本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 2009年に公開され、世界中で大ヒットしたジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター』ですが、舞台となった衛星パンドラに住むナヴィという先住民は、人間の体型と比較して大きく違う点が2つありました。
 一つは肌の色が青いこと、もう一つは人間の倍ほどの身長があったことです。
 先住民ナヴィの身長が大きいのは、衛星パンドラが地球よりも小さく、重力が弱い衛星という設定だったと考えられます。ナヴィだけでなく、動物も巨大で、特に主人公ジェイク・サリーが最後に乗ったのは、翼幅が25メートルという巨大怪鳥でした。
 一般に、惑星(衛星)の重力が弱ければ、そこに生息する動物や植物は巨大化し、重力が強ければ小さくなると考えられています。
 地球でも、恐竜が全盛期の頃は、今の地球より重力が弱かったという説がありますが、私はそうだと思っています。

 では動物の大きさはすべて重力が決定するかというと、スピリチュアルの世界では、意識の進化も身長を決定する重要な要因であると説明する人がいます。
 それが、神秘家ドランヴァロ・メルキゼデクさんです。
 『フラワー・オブ・ライフ 第1巻』(ドランヴァロ・メルキゼデク著、ナチュラルスピリット)から抜粋して紹介します。
 ドランヴァロさんが、アトランティス人トートから聞いた話として紹介されています。

 ・・・<『フラワー・オブ・ライフ 第1巻』、p181から抜粋開始>・・・

 人間の意識の5段階と染色体上の差異

 トートによると、ここ地球には5つの異なった人間の意識レベルが存在するそうです。それぞれDNAが異なり、肉体もまったく異なるため、現実への認識の仕方も異なっています。どの意識レベルも、いかにして生命の表現方法を完全に新しく変換するかを学んで地球を永遠に離れるという第5レベルに行き着くまで、意識レベルを順次成長して進んでいくようになっています。
 それぞれの意識レベルの目に見える主な差異は、その背の高さです。第1レベルの人々、は約1.2~1.8メートル、現在の私たちの段階である第2レベルは約1.5~2メートル、これから私たちが向かいつつある第3レベルは約3~5メートルです。第4レベルの存在は約9~11メートルで、最終的な第5レベルは約15~18メートルです。最後の2つは、私たちにはまだまだ先の話です。
 ちょっと妙なたとえに聞こえるかもしれませんが、私たちは顕微鏡レベルの卵子から始まって生まれ落ちるまでにどんどん大きくなっていったわけですよね? ならば私たちは「成人」になるまで、どんどん背が高くなり続けていくわけです。この説に従えば、人間の大人は成長パターンの終着点ではないことになります。私たちは、15~18メートルくらいになるまで、DNAの成長段階を経ていくのです。ヘブライの大天使であるメタトロンは人間がもてる完璧さを具現している存在ですが、彼の身長は約17メートルもあります! 「創世記」の第6章で、この地球には巨人が住んでいたことが書いてあったのを憶えていますか? シュメールの記録によれば、彼らの身長は3~5メートルほどだったといいます。3歳児と10歳児では意識レベルが異なることがわかっていますが、それはまず身長によって判断されます。
 トートによれば、どの意識レベルも異なったDNAを持っているそうです。もっとも明らかな差は染色体数にあります。この説に従うなら、私たちはいま第2レベルにあって、染色体数は44+2です。第1レベルの例は、オーストラリアのある部族の染色体数が42+2だというものです。私たちがこれから移行しっつある第3レベルでは、みんな46+2の染色体を持ちます。その次の2つのレベルは、48+2と50+2になります。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 旧約聖書の「創世記」に身長3~5メートルの巨人の話が出てくるそうですが、私は聖書に出てくる神々とは、アヌンナキのことではないかと思っていて、アヌンナキも巨人ではなかったと想像しています(ただし「創世記」に出ていく巨人がアヌンナキかどうかは不明です)。

 そこでアヌンナキのことが書かれた『人類創世記イナンナバイブル』(愛知ソニア著、ともはつよし社)にアヌンナキの身長が書いてないか見てみました。
 『人類創世記イナンナバイブル』から、アヌンナキについて書かれた部分を抜粋します。


 ・・・<『人類創世記イナンナバイブル』、p42~p43から抜粋開始>・・・

 二ビル星人の肌の色と寿命

 ニビル星人の姿は人間よりもかなり大柄であったが、身体の作りはほとんど同じだった。肌の色はブルー系統が基本であったが、地球人の肌も微妙に色が違うようにさまざまなブルーの色のスペクトルから成っていた。その神秘に満ちたブルーの肌は、決して絵の具の青のようなべっとりとしたブルーではなく、内側から輝くようなトルコ色の海を感じさせる透明感がある深いブルーだった。
 地球にも太古の昔からブルーの存在たちの伝説は残されている。地球人は彼らのようなブルーの肌をもつ異星人とずっと昔から遭遇していたのだ。例えば、インド神話に登場するクリシュナ神の肌の色はブルーである。クリシュナもニビル星人と同じように、そのルーツがプレアデスにあるからだ。彼らがブルーの肌をしているのは、体内の銅成分を増加させ、銀河の中心から降り注ぐ宇宙線塵から身を守るためだった。彼らの身体には、人間でいえば経絡のエネルギーのようにブルーのエネルギーが走っていた。
 アヌの血を受け継ぐ生粋のニビル星人の寿命は、人間からすると気が遠くなるほど長い。そもそもニビル星人は、ざらに100シャル(ニビルの1年である1シャルは、地球年では3600年に相当する)は生き永らえることができる。とくにアヌとその妃アンツのような純粋なプレアデスの血を引く者には、永遠に近い命が与えられている。彼らの純粋な血を引き継いだイナンナの寿命も人間には測り知れないほど長い。だが、人間たちの寿命は短くプログラムされていた。それは、永久に近い命を持つ彼らの存在を気づかせないためでもあった。ニビル星人は、永遠に愛の営みを楽しみ、愛し愛されることに命を賭けていたのだった。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 残念ながらアヌンナキの身長は、「かなり大柄」としか書いてなく、具体的な身長の記述は見つけられませんでした(もし本を持っている方で、具体的な身長について書いてある部分を知っているという方は、知らせて下さると有難いです)。
 興味深いのは、アヌンナキが肌の色がブルーだったという話です。
 私は『人類創世記イナンナバイブル』を読んでいたとき、そういえば「アバター」に登場した先住民ナヴィの肌もブルーだったことを思い出しました。もしかしたら、映画「アバター」の制作者は、アヌンナキの肌をイメージしたのかもしれないと思ったのです。

 次に紹介するのは、『「あの世」の本当のしくみ』(サアラ、池川明著、大和出版)です。
 ここでサアラさんは、アヌンナキの具体的な身長を述べています。
 ニビル星人が地球に来るようになった経緯も含めて引用します。


 ・・・<『「あの世」の本当のしくみ』、p22~p26から抜粋開始>・・・

 なぜ彼らは地球にやってきたのか?

 私たちの祖先となった地球人類を生み出した宇宙人とは、ニビル星人です。
 ニビル星には、地球人と似たような宇宙人がいるのです。
 まず、彼らの歴史について少しお話しします。
 かつて彼らには、「ここにあるすべては、すべての人のもの」という価値観で生きていた、穏やかな時代がありました。そういう社会では奪い合いも争いも起きませんし、家に鍵をかける必要もありません。
 また、原初のニビル星人たちは酸素呼吸ではなかったようですが、徐々に酸素呼吸をする体に進化していきました。
 酸素呼吸をするようになってからの時代には、政治的な不安要素が次々と生まれてきました。そして、他の惑星や文明と同様に、「所有」という概念が入り込んだとたん、いろいろなもののバランスが崩れ、絶え間ない争いや社会不和が起きるようになったのです。
 でも実は、魂レベルで見ると、そういうプロセスを経験することも必要です。そのために、すべての宇宙人はそういうアンバランスな状態を作りたくなるのです。
 これは元々の魂の性質や、魂が目指しているものと関わってきますが、それについては第2章で詳しくお話します。
 さて、不安定な社会を作ろうとする宇宙人の例に漏れず、ニビル星にも、非常に治安が悪く、リーダーが立っても2ヶ月ほどでクーデターが繰り返されるような時期がありました。環境面でも、大気汚染などで今の地球以上に劣悪になっていました。
 しかし、やがて政権を握ったアヌ(アメソナキ)という名の王様は、非常に優秀でバランスのいい人でした。アヌ王の時代はかなり長く続き、当時非常に困難になっていた飲み水の確保などをはじめ、環境を整備しようということになりました。
 それに役立つものとして、金が大量に必要だということがわかったのですが、金がたくさん取れる星、それが地球でした。
 それでニビル星人が地球にやってきたといわれています。

 こうして地球人は生まれた

 とにもかくにも、彼らは地球に生きる道があるのではないかと考えました。本当は移住も考えていました。
 実は、この一族は、このとき初めて地球に来たわけではありません。もっと前の時代に地球に来ていて、レムリア文明を作った一員だったのです。レムリア文明は宇宙のいろいろな種が協力し合って作った文明で、レムリア大陸の上に築かれていました。
 レムリア大陸にはニビル星の人たちもいましたが、肉体的な適応性があまりなかったため、「エデン」と名づけられた囲いのあるエリアの中だけで生活し、そんなに長くとどまってはいませんでした。当時、彼らは酸素呼吸できない種だったからです。
 それから長い時を経て、彼らは進化して酸素呼吸ができるようになり、適応性ができたので再び地球にやってきたわけです。しかし、自転の時間がニビルの自転の時間とあまりに違い、重力も強かったためにうまく適応できませんでした。
 彼らは非常に体が大きかったのです。
 エジプトで発見された巨人像は、ニビル星人が自分たちの姿を写したものです。
 7,8メートルの高さがありますが、自分たちの等身大のサイズですから、作るのも難しくはありませんでした。自動草の車体と同じぐらいの大きさの頭蓋骨も、最近発掘されていますが、7,8メートルの人たちの骸骨はちょうどそのくらいです。
 このように、ニビル人たちは体が大きく、地球にあまり適応性が高くないので、自分たちがそこで働くには限界がありました。
 そこで、「もう少し適応性の高いボディーをもった生き物を作ろう」ということになって、彼らが作ったのが地球人です。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 サアラさんは、アヌンナキの身長は7~8メートルだったといいます。
 ドランヴァロさんの見地から言えば、アヌンナキは意識レベルが現在の地球人より一つ上の、第3レベルだったのではないかと推測されます。
 ドランヴァロさんは、第3レベルは3~5メートルだと言っています。私は、それが7~8メートルなのは、重力が地球よりも弱いであろうニビル星の影響ではないかと推測しています。

 サアラさんも触れていますが、最近巨人の骨が発掘されているといいますが、参考までにネットで調べたURLを貼っておきます。

http://karapaia.com/archives/52219665.html


 もう一つ興味深いのは、サアラさんが、「エジプトで発見された巨人像は、ニビル星人が自分たちの姿を写したもの」と語っていることです。
 ネットで拝借した、エジプトのアブ・シンベル神殿の画像を貼り付けておきます。





 ドランヴァロさんは、上記の像は立ち上がれば18メートルにもなり、第5意識レベルの像だといいます。
 エジプトには、様々な意識レベルの像が掘られており、それは実際にその身長の種族が存在したことだというのです。
 再度『フラワー・オブ・ライフ 第1巻』から抜粋します。


 ・・・<『フラワー・オブ・ライフ 第1巻』、p185から抜粋開始>・・・

 エジプトの人々はこれらの像をなんとなく造ったのではありません--彼らはどんなものも、絶対あやふやに造ったりはしませんでした。どの石にも傷一つありません。私が知るかぎり、無意識に造られたものは何一つ存在せず、ことごとく理由と目的があったのです。そしてそれらは通常、数多くの現実レベルに基づいて創り上げられました。たとえば『エメラルド・タブレット』は100のレベルの意識に基づいて書かれています。ですからあなたがどういう人かによって、他の人とはまったく違う理解をするのです。もし意識の変化を通過したら、その後で『エメラルド・タブレット』をもう一度読んでみてください。それが同じ本だとは信じられないでしょう。なぜならあなたの理解のレベルによって、語りかけてくる内容が全然異なるからです。
 次は地球の存在がさまざまな意識レベルを通過しているところを表現しています図(4-14)。この写真には、17メートルの背たけをもつ巨大な存在と、その足元に私たちくらいの身長の像がたたずんでいるのが見えます。これは王と女王です。考古学者たちはこれをどう解釈していいのか持てあましたあげく、王は女王よりも重要だったので、それゆえ女王を小さくしたのだと言っています。しかし、そういうことはまったく関係ありません。かつてエジプトに生きた王やファラオは、みな5つの意識レベルを象徴する5つの名前を持っていたのです。
 いく人かの王や女王は人民をスピリチュアルな世界へ導いていくために、違う意識レベルの間を変換することができました。エジプトには古代の円形家屋が存在しています。私自身は見ることはできませんでしたが、有名な考古学者アハメツド・ファイエドからこれに関していろいろな話を開いたので、古代の円形家屋は本当にあったことを知りました。それは大昔のアイとタイアの家だったのです(もちろん現在は使用されていませんが)。その円形家屋は真ん中が壁で遮られています。そしてその一方から反対側へは、いったん外へ出て家をぐるっと回り、反対側の入口から入る以外に行く方法はありません。これはなんだかアトランティスのウーダル島のところで聞いたような話だと思いませんか?
 家の片側の壁に描かれているのは、角ばったスカートをはき、ひげを生やしてさまざまなエジプト風の手回り品を携えた、いかにもエジプト人らしいアイの姿です。ここではアイはごく普通の身長のように見えます。ところが、反対側の壁にあるアイの絵は、背たけが4.6メートルくらいもあります。この2つは非常に異なった姿に見えますが、顔が同じだということはわかります。彼は高次レベルの種族がそうであるように、巨大で後ろへぐいっと伸びたような頭蓋骨をしています(少し後でお見せします)。これら2つのアイの肖像は、彼が意識を変えることで、異なった2つの認識レベルの間を行き来できたということを表わしているのです。



図(4-14)

 ・・・<抜粋終了>・・・


 私は次の人類の進化レベルにおいて、現在のDNAの2重螺旋構造が、3重螺旋構造になると考えていますが、ドランヴァロさんにると、染色体の数も現在の44+2から、46+2になるといいます。
 そして、その進化は非常に速いスピードで進み、あと数百年もすれば、新たな人類が誕生している可能性もあると私は考えています。


(2018年1月10日)


<転載終了>