逝きし世の面影さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/3f6610280795ef7d9a53d8bb1b7eae9d
<転載開始>
2018年10月08日 | 政治
『大統領弾劾で辞任したニクソンの涙』

英語のことわざでCrocodile tears(ワニの涙)とは『嘘泣き』とか『偽りの涙』の意味で、これはワニが獲物を食べるときにウミガメが産卵するときと同じように体の構造上、涙を流しているように見える現象から出来たと言われている。野性のイリエワニの大型個体(4m超)が涙を流す瞬間をとらえたのはおそらく世界初。
crocodile tears(ワニの涙) とは西洋では良く知られた『ワニは獲物を食べるときに泣く』との逸話から、悪党の見せかけだけの同情や悲しみを表す『空泣き,うそ泣き』を意味するようになったという。一般には政治家の涙のことで一番有名なのは1974年にアメリカ大統領の弾劾の動きで辞任したリチャード・ニクソンの辞任会見でのCrocodile tearsである。(責任ある政治家が公開の場で泣くことは非常に恥ずかしいが、辞任会見ならもっと恥ずかしいので普通は誰も泣かない程度の自制心がある)



離任の挨拶で涙ぐむ小野寺前防衛相=2018年10月3日午前、防衛省

『小野寺五典氏、防衛相離任あいさつで再び涙』2018年10月3日 産経ニュース

小野寺五典(いつのり)前防衛相は3日午前、防衛省で職員を前に離任のあいさつをし、全国を巡った部隊視察や災害救難に当たる自衛隊員の活動に触れた際に感極まり、涙で言葉を詰まらせる場面があった。
小野寺氏は平成26年9月に1度目の防衛相を離任する際にもあいさつで涙を流した。
小野寺氏は「24時間365日、休むことなく任務に当たっている部隊を直接訪れ、不屈の精神で臨んでいる隊員、職員の姿を察することができた」と涙ながらに話した。「今回は笑顔で終わりたいと思ったが、どうも無理なようだ」とも述べた。
2018年10月3日 産経

『小野寺氏、防衛相離任式でまた涙 新旧閣僚引き継ぎ』2018年10月3日 朝日新聞

第4次安倍改造内閣が3日、本格始動した。各省庁では新旧閣僚による引き継ぎ式などが行われた。離任式では声を震わす前大臣の姿もあった。
小野寺五典・前防衛相は離任のあいさつでイラク日報問題に触れ、「隊員たちが国民から勝ち得た信頼を二度と損なうことがないよう、再発防止策の徹底に努めてください」と述べた。視察した部隊の活動に言及した際には感極まって涙声に。前回の2014年9月の離任式でも涙を見せており、「今回は笑顔で終わりたいと思ったが、どうも無理なようだ」と話した。
(以下省略)
2018年10月3日 朝日



4年前にも泣いていた小野寺君のCrocodile tears?『「隊員諸君、頼もしかった」 小野寺氏、離任で涙 前防衛相』2014年9月4日 産經新聞 

小野寺五典前防衛相は4日午前、防衛省で離任のあいさつをし、就任以来、積極的に取り組んだ部隊視察を振り返る中で感極まり言葉を詰まらせた。
「被災者を救助するため、泥水の中で懸命な活動を行う隊員諸君に接した。(その姿が)頼もしかった」と涙声で話した。
小野寺氏は宮城県気仙沼市出身で、東日本大震災で被災した経験がある。
2014年9月4日 産經

『小野寺前防衛相:離任式「任務に取り組む隊員に…」感涙』2014年9月4日 毎日新聞  
 
小野寺五典(いつのり)前防衛相が4日、防衛省で行われた離任式でのあいさつの際、感極まって涙で声を詰まらせる場面があった。
小野寺氏は約600人の自衛隊員や職員を前に、1年8カ月の在任期間中、150カ所以上の自衛隊駐屯地や基地を視察したことを振り返り「絶海の離島や灼熱の洋上など過酷な環境で活動する隊員、被災者を救助するため泥水の中で懸命な活動を行う隊員など、行く先々で真剣に任務に取り組む隊員の姿に接した」と発言。その際、こらえきれなくなったのか、涙で声を詰まらせた。
その後もはなをすすりながら「国民の信頼に応えるべく、今後とも高い倫理観と責任感を持ち職務に精励してほしい」と涙声で別れを告げた。
2014年9月4日 毎日

『小野寺前防衛相、離任式で涙』2014/09/04 時事通信
 
内閣改造で退任した小野寺五典前防衛相は4日午前、防衛省で離任式に臨んだ。幹部職員や自衛官を前に小野寺氏は、「多様な任務に取り組む自衛隊諸君に接してきた。頼もしい隊員諸君の活動で防衛省・自衛隊は大多数の国民から信頼を集める組織となっている」とあいさつ。感極まり、涙を流した。
2014/09/04 時事



小野寺 五典 @itsunori510 · 2014年9月4日

本日の防衛大臣離任の挨拶ではお恥ずかしい姿を見せてしまいました。150箇所の部隊視察で絶海の孤島や雪山の山頂で活動する、そして今でも広島の災害現場で泥水に腰まで浸かりながらも真面目に活動する隊員の姿が浮かび、涙ぐんでしまいました。



2年前にヤッパリ泣いていた!『中谷元前防衛相 「精いっぱいやってきた」と号泣 離任会見』 2016年8月4日 産経ニュース

中谷元前防衛相が4日、離任に当たり記者会見に臨み、「1年8カ月の大臣の勤務だったが、この間いろんなことが課題となり、私なりには精いっぱいやってきた」と述べ、感極まって号泣した。後任の稲田朋美防衛相に対しては「はっきり意見を言う方なので非常に頼もしい」と述べた。
中谷氏はまた、在任期間で一番辛かった思い出を聞かれ、安全保障関連法の国会審議を挙げ、「222回審議がストップした。私なりには精いっぱい答えたつもりだったが、(野党側に)なかなか分かってもらえず、非常に辛かった時期があった」と述べた。
2016年8月4日 産経

『解任されても誰も泣いた例が無いのに、・・・・内閣改造で大臣が泣く「有り得ない」不思議』
★注、
人前もはばからず男泣きしているのは事実だが、何故かあの産経新聞だけが悪意をもって『号泣した』と報じた辞任会見時に思わず涙ぐむ中谷元防衛大臣の摩訶不思議な姿。
欧米世界ではこの様な政治家の涙を『ワニは涙を流しながら獲物を食べる』という伝説からcrocodile tears(そら涙)と呼ぶが、1974年のニクソン大統領の辞任時のクロコダイルティアーは空涙, 嘘泣き, 泣き真似など評判がすこぶる悪い。(ニクソンは病死や暗殺ではなく自ら辞任した唯一のアメリカ大統領)



『国家存亡の重大機密に誰よりも早くアクセスできる国防大臣の重責』

アメリカのマティス国防長官のように、欧米先進諸国では国防大臣の椅子は政権ナンバー2かナンバー3の重責である。だから、国防相はどんなことがあっても人前で泣くことは絶対に無い。(一番恥ずかし無責任な行為なのである。大人の政治家として有り得ない)
ところが、国家の武装や戦争を禁止した憲法9条のある我が日本国では、8党を渡り歩いて『政界渡り鳥』と揶揄される小池百合子現東京都知事のように、世界の常識とは逆に大臣初心者用の一番責任が軽い椅子が国防相だった。(わが国でも官僚組織としては最大人数の26万人自衛隊を統括するのが防衛相なので本来なら重責である)

大きなリボンが特徴のきゃりーぱみゅぱみゅの『お子様ファッション』

2017年2月に米国のトランプ政権の閣僚として初めて外遊した戦う修道士とか狂犬との異名を持つ生粋の軍人であるマティス国防長官が初来日。ところが、歴戦の軍人であるマティスはアニメキャラの『きゃりーぱみゅぱみゅ』を真似て大きなリボンを付けて出迎えた(安倍晋三首相のお気に入りの)稲田朋美防衛大臣が、普通の国なら重責の国防大臣としての資質がないことを即座に見抜いていた。



『大臣を辞任する時は、さすがに「恥ずかしい」と思ったのか泣かなかったコスプレ右翼の朋美ちゃんだが、・・・・野党の厳しい追及に涙ぐむ稲田朋美防衛大臣』 (2016年10月)

民主党政権(野田佳彦首相)による福島第一原発の冷温停止状態の宣言1周年の記念日の2012年12月16日の総選挙で大勝、政権を民主党から禅譲された自民党(安倍晋三)の組閣(2012年12月26日)で防衛大臣になったのが宮城県仙台出身の小野寺五典(いつのり)である。
第二次安倍政権で2年近く防衛相を務め、泣きながら辞めた小野寺五典の後は(3ヵ月間だけの江渡聡徳を挿んで)次が自衛隊上がりの中谷元が2年弱防衛大臣を務めたが、やはり辞める時には号泣していた。
中谷の後任がきゃりーぱみゅぱみゅの『お子様ファッション』のコスプレ右翼で安倍お友達の『泣き虫』稲田朋美防衛大臣が1年間。(岸田文雄外務大臣が兼任した1週間を挿んで)2017年(平成29年)8月3日に小野寺五典が再任されたが 今回の内閣改造で防衛大臣を辞めた時にやっぱり号泣していた。
(★注、
本来なら無条件降伏でも責任ある国防相が泣いては駄目で、あまりにも情けない『有り得ない』話が連続しているのである)



池内さおり認証済みアカウント @ikeuchi_saori さんがリツイート
日本共産党。前衆議院議員。安倍政権の暴走の度に、官邸前や路上で声を上げて来ました。ヘイトスピーチを許さず、「慰安婦」問題を始め歴史の事実に誠実に向き合う政治へ。性も人生も自分らしく。多様性が発揮される

赤旗文化部‏ @akahatabunka
【今日の赤旗文化面(読書)】
書評
『スノーデン 監視大国日本を語る』エドワード・スノーデン、国谷裕子ほか著「米国に追随 国民見張る政府告発」(評者:斎藤貴男さん)
『# 黙らない女たち』李信恵、上瀧浩子著「ヘイトスピーチと闘った裁判記録」(評者:岡野八代さん)
19:33 - 2018年10月6日

『なるほど!♪!♪日本では歴代国防相が号泣(Crocodile tears?)するのも当然だ思わせる国谷裕子キャスターやスノーデンの警告』

NHKの人気番組だった『クローズアップ現代』の人気キャスター国谷裕子とスノーデンの対談を著した『スノーデン 監視大国日本を語る』が 集英社新書から1カ月半前(2018/8/17)に発売され10月7日の共産党機関紙赤旗の書評欄でジャーナリストの斉藤貴男が『米国に追従 国民見張る政府告発』とのサブタイトルで解説している。
★注、
赤旗紙面にはあるがWeb上には無いので、文字起こしすると、

日本政府は電子メールや通信記録の音声データなど大方御コミュニケーションを監視できるXKEYSCCRE(エックスキースコア)を米国から提供されていた。数年前、元CIAのスノーデン氏が告発した機密文章にこの件に関する記述があり、昨年4月、米国で公開された。
日本でもNHKがいち早く報じた。
私たちの日常は絶えず権力に見張られているという話だから、検証を求める動きが出てくる可能性が伝えららたけれど、1年半が経た現在も、兆しさえ無い。国会でまともな論議も皆無。
なぜ? これでいいのか?
本書はそんな問題意識の下、自由人権協会(JCLU)が開催したシンポジウム「デジタル時代の監視とプライバシー 市民によるコントロールのために」の記録である。元「クローズアップ現代」キャスター・国谷裕子氏による、当日のスノーデン氏へのテレビ電話インタビューも収めた。
9・11以降の米国は最悪の監視国家だ。
その体制は属国たる日本に及び、すでに主なインフラにはマルウェア(不正プログラム)が埋め込まれて、彼らに生殺与奪の権限を握られているという。
それでも嬉々として自国民の監視に勤しむ日本政府をスノーデン氏は、『新しいおもちゃを与えられた子供のよう』だと評する。
いずれはより緊密な監視共同体に組み入れて いただく ために英語の公用語化が推進されていくのではないか、とは評者の私見だが。
もはや人権どころか人間性喪失の危機である。操られるだけの人生など無意味としか思えないが絶望して仕舞ったら御終いだ。本書は解決への一縷の希望を提示しても暮れている。それがうれしい。
評者 斉藤貴男 ジャーナリスト

『安倍晋三の首相公邸泊の時にだけ起きる日本国の大災難』

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet 平成30年9月6日(木)午前

『いつもは遅いお役所仕事としては驚異的な速さ。事前に周到に準備して関係者全員が寝ないで待っていたとしか思えない首相官邸』

首相官邸の公式ホームページによれば、日ごろは幽霊が出るとのうわさがある首相公邸ではなく私邸に泊まる安倍晋三が何故か震度7が記録された9月6日の北海道地震当日だけ、去年の北朝鮮ミサイル発射時と同じく、手回し良く公邸に泊まっていたのである。
しかも地震発生の1分後には対策本部を立ち上げ、2分後には安倍首相が指示を出していた。何と、(普通の人が全員寝ている)朝の3時50分には菅官房長官は記者会見まで開いていたのですから驚くばかりの手際の良さである。



首相官邸だけではなくて、なんと自衛隊も北海道地震発生の1分後には対策本部を立ち上げていて、偵察用の輸送機やヘリだけではなくて2機のF2戦闘機を緊急発進させていたのである。
目を見張るほど手際が良かったのは日本政府や自衛隊だけではなくて、北海道電力も地震の揺れで次々停止する火力発電所の影響で、需給バランスが崩れるなかでも迅速に対応して、本州からの送電や一部地域を強制的に停電させる処置『供給遮断』を行って需給バランスは回復していたのである。
短期間に3回も大規模な『供給遮断』で必死にブラックアウト(全電源の崩壊)を防いでいたのである。ところが地震発生から18分後に(理由は不明だが)北海道電力の必死の努力もむなしく、火力発電所だけではなくて風力や水力、地熱など全ての発電所が停止。史上初めての前代未聞、空前絶後のブラックアウト(全電源崩壊)に陥った。

『普通なら、隠しているのは日本政府(安倍晋三)のはずか、・・・』

何度も指摘している明らかな事実ですが、日本政府や自衛隊は、人間が一番眠い時間帯の午前3時8分の地震発生から1分後の対策本部設置との、事前に周到に準備して待っていない限り、絶対に『有り得ない』時系列的な出来事を、安倍政権(首相官邸、政府)は少しも隠していないのである。
挙国一致で、必死で隠しているのは日本共産党の赤旗を含む日本のマスコミだった。(辻褄が少しも合っていない)
★注、
甚大な被害を出した西日本豪雨被害で政府が対策本部を作ったのは3日間もかかっている北海道地震に匹敵する被害を出した9月4日(北海道地震の二日前)の台風21号では政府はとうとう対策本部は立ち上げなかった。
それなら日本政府(安倍晋三)は史上初めてのブラックアウトを事前に予測していたとの恐ろしい結論が導き出される。(アメリカが日本の全てのインフラに仕込んでいたマルウェア(不正プログラム)が作動すると知っていたらしい)
だから売国的な大本営マスコミは挙国一致で必死で隠しているのである。通信や命令系統をアメリカ軍と共用する日本の自衛隊は誰よりも早く国家存亡の機密を知りうる立場にあるので『きゃりーぱみゅぱみゅ』似のコスプレ右翼の稲田朋美を除く中谷元や小野寺五典など歴代の国防大臣が辞任会見で号泣していた。(どれほど不思議な『有り得ない』出来事であっても、必ず合理的な原因が存在していた。奇跡も魔法も存在せず世の中の全ては科学的に説明出来るのである)


<転載終了>