日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52034865.html
<転載開始>
パリの大規模抗議デモは既に暴動と化していますが、これがフランス全域に広がり、ヨーロッパ全域に広がるような勢いです。
人々がエリートに怒りを感じているのが主な原因と思いますが、この状況を見ているとヨーロッパ版のアラブの春でなければよいのだけどと思ってしまいます。結局、アラブの春はアラブの破壊でしたから。
今回の暴動がヨーロッパ全域に広がり、その結果、一般市民の力でEU解体に成功し各国の主権が取り戻されるようになるなら良いのですが、EUがNWOを確立させるための策略だとするなら。。。ぞーっとします。
パリ市民に混じって怒りを扇動させるNWO側の極左のプロ市民の存在がいたとするなら。。。

http://www.investmentwatchblog.com/france-in-flames-how-much-longer-will-macron-remain-in-power/
(概要)
12月4日付け


11月10日からパリで始まったガソリン税増税に反対する大規模抗議デモはエスカレートしていき、デモ参加者も日々増えています。。フランスはまさにカオス状態となりました。それでもフランス国民の84%がこのデモを支持しています。
 

月曜日、機動隊が細粒スプレーや警棒でデモ隊の若者たちを攻撃しました。
フランスの多くの高校生らが国立大学に願書を出すのを拒否しています。フランス中の高校が高校生らによって封鎖されてしまいました。タイヤは燃やされ道路は通行止めになっています。

 

週末には、パり全域にこの50年で最悪の暴動が起こり、停めてあった車はひっくり返され、警察車両も破壊されました。建物の窓は割られ、自動車、建物、バリケードまでが燃やされ、店から商品が略奪され、そこら中の壁が落書きだらけになりました。



土曜日に催涙スプレーの煙に満ちたシャンゼリゼが封鎖されました。その後、暴動はパリの他の地区にも広がり、デモ隊は警察と衝突しながら、店、銀行、車、建物を襲撃しました。

ブルームバーグによると、
マクロン大統領は暴動を鎮静化するために緊急の減税処置を考えています。

財務担当者らは今回の危機の対応方法を協議しました。
最初はガソリン税の増税に反対するための抗議デモでしたが、デモが暴動と化し、フランスをコントロールできなくなったマカロン大統領に大きな脅威となりました。
フランス国民は不平等さをもろに感じており、マクロン大統領の対応が遅れれば、新たに黄色いベストを着た15000人が来週土曜日のデモに加わるでしょう。そしてフェースブックでは10万人以上の市民が人々にデモに加わりたいと言っています。これまでに378人の抗議者が逮捕されました。
今、フランス国民は不満を超えて激怒しているのです。彼らはエリートに大衆パワーを思い知らせています。


イギリスのジャーナリスト、ニール・クラーク氏は「エリートのやっていることは度を越えている。2008年の金融危機は庶民を苦しめるだけだった。金融危機を起こした欲深い銀行家や金融の闇屋は何の被害もうけなかった。庶民は緊縮財政や低賃金でかなり苦しめられた。今フランスで起きていることは始まりに過ぎない。」とツイートしました。
 

パリが炎上している最中にマクロン大統領がやったことは、気象変動についての論説をウォールストリートジャーナルに寄稿したことです。
西欧諸国のメディアはもちろんマクロンが大好きです。しかし国民は彼を嫌っています。マクロンの支持率は今や27%まで落ち込みました。
不況が続くフランスでは富裕層エリートと庶民(貧困層と中産階級)の格差が急激に拡大しており、国民はこれ以上黙っていることができなくなりました。黄色いベストを着た人々はマクロンとの話し合いには応じません。
土曜日に約136,000人の黄色いベストを着た人々がパリで抗議デモを行いました。その1週間前は166,000人が、2週間前には282,000人が黄色いベストを着て抗議デモを行っていました。


11月10日から続く抗議デモや暴動により小売業が壊滅的なダメージを受けています。数日間、閉店しているスーパーマーケットもあります。人気スーパーマーケットの11月17日の売り上げが35%も下がりました。翌週土曜日の売り上げは18%下がりました。

 

<転載終了>