geneumiのブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12276067102.html
<転載開始>

2000年、当ブログ管理者は熱帯で温帯種作物を育てるプロジェクトからスタートした。

場所は、フィリピン有数の農業地帯(熱帯種以外の作物を量産する)高原地帯ではない。

ごく普通の平地である。

 

なぜなら、高原の有利な環境条件で農業を営める人々の数は知れている。

農民の99%は地表温度60度、地中温度も50度に迫る平地で耕作をするしかない。

で、あればごく普通の熱帯環境条件下で換金性の高い作物を作れたら基礎的な収入向上に貢献する。

ま、採算に乗るかどうか以前に、育つかどうかが分からなかった。

今思えば無謀なプロジェクトである。

 

しかし、結果はOK。

育つのである。

しかも無農薬。

狭小面積を最大限に利用する効率サイクル農法。

 

 

ではなぜ実現しなかったのか?

答えは簡単。

熱過ぎて人間のほうがまいってしまう。

 

朝の6時から2時間の昼休みを挟んで夕方の5時まで。

勤勉な日本人は(日本の気候なら)ビッチリ働き詰めでも大丈夫。

なにしろ手間をかける。

苗作り、土壌作り、堆肥にぼかし、水やに雑草とり。

全て手作業、機械化もしない。

なぜなら、普通のフィリピン人農家が可能な範囲の設備投資。

なるべく自然の素材を活かす。

その分、人間が隙間無く働くしかない。

 

当ブログ管理者は農作業係ではないので、朝から晩まで畑に出たことは無い。

しかし、収穫にしろ、除草にしろ人手は欲しい、猫の手も借りたい。

で、畑に出ては見たものの、熱い。

もちろん、熱中症対策はしているが、そんなものでは到底追いつかない。

正直、15分の作業で体内の代謝がドロンドロンに落ち込んでいく。

 


ミトコンドリアがお休みしたら、身体は動かない。

言うならば電池切れ・・・状態。

這々の体で日陰に逃げ込む。

水分をとり身体の回復(バッテリーチャージ)を待つ。

 

何と、15分の稼働で30分休憩しないと再起動しない。

もちろん個人差はあるが、若ければいいというものでもない。

 

熱帯気候に適応した遺伝子を持つフィリピン人はどうか?

連続1時間の作業、休憩は15分。

並んで作業をしているととても同じ人間とは思えない。

 

当時のプロジェクトリーダー(日本人)はそれでも不満な様子。

なかなか思うような結果が出ないいらだちもあるだろうが、二言目には「レイジー」と言う。

要するに勤勉さが足りない。

これは彼らの民族性だとしても、もう少しなんとかならないのか?

こんな有様だからいつまでたっても貧乏なのだ・・・。

 

そんな入り口から入って足掛け17年。

今じゃすっかりフィリピン人。

 

自然のリズムで働けないなんて、とんだ災難

 

と言っても、体力は無いし、とてもじゃないが彼らと同等に働けないのは今も同じである。

しかし、生産プログラムは大幅に変わった。

 

耕さない。

水やりも除草も最小限。

いわゆる放置型である。

 

作物に手をかけない分、家畜の世話を平行するが、これも相当放置型。

それでも日々の作業はけっこうある。

それを無理の無い範囲でやる。

 

平均労働時間は家事も含め1日4~5時間くらい。

あとはのんびりしている。

ハンモックに揺られ、風や空気の匂いを感じるのもワーク。

作物の微妙な変化に気づくのもワーク。

雲な流れや光の反射を感じるのも、鳥や昆虫の移動する様を眺めるのもワークである。

 

熱帯の自然林では、いつでも何かのフルーツが実る

100%人の手が無用な自然の恵み

それを台無しにしたのは誰・・・?

 

いつか何処かで(夢?)に見たシーンを思い出す。

多分、未来の雄大な自然の中。

人々はたわわに実った果実を思い思いに収穫している。

 

みなかご一杯の作物。

だが、よく見るとそこは畑でも果樹園でもない。

誰しも思い描いたイメージ通りの実りを待っていた。

農業なんて誰もしない。

イメージすれば作物が実る。

 

ああ、そうか?

誰かの都合で、何百万、何千万もの人間がなん世紀もの長き、幸福と切り離されて働き詰めにされてきたのか・・・。

農民はあくせく働くもの、辛い労働という決めつけ・・・。

 

妙に納得した記憶がある。

 

 

フィリピン人は誰しもゆっくりと腰を下ろし、日がな一日ノンビリ風景を眺めている。

街中でも行き交う人を眺める、いわゆる人間ウォッチを楽しんでいる。

 

特に田舎の風景の中の陰影の一部と化したお年寄りの姿は、見事に空間に溶け込んでいる。

そんな景色を眺めているこちらの意識はいつしか環境と同化する。

 

子どもの頃を除けば、四十代半ばまで、こんな意識状態でぼんやり、のんびりした経験が無かった。

 

そして、何よりも驚いたのが、そんな意識状態で感じる幸福感。

白昼、ある意味、瞑想状態に近い意識でジワーッと湧き水のように溢れ出る幸せ

正直、何か悪いことをした後のようなバツの悪さを感じるほどである。

 

いつも忙しく、セコセコして、アッチに気を使い、コッチに気兼ねしてピクピクしていた自分に気がつく。

そして、自分自身、まるで牧童と羊の一人二役が当たり前の日常に身を置かないと申し訳ない気がしていた・・・誰に?

 

そんな自分が遥か彼方で寂しそうにうなだれている。

随分と可哀想なうちひしがれたやせガラスのような人間が居るな・・・と、思ったのは自分自身の姿だった。

 

〈引用開始〉

・・・フルフォードレポートに面白いことが書かれています。

どうも、フリーエネルギーと、食べ物等を空中から取り出せるレプリケーターが、公開可能な技術だと言うのです。

しかも、情報源はNSAです。コーリー・グッド氏の言っていることは、やはり本当のようです。

氏は、いわゆるハンバーガーのような物は、簡単にレプリケーターで空中から取り出すことが出来ると言っています。

この技術が地上にもたらされると、飢えも貧困も無くなります。

お金をいくらでも空中から取り出せるので、お金を使って売買をするということが無意味になります。

 

シャンティ・フーラ さん

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=97305

〈引用終わり〉

 

・・・

Mind of the Earth Batangas

【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】

https://goo.gl/photos/jdqpimnqk8ssQmkC7

 

【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】

http://sanrix.jp/mephilippines/index.html

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電子を放出/世界初!空間還元型空気清浄機。

【e-bless】

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<転載終了>