地球の記録 – アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
http://earthreview.net/post-4479/
<転載開始>
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2017年4月11日 イタリア・ミラノ上空
イタリア最大の人口を都市ミラノで 4月11日、上空に「見たこともないような雲」が立ち昇りました。その光景は多くのミラノ市民たちによって撮影され、SNS にたくさんの写真が投稿されています。
この雲に対しての形容は人により、さまざまで、「壁のような雲」とか「羽のような雲」とか、いろいろと呼ばれていますが、いずれにしても、珍しい雲です。
ミラノには、この時、「激しい嵐」だったのだそうで、嵐の前の静けさの中に、このような雲が上空に出現したということでした。
雲の名称はわからないですが、積乱雲のたぐいでしょうか。
SNS に投稿されました写真をご紹介します。
2017年4月11日にミラノ上空に出現した雲
実は、この前日の 4月10日に、メキシコのコアウイラ州という場所で下のような雲が撮影されていました。何となく似ています。
2017年4月10日 メキシコのコアウイラ州の上空に出現した雲
見たことのないような雲が連続で出現するというのも、世界的な気象や天候の変化を意味しているものなのかどうなのか。
<転載終了>
ミラン、中国資本への売却が正式決定…ベルルスコーニ体制に終幕
クラブ売却にあたり、ベルルスコーニ氏はミランの公式HPにて声明を発表。ファンやサポーターへの感謝の思いを繰り返し強調している。同氏は「私は今日で去る。30年以上、苦労と情熱を伴いながらミランのオーナーを務めてきた。しかし、現代のフットボールでヨーロッパや世界のトップレベルで戦うためには、1つのファミリーだけではサポートできないほどの投資と資金が必要だ」とコメント。以下のように続けた。
「ミランが私たちに与えてくれた感動を忘れることはないだろう。多くのものを勝ち得たこのクラブの会長に就任するチャンスを与えてくれた全ての人々への感謝を忘れることはないだろう」
以前TVでイタリア女の長所とかやってました、他にもチャイナマネーが不動産を結構購入してるとか、それに今回の買収は愛の都と言われるイタリアが中華に色々な面で買収されたんでね?
叩き上げのベルルスコーニは資金を集めてイタリアに活況を呼び起こしたいという感じ、今は中華資本の元にイタリア人が働くという形になってるのではないでしょうかね、ソーいう意味