東海アマブログさんのサイトより
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今日の帰り道、ラジオを聞いていると時折、中国語の電波が入ってきました。
曇りの日とかは、たまに韓国語?か北朝鮮語なのかわかりませんが
中国語の放送が入ってきたのは初めてです。
<転載開始>
 私は、1970年頃から、当時奈良市長だった鍵田忠三郎さんによる地震雲観測の記事(中日新聞)の影響を強く受け、宏観観測を始めた。

 以下は、私が過去、半世紀近く自分自身の経験、体験から抽出した前兆法則である。

① 地震雲
 巨大地震の4~14日前あたりに、地平線を這うように長大な白帯雲が、数日間にわたって出る。
 これを「清姫の帯」と名付けたのも鍵田氏である。
 東日本大震災の前、2月25日あたりに、私は交通事故で入院中の病室の窓から、太平洋上空に出ている人生最大級の「清姫の帯」(東西)を見た。

 関西方面の大地震の場合は、1995年1月17日、阪神大震災の7日前に桑名市上空で見た、空一面の、見事に整列した「角張った鱗状雲」が出たが、帯雲については、はっきり確認できていない。

 普段見かけない空をナイフで切り裂くような鋭利な雲が出ている場合も強い地震前兆である。

② 電磁波前兆

 阪神大震災前、十日間ほどだが、アマチュア無線通信に強い妨害(インターフェアノイズ)が混入して、2m波長でも、地震前数日間は、ほとんど交信不能になった。当時、趣味的に聞いていた消防通信なども、ほとんど聞き取れなくなった。
 10m波では、大地震震源地の手前の地域、例えば北海道に大地震が起きる前には、東北地方が極めてクリアに名古屋で受信できる。これは震源地に立ち上る電離層(縦型Eスポ電離層)による後方散乱現象で説明可能である。

 大地震の前日は、テレビにも激しいノイズが入って、突然放送波が中断したりした。画面が乱れたり、音声にガーガーノイズが入って視聴困難となることが多い。
 また、地震発生数日前から、普段視聴不能の遠方のチャンネルがクリアに視聴できるようになる。
 この理由も、震源地周辺から立ち上る縦型Eスポによる散乱現象で説明可能である。

 携帯電話も切断が多くなり、聞き取りにくくなる。メール送受信が障害を受ける。メールの遅延や不着が増えたら大地震を警戒すべきである。

 パソコンが突然切断するケースが増える。大地震の数時間前には、パソコンのFEP(ATOKやMSIME)が暴走し、誤変換するケースが増える。
 これはピエゾ効果による強い電波や赤外波がもたらす誘導現象であろう。異様に熱暴走切断が増える場合も警戒が必要だ。

③ 生物前兆

 最も分かりやすいのがカラスである。大きな地震の前になると、ねぐらにいるはずのカラスが深夜や早朝であっても大騒ぎする。
 昼間はカーカーではなく、濁ったガーガー・ギャーギャーという声で鳴くことが多い。

 大地震の前にカラスが集団で環状に飛んでいたり、地表の道路に降りてたむろしているときがある。これは、おそらく電柱や木の上などの高所よりも、地表の方が電磁波密度が低く、刺激を受けにくいせいで、電磁波刺激から逃避しているのだと考えている。

 大地震の前には、未明からキジが鳴き続けることが多い。春先の繁殖期にも鳴くが、地震前兆の場合はけたたましい。
 こんなときは、兎や小動物が頻繁に出現し、熊の出没も増えて危険である。また、蛇やハクビシン・アナグマなどが道路上で轢かれているケースが多い。
 これらの生物前兆も、電磁波に関係しているのだろう。

 大地震数日前から、普段聞こえない遠方の牛舎の鳴き声が、まるで隣で鳴いているように大きく聞こえることがある。これは、おそらく空間のラドン濃度が増して、大気密度が高まることで、音波の伝播性が高まるのではないかと考えている。

 地震前に犬が騒ぐことが多い。蛇が地表に出てくる。猫が樹上に登ることが多い。熊が人を襲うことが増える。大地震の数十日前からアリが畳の上に上がってくることが増える。ミミズが地表に出てくる。これらも地中で、なんらかの強い刺激が起きている可能性がある。

④ ピエゾ効果によるラドン濃度上昇と大気前兆

 地殻中に巨大な圧力がかかって、花崗岩が割れるとき、数千万ボルトという膨大な電圧が発生して、電荷が分離して地表に飛び出してきて再結合する間に、無数の電磁気現象を生じることがある。これらはピエゾ効果(圧電効果)によるもので、これによって、大規模な雷や温熱現象、電磁気誘導現象が起きることがある。
 地震雲や、たくさんの電磁気前兆の根拠になる現象である。

 この巨大な電気が地殻を飛び交うことで、花崗岩中に含まれたラドンが地表に飛び出してきて、大気中のラドン濃度が高まる。
 私の場合は、シンメトリックス社のIFKR254という環境放射線測定器で、数年間、休みなしに環境放射線データを測定していて、ラドン値を監視している。
 ラドン222は直接ガンマ線を出さないが、娘核種のビスマス214が609Kの強いガンマ線を出すので、ラドンが増えるとビスマス214の大きなピークが立つ。

 ラドンが増えると、大気密度が高まり、光線の透過に異常が出る。
 例えば、太陽を中心にして周囲に光輪が出て、ラドン濃度の変化層で縦虹になったりする。
 大気濃度の変化によって、プリズム現象が起きて虹が出やすくなるのである。

 震源地周辺では、とりわけラドン濃度が高まるので、短波長光線が吸収され赤色側の長波長だけ残るため「赤焼け現象」が起きる。
 大地震の十日ほど前から、震源地周辺の大気が赤く染まるので、高い位置から周囲を観測し、赤焼け大気現象が起きている方角に地震が発生することになり、これは百発百中と言ってもよい。

 今回の大阪地震M6.1の前兆も、一週間ほど前から東京で西の方角の赤焼け現象を見たとの報告を受け取っている。
 また、半月ほど前からメールの送受信に異常が増えていた。これは大阪地震というより、千葉沖地震の影響ではないかと考えている。

⑤ 前駆微震とラップ現象

 大きな地震の数日前から、家がきしむ「ラップ現象」が起きる。寝ていて、まるで心霊現象のようなバキバキという音が聞こえたりする。
 感覚の鋭い人は、前駆的な微震を感じることがあり、強震が近づいてくると、めまいを起こしたり、歩いていてもゆらゆらと揺れているように感じることがある。
 地震の前には、気象庁が発表しない微小な揺れが前駆的に発生するのである。

⑥ 耳鳴り頭痛の体感

 強い地震が近づいてくると、頭を締め付けられるような頭痛と耳鳴りが起きる。
 また、地震発生の10時間ほど前に「ポーン」という感じの「耳圧」を感じることがある。
 震源地が南方の海洋にあるときは(インドネシアでも)「キーン」と頭に響く耳鳴りが起きる。陸上(内陸部)にあるときは、「ギーン」という濁った耳鳴りが起きる。

 おそらく気圧に関係していて、台風が接近してきてもキーンという耳鳴りが続くことがある。「ポーン」という耳圧は、強い地震前兆に特有のものである。
 
  
 今回、大阪M6.1の前兆として確認できたものは、前日、6月17日の夕方、当地で断層状雲が出たこと。前日からカラスが激しく騒いだこと。メールトラブルが増えていたこと。普段視聴できないChがクリアに視聴できたこと。東京から見て、西の方角に赤焼け現象が続いたことなどが挙げられる。

 今朝、6月19日も未明からカラスが大騒ぎしているのを確認したので、今日も、強い余震か、または別の強い本震が起きる可能性があり、警戒を呼びかけたい。

 [備蓄はよろしいか!]

 大阪では、大半の小売店から水や非常食が消えたと報道されている。これは東日本大震災の直後にも同じことが起きた。
 地震が発生してから買いに出かけても間に合わない!
 飲料水は、絶対に確保していただきたい。一人最低でも12リットル1ケースを。これで4日程度である。
 非常食は食べやすいチョコなどのお菓子がいい。ラーメンなどは調理具が必要だが、ホームセンターに売ってるカセットガスで十分だ。私はガスボンベを常時100本以上確保している(日常的にカセットガスを利用しているので)

 水は井戸が望ましいが、急に掘るわけにもいかないので安いホムセンの水でいいだろう。くれぐれも量をケチらないこと。
 衣類は着替え程度、寝具は可能なら寝袋が望ましい。一人一個の中型ザックは確保してゆきたい。

 何度も繰り返して書いてきたが、ハワイのキラウエア大噴火が起きたら数ヶ月以内に日本で巨大地震が発生するのが定番になっていて、関東や東北、北海道、南海トラフは現在、最大級の警戒と準備が必要な事態である。
 何よりも十分なシュミレーションを、海岸にお住まいの方は津波避難シュミレーションを!


<転載終了>