Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12388067165.html
<転載開始>


地元の警察官を全員逮捕、政治家殺人めぐり メキシコ
2018年06月25日 BBC NEWS JAPAN
http://www.bbc.com/japanese/44599118
メキシコ西部ミチョアカン州の町オカンポで24日、議会選の立候補者の殺人事件に関与した容疑で、この町の警察官全員が逮捕された。

フェルナンド・アンゲレス・フアレス氏(64)は21日、私有地内で何者かに銃殺された。

メキシコでは7月1日の総選挙を前に、100人以上の政治家が殺されている。フアレス氏は、ミチョアカン州で過去1週間に殺された3人目の政治家だった。

メキシコの連邦警察はこの殺人事件に絡み、オカンポの警察官27人と地元の公安官を拘束した。

「汚職に耐えられなかった」

アンゲレス氏は実業家で、政界での経験はほとんどなかった。

当初は無所属で立候補するとみられていたが、後に中道左派の民主革命党(PRD)に所属した。

アンゲレス氏の近しい友人、ミゲル・マラゴンさんは現地紙エル・ウニベルサルに「彼は多くの貧困、不平等、そして汚職を見るのに耐えられず、立候補を決意した」と話した。

事件後、検察当局はオカンポのオスカル・ゴンザレス・ガルシア公安部長が関与していたと非難した。

当局が23日にゴンザレス氏を逮捕するためにこの町を訪れたところ、地元の警察官に阻止された。

そのため、翌24日朝に増援部隊と共に帰還し、警察官全員とゴンザレス氏を逮捕した。




警察官らは手錠をはめられ、尋問のため州都モレリアに移送された。

検察側は、ゴンザレス氏と警察官らが、州内の組織犯罪グループとつながりがあると非難している。

メキシコでは7月1日に大統領選と上下両院の議会選が行われるほか、州や市町村レベルの3000以上の公職で選挙が実施される。
(英語記事 Mexican town's entire police force held)


地元の公安部長と警察官全員グルとは、映画のような話(笑)

メキシコも、既存腐敗体制崩壊へ向かうと見た。
興味深いことに、メキシコも日本同様、「水道事業の民営化および外資企業への売り渡し」、それに伴う「水道料金の高騰とサービスの低下」があったと言う話。
それに怒った市民が、既存腐敗体制へ「NO」を突き付けたと言う結末のようです。
水道の民営化と言えば、ボリビア
水道の民営化と言えば、ロスチャイルド。
水道の民営化と言えば、麻生太郎。

メキシコ=海の向こうの修羅の国の話と思われがちだが、戦前の日本も同様であった↓(笑)
人間の行動パターン、手口は、人種に関わらず同じと言うこと。



内務省: 名門官庁はなぜ解体されたか - Google ブック検索結果
https://books.google.co.jp/books?id=SYVKDwAAQBAJ
百瀬孝 - 2001 - ‎Political Science
従来の国家地方警察本部は警察庁になり、省なみの組織をもつ。国家地方警察時代には三万人の警察官を擁しており、府県本部の上位機関として管区警察本部というものも必要という論理があったが、管区警察局は府県警察の上位機関でもないので不要のはずのところ、ますます機構を強化している。こののち警察不祥事にあたって警察改革の要が説かれたが、二○○一年の省庁再編でも無風地帯にある。
内務省史の汚点・選挙干渉
内務省罪悪史での最大のものは特高警察の陵辱事件であろうが、それにも劣らないものが選挙干渉である。選挙干渉とは生ぬるい表現であって、正確には不正選挙の強請指示というべく、二十世紀後半のアジアであれば、不正選挙を契機に暴動がおこって政権が吹っとび、政権首脳は海外亡命を余儀なくされるところであるが、日本では内閣総辞職になっても同種の政権が継続し、関係者も悪いことをしたという意識はなく、総辞職程度ですまされてほどなく復活することが多かった。




金と権力、利害損得が絡めばやります。
先進国と呼ばれる国の方が、手口がスマートなだけです。
メモ。



<転載終了>