http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52011504.html
<転載開始>
以下の記事はアメリカは自由の国でもキリスト教国でも夢を成し遂げる国でもないということを伝えています。アメリカこそがニューワールドオーダーの土台を築く悪魔の支配する国だったと伝えています。
キリスト教では反キリストがしばしば話し合われていますが、フランシスコ法王こそが反キリストだと伝えているオルターナティブサイトが複数存在します。私はキリスト教徒ではないのでどこまで信じてよいのか分かりませんが、今まさにキリスト或は聖書を信じる人たち 対 悪魔を信じる、或は悪魔を神だと信じている人々の霊的戦争が進行中です。
天照大神はキリストだとも言われていますが、ニューワールドオーダー=ルシファーの天下と正神あるいはキリストとの戦いが行われているのでしょうか。
こんな記事を読むと私はアメリカ人でなく日本人でよかったと思います。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/07/america-is-babylon-a-mystery-revealed-2492416.html
7月17日付け
アメリカはバビロンです。その謎が明かされました。
1ペニー、それは不朽の二枚舌のシンボルでありアメリカ合衆国なのです。表にはIn God We Trustと刻まれており、裏にはE Pluribus Unum(ラテン語でOut of Many, One)と刻まれています。
In God we trustは、アメリカはキリスト教国であることが示されているかのようですが、多くのイルミナティ・メンバーにとっては、1ペニーに刻まれた神とはルシファーを指します。人々は神を崇拝しますが、全員が宇宙の創造主を崇拝しているというわけではないのです。
学校で生徒らはE Pluribus Unumはアメリカンドリームだと教えられています。それは、世界中の人々をアメリカに呼び込み一つの民族として融合させることを意味します。
フリーメーソンにとって、この言葉は、ルシファーのゴール、夢、ビジョンであり、フリーメーソンの座右の銘、Ordo ab Chao=Order out of Chaos(カオスから秩序をもたらす)と同じ意味なのです。
ニムロド(ネフィリム、サタン(悪魔)の息子、ネフィリムの女)は、監視人(堕天使)が4分の3、人間が4分の1混ざったクォーターです。彼の魂は救済されませんでした。
聖書によると、ニムロドは肉体を持たない霊的存在であり、ルシファー(アポロ、アポリオン、アバドン、その他多くの名前で呼ばれている)としても知られています。現在、彼の亡霊は世界中を自由にさまよっています。ニムロドは神と戦い、もう少しのところで勝利するところでした。人類が同じ言語を使って戦えばできないことはなにもなくなるため、そうなっていたならニムロドは勝利しただろうと神が自らが証言しました。
神は彼等の計画を妨げました。人類に異なる言語と民族性を与えて分離させたのは神です。神は言語が違えばお互いに理解できなくなると考えたのです。
神は人類に複数の異なる言語を与え世界中にバラバラに送り込みました。すると人々は都市(バビロン)を築くのを止めたのです。
神が人類を分離し異なる言語を与えたことをルシファーはカオスと呼びました。ですからルシファーは、カオスから秩序をもたらすことができれば、そして一つの政府の下で全人類を団結させ、統一通貨と統一宗教で管理することができれば、エホバ神に勝利できると考えています。
これこそがフリーメーソンが信じていることであり、躍起になって世界を統一しようとしているのです。彼等は世界の全人種、民族、宗教、言語、種族、国民、国家を一つに統一したいのです。これこそが、フランシスコ法王(反キリストと言われている)とオバマの夢なのです。
そしてそれがルシファーの夢であり、アメリカの建国の父の秘密の夢だったのです。両者は大衆にキリスト教を伝道し、その裏で密かに国民や国家のバリアを壊すことを決断しました。これがアメリカの恐ろしい秘密でありアメリカ人には決して明かされなかったことです。つまりアメリカとは、異なる民族、言語、宗教を一つにまとめることができるかどうかを試す実験場だったのです。アメリカはE Pluribus Unum (多数から一つへ)の可能性を問う場だったのです。
その過程で、アメリカの教会はアメリカン・ドリームの中で飲み込まれていきました。キリスト教徒でいることはアメリカ人でいることですから、キリスト教とアメリカン・ドリームが混同し、アメリカ人とキリスト教を分離することができなくなりました。
彼等はアメリカ人に嘘をつき、アメリカ人も嘘をつくようになりました。憲法が聖書と同様に尊重され、政府が神と同様に崇拝されるようになりました。国旗と十字架が絡んでしまい、2つの違いが区別できなくなりました。その間ずっと、フリーメーソンとルシファーは、政府、大企業、大教会を支配し続け、信者であるアメリカ人を嘲笑していたのです。
しかしその実験も終わりました。実験は大成功でした。アメリカ人はニューワールドオーダーの先駆者となったのです。北米にニューワールドオーダーが誕生すれば全世界が広がります。
しかしアメリカのキリスト教徒や世界のキリスト教徒にはまだ問題が残っています。彼等は今でもイエス・キリストと聖書を信じています。ルシファーに騙されない人々がまだ生き残っていたのです。悪魔を追放しルシファーがやろうとしていることを妨げる人々が残っているのです。これらの人々を消滅させなければなりません。
それともう一つの邪魔な集団がいます。アメリカの愛国者たちです。嘘の世界であるアメリカの狂信者たちです。彼等も消滅させなければなりません。
アメリカは破壊されなければなりません。アメリカはニューワールドオーダーの先駆者だからです。バプティスト派のヨハネはキリストの先駆者でした。そのため、彼の職務は衰退しキリストが誕生すると同時に彼は死ななければなりませんでした。
ルシファーは模倣者です。彼の知識の全てはエホバ神から学んだものです。先駆者は本物が現れる前に死ななければなりません。先駆者が死んだ後にニューワールドオーダーが誕生します。不死鳥は親が死んだ後に生まれます。これが古代からの原理なのです。
アメリカがキリスト教国だとされる幻想は消え、バビロンの悪臭がアメリカ中に漂ってきます。
The
アメリカの罪は炎の中に送り込まれます。バビロンの謎が明かされます。アメリカはずっとバビロンだったのです。アメリカは、バベル以前の時代(ニムロドの栄光の時代であり、ニムロドの霊が人間に生まれ変わる時代)に地球を戻すために建国されました。
反キリストは、人々が共通言語で意思疎通ができ、一人の王、一つの政府、一つの宗教、一つの経済、一つの目的の下でニムロドが統治統治するバビロンから出現します。その目的はエホバ神を追放しニムロドと彼の父親であるサタン(悪魔)のための時代を勝ち取ることです。
アメリカの悪行、堕落が天国にまで広がり、ニムロドの霊にささげた数億人の罪のない人々の血が天国の神に向かって正義を求めて泣きさけぶ時、神の手によってアメリカが裁かれることになります。
これはまさに神の行為です。
しかし神の行為はルシファーの思うつぼにはまります。正神によって破壊された国の廃墟から、反キリスト及びニムロドの霊が人間に生まれかわり世界を統治するニューワールドオーダーが誕生します。
しかしそれは7年間が限度です。悪魔のためにニムロド或はルシファーが世界を支配する7年間の悪い時代が到来します。
異教徒(ペーガン)によると、地上で獣が聖者と開戦し獣が勝利します。つまりニムロドが勝利し我々が敗北することになっています。
しかし名誉なことに、その後、我々は雲に乗ってキリストと共に地上に戻り、キリストと共に世界を統治する時代がくるのです。それを知っていれば全てが終る最後の日まで堂々としていられます。
アメリカン・ドリームを手離しなさい。なぜならそれはルシファーの夢だからです。我々はルシファーに騙されていたのです。アメリカ最後の日に謎の全てが明らかになります。今まさに神はあなた方に語り掛けています。神の言葉は明確で分かりやすいのです。「私の民よ、彼女(アメリカ?)から離れなさい。」
肉体的にはアメリカから離れることはできなくても霊的にはアメリカから離れることはできます。
キリストの福音と憲法やアメリカに存在する全てをはっきりと区別しなければなりません。アメリカ人はアメリカ人のままでいてはならないのです。アメリカ人であることはバビロ二アンであるということなのです。ですからアメリカ人は外国の地でさまよっている流れ者或は巡礼者なのです。アメリカ人の祖国は過去も現在もアメリカではありません。
誠に悍ましい内容ばかり
なのだ
もう1つ
遺伝子的に悍ましい
話がある
彼らは近親相姦が
多いのだ
これは
「劣勢の遺伝」を
生み出す原因になる
叔父と姪
の間に於ける
近親相姦は
彼らにとっては
常識のようだ
真の日本人であれば
余り例のある事では無いが
彼らの間では
「良くある」
とその一族から
聞いた事がある
彼らのDNAには
悍ましい事に
近親相姦による
劣勢遺伝子を含んでおり
其れにより
私たち真の日本人の
血が汚される事は
なんとしても
避けなければいけない
私たちの存在は
未来の地球にとって
「導く存在」
そのDNAを
「悍ましい一族」による
「汚れ」から守りぬく
必要がある
彼らの
「帰還支援事業」を
進めつつ
パチンコ業 ギャンブル場
を排除して
日本人を
「病の縁」から
立ち直らせる
必要がある