donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12405273758.html
<転載開始>

自民党員でもないのに総裁選投票往復ハガキがきた( `ー´)ノ!

 
本日、自民党山梨県支部連合会から
以下の総裁選挙投票用紙(往復はがき)が
家中の者宛てに郵送されてきました。
 
今現在、県外に居住している
甥っ子や姪っ子の分まで届きました。
 
ちなみに、親族の人間で、
国家私物化殺人鬼の外道膿国難:
安倍晋三を支持している『自民党員』は一人もいません。
 
自民党(山梨県支部)は、個人情報を総裁選に悪用し、
党員でも党友でもない人間に
総裁選の投票をさせるという汚いマネで
「地方票」を量産取得しながら、
結果的に票の水増しをするつもりなのでしょうか?
 
公職不正選挙でも「投票用紙の水増し」はムサシの得意技ですけど、
総裁選は無記名投票なので、投票用紙となる往復ハガキを量産して、
表の水増しを画策するなんてテグチは毎度日常茶飯事なんでしょうか?
成程、潤沢に金を使って卑怯なテグチで「安倍圧勝」するわけですね。
 
▼往復はがき表面 ※氏名とその下にコード番号まで(黒塗り非公開)
 
 
 
 
 
『完膚なきまでに圧勝』などと高飛車に出ている安倍陣営だそうですが、
ツラの皮が「腐った魚」で原発推進派の細田氏が、
安倍支持を強要する誓約書まで作って
党内の議員票を確保するのに必死な様相。
楽勝なれば、そんなことをする必要など無いものを。
 
つまりは、安倍が信頼されていないことの証左ってわけですね。
地方党員票はハガキ投函方式なので、
案外「棄権(投票拒否)」を
恐れているのかもしれませんね。
 
上のハガキの内容を見ると、党員だけでなく、
『党友』(党員の「お友達」※「みなし友達」含めてナンボでも?)
に至るまで『党員』として投票数に入れるらしい。
 
集計は地方票と国会議員票の二段階で
ドントかさ上げして積み上げればよく、
地方の票などは検証もできないので、
往復ハガキを党員でも党友でもない人間に
手当たり次第配りまくって返信(投票)させ、
いかにも「安倍票」が凄まじい勢いで石破を撃破した!・・
という猿芝居の演出が、やりたい放題可能なわけですね。
 
ホント、クサッテルわ、自民党ってのは。
 
万一、『誓約書』なるものに署名するのであれば、
内容は勿論こうですな。
 
「私は、安倍晋三を総裁として死んでも支持しないことを誓います。」
 
血判状ではなく、斬奸状でも書いて送りつけて始末したいですね。
 
凄いからくりがばれてしまいましたね。
やはりインチキなんですね。総裁選と言うのは
もうあきれて何も言えなくなる方々がまた増えてしまうでしょう。
嘘!嘘!嘘!なんです。
この男から嘘を取ったら消えてしまうでしょう。
こんなに嘘にまみれた男がいるんです。
 



<転載終了>