逝きし世の面影さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/bcb30979d246112de46e15f6b55f2f5d
<転載開始>
2018年06月21日 | 東アジア共同体
『米兵の遺骨、北朝鮮から返還 トランプ氏、演説で公表』6/21(木) 朝日新聞デジタル

トランプ米大統領は20日夜、米中西部ミネソタ州ダルースで演説し、朝鮮戦争で消息不明となった米兵の遺骨が同日、北朝鮮から引き渡されたと語った。シンガポールで12日に開かれた米朝首脳会談で、北朝鮮が米兵の遺骨の回収や引き渡しに努力することで一致していた。
トランプ氏は演説で、米朝首脳会談の成果を誇るなかで「我々は偉大なる犠牲となった英雄や遺骨を取り戻した。実際に今日、すでに200柱が送り返された」と語った。ただ、どのような形で返還されたかなど、詳細は明らかにしなかった。
ロイター通信などは19日、北朝鮮が数日内に引き渡しを始める可能性があると報道。当局者の話として、遺骨は在韓米軍に引き渡された後、ハワイのヒッカム米軍基地に移送される可能性があるとしていた。
米朝首脳会談の共同声明では「すでに身元が確認された人を含め、戦争捕虜や行方不明兵の遺骨回収に努める」ことに合意していた。トランプ氏の発言が事実なら、北朝鮮が迅速に約束を履行したことになる。
米メディアによると、1950~53年の朝鮮戦争で消息不明となった米軍関係者は約7700人。北朝鮮内には、うち約5300柱の遺骨が残ったままだとみられている。(ダルース=土佐茂生)
. 朝日新聞社





『南北境界の店から反米土産消える』2018年06月21日 スプートニク日本

反米シンボルがあしらわれた土産物が、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と韓国の境界線近くの非武装地帯北側にある土産物店から消えた。複数のツアーオペレーターの情報として、ロイター通信が20日に伝えた。
同通信は、中国のオペレーター「Koryo Tours」の経営者、サイモン・コケレル氏の、「そのような土産物は常にとても人気で、過度に洗練されてはいなかったが、現時点で全て片付けられている」との言葉を伝えている。
「Young Pioneer Tours」社の代表者は、「我々のところでは、シンガポールで行われた(米朝)首脳会談の3日後に、平壌から非武装地帯に出かけたグループがあった。我々はその場所で、土産物店で観光客に何が売られているかということの変化に気づいた。反米主義から、農業やスポーツ、地元経済の発展の方向に力点が移されていたのだ」と明らかにし、「このことは、非武装地帯以外にも関係している。金日成広場の周りや(平壌の)店で私が普段目にする反米ポスターも全て、ただ単純に消えた」と述べている。







『弾道ミサイル訓練中止へ』 2018年6月21日 11:11共同通信 フラッシュニュース 沖縄タイムス

政府は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定し、2018年度に全国各地で予定していた住民避難訓練を中止する方針を固めた。現時点で北朝鮮が弾道ミサイルを発射する可能性は低いと判断した。政府関係者が21日明らかにした。
(共同通信)



聖書の教えならトランプ大統領は“神の子”? 福音派とマッチする「アメリカ・ファースト」の姿勢  「今回のトランプ大統領の行動は平和を実現している」2018年06月19日 Huffington Post

トランプ大統領が12日米朝首脳会談後に米韓合同軍事演習を「戦争ゲーム」と呼び中止を表明。これまで対北朝鮮強硬派として知られたハリス前太平洋軍司令官(駐韓大使に指名)は14日、議会での公聴会で「米朝会談の後に状況は劇的に変化した。我々は主要な演習を中止するべきだと思う」と述べている。
一方、米ニューヨーク・タイムズは「北朝鮮への譲歩だ」と批判。
アメリカ国民の反応は、トランプ大統領の北朝鮮問題への対応を「支持する」と答えたのは51%。また、米朝首脳会談により両国間の核戦争の脅威が「低下したと思う」は39%、「状況は変わらない」が37%となっている(13日発表ロイター)。
世論は真っ二つに割れたアメリカで、トランプ大統領を支持しているのが、聖書を神の言葉として信じる『エバンジェリカ』(福音派)でアメリカ最大の宗教勢力。対して『リベラル』聖書を自由主義的な価値観で解釈するという。
では、なぜトランプ大統領は福音派の人に支持されるのか。
聖書的のマタイの福音書 5章9節「平和を実現する人々は幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる」と、今回平和を実現したトランプ大統領は非常にマッチしている。
聖書の「自分自身を愛するように、隣人を愛しなさい」は、トランプ大統領『アメリカ・ファースト』「自国を愛せなければ、周りの国も人も愛せない」とはマッチする。
(抜粋)
6月19日 Huffington Post



『気になる「終わった」感』2018年06月21日 毎日新聞『記者の眼』

米朝首脳会談を現地取材して 気になる「終わった」感=との(北米総局)高本耕太の署名入り記事が、ある意味で何とも秀逸。いわゆるリベラルメディアの『隠されていた本音』が書かれているのである。
そもそも記事の出だしが、『トランプ米大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談をシンガポールで取材した。歴史の転換点を目撃したとの実感を持つ半面、トランプ政権を覆う「終わった感」が気になった。』である。
いわゆるリベラルメディアの代表格のニューヨークタイムスやワシントンポストと全く同じで毎日新聞も『トランプ大統領によって、朝鮮戦争が終わる』との1世紀に一度か二度あるかないかの画期的な出来事(歴史の歯車が大きく動く転換点)を自覚している。
ところがである。困ったことだが毎日などのリベラルメディアは歴史が大きく動く(延々と続いていた朝鮮戦争が終わる)未知の革命的出来事を、死ぬほど心配しているのである。だから歴史を動かそうとするトランプを色々揚げ足取りを行って妨害するが、朝鮮戦争は『これから終わる』のではなくて、トランプと金正恩(キムジョンウン)がシンガポールで会ったことで『終わった』(米朝の交渉は全て完了、すでに終戦の『玉音放送』が終わっていた)らしいのである。



『トランプ氏周辺 弛緩した雰囲気』6月21日 毎日新聞『記者の眼』から、

当時、北朝鮮が平壌から3500キロにある米軍基地のグアム島を標的に何度も名指しして中距離弾道弾発射と示唆していた去年の8月11日に、トランプ大統領は逆に『君たちは安全だ。我々はグアムの人々と共にある。1000%だ。』と米領グアムのカルボ知事に電話。ホワイトハウスも『米軍は常に対抗する準備を整えている』と、米朝の軍事衝突が今にも起きるかに大宣伝、戦争気分を煽るだけ煽っていた。
この戦争気分に合わせて、日本(安倍晋三)もトランプの尻馬に乗って(たぶんトランプの剣呑な言葉を信じて)Jアラートの無気味なサイレンを鳴らしミサイル避難訓練を繰り返して『国難』を演出し衆議院解散総選挙の挙国一致の大芝居を行っていたのである。



『シンガポールの歴史的な6・12米朝会談後に、真っ先に立ち寄った先がグアムだった』

13日午前2時過ぎという人間が一番眠い丑三つ時にも拘らず、グアム島のカルボ知事は大統領専用機のタラップを駆け上がって専用機の機内に入り笑顔で出迎えたトランプ大統領に『16万5000人の島民が安堵しています。』、『たった10ヶ月前、この島を「消滅の危機」に晒していた北朝鮮の指導者が、非核と平和に道を開く文章に署名した。奇跡のようです。』と伝え感謝のしるしにカトリックの装束スカラプリオを手渡した。


6月12日シンガポールの米朝首脳会談の準備で6月1日、米国トランプ大統領はホワイトハウスで金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長(北朝鮮の諜報機関トップ)と崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官と会談。帰りの車をトランプ自ら見送るなど国賓並みに厚遇している

毎日新聞『記者の眼』『気になる「終わった」感』(6月21日)では、シンガポールの6・12首脳会談直後の記者会見で一番印象に残った出来事とは、トランプの自画自賛の内容よりも、会見前の光景にくぎ付けになったという。
『大統領が登場する45分も前から最前列に座っていたのは、北朝鮮への軍事オプションに向けた準備をしていると思われていた『米中央情報局』(CIA)が1年前の2017年5月に新設した北朝鮮工作の司令塔『朝鮮ミッションセンター』の責任者、アンドルー・キム・センター長だったのである。
CIA韓国支部長などを歴任したアンドリュー・キムにつけられたあだ名は『冥土の使い』。要は、「死に神」「地獄の使者」でありスパイ外交の中心的人物で『水面下』とか極秘』と言った形容詞がメディアで語られ、動静も明らかでない人物が『任務が終わった』と宣言するかのようにカメラの放列の前に平然と姿をさらし、国家安全保障会議幹部らと握手を交わしている。2度の電撃訪朝で金正恩(キムジョンウン)委員長と交渉したボンペオ国務長官(前CIA長官)も満面の笑みを浮かべて会場に入ってきた。
』と書いている。ようは従来のアメリカ国務省の外交官を全て排除して、トランプ直属の『スパイ組織』が極秘に米朝和解を主導して居たので、65年かけて今回やっと『朝鮮戦争の終結』に成功したらしいのである。

<転載終了>