Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12409413714.html
<転載開始>
「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを
2018/10/1 Yahooニュース
ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑・京大名誉教授が10月1日夜、記者会見で受賞の喜びを語った。本庶氏は自らの研究に対する姿勢を問われると、好奇心と「簡単に信じないこと」の重要性を強調。「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割」と語り、自分の目で確かめることの大切さを説いた。【BuzzFeed Japan / 吉川慧】

冒頭発言「自分の研究、意味があったと実感」(全文)

この度は、ノーベル医学生理学賞をいただくことになり、大変名誉なことだと喜んでおります。

これはひとえに、長いこと苦労してきました共同研究者、学生諸君、様々な形で応援してくださった方々、長い間支えてくれた家族、本当に言い尽くせない多くの人に感謝致しております。

1992年の「PD-1」の発見と、それに続く極めて基礎的な研究が新しいがん免疫療法として臨床に応用され、そしてたまにではありますが「この治療法によって重い病気から回復して元気になった。あなたのおかげだ」と言われる時があると、私としては自分の研究が本当に意味があったと実感し、何よりも嬉しく思っております。

その上に、このような賞をいただき、大変私は幸運な人間だと思っております。

今後この免疫療法が、これまで以上に多くのがん患者を救うことになるように、一層私自身もうしばらく研究を続けたいと思います。

世界中の多くの研究者がそういう目標に向かって努力を重ねておりますので、この治療法がさらに発展するように期待しております。

また、今回の基礎的な研究から臨床につながるような発展というようなことを実証できたことにより、基礎医学分野の発展が一層加速し、基礎研究に関わる多くの研究者を勇気づけることになれば、私としてはまさに望外の喜びでございます。

研究で大事なのは「自分の目で確信ができるまでやる」

会見では、報道陣から「研究にあたって心がけていることやモットーは」と問われる場面も。

本庶氏は著名な科学誌「ネイチャー」と「サイエンス」を挙げてこう語った。
------
私自身の研究(でのモットー)は、「なにか知りたいという好奇心」がある。それから、もう一つは簡単に信じない。

よくマスコミの人は「ネイチャー、サイエンスに出ているからどうだ」という話をされるけども、僕はいつも「ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」と言っていますし、大体そうだと思っています。

まず、論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。

つまり、自分の頭で考えて、納得できるまでやるということです。

------
子どもたちに育んでほしい「不思議だなと思う心」

将来、研究者の道に進む夢を見る子どもたちに、どんなことを伝えたいか。

本庶氏は、こんなメッセージを語った。

------
研究者になるにあたって大事なのは「知りたい」と思うこと、「不思議だな」と思う心を大切にすること、教科書に書いてあることを信じないこと、常に疑いを持って「本当はどうなっているのだろう」と。

自分の目で、ものを見る。そして納得する。そこまで諦めない。

そういう小中学生に、研究の道を志してほしいと思います。
------

あくまで「自分の目」で確かめて納得することの大切さを重んじる、本庶氏らしいメッセージだった。


要約すると、10年後にその研究が未だ継続されていれば有望で、その率が大体1割程度、残りの9割はフェードアウト、消えると。
ちょうど、医学の進歩スピードともあっているように見える。

下の関連記事を読めば、西洋医学に付随する、こう言った科学誌の役割もわかりそうなものです。
ハッキリ言えば、病気が無くなっては困る連中が居り(この連中が非課税財団を使い1913年以降に大学の医学部を乗っ取り医師免許制度を作った)、しかし研究を誰もやっていないと誰かが始めて成果を出しかねないので、常に研究をやっているように見せかけ、管理し、人類の進歩スピードを減速させるのがお役目と言うことです。薬が売れれば、研究成果なんてどうでも良い、むしろ出ない方が好都合という訳です。
その証拠に、これだけ医学が進歩したことになっているのに、日本ではガン患者は増え続けている↓
本庶氏の今回の成果で、ビックファーマも終了ですな。



偽科学のオンパレード、正確なニュースの反対の見出しがすぐ隣に現れる
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12268493877.html




アロパシー=現在の西洋医学↓


ビッグファーマ(西洋医学と多国籍製薬巨大企業)は、ロックフェラーによって発明された
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12243722275.html
・・・

ロックフェラーは、カイロプラクティックから自然療法、ホメオパシー、ホリスティック医学、漢方薬など、多くの種類の医者、多くの治癒様式を見渡した。彼は、西洋医学の競争相手を、排除することを望んでいた(西洋医学は、薬物と放射線を治療法として提案する唯一の様式であり、これらの治療を行う手段を所有していたロックフェラーを豊かにする)彼は、1910年に議会に報告書を提出するためにAbraham Flexnerという人を雇った。

この報告書は、アメリカには医師と医学部が多すぎると結論付けているが、数百年または数千年前から存在していた自然治癒様式は、すべて非科学的なものだったという結論を出しました。それは、医学教育の標準化を求め、アロパシーベースのAMA(American Medical Association) だけが、米国の医学学校で免許を与えることを許可された。

悲しいことに、議会は結論に基づいて行動し、法律を制定しました。信じられないことに、アロパシーは、標準的な主流様式となり、1800年代の主要な3つの治療方法は、血液摂取、手術、鉛のような有毒な重金属の注射でした。そしておそらく水銀は、病気に代わるでしょう!大麻が、それほど遅れずに悪魔化され、犯罪化されたことに注意すべきです。それについて何か危険があるからではなく、それはロックフェラーの、薬品と石油産業に対する巨大な脅威(薬と燃料の両方として)だったからです。

・・・

ロックフェラーと他のエリートリーダーのカーネギーは、1913年以降、非課税財団を使って、アメリカ全土の最高の医学校に巨額の助成金を提供しました – ただし、アロパシーベースのカリキュラムだけを教えるという条件で。

彼らは、これらの学校のカリキュラムを体系的に解体し、ハーブや植物の自然治癒力の言及を取り除き、または健康へのダイエットの重要性を強調する。その結果、今日まで、栄養について完全に無知であり、あなたの食べるものが、実際にあなたを癒したり傷つけたりするという考えを無視した医者を、大量生産するシステムになっています。

・・・

有名な古代ギリシャの医師、ヒポクラテスは次のように書いています:

「自然が治癒する。 医師の任務は、自然治癒力を強化し、指導し、特にそれらに干渉しないようにすることである。」

免疫システムは、あらゆる病気に対してナンバーワンの防御です – ワクチンではありません。 ほとんどの自然療法は、身体を全体的に扱うように設計されており、ある疾患のみを「治癒」させて、それを別の病気に変換して変異させることはありません。植物や薬草を薬として服用するときは、通常は分離したものではなく、それは全体的に扱う理解に基づいているからです。

同様に、伝統的な中国医学は、すべての病気をよどみと定義し、よどみとして扱い、バランスを回復させます。あるポイントのよどみを、別のポイントのよどみに移す理由は何ですか? あなたが、ビックファーマのような病気から利益を得ようとしているのでなければ、理由はありません。それは、本当の治癒ではありません。

あなたが探す時間を作るならば、そこには多くの自然治癒と救済があります。数千のうちの2つの例はウコンで、糖尿病、高血圧の薬より効く治療薬であり、そして、アプリコット・カーネル(選択的に癌細胞を殺し、健常なものをそのまま残す)化学療法よりも、がんの治療に優れています。ゲルソン治療もまた、西洋医師の医師から「私たちが、あなたのためにできることは、もう何もありません」と言われた、何千もの「末期の」がん患者を癒しました。

西洋医学にはその時と場所、その強みと弱みがあります。 西洋医学は重大な緊急事態や、複雑な外科手術の場合には良いシステムですが、一般的な状況ではこれほど多くの優れた選択肢があります。探索を始める時です。


ノーベル賞受賞のタイミングと言い、向かっている方向は良い方向に見える今日この頃。
日本企業は、投資の意味を全く理解していない↓
負けるべくして負けている。
メモ。



オプジーボ開発の小野薬品「巡り合わせに感謝」「ともに歩んだ二十数年間」 本庶佑氏ノーベル賞
https://johosokuhou.com/2018/10/02/9467/
・・・

 小野薬品は30年近く前から本庶氏の研究室に社員を在籍させるなど共同研究を行ってきた。その中で、本庶氏らのグループが免疫を担う細胞の表面にある「PD-1」を発見。平成14年にがんの免疫システムに関与していることがわかり、創薬に弾みがついた。

 がん領域の創薬経験がなかった小野薬品は、共同開発してくれる製薬企業を探して奔走。しかし、同社が話を持ちかけた国内の主要メーカー13社すべてから断られてしまう。

 今でこそ、免疫治療は、手術、化学療法、放射線療法に次ぐ、がんの「第四の治療」と評価されているが、当時はがんの免疫療法といえば、効果が証明されない民間療法のイメージが強く、敬遠されたのだ。

・・・

 その後、小野薬品は米国のバイオベンチャーと協力して18年に臨床試験(治験)を開始、26年に米製薬大手のブリストル・マイヤーズスクイブとオプジーボの発売にこぎつけた。

 「本庶先生とともに歩んだ二十数年間。成果がすぐ出なくても研究の可能性を信じ続ける本庶先生に間近に接し、触発された。その精神を今後の創薬にもいかしていきたい」と、かねてこう語っていた相良氏。現在、国内では非小細胞肺がんや胃がんなど7種のがんに承認され、世界各地でも適応できるがんの種類は増えている。これに加えて、国内の治験で最終段階にあるものだけでも食道がんや肝細胞がんなど7種類あり、相良氏は「できる限り早く、より多くの患者さんにお届けしたい」としている。


<転載終了>