弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/kamei-shizuka
<転載開始>

北朝鮮・韓国・日本のバカメ連合を提案する亀井静香w
亀井静香氏 日本・韓国・北朝鮮同盟で米中ロに対抗せよ NEWS ポストセブン 5/9(火) 16:00配信 
亀井静香氏(80)がこの国の進むべき新たな道を示す 
 アメリカや北朝鮮の予測不能なやり合いを見ていると、これまでの国際政治の常識が通じなくなっているのを痛感する。こんな規格外の時代には、規格外の発想で対応するしかない。日本の現状を憂えた石原慎太郎氏(84)と亀井静香氏(80)、2人の“不良老人”が、大胆提言でこの国の進むべき新たな道を示した。 
亀井:米朝関係が緊張したこの状況を打開するには、トランプと金正恩が頂上会談で決着するしかないね。 
石原:頂上会談? 
亀井:板門店かどこかでやればいいんだよ。その仲介を安倍晋三と、韓国の新大統領がやればいい。 
 中国に介入させようとしているけど、必要ない。日本と韓国が仲介して米朝首脳会談を実現させれば、世界に存在感を示せます。 
◆まさかの「日韓北」同盟 
亀井:今の私の政治的なスタンスは、日本、韓国、北朝鮮ががっちり手を結ぶ形を実現することなんだ。 
石原:日韓北朝鮮の同盟だと。異議あり! 
亀井:それには、拉致問題を解決することが先決。 
石原:拉致問題はとても解決できないでしょう。いったい何人が生き残っているのかね。 
亀井:できないといってたら、何もできない。そのとげを抜いて、3国が一緒になる。やりようはある。手の内は言わないよ。 
石原:だけど、韓国でも反日の大統領誕生だ。 
亀井:反日だって関係ない。お互いの利害で、結んだほうがいいと思えば結ぶの。日韓北が結ぶことで、米国、中国、ロシアという三大国に並び立てる存在になれる。米中ロの三角形に囲まれているから、弱小国が結束して対抗するんです。 
石原:私は反対だな。朝鮮半島やバルカン半島、インドシナ半島など大きな半島にある国を“フリンジ(周辺部)”と呼ぶんだけど、必ずその上にある大国の支配や影響を受けて屈辱を味わわされ、あまり幸せな歴史をもっていない。だから、屈折していますよね。 
 イギリス人の植民地統治研究家、アレン・アイルランドが1926年に著わした『THE NEW KOREA』という本には、朝鮮が瞬間的に幸せになった時代は日韓併合されたときだと書いてあるよ。 
亀井:またそんなこと言って。支配されたほうは幸せでも何でもないよ。 
石原:いや、イギリス人がそう書いてるということを言っているだけです。
 たとえば、(韓国の前大統領)朴槿恵の父親の朴正煕大統領という人は、貧農の生まれで、日本統治で義務教育が導入されたおかげで学校に行けて、抜群に成績が良かったから師範学校に入れて、そこから市ヶ谷の陸軍士官学校に進んだんだ。そこで一番の成績になったから、卒業生総代で答辞も読んだ。そんな植民地統治なんて世界中どこにもないですよ。 
亀井:じゃあ戦後、日本はアメリカに支配されて、ずっと幸せだと? 
石原:それとは違う。朝鮮半島の近代国家の素地は全部日本人がつくったんじゃないか。北朝鮮の電力インフラなんて、鴨緑江に日本がつくった水力発電所しかない。 
亀井:そう言うなら石原さんね、日本を占領したアメリカは農地解放して財閥解体して平準化したわけで、相当いいこともやってます。じゃあ、アメリカの支配がよかったのかといったら、よくないでしょ。一部いいことをしたからといって、支配された側がありがとうございますなんて言う必要はないんだよ。 
石原:日本のしたことが全部いいことだったとか、植民地統治を認めろとかは言わないが、評価すべきポイントはあるということだよ。 
※週刊ポスト2017年5月19日号

石原慎太郎氏 「尖閣購入時にオバマがCIAに私の暗殺命令」 2017.05.08 16:00 
石原慎太郎氏が国際政治を語る 
日本の現状を憂う亀井静香氏 
 アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の予測不能なやり合いを見ていると、これまでの国際政治の常識が通じなくなっているのを痛感する。こんな規格外の時代には、規格外の発想で対応するしかない。日本の現状を憂う石原慎太郎氏(84)と亀井静香氏(80)、2人の“不良老人”が、大胆提言でこの国の進むべき新たな道を示した。 
亀井:トランプは、下手な鉄砲を振り回しているカウボーイみたいな男だね。みんなそれに怯えて、うろちょろしている。 
石原:アメリカはなぜさっさと金正恩を暗殺しないのかね。 
亀井:おいおい(笑い)。 
石原:だって、カダフィーもビン・ラーディンも、綿密に計画して殺したでしょう。彼らは暗殺が得意なんだよ。東京都が尖閣諸島を買おうとしたときも、オバマはCIAに「日本にいる中国人を使って、交通事故に見せかけて石原を殺せ」と命じたそうだよ。まあ、それはおいといて、トランプが北を攻撃するかどうかはわからないな。 
亀井:トランプはいまの状況に困っているんだ。 
石原:私もそう思う。 
亀井:下手な鉄砲をくるくる回しているが、撃てないんだよ。撃ったらやり返されるから。米軍の力は圧倒的だけど、窮鼠猫を噛むという状況が起きますよ。ミサイル基地を含めて38度線に展開してる部隊を一挙に殲滅できれば別だが、そんなことは不可能。在韓米軍と交戦になり、韓国は火の海になる。さらに、岩国基地には今年3月に発射実験をしたあの弾道ミサイルが飛んでくる。 
石原:1000キロ飛ぶそうだからね。 
亀井:岩国に届くということは、おそらく東京にも届くんです。 
石原:今、アメリカが原爆を投下して、世界が許容する国というのは、唯一、北朝鮮だろうな。核兵器で北の指導者が全滅しても、世界は文句を言わないと思う。 
亀井:国際世論は支持するかもしれないけど、現実には核爆弾で指導層や北朝鮮軍を同時に殲滅することはできません。 
石原:そうなると、一番早いのは、やはり金正恩を暗殺することだろうな。今、米韓軍事演習で何をやっているかというと、その一つはボートや小潜航艇で北朝鮮の川をさかのぼって、平壌に潜入して要人を暗殺する訓練です。金正恩もそれを非常に警戒している。 
亀井:先日、韓国に行ってその川を見てきましたよ。 
石原:ああ、そう。 
亀井:今のところは穏やかなものでしたが。暗殺にしたって、一瞬で結着つけないと、韓国は火の海で、日本にもミサイルが飛んでくる。一度に何十発も撃たれると、イージス艦やPAC3で全部撃ち落とすことはできなくて、何発かは本土に到達する。 
石原:しかし、暗殺が一番安上がりで、かつ、アメリカが非難されずに済む方法じゃない。 
亀井:いくらCIAや米軍の特殊部隊が有能でも、相手も必死で守るわけで、限界がある。だから、トランプは手出しできない。一方で、北のほうも経済制裁で追い詰められていくから、困っていることは事実。 
※週刊ポスト2017年5月19日号

亀井静香氏「米中露のよこしま要求受けながら国益守る覚悟」 
4.24 
 ドナルド・トランプ米大統領との親密さを内外にアピールした安倍外交は、賛否両論だ。片やこれで日米同盟は担保されたと手放しで称え、片やあれではアメリカの言いなり、つまりは“ポチ外交”だ、と批判する。 
 さて、安倍晋三首相の理解者でありながら、日本の従米外交には厳しい亀井静香代議士は、どう見るか。 
                   * * * 
 アメリカが日本の軍事基地を好き放題に使っているのは事実だ。沖縄だけでなく、東京都のど真ん中にも横田基地があり、他にも厚木など首都圏は基地だらけだ。しかも米兵に対する司法権は地位協定で極端に認められていない。日米関係はきわめて片務的で日本はアメリカの従属国のようだ。 
 今はミサイル防衛の時代だ。昔のように「ヤアヤア我こそは」という「人対人」の戦いではなく、対北防衛網さえ築けばいくつかの米軍基地は不要になる。米軍基地の縮小や地位協定改定も含め、この先は新時代に即した日米協力体制を築くべきだ。 
 カウボーイの国であるアメリカには与しやすい面もある。今はトランプ大統領という、狙撃の下手なカウボーイが拳銃をグルグル振り回して周囲を脅しているが、日本は拳銃の動きに惑わされず、逆にピストルを喉元に突きつければいい。その意味でも晋三総理が最初に友好的な場面を演出したのはいいことだ。忠犬ほど相手の懐に近づける。 
 つまりは首元に噛みつける位置にいるのだから、今後、アメリカが無茶な要求を出したら躊躇せず噛みつく姿勢を見せればいい。ただ俺が心配なのは、晋三総理の取り巻き連中だよ。 
 日米首脳会談後、トランプ大統領が「在日米軍を受けいれる日本に感謝する」と述べた後、自民党重鎮が「大統領選挙中の言葉からは考えられない。互いに良い関係ができた」とキャッキャッと喜ぶのを見て、言葉は悪いがバカじゃないかと思った。 
 与党の人間ならあの時、「感謝はありがたいが、在日米軍を受け入れているから沖縄はじめ基地問題がある。これを協議しようや」と直ちに言うべきだった。占領以来、属国的な扱いを受けているのに、ほんの少し感謝されると無邪気に喜ぶのは、今の保守の“アメリカさんにおんぶに抱っこ”という姿勢の表れだよ。 
 晋三総理の外交ブレーンと言われる今井尚哉・首相政策秘書官にも不満がある。経産省出身の今井氏は安全保障のためには経済関係を深めるべきという考えだが、経済だけで国と国との関係はうまくいかない。 
 昨年12月のプーチン来日が好例だ。ロシアのプーチン大統領に3000億円の経済協力という土産を持たせたが、首脳会談後の共同記者会見では北方領土の「ホ」の字もなかった。交渉は完全に失敗だった。 
 日本とロシアには北方領土やシベリア抑留など負の遺産がある。そこに触れず、商売だけでやろうとしても成果はない。国と国との交渉では民族の魂や建国の精神を忘れてはダメなんだ。 
 アメリカとの関係も同じことで、占領の延長線上にある既得権をすべて返してもらって初めて対等の関係になる。 
 今後、経済面でも安全保障面でも要求を強めてくるトランプ大統領とは断固戦わないといけない。だが立場上、晋三総理にはノーと言いにくい場面も出てくるはずだ。だから俺が呼びかけ人になり、今年2月に超党派の議員連盟「防波堤の会」を発足させた。 
 今後アメリカだけじゃなく中国やロシアのよこしまな要求に対し、日本の乱暴な国会議員が“防波堤”になって、「しっかりしろ」「下がるな」と総理の背中を押すつもりだ。これには晋三総理も「いやあ、ありがとうございます」と喜んでいたよ。 
 俺は、彼がめげそうになったら、防波堤議連で「日本の政治は総理一人で決めるのではない」と訴えて矢面に立ち、荒波を受けながらも国益を死守する覚悟だ。それこそ亀井静香にふさわしい役割じゃないか。俺は嫌われ者で憎まれ者だからな(笑)。 
 ●かめい・しずか/1936年広島県生まれ。東京大学経済学部卒業後。1962年、警察庁に入庁。1977年に退官。1979年、衆議院議員選挙に自民党から立候補し初当選。運輸大臣、建設大臣を歴任。2005年には自民党を離党し、国民新党を結党。2009年、国務大臣金融・郵政改革担当に就任するも、2010年6月に辞任。現在、無所属。 
 取材・構成■池田道大 
 ※SAPIO2017年5月号

このじい様、何度も何度もマスコミを使って土人ケーサツの正体を宣伝してる。

2017.5.10 00:03更新 【韓国大統領選】 亀井静香氏が訪韓 「文在寅氏と面会」 
 亀井静香衆院議員が、韓国大統領選で当選が確実となった左派系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏と面会するため訪韓していることが9日、分かった。 
 自民党関係者によると、亀井氏は事前に安倍晋三首相に対し訪韓の意向を伝えたという。文氏と面会して安倍首相と文氏との“橋渡し役”を担いたい考えとみられる。 
 亀井氏は昨年11月、米大統領選で勝利したトランプ氏と面会するためとしてニューヨークを訪問したが、面会は実現しなかった。今回の文氏との面会も流動的とみられる。
これって土人フィクションが新大統領にどこまでバレてるのかをわざわざ確認しに行ってるのだろうな。

これがカメの「日本・韓国・北朝鮮同盟で米中ロに対抗せよ」の意味かぁ。

フジテレビ、日枝会長も退任へ 視聴率低迷の打開図る 2017/5/10 11:025/10 11:06updated 
フジテレビの日枝久会長(79)が退任し、取締役相談役に就く人事が固まったことが10日、関係者への取材で分かった。持ち株会社フジ・メディア・ホールディングスの会長も退く。フジテレビは、退任が内定している亀山千広社長(60)と合わせ、トップ2人の交代で視聴率低迷の打開を図る。
 日枝氏は、フジテレビの社長を経て、2001年に会長に就任。民放連会長の経験もあり、フジグループだけでなく放送業界に多大な影響力を持ってきた。 
 亀山社長はビーエスフジ社長に就任する見通し。

日枝久、フジ、お台場カジノ、ホリエモン、マネーロンダリング、パチスロ業界、セガサミー、マニラ銃殺、ユニバEのカジノとオカダホテル、ボコハラムの誘拐・殺人・臓器売買と高性能GPUでのDNA解析、そして警察官僚の亀井静香w

まぁ、アベノミクスの発想はヤクザのアンダーグラウンド・マネーをマネロンして表の経済に回すことだったはず。ナイジェリア女性の卵巣から卵子を使った組織のクローンニングは世界経済の3分の1になる30兆ドル(USD)の売上が約束されている。サイバー兵器を開発する理由は臓器なのさw。

超高額の違法売買で重要なのはサイバー兵器。ダークウェブ、ビットコイン、マネロン(カジノ、バイナリーオプション取引)を駆使して臓器を売った裏ガネを表の経済に混ぜる。そして西側諸国の景気を維持することだ。

たぶん現実に進行してる土人の国策というのはホラー小説やスプラッタムービーなどのフィクションを遥かに超えている。 誰もが吐き気がするような国策の上で我々は平和な毎日を過ごしている。




<転載終了>