどのシャイアン族の村がありました。
この村は、フラック・サトル酋長の時代にすでに
白人に攻撃され、降伏し、
武器を白人たちに取り上げられて、白人監視下で暮らしていました。

ある日突然、
先住民族が嫌いな白人兵士たちに襲われて
ほぼ半数の先住民たちが殺害され、
頭皮を剥がされました。
その大部分は女性と子供たちでした。

翌日、
先住民たちを虐殺した白人兵士たちは
劇場で頭皮など無数の「戦利品」を並べて自慢し
勝利を誇ったと記録されています。


よく昔の本では
先住民族が頭皮を剥ぐ行為をしていたとされますが、
実は
この残虐な行為を最初にはじめたのは
白人たちです。

 
ワシタの虐殺

サンドクリークの虐殺の悲劇から4年後です。

サンドクリークの虐殺からかろうじて逃げ出して
生き延びた約半数の先住民たちは、
ワシタ川の近くに
白人たちに見つからないように身を潜めて生活していました。

ところが
4年経って白人に発見され、
当時先住民族を皆殺しにして名をあげていたカスター将軍が
700名の軍隊を率いて
約半数の先住民たちを虐殺しています。

虐殺されたほとんどは
上手く逃げることのできなかった女性と子供たちでした。



マリアスの虐殺

ある日
白人のある乱暴な男が、
一人の先住民をいきなり襲いました。
先住民の男性は殺されないよう抵抗した時に
その襲ってきた白人を殺してしまいました。

白人たちの報復がどんなに恐ろしいかを知っていたため
彼は北へと逃げました。

白人たちは
すぐに彼の逃亡していった方角に軍隊を向けて出撃し、
一番近くにあった先住民の村を襲いました。

その村は、何も知らない平和に暮らしていた村です。

そして
白人兵士は
村にいた176名全員を虐殺。 
女性90名、赤ちゃん55名、老人31名。
男性たちは
食料調達のために狩りへでて、いませんでした。

男性たちが村へ戻ってきたときに見たのは
愛する女性と子供たち全員の死骸でした。

この件で
虐殺した白人軍隊の指揮官は
合衆国政府から
英雄として表彰されています。


このような話は
無数にあります。



とてもブログに書ける話ではありません。

でも無視したり、
知らないままでいいとも思えません。


いまだに反省も
そこから得た教訓も生かされずに
形を変えて
同じ過ちを繰り返しているからです。


 
誰でも過ちは犯すし、
道を外れることがあります。

過ちを犯すことで何が正しいかを心と体で真剣に学び、
より正しい道をより強く確信しなければなりません。
 
 
今の時代は
物質的な豊かさや社会的地位が重要視され、
世俗的な知識や肩書で自己主張する人やより多くのお金と権力を集めた人たちが
優遇される風潮があります。


でも
先住民族たちの真実を知ることによって
本当に反省することができるのであれば
近い将来
それらはすべて意味の無いものになるでしょう。


人格や高い精神性、慈悲といった心の豊かさが
最も大切なことを再認識することになるからです。
 

<転載終了>