さてはてメモ帳さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1e4ab3aa93a118e88294fbf442da6e9d
<転載開始>
前川喜平・前文科次官が加計学園認可の動きを真っ向批判! 問題は設置審の答申でなく文科相がそのまま認可しようとしていることだ リテラ 2017.11.09
http://lite-ra.com/2017/11/post-3574.html
      
加計学園獣医学部の開学認可について「このまま通るなら、行政が歪められているとしか言いようがない」と前川喜平氏は怒りをにじませる。

 文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)が明日10日、加計学園獣医学部の来年4月開学認可を答申することが確実となった。この状況について、加計学園をめぐる官邸の圧力を証言した前川喜平・前文科事務次官を直撃したところ、前川氏はあらためて、その認可プロセスをこう強く批判した。

「このまま通るなら、行政が歪められているとしか言いようがない。まさに行政の私物化です」

 そもそも、この設置審の認可判断のスケジュールじたいが不可解なものだった。当初は8月の予定だったのに延期になり、衆院選が終わるのを待つかのようなタイミングで答申が出され、認可されたのだ。なんらかの政治的圧力があったとしか思えない。まず、この点について、前川氏に質したところ、こんな答えが返ってきた。

「安倍総理としては、衆院選の前に認可することは避けたかっただろうと思います。結果的に衆院選の後になっていて、総理の都合のいいかたちになっているので、官邸から文科省に設置審の答申を遅らせるよう政治的圧力が働いたという可能性は否定できません。仮に圧力があったとすれば、『菅義偉官房長官から文科大臣へ』という可能性もあるし、『萩生田光一官房副長官から文科副大臣へ』とか『杉田和博官房副長官か和泉洋人首相補佐官から事務次官か局長へ』という可能性もあると思います。

 安倍総理にしてみれば、臨時国会開催の要求を3カ月無視して時間稼ぎをし、北朝鮮の脅威を強調して、国民の加計学園・森友学園問題の記憶が薄れるようにした上で、総選挙に臨みたかったのでしょうから、選挙の前に答申を出されて国民の記憶を呼び覚ますようなことはしたくなかったのでしょう」

 では、認可という判断じたいについてはどうなのか。前川氏は、きわめて論理的にこう指摘する。

「設置審としては、認可の判断はやむを得ない。設置審の審議は、既存の基準に照らして設置するかどうかを判断するだけのところ。ですから、従来の獣医学部の最低基準にかなっていれば、認可と判断されます。設置審は、国家戦略特区制度の目的や2015年6月に閣議決定した4条件に適うかどうかを審議する場ではありませんから。

 ただし設置審が可としたからといって、そのまま文科大臣が認可していいかどうかは、別です。今回のケースに関しては、これまで誰も新設の申請が認められてこなかった獣医学部を、国家戦略特区というかたちで特例を認めた。そのことについての検証はなされるべきです


■獣医学部が国家戦略特区に値するのか、諮問会議で再検証を!

 つまり、問題は設置審の答申ではなく、その先にあるというのだ。文科相が認可する前に、国家戦略特区における獣医学部の新設条件に適うかどうか、あらためて再検証が必要だと前川氏は訴える。

「2016年11月9日の国家戦略特区諮問会議で判断したと、政府は説明しています。でもその時点では、実際にどんな獣医学部になるか確認していない。『
世界に冠たる獣医学部』などという看板をかかげているだけで、具体的な中身は明らかになっておらず、実際に閣議決定された条件に適うかどうかは、検討されていません。


 どんなカリキュラムで、どういう教員を集めて、どういう学生を対象に、どういう教育・研究をするのか、そのためのどういう施設があるのか。それらが条件に適うものかどうか、いまあらためて検証が必要です。

 そもそも国家戦略特区の条件である『産業の国際競争力の強化や国際的な経済拠点の形成に資する事業』というのを満たすものなのか。

 2015年に閣議決定された4条件は『既存の獣医師養成でない構想』『ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野で具体的な需要』、『既存の大学・学部では対応困難』『獣医師の需要動向も考慮』というものですが、全体の需給のバランスのなかで、これらの4条件を満たしているかどうか、やはり検証すべきです
 
 たしかに、この検証作業は加計学園に限らず、すべての国家戦略特区に必要なプロセスだ。そうでなくては、規制改革そのものが政治家のやりたい放題、利権の温床になってしまう。ただし、前川氏は検証の場は文科省ではないという。

「検証の場は、国家戦略特区諮問会議です。入学定員140人ということや、どういう教員組織なのか、あるいはどういうカリキュラムなのかということは、去年の諮問会議の時点ではまったくわかっていませんでした。

 その検証をあらためて諮問会議でしたうえで最終的な判断をすべきであって、このまま文科大臣がストレートに認可するのは、おかしい。

 設置審に加計学園が提出した内容を、あらためて諮問会議で審査すべきです。諮問会議で検証の結果、認められれば、文科省に戻して文科大臣が認可する、というのがあるべき手順です。

 このままでは特区としての判断の責任まで文科省に押しつけていることになり、それでは困ります。文科省にそこまでの判断はできない。たとえば獣医師の需給バランスについては農水省が参加しないと議論が成り立ちませんし、ライフサイエンスなど新分野における具体的な需要についても農水省あるいは厚労省も一緒に議論しないと結論など出ませんから。
 特区としての特例を認める判断の責任は、諮問会議、内閣府、最終的には内閣総理大臣にあります


■加計問題で行政が歪められたという証拠はたくさんある

 まさに正論だが、しかし、安倍政権がそんな自らの不正を認めるようなプロセスを踏むとはとても思えない。実際、前川氏も「残念ながら、たぶん、それはしないでしょう」と語る。

 事実、林芳正文科相は10日の設置審の答申を受けて、すぐにも加計学園獣医学部を認可する方針だという。安倍政権は“李下に冠を正さず”どころか、結局すべて“総理のご意向”どおりに事を進め、どさくさ紛れの認可をもって幕引きをはかろうとしているのだ。

 しかし、加計問題はまだ終わってはいないし、終わらせてはならない。前川氏もこのように語る。

「加計学園については、もともと不公正・不公平な審査をしたわけですから、きちんと審査すれば本来は通るはずがないのでは。このまま通るなら、行政が歪められているとしか言いようがない。まさに行政の私物化です。

 行政が歪められたという状況証拠はたくさんある。総理の意向を受けて指示したと思われる人はみんな『覚えていない』と言っていますが、受け止めた側である文科省側にはたくさん証拠があります。

 私自身も、内閣府の藤原豊審議官の発言記録である『総理のご意向』文書を実際に見ていますし、和泉首相補佐官から『総理が言えないから代わって言う』と言われました。萩生田官房副長官の『総理はお尻を切っていた』という発言も文書に残っている。

 行政が歪められ、国家権力が私物化された疑いは極めて濃厚です。設置認可される・されないにかかわらず、その疑いは残ります。設置審の認可判断によって幕引きするのではなく、国政の私物化は国会の場できちんと追及されるべきだと思います。




 加計孝太郎理事長や今治市の菅良二市長、当時の内閣官房・内閣府の関係者らには、嘘をつけば偽証罪に問われる証人喚問で証言してもらうべきです
 
 前川氏の言うとおり、加計学園獣医学部新設が「総理のご意向」だったことを示す証拠は山ほどあり、安倍首相はそれらの疑惑を何ひとつ説明できていないのだ。そしてこれは安倍応援団が強弁しているような「くだらない問題」などではなく、まさに「行政のプロセスが不当に歪められた極めて重大な問題」なのである。国会そしてメディアも、追及の手をゆるめてはならない。

(編集部)


https://twitter.com/democracymonst/status/928623461047529473
黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト‏ @democracymonst 6:01 AM - 9 Nov 2017

本日、文科省前、議員会館前にお集まり頂いた皆さま、本当にありがとうございました。文科省前は100人近かったと思います。万が一、加計学園の認可がされるとしても、12月20日には住民訴訟の第一回口頭弁論、安倍総理・加計孝太郎への告発運動も続きます。今後とも引き続きよろしくお願いいたします!




認可の前提条件と矛盾 加計獣医学部が「留学生」大量募集 日刊ゲンダイ 2017年11月9日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217194

野党の追及チームも再開(C)日刊ゲンダイ

 選挙に勝ったからといって、こんなデタラメが許されるのか。

 安倍首相の親友が理事長を務める加計学園が愛媛県今治市に新設予定の獣医学部。今週末にも認可される見込みだが、来年4月の開学に間に合わせるにはギリギリのタイミングだ。学園は認可が下りることを前提に、すでに来年度入学の学生募集を開始しているが、定員140人のうち、20人を外国人留学生枠で募集しているというのだ。その大半は韓国からの留学生である。


 4日には韓国・ソウルで韓国人留学生向けの入学説明会が行われた。卒業後は韓国で獣医師になれるとアピールし、「韓国で獣医学部に入るより簡単」と、学生にも好評だったという。卒業後に本国に帰ってしまうなら、獣医学部新設の理由として、「日本国内の獣医師が不足している」としていた政府の説明は何だったのか。

 現地の報道を見てみると、「日本の医療系学部は外国人にとって狭き門だが、加計学園の医療系学部は他大学と違って韓国人留学生を特別枠で多数入学させている」「日本語に難があっても学業能力があると判断されれば合格できる」などと書かれている。

 加計学園の韓国留学生の特別枠は通常、入学時期の1年前に選考試験を行い、日本語と医学基礎学問について9カ月間の研修を受けるが、18年度入試は来年4月の入学に間に合わせるため、12月末の面接で選考するという。

 日本語能力が伴わずに専門性の高い獣医学の勉強ができるのか。しかも、加計の獣医学部は既存の学部ではできないようなハイレベルの研究を行うのではなかったか。

「医学部や獣医学部など専門性が高い学部で外国人留学生を受け入れる際の日本語能力については、文科省としての指針はなく、受け入れ大学ごとに条件を定めています。英語で受験できる大学もありますが、高度な授業内容を理解するには、かなり複雑な日本語ができないと難しいのが実情で、日本の獣医学部で学ぶ外国人留学生は多くありません」(文科省関係者)


■「外国人枠20人」で定員穴埋め

 留学生受け入れを支援する日本学生支援機構の最新データ(28年5月1日時点)によれば、学位取得を目的として日本の大学の獣医学部に在籍している外国人留学生は全国で18人だという。

 それを一気に倍増させる20人もの外国人留学生枠で定員を確保するのは事実か。入学に必要な日本語水準はどのレベルに設定しているのか。卒業後は日本国内で獣医師になるという条件はつけないのか――。加計学園に質問状を送ったが、「担当者が出張中」とのことで、期限までに回答はなかった。




 元文科省審議官で京都造形芸術大教授の寺脇研氏が言う。

「積極的に留学生を受け入れるのは悪いことではないが、加計学園の場合、学部新設の理由に四国の公務員獣医師不足を解消することが挙げられていた。大量に受け入れた外国人留学生が本国に帰ってしまうなら、そもそもの前提が崩れてしまう。国家戦略特区の趣旨と整合性がつきません。それに、既存の学部ではできないハイレベルの研究をすると言っているのに、通常の日本留学試験レベルのAO入試で対応できるのか。留学生を多く受け入れる国際色豊かな獣医学部が画期的だというなら、最初からそうアピールすればよかった。悪評で学生が集まらないから、海外から学生を呼んで定員を埋めようという苦し紛れにしか見えません。税金の使われ方としても問題です」

 これでは、首相のお友達を厚遇するための国家私物化特区と言われても仕方がない。加計の獣医学部新設には、建築費水増しによる補助金詐欺疑惑やバイオセキュリティー面での危険性も指摘されている。野党は徹底して問題解明にあたるべきだ。



「国家の崩壊」加計認可 痛々しい林文科相の記者会見 田中龍作 2017年11月10日 15:39
http://tanakaryusaku.jp/2017/11/00016932




加計へ補助の今治市「悲願実った」 計画撤回求める声も 2017年11月10日14時55分
http://www.asahi.com/articles/ASKC94FZXKC9PTIL016.html

予定地では加計学園が新設する獣医学部の建設が進む=10日午前、愛媛県今治市、寺尾佳恵撮影

 加計学園が運営する獣医学部の新設を認める答申が出たことに、校舎の建設工事が進む愛媛県今治市の菅(かん)良二市長は10日、記者会見で「ありがたく受け止めている。(学部新設という)大きな夢が実現される」と喜びを隠さなかった。


 市議会は3月、36億7500万円相当の予定地(16・8ヘクタール)を学園に無償譲渡し、建設費など経費の半額にあたる96億円を上限に補助を決めた。特産の「今治タオル」の製造会社を営む池内計司さん(68)も「今治の活性化へ最後のチャンス。多くの学生、教職員が住んでくれるだけで活気が生まれる」と期待を寄せる。

 一方で、安倍晋三首相の友人が理事長を務める加計学園が、獣医学部新設の事業者として認められた経緯をいぶかる声は根強い。

 一連の経緯について情報公開を請求してきた市民団体「今治市民ネットワーク」共同代表の金丸博文さん(69)は「安倍首相が親友に便宜を図ったのでは、という疑問が解明されない限り、開学を認めるべきではない」と批判。「納得いく説明ができないのなら、計画は白紙撤回するべきだ」と訴えている。


http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-1504.html


http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-1505.html



https://twitter.com/yabekoji/status/927103826355564545
矢部宏治‏ @yabekoji 1:22 AM - 5 Nov 2017

トランプ来日。→ 横田基地(東京都福生市)→ 霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)→ 六本木へリポート(東京都港区)と、この間、ほぼすべて横田空域内で、日本側の法的コントロールはゼロ。主権喪失状態。もはや隠すつもりもないようだ。

https://t.co/yHeq4LaFen




https://twitter.com/yoswata/status/929326932247830528

番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中‏ @yoswata 4:36 AM - 11 Nov 2017

チンカス黒川、加計学園獣医学部の設計図をもとに見積もり精査。2倍の補助金要求と予測されたが実際は3倍。加計孝太郎が60億円以上の補助金詐欺をおこなった。データはまもなくマスコミ発表。「巨悪対市民 」を100冊以上購入した社に優先的に渡す。ついで野党にも渡す。加計逮捕は秒読みに。

https://twitter.com/yoswata/status/929368474974957575
番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中‏ @yoswata 7:21 AM - 11 Nov 2017

どうも、チンカスは林文科省が設置認可を出す日に、建築費3倍請求詐欺の証拠を公表するつもりみたい。答申でガス抜きしたから、設置認可の扱いは小さくなる。安倍はこの日に何かしかけてニュースが小さくなるようしてくる。対抗策が詐欺の証拠。認可と補助金詐欺の証拠が同時に報じられる。策士だ

https://twitter.com/yoswata/status/929372062757543936
番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中‏ @yoswata 7:35 AM - 11 Nov 2017

番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中 Retweeted Nmaru7th

あと、入札の件があったね。補助金事業は入札しなければならない。加計学園は入札してないから明白なルール違反。設計が妻の会社で、施工の大本組名義の白亜の御殿に長男の加計役が住んでいる。で、(重?)役の嫁についてマスコミが動き出した。裏が取れたら超特大級のスキャンダルになる。(重)役の嫁は爆弾だな


https://twitter.com/democracymonst/status/929324376209506304
黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト‏ @democracymonst 4:26 AM - 11 Nov 2017

11月26日-28日、イタリアン五つ星運動の幹部が、日本に来ます。また告知しますが、僕もイベント企画に協力してます。五つ星運動、知ってますか?設営たった8年で野党第1党(に)なったインターネットを駆使する新党です。

<加計問題>「消せない傷を負った」文科省職員 11/11(土) 7:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000009-mai-soci

 加計学園の獣医学部新設計画を巡り、内閣府から「総理のご意向」と早期開学を迫られたとされる文書が見つかった文部科学省。幹部の一人は、当初10月末の予定だった設置審の答申が延期された理由について「衆院選直後に認可の答申をして『首相から選挙後にしろと指示された』と思われたらまずいからだ」と明かす。

【文科省内に保存されている「萩生田副長官ご発言概要」】

 「首相らが野党から追及されないようにと、11月上旬までで終わるとみられた国会の閉会後に発表しようとしたら、自民党国対幹部に『国会できちんと議論する。官邸への配慮は要らないから早く答申を出せ』と言われた」と解説する。

 中堅職員は「総理のご意向」文書の発覚以降、文科省が厳しい立場に置かれたことに触れ「結局、首相官邸や内閣府が描いたシナリオ通りに進んだ。道理の通らないものを押しつけられ、文科省は消せない傷を負った」と憤る。別の幹部は「不透明な部分はまだ残っているが、国会で野党が追及し切れなかったのも事実。これ以上この問題を引きずっても、誰の得にもならない。反省すべきは反省して前を向くべきだ」と総括した。【伊澤拓也】

https://twitter.com/democracymonst/status/929475523268325376
黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト‏ @democracymonst 2:26 PM - 11 Nov 2017

加計の認可。設置審メンバーや文科省職員が、認可せざるを得ない雰囲気だった、と喋りはじめた。安倍総理は逃げ回っているけど、来年1月末からは国会も始まる。加計問題第二幕の本格スタートです。



<転載終了>