さてはてメモ帳さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/726d8a4b4313cbaf22397697670842cd
<転載開始>
昭恵夫人の名前も削除 書き換え認める調査報告 3/12(月) 10:30配信 テレ朝 news 
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180312-00000012-ann-bus_all

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 学校法人「森友学園」の国有地売却に関する決裁文書について、財務省は安倍昭恵夫人の名前を削除するなど書き換えがあったことを認め、12日午後に国会に報告します。

 財務省の国会への報告には、「本件の特殊性」といった記述がなくなるなど国会に提出された文書とは内容の異なる文書が複数、確認されたことや、文書の書き換えが財務省本省の指示で行われたことなどが盛り込まれているということです。また、安倍昭恵夫人の名前が削除されていたことも分かりました。ただ、誰の指示かは明確にせず、引き続き調査するという内容になるということです。決裁文書を巡っては去年、国会に提出した時に理財局長だった佐川国税庁長官が9日に辞任するなど波紋が広がっています。国会への調査報告は12日午後に示される予定ですが、これに先立って与党側への説明が進められているということです。財務省は文書の書き換えに関わった職員らの処分を合わせて検討していて、早ければ12日にも公表する方針です。



https://twitter.com/SUGANOTAMO2

https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/973017175811276800
菅野完@SUGANOTAMO2 7:05 PM - 11 Mar 2018

しかしこの改竄のなにがすごいかって、安倍昭恵の名前を消しても、改竄した人本人にはなんのメリットもないことなのよね。安倍昭恵の名前を消して利得を得るのって、安倍晋三と安倍昭恵だけなのよね。

https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/973048033163198464
菅野完@SUGANOTAMO2 9:08 PM - 11 Mar 2018 

菅野完 Retweeted 菅野完

これ、改竄なんてもんじゃないよ。
分量的には「完全に別文書を捏造した」ぐらいの量。

で、安倍昭恵は、「いい土地だから進めて」と言うてる。


https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/973048693594009600
菅野完@SUGANOTAMO2 9:11 PM - 11 Mar 2018

菅野完 Retweeted 菅野完

で、ここまでのことしてるのに、まだ政府は、「佐川一人でやりました」で幕引きを図ろうとしている。「野党の議席が少ないからなんとでもなる」と嘯いとる。

絶対許すな。人殺しファーストレディーを許すな。


#0312官邸前抗議

https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/973054017856192512
菅野完@SUGANOTAMO2 9:32 PM - 11 Mar 2018

ちなみに。
今日の、財務省の報告は、「改竄のあった決裁文書は、合計14」というもの。つまり、朝日が報じている2つの決裁文書以外に、12文書も改竄してた。

なんでこんな大量に改竄せなあかんかってん?

安倍が「私や私の妻が関わっていたら辞める」というたからやないか。


https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/973107913194536961
菅野完@SUGANOTAMO2 1:06 AM - 12 Mar 2018

しかも消えてるのは平成26年のところ=昭恵が塚本幼稚園に二度も訪問してる年の記述

https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/973164339963117568
菅野完@SUGANOTAMO2 4:50 AM - 12 Mar 2018

あーあ。こんなん見つけてしもうたわ。

なーんや。麻生ちゃん籠池のオッサンと、なかよかったやん。
これ、多分、初公開やね。
#本邦初公開
#麻生は辞めろ
#freeKagoike


https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/973199060059344901
菅野完@SUGANOTAMO2 7:08 AM - 12 Mar 2018

財務省というか政府は、「佐川の答弁と整合をとるために書き換えた」というとるけど、どうもそんな感じやない。「抜けてた箇所」ってほぼ全部、「籠池が証人喚問で陳述したこと」なのよね。
あれ、財務省、籠池証人喚問のあとに改竄しとるんちゃうかね?




自殺した近畿財務局職員の遺族「汚いことをさせられた」昭恵夫人の名前が削除されたワケ〈週刊朝日〉 3/12(月) 13:55配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180312-00000037-sasahi-pol


安倍晋三首相と昭恵氏 (c)朝日新聞社

 森友学園への国有地売却問題で財務省は12日、国会報告を行い、14の決裁文書を書き換えていたことを認め、80ページに及ぶ、調査報告書を発表した。

【安倍昭恵さんのFacebookはこちら】

 さらに決裁文書には、安倍昭恵夫人の名前も記載されていたものの、昨年に削除されたという。

 平沼元経済産業相や鴻池元防災担当相、故、鳩山邦夫元法務相ら4人の政治家の名前も記載されていた。

 文書の書き換えは、森友問題が表面化した2017年2月末~4月頃に行われ、森友側との交渉の経緯や、「本件の特殊性」「価格提示を行う」などの表現が国会議員に開示された文書ではなくなっていた。

 財務省は12日、与党関係者への説明で、「文書の書き換えは、財務省全体ではなく、9日に辞任し、当時の理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官らの判断で行われたもので、麻生(太郎)財務相、福田(淳一)財務省事務次官らからの指示はなかった」などと説明したという。

 だが、霞が関の局長級の官僚はこう首を傾げる。

「少数の判断でやれるものではない。おそらく野党議員に開示するとき、内容を全部見せたらまずいとなり、佐川理財局長らと本省幹部と相談の上、削除したのではないか。こうした場合、直属の財務相を飛び越え、菅(義偉)官房長官、杉田(和博)官房副長官ら官邸が直接、指示するとは考えにくい。省内のあうんの呼吸で実行されたとみるのが自然。安倍昭恵夫人を“忖度”した結果、危ない橋を渡らされたのでは?

 7日に自殺した近畿財務局の男性職員Aさんの親族が本誌の取材に応じ、「近畿財務局、本省からの連絡などはない。頭が混乱している」と答えた。さらに絞り出すようにこう続けた。

「Aはハキハキした性格で、実直で世話好き。親に金銭的な負担や迷惑をかけないで、仕事をしながら夜間の大学に通っていました。国鉄の仕事をして、大蔵省に入った。いつも明るくて、声が大きくて。自分が大変なんだということは一切、人に見せるほうではなかった。逆に言えば、それで追い詰められていたんでしょう」

 普段は家族に仕事の話をせず、人間関係や担当していた仕事内容などは報道を通して知ったという。

 だが、「悪口やグチ聞いたことない」というAさんの様子がいつもと違うと親族が感じたのは昨年8月、電話でのやり取りだった。

「心療内科に通いだしたと聞きました。職場のことが原因なのか、詳しいことは一切言わなかった。Aは『体調がよくないし、夜も眠れない』『自分の常識を壊された』と言っていた。弱音を聞いたのも初めてかもしれない」

 メールで様子を聞いても「あまり元気じゃない」という返事があり、昨年12月のクリスマス前、心配になって電話したという。

「Aは神戸の自宅にいて、『年明けから仕事に復帰しようと思っている』『心と身体がついてこない』と話していた。私は『自然体のままでいいんじゃないの』と答えた。途中で投げ出さないし、まじめ1本やり。自分には厳しく、人を裏切らないし責めない。親戚付き合いや友達付き合いでも、自分で全部抱えてやってしまうくらいの人だった。そういう性格が裏目に出た。汚いことをさせられていたんじゃないか

 と、悔しさをにじませた。

 遺書の内容については、「聞いていない」という。

 一方、財務省職員の自殺が報じられた3月9日以後も、昭恵氏の“活動”ぶりはいつも通りだった。9日午後には、自身のfacebookに<昨日は3月8日は国際女性デー。昨年に引き続きHe for She、HAPPY WOMANのイベントに参加しました。大好きなART FAIR TOKYO 2018のオープニングもありました>と書き込み。併せて、イベントの関係者らと笑顔で並んだ記念写真や、木槌を持って日本酒の樽を「鏡開き」する“お祝い”ムードの写真をアップした。

 財務省が書き換えた決裁文書から、昭恵氏の名前が削除されていたことが判明したが、安倍首相は昨年2月17日、国会で「私や妻がかかわっていれば首相も国会議員も辞める」と答弁しており、書き替えはこうした答弁と辻褄を合わせるためだった可能性も考えられる。

 となると、昭恵氏も無関係ではいられないはずなのだが、昭恵氏はこれまで財務省職員の死や文書の書き換え問題について、一言も発信していない。

 また、麻生財務相は発表後の会見で自身の進退については「考えていない」といい、すでに辞任した佐川氏にその責任をこう押し付けた。

「書き換えのトップはその時の担当者で、そんな偉い所じゃないが、最終的な決裁として佐川が理財局長だったから、その意味で理財局長となろうと思う」

 与党関係者がこう危機感を募らせる。

「今後は麻生財務相のみならず、安倍首相の責任問題となるのは必至。野党の反発は収まらず、国会の正常化は当面は難しいだろう」

 立憲民主党の福山哲郎幹事長はこう訴えた。

誰の指示で、いつ何のために改ざんがなされたのか明らかにすることは不可欠です。財務省だけで判断するなどということは絶対にありません

 野党は今後、佐川氏、昭恵夫人の証人喚問を求める方針だという。 

(週刊朝日取材班)

https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/972389657953488896
菅野完@SUGANOTAMO2 12:32 AM - 10 Mar 2018

菅野完 Retweeted むうたん❤︎次の準備を

いやこりゃすげぇすげぇわ。財務省に自殺者と幹部辞任者が出た日に安倍昭恵Facebookにイベント参加報告ってか。どんな神経してんだ…


安倍首相や麻生氏の名前、削除 日本会議めぐる記載で 2018年3月12日21時11分
https://www.asahi.com/articles/ASL3D6782L3DPTIL01R.html?iref=comtop_8_01

記者の取材に応じる安倍晋三首相=12日午後4時55分、首相官邸、仙波理撮影

 特例承認の決裁文書には、安倍晋三首相や麻生太郎財務相の名前もあった。改憲を目指す運動団体「日本会議」と学園側の関係に触れる中での記載だが、改ざん後にすべて削られた。

改ざん前・改ざん後の決裁文書はこちら
【タイムライン】森友文書の書き換え認める

 改ざん前の文書では、学園の籠池泰典前理事長を本人の名刺通り、「日本会議大阪代表・運営委員」と紹介。日本会議大阪と日本会議の関係に触れたうえで、日本会議と連携する「日本会議国会議員懇談会」の副会長に安倍晋三総理、特別顧問に麻生財務大臣が就いているとした。

 「参考」として、中山成彬・元文部科学相や平沼赳夫・元経済産業相、日本維新の会女性局の衆院議員3人、安倍昭恵氏らが学園で講演や視察をしたと記されたが、これも削除された。



改ざん前の決裁文書に「昭恵夫人が森友に感涙」の産経記事が…「安倍晋三」「麻生太郎」「日本会議」の名前も リテラ 2018.03.12
http://lite-ra.com/2018/03/post-3866.html

 改ざん前文書に昭恵夫人の名前──。本日、公表された改ざん前文書の内容が公表されたが、そこには昭恵夫人の名前が記されていたにもかかわらず、削除されていたのだ。

 しかも、驚いたのは、その名前が出てくる箇所だ。昭恵夫人の名前が記載されていたにもかかわらず削除されていたのは、土地取引の経緯が時系列でまとめられた「事案の経緯」という項目。改ざん前は3ページ分のボリュームだったが、改ざん後はものの数十行にされ、2ページ半分が削除されている。

 そのなかで、2014年4月28日に近畿財務局と森友側が打ち合わせしたことに言及する部分で、こう記されていた。

〈打合せの際、「本年4月25日、安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉をいただいた。」との発言あり(森友学園籠池理事長と夫人が現地の前で並んで写っている写真を提示)。〉

 これを受けて、さっそくネトウヨたちは「なんだ、籠池の発言か」「籠池の発言なんて削除されていて当然」などと喚いているのだが、じつは、昭恵夫人の名前が出てきたのは、ほかにもあった。2015年1月8日の箇所には、こんなことが書かれていたのだ。

〈産経新聞社のインターネット記事(産経WEST産経オンライン【関西の議論】)に森友学園が小学校運営に乗り出している旨の記事が掲載。
 記事の中で、安部首相夫人が森友学園に訪問した際に、学園の教育方針に感涙した旨が記載される。〉
(原文ママ)

 この「事案の経緯」という項目は、近畿財務局に森友学園から寄せられた要請や両者の交渉、国会議員からの陳情などの具体的な事実が記されたものだ。にもかかわらず、取引契約とは関係しないこの産経記事が唐突に、土地契約の「経緯」として出てくるのだ。

 ちなみに、この問題の記事は、こういうものだった。

〈塚本幼稚園幼児教育学園。安倍晋三首相夫人が同園を訪れたとき、園児らのかわいらしくもりりしい姿を見て、感涙にむせんだという。さて、その塚本幼稚園の籠池泰典園長が、小学校運営に乗り出している〉
〈昭恵夫人は昨年4月、同園の視察と教職員研修のため訪れたとき、鼓笛隊の規律正しいふるまいに感動の声を上げた。さらに、籠池園長から「安倍首相ってどんな人ですか?」と問いかけられた園児らが「日本を守ってくれる人」と答える姿を見て、涙を浮かべ、言葉を詰まらせながらこう話したという。
 「ありがとう。(安倍首相に)ちゃんと伝えます」〉

削除されていた「安倍晋三」「麻生太郎」「日本会議」という記述

 近畿財務局が土地契約にいたる「経緯」のなかにこの記事の存在をわざわざ記したのは、いかに森友学園に昭恵夫人がかかわっているのかということを重要視していた、ということだ。

 その上、ほかの文書から削除された部分には、「安倍晋三」「麻生太郎」、さらには「日本会議」の名まであったのだ。

 それは、〈「学校法人 森友学園」の概要等〉という項目で、籠池泰典理事長(当時)について言及した箇所。そこには、籠池理事長が〈日本会議大阪(注)代表・運営委員〉とあり、その注釈部分にこう書かれていた。

〈国会においては、日本会議と連携する組織として、超党派による「日本会議国会議員懇談会」が平成9年5月に設立され、現在、役員には特別顧問として麻生太郎財務大臣、会長に平沼赳夫議員、副会長に安倍晋三総理らが就任〉

 この記述を読めば、森友学園が安倍首相や麻生副総理もかかわる重大案件であるということがよくわかるが、こうした記述も削除していたのである



 しかし、こうした自己保身の改ざんが明るみになったというのに、本日14時すぎから会見をおこなった麻生財務相は開き直るような態度に終始。自身の進退について「考えていない」と言い、「佐川の答弁に合わせて理財局の指示で書き換えた」「最終責任者は理財局長である佐川」と、佐川宣寿前理財局長にすべての罪を押し付けた。

 だが、これはおかしい。文書の改ざんは2017年2月下旬から始まったというが、これが正しければ、改ざんに最初に手を染める以前の佐川前理財局長における国会答弁は、「改ざんして整合性をとらなければならない」ようなものではなかったからだ。

 たとえば、佐川前理財局長が、文書の改ざんが必要になるような踏み込んだ答弁に変わったのは2月下旬で、24日には「(交渉記録は)速やかに廃棄をした」と言い出し、3月に入ると「価格を提示したこともないし、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」と虚偽答弁をした。しかし、それ以前の答弁は、「適正な価格で売っている」(2月17日衆院予算委員会)という程度のものでしかなかった。

改ざんは佐川局長でなく安倍首相の答弁と整合性をとるために行われた

 では、改ざんは誰を守るために、おこなわれたのか。

 じつは、2月下旬より前に「改ざん」が必要な答弁をおこなっていたのは、佐川氏ではなく、安倍首相だった。

 安倍首相は2月17日の衆院予算委員会で、追及する野党の質問に逆ギレし、こう言い放った。

「私や妻が関係していたということになれば、これは、まさに私は間違いなく、総理大臣も国会議員も辞めるということははっきりと申し上げておきたい」

 だが、この答弁は大嘘で、公文書にははっきりと、昭恵夫人や安倍首相の名前、いかに総理夫人の存在を近畿財務局が重く受け止めていたかが記載されていた。「答弁に合わせて書き換え」が必要となったのは、まさに安倍首相のこの答弁ではなかったのか。

 安倍首相も麻生財務相も、これからも佐川氏に責任を押し付けて有耶無耶にするつもりなのだろうが、そんな話が通用するはずがない。改ざん前文書によって、森友問題の本質が安倍夫妻にあることは明らかになった。そして、そうした事実を国民に伏せるために、公文書を改ざんするという国家的犯罪まで起こしたのだ。このまま安倍夫妻を逃げ切らせるわけにはいかない。

(編集部)


ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<上> 日刊ゲンダイ 2018年3月12日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224982

安倍首相夫妻と国税庁長官辞任会見を行った佐川宣寿氏(C)日刊ゲンダイ

佐川一人に罪をかぶらせ、逃げ切ろうという「人間のクズ」のような卑しさと甘さ

 とうとう犯罪行為を認める事態に追い込まれた。もはや断末魔だ。

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた疑惑で、財務省は12日、調査結果を国会に報告。森友との交渉に関わっていた近畿財務局の職員が自殺し、隠し切れないと観念したようだ。すべての対応が後手に回り、迷走を重ねているように見える。

 森友問題発覚当時の理財局長だった国税庁の佐川前長官が9日に突然の辞任。10日には財務省が書き換えを認める方針を固めた。改ざん前の「原本」には交渉の経緯や「本件の特殊性」などの文言が書かれているという。

 官邸からのリークなのか、「自身の答弁を正当化するため、佐川氏が書き換えを指示した」という報道もあるが、冗談じゃない。コトは有印公文書の改ざんである。一官僚が独断で、自分の利益のためにやれることではない。

 佐川氏が国会で虚偽答弁を繰り返し、公文書の改ざんという禁じ手まで犯して守ろうとしたものは何なのか。そこに事件の核心がある。

官邸は、文書改ざんはあくまで財務省の問題だとして、責任問題が政権にまで及ばないようリスクコントロールするつもりです。改ざんを指示した佐川氏が責任を取って、幕引きにするシナリオを描いている。総理は麻生財務相を辞めさせる気もないようです。強気ですよ」(官邸関係者)

 国家の犯罪行為が明らかになったわけで、佐川氏の辞任は当然だが、「適材適所」と持ち上げてきた麻生財務相や安倍首相の責任も免れない。

 そもそも、森友は安倍夫妻の問題なのである。それは、国民も気づいている。佐川氏のクビで幕引きなんて、納得できるわけがないのだ。

 森友問題の取材、報道を続けてきた「日本会議の研究」の著者・菅野完が言う。

「文書改ざんは佐川氏個人の問題ではない。都合の悪いことを隠すために公文書を書き換えるなんて、第2の敗戦と言っていいほどの由々しき事態です。1945年3月10日の東京大空襲でも、米軍は霞が関を燃やさなかった。記録を残すためです。公文書というのはそれほど大事で、近代国家の基本でもある。たとえ麻生氏が引責辞任しても、それで済む話でもない。今回の問題では、国の根幹が揺らいでいるのです。国家存亡の危機と言っても過言ではありません」

 民主主義を破壊した主犯が、権力に居座れると思ったら大間違いだ。佐川氏ひとりにすべてを押し付けて逃げ切りを図るような連中には、「人間のクズ」という言葉がふさわしい。

朝日ネタ元説までささやかれる大阪地検の捜査の行方

 この先、森友疑惑はどうなっていくのか。すでに、大阪地検特捜部は、市民団体からの告発を受け、昨年の9月から財務省と国交省に対する背任・公用文書等毀棄の捜査を始めている。

 財務省が「決裁書」の書き換えを認めたことで、一気に捜査が進む可能性がある。近々、強制捜査に乗り出すという見方も広がっている。実際、大阪地検もヤル気満々だという。朝日新聞に決裁書が書き換えられたという情報をリークしたのも、大阪地検だという話も出ている。司法関係者がこう言う。

「大阪地検は安倍政権に忖度するつもりは一切ないようです。むしろ、前のめりになってもおかしくない。というのも、検察の現場は安倍政権に反感を持っている可能性が高いからです。2016年9月、法務省の林真琴刑事局長(当時)を事務次官に昇格させる人事案を、官邸が突っぱねて、菅長官に近い黒川弘務氏を事務次官にしたのが原因です。麻生財務相が『捜査』を盾に逃げようとしたのも気に入らないようです」(司法担当記者)

 検察が強制捜査に乗り出せば、事件の全容が明らかになる。なぜ、優秀な役人たちが、犯罪につながりかねないリスクを犯して、8億円もの値引きを行い、記録を改ざん、破棄したのか。当然、昭恵夫人の関与も徹底的に洗われるだろう。

 弁護士の中川亮氏が言う。

「まず、決裁書の書き換え事案は、特捜部は公文書偽造等の罪で捜査すべきです。一方、すでに受理している背任罪などの告発への対応についても、世論の注目が集まれば、積極的に捜査しようというモチベーションにはなるでしょう」

 もし、検察が何もしなければ世論に批判を浴びることになるのではないか。


ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<中> 日刊ゲンダイ 2018年3月12日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224983

近畿財務局長だった武内良樹氏(C)日刊ゲンダイ

いま関係者と政治家が怯えている自殺職員の遺書の爆弾中身

 近畿財務局に在籍していた男性職員の自殺は、政界に衝撃を走らせた。佐川長官が慌てて引責辞任したのも、男性職員が自殺したからだ。

 男性職員は、森友学園に国有地を8億円もダンピングして売却した部署に所属していた。森友疑惑が発覚した後、体調を崩し、数カ月…



ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<下> 日刊ゲンダイ 2018年3月12日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224984

安倍政権はスキャンダルまみれ(安倍首相の”ゴル友”加計孝太郎氏)/(C)日刊ゲンダイ

森友だけではない、加計をはじめ今後噴出する安倍政権の悪事

 安倍政権の悪事は森友だけではない。これまでは、菅官房長官や今井首相補佐官が、強権をふるってスキャンダルを抑え込んできたが、それも、“安倍1強体制”が盤石だったからだ。政権が弱体化したら、次々に悪事が噴出する可能性が高い。実際、過去多くの政権は力を失った途端、スキャンダルに襲われ…




<転載終了>