谷間の百合 さんのサイトより
http://taninoyuri.exblog.jp/29310523/
<転載開始>
総理が専守防衛を否定する発言をしました。
専守防衛はひとたび攻撃を受けると回避することは厳しい。先に攻撃した方が圧倒的に有利になると答弁したそうです。
わたしはこの発言からも総理の焦りを感じます。
なぜなら、北朝鮮が日本を攻撃することは先ずあり得ないからです。
それでは総理は困るのです。
なんとしても戦争にもっていきたいのです。
では、どういう状況で先制攻撃を行うのでしょうか。
アメリカが大量破壊兵器があると言ってイラクに侵攻したやり方で行くのか、それともトンキン湾事件のようなシナリオになるのか。
北のミサイルは日本をターゲットにしていません。
アメリカに向けに打つとほとんどが日本の上空を通過するのをいいことに、さも日本が標的になっているかのように喧伝して脅威を煽り、避難訓練を実施させることで国民を戦闘モードに引き入れようとしているのです。

産経が、訪韓前の総理とのインタビューの内容を伝えています。
今回の訪韓の成果は、オリンピックを最大限利用した南北の融和ムードに対して、日米共闘で対抗したことだと書いています。


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さらに、こんなことを書いています。

「これまでの日本外交は、問題があったら自発的に譲歩、または謝罪して、友好的な雰囲気を維持することに腐心していた。それが、モノを言わない、弱い日本外交につながってきたのだが、安倍政権では「問題があったら対話する」との方針に変わった。むしろ日本と問題を抱える相手国にすれば、向かってくる首相は厄介な相手なのかもしれない。」

総理には、まるく収めよう、妥協点を探ろう、協調しようというような気がまったくないばかりか、真逆を行っています。
こんなもの外交とは言いません。
ヤクザだってしません。
戦争が国益のアメリカを除いて、戦後これほど積極的に戦争にのめり込んでいった国の指導者がいたでしょうか。
自分個人の活路のために戦争しようと思ったような指導者がいたでしょうか。
愛国心を涵養するような教育が必要だと言われています。
愛国心は必ず戦争とセットになっています。
軍靴の音が聞こえるとか、子どもを二度と戦場に送るなといったスローガンはいつのまにか消えていました。
単なるプロパガンダ、政治的スローガンだったということです。
日教組も労組もどこへ行ってしまったのでしょう。
子どもを戦場に送るなというスローガンはもう生々しくて言えない雰囲気になっていませんか。
きのうから羽生結弦さんの話題で持ちきりです。
そう言えば、あの前(戦争になる前)羽生結弦の完璧な華麗な演技で日本中が沸き立っていたんだよね、と人々が言っているのが聞こえるような気がします。


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<転載終了>